Eテレでアニメ「チリンの鈴」を見ました。 前半はディズニーの「バンビ」、 後半は梶原一騎の「タイガーマスク」…って感じ。 弱肉強食の自然の摂理のなかで、 オオカミに母親を殺された子羊が、 その復讐を
夜桜の帰路Ado歌う呑んだくれ 上野にて春の雨まで美術かな 春の霧待ち焦がれた父の車 場所取りの恩賜の桜花ふるさとぞ 高架下揺れる酎ハイ春怒涛 通過待ちのA寝台や雪のひま 六合を花に埋もるる上野山 3月27日のプ
NHK「おむすび」の最終回と、 日テレ「アンサンブル」の最終回を見ました。 どちらのドラマも、 さほど出来が良いとはいえなかったけど、 奇しくも最後は同じテーマに挑んでました。 それは《血の繋がらな
TBS「クジャクのダンス」最終回。漫画じみてて意味不明…(^^;
TBS「クジャクのダンス、誰が見た?」が終了。 全般的に、 物語も、脚本も、演出もマンガじみてた。 マンガ原作だから仕方ないけれど。 これが原作どおりだったなら、 原作に忠実すぎるのも考えものです…。
活断層(かつだんそう、英語: active fault)とは、「断層」のうち、最近の地質時代(特に数十万年前以降)に繰り返し活動し、将来も活動すると推定される断層のことをいう 活火山(かつかざん、かっかざん)とは
日曜劇場「御上先生」最終回。成田悠輔のゆとり教育&考える力。
TBS「御上先生」が終了。 3/9放送の第8話では、 御上が「ゆとり教育からの揺り戻し」を批判しました。 なぜ「考える教育」が浸透しないのかというと、それは暗記力に頼った詰め込み式の教育を変えようとする
NHK「萌音×AI」「田島貴男×矢沢永吉」「田村芽実×安室奈美恵」。
NHK「みんなのベスト紅白」を見ました。 いちばんの見どころは、 萌音×AIのデュエット「アルデバラン」だった。 ◇ 先日(…というか先月)の、 The Covers「広島フェス」もそうでしたが、 全体的な人選も
トラックごと引き上げる発想ではなく、 自衛隊員がヘリから車両の上に降りて、 運転席のガラスを割って、 運転手を引き出して抱きかかえて、 とりあえず人間だけでも、 ヘリで吊るし上げられなかったのか…と
プレバト俳句 春光戦2025。お題「人気フード」に異議あり?!
春風を入れてマーブルチョコに蓋 ケトルの湯春日のタマゴポケットに 朧夜や薬の横のミニボーロ チキンラーメン兄と割る四畳半の春 おみやげの銀だこ熱し春の雪 かつサンドつまむ日永のロケ現場 コーラグミ3回噛ん
朝ドラ「おむすび」を、 むやみには批判したくなかったのだけど、 さすがに第21週の内容は看過できない。 このドラマには、 NHKのコンプラ面の監修が入ってるのかしら? ギャル礼賛ならまだしも、 ヤクザ
あまりにインプットが多すぎて、ほとんどアウトプットできない状態に陥ってるのだけど、昨夜のNHK「うたコン」は由貴ちゃんと石川ひとみの共演だったので、とりあえず備忘録的に「白い炎」のことだけ書いておきます
春宵や初稿とエシレバター缶 2番線春風運ぶバターの香 大蒜のたっぷりバターは罪作り はるかより愛の菓子待つ陽春や 春隣姉と甥とバター待つ 笊に土筆手鍋耀うバターの香 蓋かぶせアサリバターを黙らせる 入社式の
ゼレンスキーが、 トランプの外交にイチャモンをつけました。 彼は戦争を続けたがってるらしい。 自力で戦争する力がないにもかかわらず。 ◇ 言うまでもありませんが、 わたしは「プーチンを許せ」と
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Eテレでアニメ「チリンの鈴」を見ました。 前半はディズニーの「バンビ」、 後半は梶原一騎の「タイガーマスク」…って感じ。 弱肉強食の自然の摂理のなかで、 オオカミに母親を殺された子羊が、 その復讐を
NHK「べらぼう」第24話。 日本橋丸屋のおていさん。 なかなかのツンデレ眼鏡っ娘ですね。 どうやら蔦重は、 日本橋のバツイチ女と結婚するらしい。 蔦重のセリフから察するに、 忘八の人たちは、 手
蝉しぐれ焦がしキャラメル包む昼 夏の昼並ぶプリンに歓喜湧く 涼風とほろりとくずれ口福や 苺食みフルートに口ずけ月末 薄暑光の喫茶店バニラを垂らす 朝茶の湯水を模したる菓子のあお 若夏や助手席の君とちんすこう
RADWIMPSのファンの人たちは、 過去に「HINOMARU」が物議を醸したトラウマもあり、 歌詞の解釈に臆病になってるかもしれませんが、 おそらく野田洋次郎自身は、 臆病になっているどころか、 ますます挑発的に
