久しぶりに良い天気だったので自転車で手賀沼へと向かう。少し寒かったがもう春である。青空の下でこそ桜のピンクはやはり映える。その桜の下をペダルを漕いで走っているととても気持ち良い。小さいけれど確かな幸せ。こういうのがまさに『小確幸』なのである。
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手賀沼 彼岸花 2023 その2。随分と咲いてきたけれど、まだ満開とまではいっていない。
以前柏市鷲野谷の庚申塔群を見に行った際、近くに気になるお店があった。それが『いずみ亭』である。あの『孤独のグルメ』Season10の第5話に出てきたお店でもある。手賀沼自然ふれあい緑道を歩く五郎さん、ミニ・クパーで辿り着いたのがこのお店だ。
自転車で手賀沼を1周していると、 今年もあちこちに彼岸花が咲き始めた。もう少しで見頃になるんだろう。毎年彼岸花畑と化す手賀沼フィッシングセンターから西に行ったところにあるサージタンク広場はまだ全然咲いていなかったけど急に一面赤色になるだろう。
さて、新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング。今回は、下高井 妙見神社 52番を訪れる。それで88ポタリング-2はこれでおしまい。1年近くかけて東葛印旛大師八十八ヶ所霊場と新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットを巡ったことになる。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は周辺スポットということで下高井妙見八幡宮。元々高井城の鬼門にあたりその鬼門除けとして歓進されたと思われる。明治四十四年(1911年)香取八坂神社に合祀され、現在は旧地に社のみ残している。
下高井薬師堂さて、新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング。今回は、下高井東光寺(廃寺)薬師堂50番を訪れる。薬師堂右側には、幾つかの石造物。宝暦四年(1754年)、大乗妙典六十六部日本廻国供養塔。延宝六年(1678年)、三猿庚申塔
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市下高井地区から。新四国相馬霊場札所、下高井 高源寺 49番を訪れてみた。この高源寺は、承平元年(931年)にあの平将門公が釈迦如来の霊験によって建立したと伝えられるお寺なのだ。
香取八坂神社さて、新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング。今回は、周辺スポットということで下高井香取八坂神社を訪れる。もとは香取神社と称していたが、明治四十四年(1911年)に八坂神社と八幡神社を合祀。大正十三年(1924年)には
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市野々井地区から。新四国相馬霊場札所、野々井 熊野神社 78番を訪れた。以前に巡った際に、周辺が開発中でなかなか見つけられなかったところだ。そのことを思い出す懐かしい場所なのだ。
米ノ井竜禅寺さて、新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング。今回は、米井山無量寿院竜禅寺47/79番を訪れる。竜禅寺は、延長二年(924年)に伝誉が開山。そして、平将門が開基と伝えられる。山号の米井山は、べいせいざんと読む。この山号
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は周辺スポットということで取手市米ノ井にある神明神社を訪ねる。米ノ井は、こめのいと読む。こじんまりとした神社だが、石造物が思いのほかたくさんあるので、意外に楽しむことができる神社である。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市戸頭地区から。新四国相馬霊場札所、戸頭 永蔵寺跡 薬師堂 34/45番を訪れた。ここは、平将門ゆかりの寺で平将門の守り本尊と伝わる薬師如来像が祀られているという話だが果たして。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは取手市野々井地区から。新四国相馬霊場札所、野々井 長福寺 33番を訪れた。安永五年(1775年)の鐘がある鐘楼や天保二年(1831年)の金精神の石祠。更に、ぽっくり観音などなどがある。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市野々井地区から。新四国相馬霊場札所、野々井 白山神社 62番を訪れた。ここは取手市指定文化財になっていて、元禄八年(1695年)三猿庚申塔を始め、石造物豊富でなかなか見ごたえがある。