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2020/10/29

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  • 7/31 睡魔には勝てず

    小さな池のマガモの幼鳥ですが、今日は岸辺の砂利石の上で日向ぼっこ中。池の水で濡れた身体を乾かしているのでしょうか。最初は周りを注意しながら日向ぼっこしていたのですが・・だんだん気持ちが良くなってきたのか、まぶたが重くなり・・一瞬眠り込んでしまいましたが・・・ここは見晴らしがよいので危険な場所だと気づき・・移動を始めましたが・・ここなら石の間にはさまって安全だと思って安心したのか・・だんだんまぶたが重くなり・・またまた寝込んでしまいました。睡魔には勝てませんねぇ・・(*^^*)7/31睡魔には勝てず

  • 7/30 久しぶりのアリスイ

    さすがに北国札幌でも暑い日が続いています。今年初めて購入したエアコンも実力発揮で室内は涼しいですが、鳥見の野外行動は汗だくになりますね。暑さ逃れの早朝で、久しぶりにアリスイをじっくり写すことができました。いつもは動きが少ないアリスイですが、今日は後ろを向いたり前を向いたりの大サービスでした。7/30久しぶりのアリスイ

  • 7/29 ノビタキの空中給餌シーン

    ノビタキの子育ても終盤となりました。今日は枝先にとまっておねだりしている幼鳥に対して、空中で給餌するオスのノビタキの姿を連続シーンで・・。こんな姿を見られるのもあとわずかと思うとちょっと寂しいですね。7/29ノビタキの空中給餌シーン

  • 7/28 看板娘

    今も看板娘なんて方はいるのでしょうかね。ド派手なピンク色の立て看板に止まっているモズを見ていて、久しぶりに看板娘という言葉を思い出しました。昔は小さな商店や食堂に随分いらしたような気がしますが・・。このモズがメスかどうかは分かりませんが・・。7/28看板娘

  • 7/27 カンムリカイツブリの親子

    この沼には、珍しいカンムリカイツブリが数組ほど子育てをしているのですが、その様子をわが子の成長記録のように詳細に報告してくれるブログがありますので、その方のジャマしないよう、数カットだけ撮影させていただきました。随分大きくなりましたねぇ・・。7/27カンムリカイツブリの親子

  • 7/26 早起きは三文の徳

    郊外にあるパークゴルフ場に行ったのですが、一時間ほど早出して途中にある沼の周囲を散策してみました。いつもの河川敷や公園と違って普段滅多にお目にかかれない野鳥と出会うことができました。これも早起きは三文の徳の一種か・・。草の種を食べているベニマシコ・・久しぶりにじっくり観察できました。7/26早起きは三文の徳

  • 7/25 貧乏ものの子だくさん

    昨日の続きです。カメラをオスのコウライキジからメスの場所に戻すと、その場所には10数羽の幼鳥が・・資料によりますと・・コウライキジのオスは10羽程度のメスとのハーレムを作る。秋に群れをつくり翌年の春まで群れで生活する。メスは12個以上の卵を産み、オスの助けなしで卵を孵化させる。ヒナの成長は早く2週間で飛べるようになる。ヒナは6~7週間を母鳥と過ごす。ヒナの死亡率は高い。この画面の中で確認すると11羽。すでにやぶの中に隠れたのもいたような・・オスもいたので、もしかしたらハーレム?とも思ったのですが・・もう夏ですからね、ハーレムは無いか・・とすれば幼鳥となりますが、親と見間違うような大きさまで成長・・一番右端のキジまで駆け寄っていくような幼鳥・・もしかしたら親鳥?の元へいずれにしてもこんなシーンは初めてなので...7/25貧乏ものの子だくさん

