仕事していて、これは無駄だなぁーって思うことはいっぱいあると思います。 たぶん、それは正しいですよ。 そもそも、社会なんて無駄なものがいっぱいですから。 無駄なことをビジネスに変えたり、無駄なことが実は人間関係の中で重要だったり、まじラジバンダリ。 結局、完璧に効率よくとか思うのはいいけど、周りに無駄なことが沢山ある中で、take it easyで生きるのがコツなのでは? と思います。 という自分は、無駄なことは心底嫌いですが
3週間前に、「1日1記事書く!」と目標を立てたにも関わらず、最近書いてませんでした。 何故か? 1. ネタがない 2. 甘え この2点に限ってました。 ノートは割と日々の思ったことを綴ろうとしているのですが、ネタが尽きる笑 ネタを溜め置きしても尽きる。 本当に、毎日書いている人はすごい んで、今日はいいかなぁー?が悪夢の始まり。 自分に甘えを課したら、さぁ続かない笑 こんな感じで、1日1記事Noteは失敗に終わりました。 また、書こうかな?とは正直思いません笑 書きたい時に書くのが1番。特に、Noteはそういう風に書けるのが特徴だからなぁ。 と
ブログって、ある程度続けていれば、ある程度は収益化出来るのだと知りました。 んで、アクセス数も増えます! たしかに、ブログ開設数ヶ月でウン万円とか聞くと萎えますが、それでも趣味の一貫でちょっと稼げるのは嬉しいことかと 今年中に、一日のPV平均500を目指します! いまは大体300くらい! 頑張るん
家が遠くても、工夫すれば色々できるよ! 職場が遠いを言い訳に、生産性が上がらない? etc. まぁ、実際そういう声がなくとも交通に要する時間ってとてつもなく無駄だと思います。 それは、高校から1時間半~2時間通学•通勤をしている私が断言します。 電車やバスでは書類が開けず、書き物も出来ない。 パソコンやwifiもなく、出来るのは本読み程度 ただ、電車内でパソコン開いてWi-Fiあったら無駄じゃないかも? でも、提出物が書類の場合は、大変よな。 コロナ禍でオンライン~が増えたからだいぶマシになったかもだけど、ほんとに無駄なことが多すぎるこの世の中。
ありがたいことに、ロシアには3回留学•旅行と行かせてもらいました。 んで、とりあえず空港着いたら気をつけること 白タクにお気をつけて! 3回目のロシアで割と慣れていたにも関わらず、様々な手違いで空港のタクシー乗ったら、めちゃくちゃぼったくられました。。。 空港ターミナル間の移動で三万ってwww草 まぁ、とりあえず空港ターミナル出て、タクシー勧誘してくる人は絶対に信じないで、自分でタクシーを呼んでください 【ロシア留学者が語る】ロシア人インバウンド誘致に役立つメディア|鍵は、SNSと口コミ!? Futouri
よく「働き始めると時間がなくなる」ということを耳にします。 もっと効率的にやればいいんだよ~、くっちゃべってるから時間なくなるんよ と思っていたが、結局時間がない(笑) シンプルに、拘束時間が長い、通勤・帰宅時間が長い、やりたいことが多くすべてに時間を割けない 社会人を甘く見ていた感(笑) 優先順位つけて、合間にぱぱっと物事やることをまずは集中してやってみよう と今このテキトーな日記を書いています。
なんかこう、ちょっとした「雑談」ってたまに億劫に感じませんか?
「神トーーク「伝え方しだい」で人生は思い通り(著:星渉)」 「超雑談力 人付き合いがラクになる 誰とでも信頼関係が築ける(著:五百田達成)」 で最近、結構「雑談」など、ちょっとした会話術?なるものを学びました。 この二つの本は結構自分的には、会話のバイブルとなるであろう本です。 自分の発する言葉や態度って、客観的に見てどう映っているのか気になりますよね。 この本を読むことで、ある程度、自分の会話の反省点や相手の話の問題点(指摘しないが)などを考えることができ、落ち着いて客観的に話が出来るようになりました。 まだまだ実践できていない部分もありますが、毎日目の届く所に項目を
テレワークに関する愚痴です。 幼い頃からドライアイが目が悪く、眼鏡っ子でした。 成長するにつれ、コンタクトレンズを付け生活するようになりました。 しかし、ドライアイが進行~ 週1~2回は、目ん玉がしょぼいです(まだマシな方かな) それに、目がしょぼいと頭もいたく、人と話す時も、なんか頭がぼーとすることも んで、しょぼしょぼに一番効果あったと思うのは、 「夜寝る前の目薬」と「朝起きた直後の目薬」 ただ、これがベストな対策で、最大限の効果かと言われると微妙なところ。 たぶん、一定時間置きに目を画面から離す、遠くを見る、目をつむるなども効果ありかと思いますが、、 はぁ、
自分、結構あがり症です。 面接やお固い感じの場面では、変に気取ったり、愛想笑いを浮かべたりしてしまいます。 ただその中で、最近常に行っていること。 「自分の弱さ」や「今の感情」を口に出すこと。(これは、褒める時にも使える) それは、「緊張している」「手汗びっしょり」とかです。 人間だれしも弱さがあって、人には知られたくない弱さもあります。 ただ、その気持ちを持つと、自分も相手も緊張します。 まず初めに、自分の感情を吐き出してから、間を置くと良いと思います。
「未来に先回りする思考法」(佐藤 航陽)の一節で 「イノベーションをする『差し迫った必要性』が日本社会には存在していないのです」(kindle版 p.780) なるほどなぁと思ったこの頃。 「モチベーション革命」(尾原 和啓)でも、 若者は、生まれた時からほとんど全てが揃っており、環境やモノに対する「渇き」がない と記述されていました。 結局、「イノベーションがぁ!!!」「若者のモチベーションが!!!」とか言う大人も、日本社会に差し迫った危機が無いために、多大なリスクも取らず、無難な方向に進むのだなと思いました。はいっ! 結局、原因は「社会・環境」にあるかもしれませんね
自分は結構心配性で、幼少期なんかは割と静かな方でした。 でも、人前でスピーチをしたり、プレゼンしたりする時は、大人になるにつれて増えました。 そんな時、どう緊張を和らげるか ①拳を力一杯握る ②今までの練習を思い出して、こんだけやったから!と洗脳する ③俺を見ろ!と思い込む! 特に、①はおすすめです! 力を入れるというのは、体の緊張をほぐす効果やテストステロン上げる効果なんかもあります。 お試しあれ 若者は社会を変えることが出来るか?|若者が起こす「モチベーション革命」 Futourism@Japan若
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