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは取手市野々井地区から。新四国相馬霊場札所、野々井 西光寺 44番を訪れた。ここには大師堂以外には、 札所塔があるくらいで特に何もない。ただ大師堂先の1段低くなっているところの石垣は印象的。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市稲地区から。新四国相馬霊場札所、稲 薬師堂跡 39番を訪れた。稲地区には個人所有の六札所の霊場と稲集落で保護管理している第40番の七つの霊場がある。そのうちの1つがこの39番。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市稲地区から。新四国相馬霊場札所、稲 薬師堂跡 35番を訪れた。稲地区には個人所有の六札所の霊場と稲集落で保護管理している第40番の七つの霊場がある。そのうちの1つがこの35番。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市稲地区から。新四国相馬霊場札所、稲 薬王寺跡 40番を訪れた。稲地区には個人所有の六札所の霊場と稲集落で保護管理している第40番の七つの霊場がある。そのうちの1つがこの40番。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは取手市稲地区から。新四国相馬霊場札所、稲 地蔵堂 56番を訪れた。稲地区には個人所有の六札所の霊場と稲集落で保護管理している第40番の七つの霊場がある。そのうちの1つがこの稲地蔵堂56番。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市稲地区から。新四国相馬霊場札所、稲 観音堂 86番。稲地区には個人所有の六札所の霊場と、稲集落で保護管理している第40番の七つの霊場がある。そのうちの1つがこの稲観音堂86番。
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久しぶりに良い天気だったので自転車で手賀沼へと向かう。少し寒かったがもう春である。青空の下でこそ桜のピンクはやはり映える。その桜の下をペダルを漕いで走っているととても気持ち良い。小さいけれど確かな幸せ。こういうのがまさに『小確幸』なのである。
手賀沼猫…青い空の下、ベンチで微睡む手賀沼猫。近付いても全然気にしないその姿は、まさに手賀沼猫。手賀沼遊歩道に居る猫たちは、人間が近付いても何も気にしない。何も気にしないでこうやって過ごせるのは、ある意味この場所が、とても平和ということだ。
昨年は寒くても自転車に乗っていたけど、今年は全然乗っていなくて数か月振りになるのではないかな。いつもように手賀沼遊歩道へとペダルを漕ぐ。梅の花が、満開とまではいかないがよい感じで咲いていた。早く今日みたいに暖かい日々が続く季節にならないかなあ。
手賀沼で1年中見掛ける鳥の中で、我孫子市の市の鳥に指定されている鳥がオオバンだ。昭和63年12月1日に制定されたようだ。カモの仲間に似ているけど、実はバンやクイナと同じように、ツルの仲間なのだそうだ。ただ見た目はそうは見えないんだけどね。
我孫子市手賀沼ふれあいラインの脇には見落としそうになるような高野山香取神社へと続く石段がある。その石段手前右、香取神社とある石柱のところ。ここには何でも樹齢500年と伝わる、大イチョウが立っている。黄色い葉の絨毯は、なかなかキレイなものだ。
我孫子市根戸城跡、西側30mのところに金塚古墳が隣接している。我孫子市内では、一番西に位置する古墳。以前は中に入れなかったというか、どう入れば良いかわからなかった場所。そこがいつの間にか整備されて『北星照ラス(根戸城址の森)』となっている。
10月に咲く桜があって、そのまま十月桜。江戸彼岸と、豆桜の雑種と推定されるコヒガン系の品種。春と、秋から冬にかけて咲く二季咲きの桜なのだ。いつもの遊歩道に毎年咲く十月桜、今年もちゃんと咲いていた。そんな当たり前のことが、案外嬉しかったりする。
千葉県印西市武西、武西は『むざい』と読む。その武西の武西学園台南街区公園には、当時のままの百庚申塚がある。もちろん当時のままとは言っても、周辺の環境も百庚申塚がある場所も以前とは全く違うものになっている。かつてこの場所は森の中だったらしい。
印西市浦部の赤い百庚申の周辺にも、やはり同じように赤い庚申塔がある。百庚申ほど迫力はないが、それでも赤いだけで他の庚申塔とは印象がやはり違ってくる。このように赤く塗る風習はこの地域ならではのものなのだろうか?全国的には他にもありそうな気がする。
田村由美人気漫画を菅田将暉主演で実写化した連続テレビドラマ「ミステリと言う勿れ」の劇場版。そのロケに使われた千葉県我孫子市相島新田にある旧井上住宅。劇中蔵の登場シーンに2楝ある蔵が使われた。映画パネル展の様子も含め87枚の写真で綴るレポート。