  • 7/24 コウライキジが空を飛ぶ

    資料によるとコウライキジは空を飛ぶこともできるので、突然音を立てて飛び立つことがあるが、驚いたときなどは通常は走って逃げる。キジが飛ぶのは隠れ場所を探すために短距離を飛ぶときだけである。とあったので、せいぜいニワトリ並みかと想像していたのですが、意外や意外でした・・というお話。草刈後の河川敷でメスのコウライキジを発見たので・・カメラを向けていたら・・・突然、けたたましい鳴き声とともに何かがレンズ前を横切りました。一瞬の出来事なので何者かと、横切った方向を見てみると・・遠くにオスのコウライキジの後ろ姿が・・・この方だったのねたぶん、メスの近くにいたのに気付かなかった私ですが・・このオスは私に気づいたのでしょうね・・それにしても随分遠くまで飛んで行きました・・飛ぶといっても羽ばたいていないので滑空という感じで...7/24コウライキジが空を飛ぶ

  • 7/23 河川敷の親アオジ

    先日はホオアカの幼鳥をアオジの幼鳥と間違ってしまい大変失礼しました。今回は間違いなくアオジのお父さんですね。近くに幼鳥の姿は見えませんが多分子育て中だと思います・・たぶん・・おそらく・・。7/23河川敷の親アオジ

  • 7/22 都会のオオヨシキリ

    オオヨシキリといえば、その名の通り葦原などの高い草の上で、なわばりの主張をするのが一般的ですが、草刈後の河川敷では肝心のその草が刈り取られ、仕方がなく手すりの上で頑張っております。後ろは道路なので車が通過するたびに背景の色も変わっていきます。7/22都会のオオヨシキリ

  • 7/21 ボート池にもマガモの親子

    今年はあきらめていたボート池にマガモの親子が姿をみせてくれました。といっても連れているヒナの数はわずかに四羽のみ。以前は十数羽の子連れが普通に見られたのに、マガモ界にも少子化進行中といったところか。ヒナの大きさからみると産まれてそんなに日が立っていない気が・・。マガモの親子はボート池を一周してエサを探します。アジサイも見ごろになってきました。貸しボートのそばもなんのその・・貸しボート乗り場、時間は朝の9時過ぎ・・散歩の方の視線を浴びて・・マガモのママさん、途中休憩で土手にあがったのですが、コガモには高すぎて登れません。上がり口を探したのですが見つかりません・・。上るのを諦めたヒナちゃんたち。子供だけで移動を始めました。それに気づいたママさん、あわてて後を追いかけます。自分の行動は棚に上げて、もう勝手に動い...7/21ボート池にもマガモの親子

  • 7/20 親はなくても子は育つ

    先だって報告した、ボッチのマガモのヒナですが、カラスに襲われないか心配していますが、まだ元気で池の中を動き回っています。最初見た時より一回り大きくなったような気がしますので、順調にエサが食べられているのでしょう。このまま大きくなるのを願うばかりです。親がなくても子は育つを実践してほしい・・・。7/20親はなくても子は育つ

  • 7/19 コムクドリの群れ

    遠くの木に十数羽の野鳥が飛んできたので、先日見たムクドリの群れの一部かとみたら、コムクドリの群れでした。コムクドリはペアのところはよく見かけるのですが、少数とはいえ、このような群れは初めてでした。そろそろ旅たち前の集合時間なのでしょうか。一斉に飛び立ちましたが・・意外に行儀よく一列になって飛んで行きました。7/19コムクドリの群れ

  • 7/18 ノビタキの若

    昨日のアオジに続いて、今日は同じ河川敷でのノビタキの若です。草刈のおかげで見晴らしがよくなり、藪から明るいところに出てきたところがシャッターチャンスです。しかし、今年は見かける若の数が少ないです。7/18ノビタキの若

  • 7/17 色黒なアオジの若

    草刈の済んだばかりの河川敷で、日光浴としゃれこんだアオジの若。アオジにしては色が黒いですが、この河川敷にクロジは見たことがないので、多分アオジで間違いないでしょう。まだ巣立って間もないかもしれません。7/17色黒なアオジの若

  • 7/16 暑い日にモズがお出迎え

    気温が高くなってくると、天気の良い日は日差しが遮るものがない河川敷よりも、日陰の多い公園に行きたくなります。しかし、そんなことは言ってられませんので尻に鞭打って河川敷へでかけます。そんな私をモズがお出迎え・・・。7/16暑い日にモズがお出迎え

