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2020/10/19

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  • イーグルスといえば大ヒットした「ホテルカリフォルニア」

    5枚目のアルバム「ホテルカリフォルニア」で一躍有名になったイーグルス。有名なアルバムにもなりました。個人的には歌詞が怪しい1曲目の「ホテルカリフォルニア」よりも2曲目の「ニュー・キッド・イン・タウン」の方が断然好きです。ビートルズや他のバンドのように地域で

  • 「赤色エレジー」のあがた森魚も懐かしい。

    もうすっかり表舞台ではみかないが、あがた森魚の名盤(迷盤)が「僕は天使ぢゃないよ」なのです。ハッピーエンドの大瀧詠一も参加していて、松本隆が作詞している曲もあります。1980年に復刻したレコードの中古を手に入れたのです。1972年撮影。珍しい481系の会津若松行き

  • I'm Not In Loveが有名な10㏄。でも好きなアルバムはこのブラディ・ツーリスト

    10㏄もUKのバンドとして有名です。「アイム・ノット・イン・ラブ」や「愛ゆえに」も有名ですが、このブラディ・ツーリストはお気に入りです。世界中の旅行記みたいなアルバムで「TOKYO」やヒットした「トロピカル・ラブ」も入っています。なぜか好きなのは「FROM ROCHDALE

  • フォークシンガーは女性もいます。山崎ハコ

    きゃしゃな体で「飛びます」を歌っていた山崎ハコです。今なら安室奈美恵っていう感じだが、ギター1本で頑張っている姿は好感もてます。1972年。当時は仙台までは特急ひばり。

  • ’雨を見たかい’や’プラウド・メアリー’のC・C・R

    ジョン・フォガティー率いるC・C・R(クレーデンス・クリアウォーター・リバイバル)は活動期間は短かったが、超有名なバンドです。特に’雨を見たかい’は色々なアーティストがカバーした有名な代表曲です。このアルバムは1枚のベストアルバムですが、2枚組のベストアルバ

  • 宮崎美子が再燃。’悩み多き者よ’の斎藤哲夫もあります。

    61才の宮崎美子の水着姿再来。デビュー当時のミノルタのCM曲で’いまのキミはピカピカに光って’を歌っていたのが斎藤哲夫です。この斎藤哲夫のデビューアルバム「君は英雄なんかじゃない」はもっと以前の1972年に発表していました。当時の一押し曲が’悩み多き者よ’なの

  • ブラスロックといえばシカゴ。

    ロックにブラスを常時加えているバンドはChicago以外は考えられない。デビューから3枚連続2枚組というのも例にない。貧乏人はレコードといえばシングルのみなので、とても手が出ない。このグレーテストシカゴは日本のみの発売らしい。レコード1枚に過去の2枚組の3作のベス

  • 「酒と泪と男と女」の今は亡き河島英五

    1976年発表の’酒と泪と男と女’ですが、もうフォークからニューミュージックにすっかり変わった感の頃に出てきても、グッと心に打たれる曲として気に入ってしまいました。残念ながらまだ48才という若さで旅立ってしまったのは非常に残念ですが、この曲だけは後世に受け継

  • The Beach Boysのベストアルバム

    ビーチボーイズも懐かしのバンドです。山下達郎がビーチボーイズ(ブライアン・ウイルソン)に影響を受けたのは有名です。こちらはブリテュッシュではないので個人的にはそれほど好みではありませんでしたが、耳に馴染んだ曲が多いので買った次第です。サーフィンUSA、サー

  • 帰って来たヨッパライのザ・フォーク・クルセダーズ

    THE FOLK CRUSADERS(フォークル)といえばテープの回転を速めた’帰って来たヨッパライ’が印象に残っています。北山修・加藤和彦・はしだのりひこ、三人ともその後も名を世に知らしめました。これがフォークルの唯一のアルバムです。この頃は’だるまセリカ’を普通に見