手賀沼 彼岸花 その3 + 将門神社彼岸花。いよいよ手賀沼彼岸花が満開に。むしろ少し遅い感ありで若干白っぽさが加わってしまったものも。それでも、青い空に赤が映える。そして、日秀にある平将門神社の彼岸花。白い彼岸花も。 きれいに咲いていた。
手賀沼 彼岸花 その3 + 将門神社彼岸花。いよいよ手賀沼彼岸花が満開に。むしろ少し遅い感ありで若干白っぽさが加わってしまったものも。それでも、青い空に赤が映える。そして、日秀にある平将門神社の彼岸花。白い彼岸花が、 きれいに咲いていた。
今回は千葉県印西市浦部の木下街道沿いに並んでいる赤い百庚申。普通の百庚申とは違ってやはり印象が随分と違う。目に飛び込んでくるとやはり少しドキッとする。天保十年(1839年)造立のもので刻像塔10基と文字塔90基という百庚申によくあるスタイル。
手賀沼 彼岸花 2023 その2。随分と咲いてきたけれど、まだ満開とまではいっていない。
以前柏市鷲野谷の庚申塔群を見に行った際、近くに気になるお店があった。それが『いずみ亭』である。あの『孤独のグルメ』Season10の第5話に出てきたお店でもある。手賀沼自然ふれあい緑道を歩く五郎さん、ミニ・クパーで辿り着いたのがこのお店だ。
自転車で手賀沼を1周していると、 今年もあちこちに彼岸花が咲き始めた。もう少しで見頃になるんだろう。毎年彼岸花畑と化す手賀沼フィッシングセンターから西に行ったところにあるサージタンク広場はまだ全然咲いていなかったけど急に一面赤色になるだろう。
さて、新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング。今回は、下高井 妙見神社 52番を訪れる。それで88ポタリング-2はこれでおしまい。1年近くかけて東葛印旛大師八十八ヶ所霊場と新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットを巡ったことになる。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は周辺スポットということで下高井妙見八幡宮。元々高井城の鬼門にあたりその鬼門除けとして歓進されたと思われる。明治四十四年(1911年)香取八坂神社に合祀され、現在は旧地に社のみ残している。
下高井薬師堂さて、新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング。今回は、下高井東光寺(廃寺)薬師堂50番を訪れる。薬師堂右側には、幾つかの石造物。宝暦四年(1754年)、大乗妙典六十六部日本廻国供養塔。延宝六年(1678年)、三猿庚申塔
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、取手市下高井地区から。新四国相馬霊場札所、下高井 高源寺 49番を訪れてみた。この高源寺は、承平元年(931年)にあの平将門公が釈迦如来の霊験によって建立したと伝えられるお寺なのだ。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは新木地区の周辺スポット。新木野地区81番札所の新木野 長福寺から 自転車で2.3分ほどでの道端の馬頭観音群と道標。馬捨場の跡はわからないが、供養をしてきた痕跡は今でもしっかりと残っている。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリング、我孫子市新木野地区の新四国相馬霊場八十八ヶ所札所の81番、今は廃寺となっている新木野 玉桜山 長福寺。ここは下総三十三ヶ所観音霊場22番でもある。石造物は古いものもありかなり充実している。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリング、今回は我孫子市布佐地区の白山神社。確かにMAP上では白山神社と出てはいるんだけど、例えば鳥居に扁額があるわけでもない。他にもどこにも白山神社と示すものは何もない、ある意味謎の神社である。
江蔵地地区 水神宮新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は我孫子市江蔵地地区から。周辺スポットということで、江蔵地 水神宮。前回の江蔵地 三叉路の庚申塔からは、自転車だと1分で着いてしまう近さにある。概要中世の龍崖城の北、取
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリング、今回は我孫子市江蔵地地区。布佐 一里塚跡からだと自転車で7分くらいのところ。青面金剛塔が5基並んでいる。そのうち三基の文字青面金剛塔の下には三猿がきっといたはずなのに今はないのが残念だ。
布佐地区 観音院跡新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は我孫子市布佐地区から。周辺スポットということで、布佐 観音堂。前回の江蔵地 水神宮からは、自転車だと9分ほど。途中で発見した石祠途中、竹林の手前の少し小高くなっている