  • 7/15 マガモのヒナちゃんの羽繕い

    マガモのヒナちゃんが池のふちの玉砂利の上で羽繕いを始めました。この子は親からすぐにはぐれてボッチになりましたから、この羽繕いの仕方も親に教わっていないはず・・。これも生まれつき具わった遺伝子のおかげでしょうか。この後、この子の運命がどうなったのか、知るのが怖くて池に近づません。7/15マガモのヒナちゃんの羽繕い

  • 7/14 ヒッチコックの鳥ほどではないのですが

    札幌市内のカラスは以前より半減の3000羽ぐらいに減ったとニュースで聞いていたのですが、公園の芝生広場に無数のカラスが大集合していました。こんな日に限って芝生には人影が殆ど無し。カラスがいるから人が避けたのか、人がいないからカラスが集まったのか・・。いずれにしても公園中のカラスより多くのカラスが一か所に集まった光景は初めてです。7/14ヒッチコックの鳥ほどではないのですが

  • 7/13 水浴び後のアカゲラ

    本州方面は猛烈な暑さが続いているようですが、昔は涼しかった札幌もそれなりの暑さです。そんな暑い日の中、アカゲラもどこかで水浴びしてきたようで、木の上で羽繕いを始めました。最後は羽を広げて乾かしているのか夏バテしているのか、ぐったりしてました。7/13水浴び後のアカゲラ

  • 7/12 シジュウカラの若

    公園内でもシジュウカラの若鳥を見かけるようになりました。本当は巣立ち直後に出会えれば良かったのですが、その思いはかなわず、幼鳥というより親から独立した一人前の若鳥といった感じで、自分でエサをさがしていました。7/12シジュウカラの若

  • 7/11 ダイエット中のエゾリスかな

    エゾリスの食事風景といえば、クルミや松ぼっくりのタネなどがメジャーですが、今日のエゾリス君はなぜか草の葉っぱをモリモリ食べてます。適当な木の実がないのか、ダイエット中なのか。いずれにしても珍しい光景でした。7/11ダイエット中のエゾリスかな

  • 7/10 マガモのヒナちゃん危機一髪

    いつもの公園の中に小さな池があるのですが、その池の真ん中に生まれてまもないと思われるマガモのヒナが一羽だけで行動しています。近くの茂みに母カモや兄妹がいないかと探してみましたが見つかりません。このヒナちゃんはどうしてボッチなのでしょうか。このヒナちゃん、特に親を探している様子もなくゆうゆうと池の中を動き回っています。おそらく、親よりも食べることに気がむいているのでょう。しかし、この小さな体では単独行動は誠に危険なのです。なぜならご承知のとおり公園にはカラスが多く、ジッとヒナちゃんを見つめるカラスが・・。ヒナちゃんを見守っている皆さんもハラハラドキドキです。カラスが飛び立った瞬間、池の中央を移動していたヒナちゃんの動きに変化が起きました。突然、頭を水の中にツッコむと・・・頭隠して尻隠さず・・?カラスの危険を...7/10マガモのヒナちゃん危機一髪

  • 7/9 コムクドリ夫婦が仲良く子育て

    コムクドリは夫婦で子育てしますが、よ~く観察していると、この夫婦はどうやらお母さんの方が働き者のようで、お父さんは休憩ばっかり。どこかの家庭に似ていませんかね・・(*^^*)7/9コムクドリ夫婦が仲良く子育て

  • 7/8 暑いときは水辺で涼みましょう

    札幌も暑さが本格的になってきました。7月からはカメラバックに水筒が必需品となり、500グラム以上重くなりました。せっかくカメラセットを軽くしているのに、重さが両肩にかかります。肩がこりますねぇ・・・。暑い日は水辺でコチドリを眺めながら一休み。河川敷の堤防上は日差しを遮るものがないので、ひとときのオアシス滞在といったところでしょうか。7/8暑いときは水辺で涼みましょう

  • 7/7 美人のノビタキ嬢

    今日は北海道の一部と全国的には七夕ですね。札幌など北海道の多くの地域の七夕は8月です。その原因は旧暦と新暦の違いが理由だそうですが、説明すると長くなるので省略。七夕を祝し本日はのノビタキのお嬢さんに登場願いました。彦星と織姫のように年に一度の再会といわず、早くよい相手を見つけて子だくさんの家庭を築きましょう。7/7美人のノビタキ嬢

