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2020/10/29

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  • 10/31 ほうの実にツグミ

    早いもので10月も今日でお終い。これからはいつ雪が積もるか分からないので、冬タイヤへの交換を11月9日に予約しました。若いころは自分で交換していたのですが、いつのころからか、お金で解決するようになりました。雪の積もらない地域の方がうらやましいです。野鳥に人気だったほうの実のタネも残りわずか・・今日はツグミがきていました。10/31ほうの実にツグミ

  • 10/30 ア.トリだ

    アトリは日本では冬鳥として全国で見ることができるといい、「花鶏」とかいて「アトリ」と読ませるようですが、札幌では冬に花は咲かないのでいかがなものかと。時には数百数千羽と群れを成すようですが、こちらではとんとお目にかかったことがありません。今日も葉陰で一羽だけ見え隠れの証拠写真レベル・・。10/30ア.トリだ

  • 10/29 シジュウカラにはちょっと大きすぎ

    ほうの実にシジュウカラがやってきました。いろいろ確認していましたが食べずじまいで、おそらくタネの赤い色にさそわれてきたのでしょうが、シジュウカラが一口で食べるにはちょっと大きすぎるのでしょうね。10/29シジュウカラにはちょっと大きすぎ

  • 10/28 ふっくら姿のハシブトガラ

    気温の低下とともに、やはり野鳥さんたちも寒さを感じるのでしょうね。特に冷え込む朝晩は、日中に比べて身体がふっくら丸みをおびて見えます。このハシブトガラさんもいつもより可愛さ倍増ですね。10/28ふっくら姿のハシブトガラ

  • 10/27 お気に入りの場所で小休憩

    相変わらずの越冬準備で大忙しのエゾリスですが、かなりの確率で一度立ち寄る場所があります。おそらく小休憩するには大きな枝に囲まれたこの場所が落ち着くのでしょうね。一休みしたら秘密の隠し場所へ一目散です。10/27お気に入りの場所で小休憩

  • 10/26 こんどは成功しました

    前日は、下からほうの実のタネを食べようとして落下させ、食べれなかったのですが、今回はその失敗を繰り返さないよう上からタネを食べようとしています。背伸びして上から目線でタネに狙いを定めるゴジュウカラ・・エイやっとばかりにクチバシをたてますが、タネははずれてくれません・・再度狙いを定めて・・もう一度同じタネをとろうとしましたが、あえなく失敗・・しかたなく狙いを別なタネに変えて・・このタネならどうだ・・・見事に取ることができました・・予定よりタネが大きいので、一口で飲み込んで糞として出すには苦労しそうです。10/26こんどは成功しました

  • 10/25 ヒヨドリ

    ヒヨドリは留鳥のようですが、寒くなると大半は暖かい本州方面へ移動する渡り鳥のようで、ごくわずかがそのまま生活してくれるようです。このヒヨドリは渡りの前なのか、そのまま居ついてくれるのか、あのピーピーいう今にも死にそうな声は健在です。10/25ヒヨドリ

  • 10/24 シジュウカラが雪虫さがし?

    雪虫の飛び交う季節となりました。今日のシジュウカラは枯れ枝の上で熱心になにかを探しているようです。思うに飛び交う前の雪虫でもいるのでしょうか。ちなみに雪虫とは、昆虫のアブラムシの仲間で正式な和名は「トドノネオオワタムシ」といいトドノネとは、トドマツの根(ね)を意味していまのだそうな・・。10/24シジュウカラが雪虫さがし?