NHK朝ドラ「あんぱん」。 第10週はスゴかったですね…。 神週だったのではないでしょうか。 脚本家の中園ミホが、 「やなせたかしを描くことは戦争を描くことだ」 と言っただけのことはあって、 この週こ
日本人が不倫女優をバッシングするのは、 孤立して路頭に迷う「サレ妻」に同情するからです。 そして、夫を奪った女に嫉妬と憎悪の矛先を向ける。 逆に、西欧人が不倫に寛容なのは、 だれもサレ妻の立場に同情
金曜ロードショーで、 2023年の「M:I/Dead Reckoning」を観ましたが、 いろんな意味でスゴかったです…(^^; ほとんど中身がない! ただ鍵の取り合いしてるだけ! しかも、何の鍵だか分からないw それを、
NHK「幻の骨 〜日本人のルーツを探る」を見ました。 ◇ 去年、 長らく紛失していた夜見ケ浜人の下顎骨が、 ようやく見つかった、とのこと。 1969年に、 鳥取県境港の工事現場で発見され、 「縄文以前の
NHK「歴史探偵」後醍醐天皇と南朝を見ました。 わたし的には、後醍醐天皇も、 平将門やら源義経やら西郷隆盛みたいに、 逆賊の系譜という点で興味をひかれてしまう。 ◇ 彼は、まず鎌倉幕府に敵対しました
あと2分長めのパックで冬支度 濡れた髪乾かす隣風薫る 娘らの頬塗る指涼し寝屋の夏 風薫るよもぎに蒸され我シウマイ 肩甲骨羽化薄暑のヨガマット 汗取りの襦袢干されてなお踊る 6月12日のプレバト俳句。 お題は
Eテレで、 グレーテルのかまど「アン・シャーリーのいちご水」を見ました。 📢#NHKプラスで配信中!#グレーテルのかまど 『 #赤毛のアン』シリーズ原作 『アニメ #アン・シャーリー 』に登場する 真っ赤ないち
もう1週間ぐらい前だけど、 2日つづけて由貴ちゃんが夢に出てきて、 わたしと長い時間話をしてましたw 2日目のほうはよく覚えてませんが… 1日目は由貴ちゃんのライブ会場で、 なぜか由貴ちゃんはステ
5月28日の「世界くらべてみたら」。 ケンミンSHOWの米国版みたいな企画をやってました。 日本の47都道府県に県民性があるように、 アメリカの50州にも州民性みたいなものがあるのね。 今回は北東部9州を取り
いまさらですが… U-NEXTでシーズン1第1話の「パズル」を見ました。 今月末に由貴ちゃんのライブがあるので1ヶ月見放題プランを買ったのです。 わたしは第2シーズンからしか見てないので、 初期設定をいま
NHK「あんぱん」第9週。 おおむね納得できる内容でした。 ◇ 嵩は、 卒業制作の完成を優先させたために、 のぶに想いを告げることも出来ず、 叔父の臨終にも間に合いませんでした。 はたから見ると、
ドラマ10「しあわせは食べて寝て待て」を見終わりました。 当初は、 膠原病を題材にしたメンタル系ドラマ? …って感じでしたが、 第2話以降は、ほぼ癒し系の薬膳ドラマ。 そして最後は、 デザインがテー
NHK「あんぱん」第7週。 戦時中の男女の確執をとおして、 都市と地方のちがいを対比的に描いてます。 ◇ 地方では、 女子師範学校の教師はもちろん、 石屋の釜爺も、団子屋のおやじも、 みんな日本の
NHK「あんぱん」第8週。 豪ちゃんの先々週のあさイチ出演は、 てっきりミスリードだと高をくくって、 まさか死亡フラグとは思ってなかったので、 戦死の展開はちょっと衝撃だったし、 第38話の蘭子の慟哭
前から決まってたことだとは思うけど、 東村アキコが「あさイチ」に出演したので、 これまた永野芽郁への励ましの意味では? …と考えた視聴者がいたでしょうね(笑) 実際、 映画「かくしか」の映像もガッチリ
NHK「べらぼう」第21話。 大文字屋2代目(伊藤淳史)が登場。 顔はそっくりだけど性格は真逆みたい。 父親は暴力オヤジだったのに、 息子はなんだかナヨっとしてる…(^^; 大文字屋市兵衛(二代目)役で #伊
NHK「フロンティア」を見ました。 昨年末の《AI~究極の知能への挑戦》の再放送。 いよいよAGIの誕生が近いんだな、と思いました。 ◇ AIの知能は、 すでに一般の人間を超えてますよね。 たとえば、 A
フジ「アンメット~ある脳外科医の日記」。 最後も神回だった! 体感30分ぐらいで終わっちゃったけど、 映画一本分ぐらいの価値を感じました。 ◇ ドキュメンタリーのような緊張感。 主演2人の長回