  • 7/6 ムクドリの群れ

    河川敷を歩いていると、遠くの電線に野鳥の群れが目に留まりました。この時期から現れるムクドリの群れですが、少数ながらその中にコムクドリも混ざっていました。同じムクドリ科なので不思議ではないのですが、混群は初めての経験でした。街中では嫌われ者であろうムクドリの大群も、ここでは大歓迎・・遠目では分からなかったのですが、近くの屋根の上にはコムクドリの姿も・・仲が良いのか悪いのか分かりませんねこの子はムクドリの若でしょうかムクドリのお目当ては耕したばかりの畑の昆虫のようです。7/6ムクドリの群れ

  • 7/5 なぜか怪傑ハリマオを連想

    日本で見られるツバメは、スズメ目に属するツバメ、イワツバメ、コシアカツバメ、ショウドウツバメ、リュウキュウツバメの5種類と、アマツバメ科というツバメ類とは縁の遠い別のグループに属していますが、アマツバメ目に分類されるヒメアマツバメがよく見られるとのこと。この中で北海道で見られるのはショウドウツバメらしいが、私はなぜかツバメを見ると怪傑ハリマオを連想します。ハリマオツバメでもいるかと思っていたのですがいませんでしたね。ちなみに怪傑ハリマオは昭和60.61年のテレビ番組だったそうだが、ド田舎暮らしの我が家はそのころまだテレビは無し。どうして知ったのかも謎のまま。(*^^*)話はそれましたが雨上がりのボート池の上空に珍しくツバメが飛び交っていました。このところの暑さで虫が一斉に羽化したのでしょうか。7/5なぜか怪傑ハリマオを連想

  • 7/4 パソコンの初期化にチャレンジ

    最近パソコンの調子が悪く、使用して10分もしないうちにフリーズしてしまうことが頻繁になり、ダメ元で初期化をしてみることにしました。しかし、これが予想以上に大変で、なんと初期化に4時間、その後のWindowsの再インストロールに8時間、合計12時間もかかってしまいました。おそらくパソコンが不調だったので時間がかかったと思うのですが、それにしてもお昼に始めて真夜中終了ですからね~。疲れました。その結果は・・フリーズすることはなくなりました。めでたし、めでたし!(^^)!野鳥を探していたら、アブらしきものがホバリングであまり動かないのでパチリしましたが、ピント合わせには結構疲れました。(◎_◎;)7/4パソコンの初期化にチャレンジ

  • 7/3 愛嬌いっぱいのホオアカ

    ホオアカがこちらを向いたまま羽繕いを始めたのですが、だんだんその動きが過激になり、おもわず笑ってしまいました。私にあえて見せつけた動きとすれば、実に愛嬌のあるホオアカではありませんか。(^^)7/3愛嬌いっぱいのホオアカ

  • 7/2 久しぶりのアリスイ

    アリスイはキツツキの仲間なので、大きな木のない河川敷では滅多にお目にかかれないのですが、それでも運が良ければ年に数回はその姿に出会えることができます。今回はそのラッキーデーでしたが、とにかく遠くて枝被りなので出会いの喜びも半減といったところ。ただこのアリスイの姿はお世辞にも可愛いとは言えないので、アップよりこの程度の遠方で十分かも・・。(^^♪7/2久しぶりのアリスイ

  • 7/1 謎の立て看板

    河川敷の堤防を歩いていると所々に注意書きの立て看板が掲げられているのですが、とある場所にはなぜか後ろ向きになっているものがあり、以前から気になっていました。しかし草ぼうぼうの中をわざわざ行くのも億劫なので調べずにいたのですが、今回はたまたまその看板にモズが休んでおり、草刈直後で歩きやすくなっていたこともあり、そばまで行って裏側を覗いてみました。その結果は最後の画像で・・・。看板の裏側(表側)は雪捨て禁止の注意書きでした。堤防の外側には排水路が設けられていますので、よからぬ方が雪捨て場にしないようの注意書きでした。納得です。7/1謎の立て看板

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