  • 10/23 ほおの実を食べそこなった

    文献によると、ほおの木の種子は赤い実がとうもろこし状に集まった形で、ややグロテスクな形状をしているが、この色と形が鳥にはよく目立つ。10月頃、袋が割れて中から赤い種子が出てくる。鳥はその赤い実を食べて、移動した後に糞と一緒に種子を地面に落とす。そんなほおの実にゴジュウカラが誘われて・・真っ赤に熟した赤い種を一口・・そのまま食べるのかと思いきや・・とった姿勢が逆さまだったせいか・・クチバシから赤い種がポロリ・・ゴジュウカラはタネの行方を追って・・落下途中のタネを追いかけましたが・・途中であきらめて再挑戦することに・・ほおの実の作戦にまんまとやられましたね(^0_0^)10/23ほおの実を食べそこなった

  • 10/22 早くもシメの姿が

    まだ紅葉が本格化するまえに、早くも初雪がチラホラする札幌市内です。ドングリやナナカマドなどの実が豊作の年は大雪になるとの噂話も聞き、今年の冬はどうなるのか今から心配です。そんな公園で早くもシメの姿を発見。これもなにかの天変地異の前触れか・・。10/22早くもシメの姿が

  • 10/21 街中の公園にヤマゲラが

    本州にいるアオゲラによく似ていても北海道にいるのはヤマゲラといって別種のようです。ヤマゲラそのもののは森林のある郊外の公園では珍しくないのですが、街中の公園となれば滅多にお目にかかれません。私もこの公園では初観察となりました。10/21街中の公園にヤマゲラが

  • 10/20 二人は仲良し

    ちょっと暗めの林の中を、二羽のアカゲラがついたり離れたり・。最初はペアかと思ったのですが、よく見ると二羽とも頭部に赤い所が・・ということは二羽ともオスで今年生まれた兄弟なのでしょうか・・。それとも単なるオス同士の縄張り争い・・?10/20二人は仲良し

  • 10/19 アオジでしょうかね

    夏鳥の代名詞みたいなアオジもすっかり姿を見せなくなりました。最近は朝晩冷え込んで最低気温が10度を下回るのも珍しくありませんから、姿が見えないのも当たり前かもしれません。そんな中カラ類に交じって見慣れない小鳥が。たぶんアオジだと思うのですが10/19アオジでしょうかね

  • 10/18 久しぶりのゴジュウカラ

    カラ類の混群の中に、久しぶりにゴジュウカラの姿を見つけました。いつもなら樹木の幹を上下し、時折おおきく反り返りというお得意のポーズを見せるのですが、今日は横枝なので、そのボーズは無しで、おとなしく虫探しのようです。ゴジュウカラは雌雄とも似たような姿ですが、見分け方はお尻の市松模様・・模様がハッキリして濃いのがオスだというので、この子はオスのようです。10/18久しぶりのゴジュウカラ

  • 10/17 オンコの木に今日はメジロ

    オンコの木はどこの公園でも数本はありますので見慣れた樹木ですが、今日は別の公園の神社近くのオンコにメジロが出入りしていました。メジロは普段はどこにいるのか、桜の開花時期と今の時期によくみられるようになります。10/17オンコの木に今日はメジロ

  • 10/16 ツグミもオンコの実が大好き

    公園にツグミの姿が見えるようになりました。ツグミの一番のお目当てはやはりオンコの赤い実のようで、パクンパクンと大口開けて一気食いしていました。赤い実はたくさんありますが、ツグミは群れで行動するのですぐになくなりそうです。10/16ツグミもオンコの実が大好き

  • 10/15 松の小さなタネまで保存するの?

    エゾリスは冬眠しないので、冬期間用の食料をアチコチに保存するのはよく知られていますが、ほとんどの場合はクルミなので、まさか小さな松のタネまで保存するとは知りませんでしたね。あとで分かるのかなぁ・・他人事ながら心配です。10/15松の小さなタネまで保存するの?