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリングは、周辺スポットということで我孫子市布佐地区にある一里塚跡。以前、ここには一里塚とそれを示す千葉県の塚跡碑しかない、と東我孫子の時には書いたけれど、ここには塚跡碑しかないが残念だ。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、我孫子市布佐地区の周辺スポット、布佐 竹内神社。創始は承平年中(931~8年)という。平将門の乱が平定した天慶三年(940年)、武内大明神を奉斎したと伝わる。とにかく石造物が多く見応えがある。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリング、今回は我孫子市布佐地区。新四国相馬霊場八十八ヶ所21番と37番の札所布佐地区勝蔵寺や、24番布佐延命寺からすぐの布佐愛宕神社。神社境内以外にも周辺には意外に充実した石造物があり見どころが多い。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリング、今回は我孫子市布佐地区。布佐 延命寺 24番から50mちょっと、21・37番札所 布佐地区 勝蔵寺。37番大師堂は本堂前庭にあったが、竹内神社の二十一番を移す際にここに一緒に移動したようだ。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリング、今回は我孫子市布佐地区。第24番札所である真言宗豊山派寺院 求宝山 医王院 延命寺。都 馬頭観音堂 58番からは自転車で5分で到着。なにせ平日で幼稚園児が遊んでいる中だったので急いで退散。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリング、今回は我孫子市都地区 第58番札所である馬頭観音堂。ここは我孫子市の中では最も東に位置する札所となる。この馬頭観音堂は、魚を運んだ馬の慰霊のために魚問屋や馬主によって建立されたものという。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリングは、我孫子市布佐地区の周辺スポットで布佐 水神宮。前回の布施下新田地区 稲荷神社から自転車で10分弱ほど。10基ほどの石造物があり、布佐村三十三観音霊場の石塔がなかなか興味深かった。
茨城県取手市取手2丁目の県指定文化財・長禅寺三世堂内部が、2023年4月18日に一般公開された。本来ならば年に一度の百観音祭に合わせたご開帳だが、今回は新型コロナウイルス感染拡大前以来4年ぶりの公開。その様子を111枚の写真で詳しくレポート。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリング、今回は我孫子市布佐下新田地区。布佐 浅間神社からだと自転車で3分程のところにある、41番札所 布佐下新田地区 稲荷神社。鳥居手前左に固まっている石造物はそんなに古いものはないけれど普通に良い。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングシリーズ。今回は我孫子市布佐地区にある浅間神社から。ここを観覚光音禅師が通った際に、自分を呼ぶ声を聴き、それが弘法大師が此処に札所を造れと命じられたものと思い89番を開基したと云われている場所。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、札所ではなくて中里地区の周辺スポット。前回の都部新田 天照皇大神宮/水神宮から自転車で10分弱のところにある中里 諏訪神社。石造物は惹かれるものがあるわではないが何だか雰囲気が良い。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリングは、岡発戸新田と湖北台に挟まれた都部新田地区。この地区には新四国相馬霊場八十八ヶ所札所はないが、正泉寺から自転車で5分くらいのところに都部新田天照皇大神宮/水神宮があって実は掛所みたい。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリングは湖北台地区。新四国相馬霊場八十八ヶ所73番札所の正泉寺。いろいろと石造物満載。天保十三年(1842年)頃の鐘楼門は見ておきたい。それにしても今では考えられない時代があったことがわかる。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と、周辺スポットポタリング。今回は、 22番札所岡発戸白泉寺と岡発戸八幡神社と待道社からは自転車で2分で着いてしまう神社を訪れる。2分とはいえ、そこはもう岡発戸地区ではなく都部地区。その都部にある、八坂神社をお届け。