ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は作品の入れ替えがあったので、再び旧村川別荘に行ってみた。今回母屋に展示されているうちの一人が、松岡信夫さん。もう一人の近藤恵美さんの作品と共にいくつかの作品が。
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手賀沼 彼岸花 2023 その2。随分と咲いてきたけれど、まだ満開とまではいっていない。
以前柏市鷲野谷の庚申塔群を見に行った際、近くに気になるお店があった。それが『いずみ亭』である。あの『孤独のグルメ』Season10の第5話に出てきたお店でもある。手賀沼自然ふれあい緑道を歩く五郎さん、ミニ・クパーで辿り着いたのがこのお店だ。
自転車で手賀沼を1周していると、 今年もあちこちに彼岸花が咲き始めた。もう少しで見頃になるんだろう。毎年彼岸花畑と化す手賀沼フィッシングセンターから西に行ったところにあるサージタンク広場はまだ全然咲いていなかったけど急に一面赤色になるだろう。
さて、新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング。今回は、下高井 妙見神社 52番を訪れる。それで88ポタリング-2はこれでおしまい。1年近くかけて東葛印旛大師八十八ヶ所霊場と新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットを巡ったことになる。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は周辺スポットということで下高井妙見八幡宮。元々高井城の鬼門にあたりその鬼門除けとして歓進されたと思われる。明治四十四年(1911年)香取八坂神社に合祀され、現在は旧地に社のみ残している。
下高井薬師堂さて、新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング。今回は、下高井東光寺(廃寺)薬師堂50番を訪れる。薬師堂右側には、幾つかの石造物。宝暦四年(1754年)、大乗妙典六十六部日本廻国供養塔。延宝六年(1678年)、三猿庚申塔
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市下高井地区から。新四国相馬霊場札所、下高井 高源寺 49番を訪れてみた。この高源寺は、承平元年(931年)にあの平将門公が釈迦如来の霊験によって建立したと伝えられるお寺なのだ。
香取八坂神社さて、新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング。今回は、周辺スポットということで下高井香取八坂神社を訪れる。もとは香取神社と称していたが、明治四十四年(1911年)に八坂神社と八幡神社を合祀。大正十三年(1924年)には
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市野々井地区から。新四国相馬霊場札所、野々井 熊野神社 78番を訪れた。以前に巡った際に、周辺が開発中でなかなか見つけられなかったところだ。そのことを思い出す懐かしい場所なのだ。
米ノ井竜禅寺さて、新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング。今回は、米井山無量寿院竜禅寺47/79番を訪れる。竜禅寺は、延長二年(924年)に伝誉が開山。そして、平将門が開基と伝えられる。山号の米井山は、べいせいざんと読む。この山号
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は周辺スポットということで取手市米ノ井にある神明神社を訪ねる。米ノ井は、こめのいと読む。こじんまりとした神社だが、石造物が思いのほかたくさんあるので、意外に楽しむことができる神社である。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市戸頭地区から。新四国相馬霊場札所、戸頭 永蔵寺跡 薬師堂 34/45番を訪れた。ここは、平将門ゆかりの寺で平将門の守り本尊と伝わる薬師如来像が祀られているという話だが果たして。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは取手市野々井地区から。新四国相馬霊場札所、野々井 長福寺 33番を訪れた。安永五年(1775年)の鐘がある鐘楼や天保二年(1831年)の金精神の石祠。更に、ぽっくり観音などなどがある。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市野々井地区から。新四国相馬霊場札所、野々井 白山神社 62番を訪れた。ここは取手市指定文化財になっていて、元禄八年(1695年)三猿庚申塔を始め、石造物豊富でなかなか見ごたえがある。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは取手市野々井地区から。