  • 10/14 オンコの実を取るのに苦労するハシブトガラ

    オンコ(イチイ)の実が赤く色づいて美味しそうになりました。この実は野鳥も大好きでハシブトガラが早速食べに来ましたが、実を木から外して取り出すのにだいぶ苦労をしていました。10/14オンコの実を取るのに苦労するハシブトガラ

  • 10/13 よくばりな犬を連想

    イソップ童話の「よくばりな犬」をご存じでしょうか。肉をくわえたイヌが、橋を渡っていて、ふと下を見ると川の中にも肉をくわえたイヌがいます。そこで、欲張りなイヌはその犬に向かってわんわんと吠えると、くわえていた肉が川の中へ・・。他人のものが良く見え、欲をかいてはいけないというお話ですね。今日のシジュウカラの動きは、そんなお話を連想するものでした。うす暗い水辺に水を飲みにきたシジュウカラですが・・光線の関係で自分の姿が水に映ります・・水に映った自分の姿だとは思わず・・一瞬、目を背けましたが・・やはり気になって再度水面へ・・同じように近づくシジュウカラの姿、おまえはだぁ~れ・・しかし、返事は返るはずもなく・・先客がいると勘違いしたシジュウカラはあきらめて立ち去るのでした。・・シジュウカラは欲張りではありませんでし...10/13よくばりな犬を連想

  • 10/12 マユミにヤマガラ

    野鳥に人気のマユミに今日はヤマガラが・・。と思ったらくわえているのは黒っぽい別の木のタネ。どうやらこのヤマガラはマユミの実がお目当てではなく、マユミの木はたんなる食事場所としたようです。まゆみのおいしさをしらないのでしょうか、もったいない話ですね・・(という私も食べたことはないのですが・・(^。^))木の実をくわえたヤマガラでしたが、なにか異変を感じたようで少し緊張ぎみ・・そこへもう一羽のヤマガラが飛んできてニアミス・・なんだぁ・・おまえは・・という顏をするヤマガラ・・いまだドキドキ感がとまりませんねぇ・・黒い木の実を食べた後にマユミを眺めているのですが・・ほとんど興味なしといった顏をしていましたる10/12マユミにヤマガラ

  • 10/11 いたといるでは大違い

    ごくたまにですが、顔なじみの鳥友さんと野鳥の出没情報の交換をするのですが、ほとんどが昨日はいた、〇〇を見た人がいた・・と、いた話ばかりで、今そこにいるという話はめったに聞かれません。いたといるの僅かな違いなのに、その内容は違いすぎますねぇ・・今日いたのはこのアカゲラだけ・・10/11いたといるでは大違い

  • 10/10 食欲の秋

    公園の遊歩道近くで、エゾリスが大きな松ぼくっりを食べていました。松笠の間からタネを取り出してはパクパク・・・。今年は松ぼっくりも豊作のようですから、食欲の秋は食べ物に困りませんね・・。10/10食欲の秋

  • 10/9 マユミにシジュウカラ

    野鳥に人気のマユミの木に、今日はシジュウカラが陣取っていました。時々カラスが現れて小鳥を追い払ってしまうのが困りものですが、カラスがいない間の隙を狙って小鳥が現れます。みんな仲良く食べればよいのですがね~。10/9マユミにシジュウカラ

  • 10/8 ボート池にキンクロハジロ

    初秋のボート池にキンクロハジロの先陣が現れました。まだ十数羽と少ないですが、日ごとに数を増して50羽以上に増えるはずです。例年ですとここでしばらく鋭気を養い、雪が降る前に暖かい地方へと旅立ちます。五羽のメスに囲まれ、モテモテのオスこちらは逆にもてない三匹ボート池は本来マガモの勢力範囲なので、ゆうゆうとキンクロの中を割って通るマガモ・・この池には夏場も羽を痛めたキンクロが一羽いるのですが、仲間には入れてもらえないようで、尾羽を小刻みに震えさせて水面をクモの巣状態にし自己主張・・?。長旅の疲れを癒すように羽繕いを始めるキンクロハジロ・・なぜか、どのキンクロもお腹周りの白い部分を念入りに・・キンクロのチャームポイントなんでしょうかね・・10/8ボート池にキンクロハジロ

  • 10/7 今年最後の河川敷

    私が鳥見に行く河川敷は二か所あるのですが、一方の河川敷は先日終了し、もう一方の河川敷にもお別れの挨拶に行ってきました。夏鳥の去った河川敷は寂しく、ようやく旅たち直前と思われるノビタキが一羽だけ・・。今年は全体的に野鳥の姿が少なかった気がしますので。来年は大勢の仲間で楽しませてもらいたいものです。10/7今年最後の河川敷

