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2020/10/21

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  • 稲 毘沙門堂 80番

    新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は取手市稲地区から稲 毘沙門堂 80番を訪れる。稲地区には個人所有の六札所の霊場と、稲集落で保護管理している第40番の七つの霊場がある。そのうちの1つが、この稲 毘沙門堂 80番なのだ。

  • 井野台 城山観音堂 8番

    新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング。今回は取手市井野台地区から城山観音堂8番。元は花蔵院と言ったが、本多作左衛門重次が井野に移封されてこの花蔵院を館にしたことから城山と称されるようになったという。毎日ドンチャン騒ぎだったらしい。

  • 稲 阿弥陀堂 57番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、 取手市稲地区から。新四国相馬霊場札所、稲 阿弥陀堂 57番を訪れた。竹林の中にはひっそりと観音堂と大師堂が。石造物は少ないが、元禄八年(1695年)の十六夜塔など古いものもある。

  • 旧取手宿本陣染野家住宅

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、周辺スポットということで旧取手宿本陣染野家住宅を66枚の写真と共にレポート。それにしても多くの本陣が失われてしまった中、こうやってきちんと残っていることは非常に素晴らしいことだと思う。

  • 小文間 阿弥陀堂 18番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市小文間地区。第18番札所、小文間 阿弥陀堂を訪ねた。境内には小堂が二宇あって、片方はもちろん18番の大師堂。もう片方の前には四國拾九番とある札所塔。ただ、相馬霊場の札所ではない。

  • 小文間 白山神社(西光院跡) 16・64番

    道標新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は取手市小文間地区から。第16番と64番札所、小文間白山神社を訪ねる。向かう途中の取手東線(県道11号線)から脇道に入るところに、道標を2基発見。左のものはよく見かけるタイプのもので

  • 小文間 首欠け地蔵

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市小文間地区。周辺スポットということで、小文間 首欠け地蔵を訪ねた。近くには、平成二十七年(2015年)に廃校になってしまった小文間小学校跡がある。そして、隣には食事処エビヤが。

  • 小文間 香取神社

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは取手市小文間地区。周辺スポットということで小文間 香取神社。香取神社というと、どこも庚申塔が多く見られるような気がするんだけどどうだろう?例に漏れず、ここでも充実した庚申塔が見られる。

  • 小文間 東谷寺 66番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市小文間地区。新四国相馬霊場第66番札所小文間 東谷寺。青面金剛塔と六十六部廻国供養塔以外は、道標とか札所塔くらいで石造物は少ないがなかなか手入れの行き届いたお寺で気持ち良く散策。

  • 駒場 法海寺跡 石臼観音堂 69番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市駒場地区から。新四国相馬霊場札所、駒場 法海寺跡 石臼観音堂 69番を訪れた。寛文六年(1666年)の如意輪観音十九夜塔を始め、予想以上に石造物がいろいろと充実していて楽しめる。

  • 本郷 鹿嶋神社

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市本郷地区から。周辺スポットということで、本郷 鹿嶋神社を訪れてみた。こじんまりとした神社で石造物も少ないが、疱瘡神や青面金剛塔もあったりするので立ち寄っておきたいところだ。

  • 本郷 東漸寺 70/71番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市本郷地区から。今回は、取手市本郷地区から東漸寺 70/71番を訪れた。創建は天正二年(1574)で、東漸寺観音堂・山門 附 宮殿一基、棟札一枚が茨城県指定有形文化財になっている。

  • 本郷 春日神社

    平将門と春日神社今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、本郷地区から。周辺スポットということで、本郷春日神社。この神社の周辺には、平将門公の母方の実家である祖父の犬養宿弥春枝の居館があったと言われている。石段の先には、鳥居

  • 白山 金刀比羅神社 光音堂

    白山金刀比羅神社さて、新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング。今回は、取手市白山地区から金刀比羅神社を訪れる。この金比羅神社には、相馬霊場を開いた観覚光音禅師を奉る光音堂がある。光音禅師は、晩年ここで余生を過ごしたと言われている。

  • 井野台 一乗院 30番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは取手市井野台地区から。新四国相馬霊場札所井野台一乗院30番を訪れた。この一乗院は廃寺になっているが30番の大師堂と墓地は残っている。石造物が結構あり青面金剛塔が充実ぶしていて見応えあり。