新四国相馬霊場札所、野々井 西光寺 44番を訪れた。ここには大師堂以外には、 札所塔があるくらいで特に何もない。ただ大師堂先の1段低くなっているところの石垣は印象的。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市稲地区から。新四国相馬霊場札所、稲 薬師堂跡 39番を訪れた。稲地区には個人所有の六札所の霊場と稲集落で保護管理している第40番の七つの霊場がある。そのうちの1つがこの39番。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市稲地区から。新四国相馬霊場札所、稲 薬師堂跡 35番を訪れた。稲地区には個人所有の六札所の霊場と稲集落で保護管理している第40番の七つの霊場がある。そのうちの1つがこの35番。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市稲地区から。新四国相馬霊場札所、稲 薬王寺跡 40番を訪れた。稲地区には個人所有の六札所の霊場と稲集落で保護管理している第40番の七つの霊場がある。そのうちの1つがこの40番。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは取手市稲地区から。新四国相馬霊場札所、稲 地蔵堂 56番を訪れた。稲地区には個人所有の六札所の霊場と稲集落で保護管理している第40番の七つの霊場がある。そのうちの1つがこの稲地蔵堂56番。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市稲地区から。新四国相馬霊場札所、稲 観音堂 86番。稲地区には個人所有の六札所の霊場と、稲集落で保護管理している第40番の七つの霊場がある。そのうちの1つがこの稲観音堂86番。
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ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は作品の入れ替えがあったので、再び旧村川別荘に行ってみた。今回母屋に展示されているうちの一人が、松岡信夫さん。もう一人の近藤恵美さんの作品と共にいくつかの作品が。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は作品の入れ替えがあったので、再び旧村川別荘に行ってみた。今回母屋に展示されているうちの一人が、近藤恵美さん。もう一人の松岡信夫さんの作品と共にいくつかの作品が。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はけやきプラザのギャラリー1.2に展示された作品。表現の対話 第3期-清水京子・佐野幸子・乗松剛治・あさのわこ・小泉伸子・後藤乃婦子・野村正義・・細田純江さんたち。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はけやきプラザ。表現の対話 第2期-岡本真実・鈴木明子・上田靖子・神戸奉子・佐藤列子・刀根千賀子・石川美穂子・Kasumi Katagiri・伊藤昌子さんたち。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はけやきプラザ第1・第2ギャラリーの展示作品。表現の対話 第1期-澤﨑静江・木村利加子・長谷川美恵子・馬場民子・おいかわみちよし・小野文則・天眞・松岡葉子さんの作品。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はアビシルベ(我孫子インフォメーションセンター)展示作品。石川美穂子さん『アビシルベにマネキネコ』。木村利加子・佐野幸子・澤﨑静江・清水京子・鈴木明子・島久幸。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は千葉銀行我孫子支店に展示されている島久幸 + 沼尻昭子さんの『彫刻の Metier』。たまたまだが、沢尻さんご本人がいらしていて、いろいろとお話しできて良かった。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はアビスタ1階に展示されている、島田忠幸さんの『帰ってきたバイソン』。鳥の博物館と道を挟んだ駐車場にある作品、ジャイアントモア=『安美湖をもとめて』もこの方の作品。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はアビスタ1階ストリート壁面。ここには3人の方の作品が展示されていた。野村正義:さんの『想いのままに』、三木彩喜さんの『未来へ』、そして坂内美和子さんの『祭り』。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『H 手賀沼公園』に展示されている作品のひとつ『H2 鈴木齊: 流木のカーニバル』。一つ一つの流木たちと対話しながら、それぞれの旅に想いを馳せてみてほしい。