  • 10/6 葉陰からコサメが・・

    恥ずかしがりやのコサメビタキなのでしょうか、姿をみせるのですが上半身だけ・・最後まで全身は見せてくれませんでした。恥ずかしがりやなのかひょっこりが好きなのか、おすまし顔のコサメでした。葉の間から上半身だけのぞかせるコサメビタキ・・右をむいたり左を向いたり・・なにか気になることがあるのか、おすまし顔でキョロキョロしてますようやくこちらに気づいたのかご挨拶・・笑うとこんなに可愛いのですがね~すぐにおすまし顔に逆戻り・・身体の下半分がどうなっているか気になります・・10/6葉陰からコサメが・・

  • 10/5 愛嬌顏のヤマガラ

    公園内でもカラ類の混群が見られるようになりました。シジュウカラやハシブトガラ、コガラなどですが、その中で愛嬌のある顔の持ち主といえば、私的にはヤマガラが一番です。一番人気のシマエナガと同じくらい可愛くみえます。(ほめ殺し・・(^。^))10/5愛嬌顏のヤマガラ

  • 10/4 何しているのかな・・

    ボート池を取り巻く遊歩道を歩いていると、いつものキタキツネが不思議な動き・・。アスファルトの上にはなにも見えないのですが、しきりになにか食べようとしています。最後に分かったのですが、その正体は・・。鼻でアスファルトの上をクンクン・・おもむろに腰を上げて変なボーズに・・なにか咥えようとしているようにも見えますが・・アスファルトの上を舐めるようなしぐさ・・アスファルトから樹液でも・・まさかね・・どう見ても、舐めまわしているようには見えるのですが・・🐜かな・・それにしても随分みだらなお姿・・恍惚のキタキツネ・・キタキツネが去った後に残されていたもの・・どんぐりのようです。林の中へ行けば大量に落ちているのになぜこんな場所で‥・・よほど特別なドングリ??10/4何しているのかな・・

  • 10/3 カラマツにカワラヒワの小群

    公園内にある大きなカラマツの木に数羽のカワラヒワが飛んできました。お目立てはカラマツの松ぼっくりですね。昨日の大きな松ぼっくりとちがって、カラマツのは小さくて食べやすそうです。カラマツは昔、積極的に植林した時期があり道内ではどこでも見かける樹木で、カラマツ林に生えるラクヨウと呼んでするキノコがうまいのなんのって・・。10/3カラマツにカワラヒワの小群

  • 10/2 松ぼっくりにハシブトガラ

    今年は松ぼっくりも豊作です。ハシブトガラも松ぼっくりの中からタネを取り出そうと奮闘していますが、なかなか簡単にはいかないようです。それでも最後は頑張って取り出せたのですが、せっかくのタネが・・・自分より大きい松ぼっくりと格闘中・・それなりに頑張っているのですが・・一休みかな・・なかなか取り出せませんね・・再度チャレンジ・・おっ、今度はうまく取り出せたようです・・ここまで来るのに苦労しました・・みんなに見せびらかしているようにも見えます・・私に向かって、どんなもんだいと自慢げな顔つき・・しかし、油断したのか、クチバシからせっかくのタネがポロリ・・あ~あ~と思っても後の祭り・・また頑張りましょう・・10/2松ぼっくりにハシブトガラ

  • 10/1 秋雨じゃ、濡れてまいろう

    ご年配の方ならご存じの「月形半平太の名セリフ、春雨じゃ・・」の秋バージョンです。朝方まで降り続いた雨も小降りになったので、いつもの公園へ鳥見を強硬。しかし野鳥の姿は見えないので、やむなく雨に濡れた実りの秋の様子を少しだけ・・。みなさん、美味しそうですね・・。そろそろ食べごろかな・・駐車場の通路にはクルミの実がたくさん落下・・エゾリスさんも食べ放題・・10/1秋雨じゃ、濡れてまいろう

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