  • 井野台 阿弥陀堂 53番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市井野台地区から。新四国相馬霊場札所、井野台 阿弥陀堂 53番を訪れた。以前は、阿弥陀堂があったそうだが今はもうなくて大師堂があるだけだ。他の石造物も、 全くない。

  • 白山 井野野中の諏訪宮 83番-2

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市白山地区から。新四国相馬霊場札所 井野野中の諏訪宮 83番-2。井野昌松寺と共に二ヵ所にある83番のうちの一つ。広場みたいなところに2つのお堂があるだけで古い石造物は全くない。

  • 白山 弘経寺 82番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは取手市白井地区から。新四国相馬霊場札所、白山弘経寺82番。飯沼と結城の各弘経寺と共に、ここは関東の三弘経寺の一つ。石造物はそんなにないけれど寛文五年(1665年)の六地蔵などが見られる。

  • 小文間 足尾山神社

    新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は取手市小文間地区から。周辺スポット、ということで小文間 足尾山神社。どういう神社なのか?はよくわからないが、我孫子市中峠と同じく茨城県石岡市にある足尾山神社を勧請したものなのだろうか?

  • 小文間 大聖寺 54番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市小文間地区から。今回は新四国相馬霊場八十八ヶ所、第54番札所 小文間 大聖寺を訪ねた。中村家一族の守り本尊として、寛永七年(1630年)尊栄によって創建されたので関連石碑が多い。

  • 小文間 明星院 19番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリングは、取手市小文間地区。第19番札所、小文間 明星院を訪ねた。深雪山 明星院は真言宗豊山派で奈良県長谷寺の末寺。昭和四十五年(1970年)に出来たばかりだが、時代をもっと遡る石造物にある。

  • 小文間 薬師堂 17番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市小文間地区から。第17番札所である小文間 薬師堂を訪ねた。ここにはかつて成就院成龍寺があったのだが、廃寺となってしまったている。薬師堂と大師堂だけが、 今もそこに存在している。

  • 小文間 福永寺 63番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは取手市小文間地区。第63番札所小文間 福永寺を訪ねた。周辺は稲荷大明神や中妻貝塚跡と充実。貞享四年(1687)運慶25代永陽四条堀河住 法橋福田康政喜兵衛兼永作、桐一本造り毘沙門天は必見。

  • 小文間 春日神社

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリングは、 取手市小文間地区。周辺スポットということで、大日堂の道路対面にある小文間 春日神社を訪ねた。石造物は、さほど多くはない。ただ待道社や青面金剛塔など、それなりにちゃんとあるのだ。

  • 小文間 大日堂 72番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリングは、取手市小文間地区から。第72番札所、小文間 大日堂を訪ねた。ここには久しぶりの百庚申を始めとして、1600年代後半の天和や元禄時代の石造物も見られる。なかなかの充実ぶりで見応え充分。

  • 小文間 弥陀堂 15番

    新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは取手市小文間地区。新四国相馬霊場第15番札所 小文間 弥陀堂。3つのお堂が並んでいる。阿弥陀堂とぽっくり榎大師堂と新四国相馬霊場第15番大師堂。先の道沿いには六地蔵尊や十九夜塔や光明真言塔。

  • 小文間 安養寺跡 48番

    新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は取手市小文間地区から。第48番札所、小文間安養寺跡。跡なのでもう安養寺はない。境内には庚申塔などはなく、記念碑が3基ほどあるだけ。あとは札所塔や道標といった感じで見るべきものは余りない。

  • 小文間 馬頭観世音塔

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市小文間地区から。周辺スポットということで、小文間 面足神社のすぐ近くにある小文間 馬頭観世音塔。覆屋の寛文十二年(1672年)の馬頭観世音塔以外にも、いくつかの石仏が見られる。

  • 小文間 面足神社

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市小文間地区から。周辺スポットということで、小文間 面足神社。かなりハッキリクッキリと残っている延宝五年(1677年)の青面金剛塔を始め、数は多くないがかなり見ごたえのある場所だ。

  • 長兵衛新田 浅間神社

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは取手市長兵衛新田地区から。周辺スポットということで長兵衛新田 浅間神社。元禄九年(1696年)の三猿庚申塔や今まで見たことがないような疱瘡神など数少ないがなかなか見応えありの神社だった。

  • 吉田 薬師堂 11番

    今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市吉田地区から。新四国相馬霊場第11番札所がある吉田薬師堂を訪ねた。11番の大師堂は薬師堂と共に昭和十四年(1919年)の火災で燃えてしまった。向拝は焼け残ったものを再利用している。

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