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『H 手賀沼公園』に展示されている作品のひとつ『H3 佐治正大: 蓮のはなびら』。蓮の花を覗き込めば―極楽―を観せてくれます。蓮弁に身を委ねて、まどろむ夢を想う。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『H 手賀沼公園』に展示されている作品のひとつ『H1 大槻孝之: 風息 -Ⅲ』。船を造る技法であるぎょう鉄という方法で制作。鉄板をバーナーで加熱し水で急冷する。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『E 楚人冠公園』展示の作品『E2 ミホリ トモヒサ: 歩数計による 2024-05』。歩数計を揺らして楽しむ作品。数字をそろえたり揺らす感覚を楽しんだりする。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『E 楚人冠公園』に展示されている作品『E1 布施新吾: 無機質なヒザシ』。太陽電池で動く100均のおもちゃをつかい、エコとは?日常のほんの少し違和感のある感覚を表現。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『I 杉村楚人冠邸園』に展示されている作品『I1 尾形勝義: 線材意識体 - 石の記憶』。ここ数年制作してきた「線材意識体」は、あらゆる空間、モノにより変容していく。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『I 杉村楚人冠邸園』の「澤の家』に展示されている作品で『I3 間地紀以子:「あ」』。「あ」おぞらを、あげたい。オリーブ畑と麦畑に。パレスチナとウクライナに。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『I 杉村楚人冠邸園』に展示されている作品で『I2 いなずみくみこ: 泡沫』。集めて変形させ、白く化粧をしたペットボトルは雲のようにも見えて、美しく、そして悲しい。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『志賀直哉邸跡、緑雁明緑地』に展示されている作品で『K 石坂孝雄: しり語り』。ただシンプルに曲げた陶管が志賀直哉邸跡にたくさん並んでいる。いつもとは違う空間。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『瀧井孝作仮寓跡というか、 寿古墳公園』に展示されている作品で『M マエノ マサキ: 積み木のテラス』。崩れても、積み上げることができるのは人の手だけなのだ。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『KEIHOKU 寿店』に展示されている作品で『L 三木彩嘉: トマトを追いかける龍神』。龍の年になり、自身の飛躍と皆様の飛躍を願い、ちょっと楽しく…というもの。
今年もまた『我孫子アートな散歩市』が始まる。期間は、2024年 5月12日(日) ~ 6月9日(日)。今回で、23回目となる。ここ何年か自転車でブラブラ周っているのだけど、今年もまたあちこち見て回ろうと思う。まだ開催前だけど一部作品が出現。
久しぶりに良い天気だったので自転車で手賀沼へと向かう。少し寒かったがもう春である。青空の下でこそ桜のピンクはやはり映える。その桜の下をペダルを漕いで走っているととても気持ち良い。小さいけれど確かな幸せ。こういうのがまさに『小確幸』なのである。
手賀沼猫…青い空の下、ベンチで微睡む手賀沼猫。近付いても全然気にしないその姿は、まさに手賀沼猫。手賀沼遊歩道に居る猫たちは、人間が近付いても何も気にしない。何も気にしないでこうやって過ごせるのは、ある意味この場所が、とても平和ということだ。
昨年は寒くても自転車に乗っていたけど、今年は全然乗っていなくて数か月振りになるのではないかな。いつもように手賀沼遊歩道へとペダルを漕ぐ。梅の花が、満開とまではいかないがよい感じで咲いていた。早く今日みたいに暖かい日々が続く季節にならないかなあ。
手賀沼で1年中見掛ける鳥の中で、我孫子市の市の鳥に指定されている鳥がオオバンだ。昭和63年12月1日に制定されたようだ。カモの仲間に似ているけど、実はバンやクイナと同じように、ツルの仲間なのだそうだ。ただ見た目はそうは見えないんだけどね。
我孫子市手賀沼ふれあいラインの脇には見落としそうになるような高野山香取神社へと続く石段がある。その石段手前右、香取神社とある石柱のところ。ここには何でも樹齢500年と伝わる、大イチョウが立っている。黄色い葉の絨毯は、なかなかキレイなものだ。
我孫子市根戸城跡、西側30mのところに金塚古墳が隣接している。我孫子市内では、一番西に位置する古墳。以前は中に入れなかったというか、どう入れば良いかわからなかった場所。そこがいつの間にか整備されて『北星照ラス(根戸城址の森)』となっている。