フジ「アンメット~ある脳外科医の日記」。 第9話の終盤の長回しシーンは、 熱愛中とも噂される主演2人の、 まるでドキュメンタリーのようでしたが… 最後のセリフで、 いっきに突き落とされました。 え
NHK大河「光る君へ」第25話。 まひろは、 父の為時を残して越前から帰ってきました。 ◇ 越前編で描かれたエピソードの多くは、 実際の史料にもとづいて作られたようで、 宋人が朝廷にオウムを献上した話
タクシー待つ単衣鴇色雨曇 夕虹の列前の男の傘当たる 雨寒やこぞって並びしワンタン麵 イヤホンに囁く推しや梅雨じめり 梅雨晴れやぴょんぴょん跳ねる親子傘 五月雨の傘をはみ出るアンナヴァン 遥かなる長持唄の喜雨
TBS「アンチヒーロー」が終了。 明墨の手法は、 みずからが犯罪者になる捨て身の戦術。 証拠隠滅から文書偽造まであらゆる手段を使った。 伊達原が文書の偽造で冤罪を生み出したように、 明墨も文書を偽造
フジ「Re:リベンジ」最終回。 大友先生の復讐が完了。 海斗は、 たやすく闇堕ちしたり、また改心したり…と、 あまりに単細胞すぎましたが。 ◇ 婿養子だった海斗の父親が、 組織や一族の論理に逆らえ
萌音・萌歌や由貴ちゃんのネタ記事は、 これまで「音楽・アート・アニメ」の記事と一緒にしてたけど、 あらたに「東宝シンデレラ」のカテゴリーをつくって分離した。 ・東宝シンデレラ関連 ・萌音ドラマ関連
赤楚衛二×錦戸亮「Re:リベンジ~欲望の果てに」。 第9話。 もう最悪です。 想像を絶する最悪っぷり…。 最悪という以外の言葉が見当たらない。 こんなドラマ見たことない。 主人公の海斗は、 もはやク
フジ「Re:リベンジ」第10話。 何も分からないまま、 あっという間に終わっちゃった! 残るは、あと1話。 最後どうなるんだろう?? 大友(錦戸亮)が勝つ? 天堂(赤楚衛二)が勝つ? ◇ 木下
NHK「燕は戻ってこない」第8話。 ようやく悪阻も治まってリリコの邸へお引っ越し。 江戸時代の春画に描かれてたのは… 若い間男を招き入れて、 後先も考えずにセックスを楽しむお妾さん。 お妾さんって、
NHK「映像の世紀バタフライエフェクト」を見ました。 今回は《ルート66~アメリカの夢と絶望を運んだ道》です。 ちょうど4月にU-NEXTで、 ジョン・フォードの「怒りの葡萄」を観たばかりだったので、 ルート6
今田美桜×山本耕史「花咲舞が黙ってない」が終了。 シーズン3はちゃんと見てなかったのだけど、 先週の朝倉あきの登場もあって、 最後の2話だけ気になって見てしまいました…(^^; 半沢直樹と花咲舞って、
フジ「アンメット~ある脳外科医の日記」。 第10話は、 これまで以上にずっしり重たい内容…。 ◇ Yuki Saito のドキュメンタリー風の演出は、 味わい深くもあり、怖くもありました。 忘れられない悲し
セクシー田中さん問題。 日テレと小学館から報告書が出ました。 日テレ https://www.ntv.co.jp/info/pressrelease/pdf/20240531-1.pdf https://www.ntv.co.jp/info/pressrelease/pdf/20240531-2.pdf 小学館
ドラマ10「燕は戻ってこない」第6話。 春画家りりこが最高だったww 好きなだけエッチして堕胎するのも女の権利ってこと。 どこかの政治家の言う「産む機械」じゃあるまいし、 カテーテルで受精だけさせられ
NHK「燕は戻ってこない」第7話。 格差社会のなかでは、人間への差別感情も増大する。 千味子(黒木瞳)は、 リキ(石橋静河)のことを「違う人種」と侮蔑します。 実際、西側ヨーロッパの代理出産は、 ウク
石原さとみ×亀梨和也「Destiny」最終回。 とくに大きなどんでん返しなどはなく、 おおむね予想どおりの結末でしたが… 余命わずかだったはずの真樹が胆のう癌を克服!! 予想に反して、貴志エンドじゃなく
NHK歴史探偵「平安武士と蝦夷」を見ました。 武士の起源は東北の蝦夷にあり!…という内容です。 ◇ 簡単にいえば、 俘囚として強制移住させられた騎馬軍団の「蝦夷」と、 官職を得られずに地方へ散らばった
NHK「地球ドラマチック」を見ました。 今回は《ネアンデルタール人 vs ホモサピエンス》です。 以前、 縄文人と弥生人の遺伝子分布の記事を書いたときから、 ネアンデルタール人とホモサピエンスの関係にも、