  • ハードロックの代名詞。ディープ・パープルのマシンヘッド

    洋楽はプログレを好んでいたが、’HIGHWAY STAR'が初めて聞いた時のノリノリのハイテンポなリズムが忘れられずに、マシーンヘッドを購入したのです。昔は近所でも道を歩いていて、大音量のステレオからこの曲を耳にすることが多かった印象があります。 BEST20の楽譜もあり

  • 象狂象こと西岡恭蔵のアルバムはレアかも

    若干マイナーかもしれないがディランⅡ(大塚まさじと永井洋)の’プカプカ’や’’サーカスにはピエロが’’などは西岡恭蔵の作品。大塚まさじのような美声ではなくてもオリジナルの本人が歌ったアルバムはそれほど残ってはいないかと思われます。フルオートプレイヤーが

  • 大音量で聴いた’庶民のファンファーレ’はEL&P

    ムスログスキーの’展覧会の絵’’やこのアーロン・コープランドの’庶民のファンファーレ’から交響曲もロック調にすると実にノリノリでいい曲になる。兎に角、近所を全く気にせずに大音量を出していたのが’庶民のファンファーレ’です。元来は「works」に収められていた

  • 日本のロックもある。ダウン・タウン・ブギウギ・バンド

    ダウンタウンといえば今の世代はお笑いの浜ちゃんの松ちゃんのダウンタウンでしょう。しかし世代がずれれば’港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ’で名を世に知れ渡った’ダウン・タウン・ブギウギ・バンド’です。当時ラジオで’カッコマンブギ’を聞いて「クソして一服」の

  • ソロになってからのポール・マッカートニーもある。

    The Beatlesのレコードは10代で基本全部揃えたが、解散後のレコードもちょっとはあります。アナザーデイ、愛しのヘレン、JETなどのヒットシングル曲は入っていませんが、このRAMはアルバムとしてはまとまっているアルバムです。Dear Boy・Uncle Albert・Smile Away・Eat At

  • 受験生ブルースの高石友也は日本のフォークのはしり。

    元祖、日本のフォークと言えばこの人でしょう。’受験生ブルース’の高石友也です。個人的にはそんなすごい曲というのはありませんが、懐かしの顔の一人として外せない存在です。1973年発売の日産バイオレット。追浜工場で当時製造現場を見た。

  • プログレの代表キング・クリムゾンのREDは名アルバムだ。

    1969年にトップのビートルズを引きずり下ろした名アルバム’クリムゾン・キングの宮殿’を探したら何と無い。いつ無くなったかもまったく記憶なし。しかし再結成する前の最後のアルバムだった’RED'は一番聴いた名アルバムだ。’One More Red Nightmare’と’Starless’が

  • 戦争を知らない子供たちのジローズ

    平成時代は戦後世代でも阪神大震災や東日本の震災と津波に原発事故、数々の地震や噴火や台風など人災以外の災害で過酷な経験をした方が増えてしまいました。70年代はまだ戦後を引きずっていて「戦争を知らない子供たち」はヒットした曲だと思います。しかし歌っていたジロ

  • 60年代はBEATLESだけじゃないBYRDSならベストアルバムはある。

    ボブ・ディランの曲もカバーでROCKにすると耳になじむ曲になる。ピート・シーガーのTurn! Turn! Turn!も個人的にはBYRDSの曲のイメージです。 マッキンがJIMからROGERに名前が変わったのは日本人には少々違和感がある。宗教的理由は日本人は考えなさそう。 ’70年代にな

  • ’はっぴいえんど’は今考えればすごいメンバーだ。

    YMOでも有名な細野晴臣、ア・ロング・バケイションの大瀧詠一、今も現役ギタリストの鈴木茂、数々の名曲の作詞をした松本隆がメンバーだった日本ロックの走りのグループだ。のちのヒットの前兆の曲として押さえておきたいバンドだ。 一時ベースの細野晴臣がピアノをやるこ

  • ピーター、ポール&マリーも懐かしい

    ロックばかり好んでいたが、エレキギターを持っていない。ではフォークなら自分でも弾けそう。そんな曲がPP&Mの「パフ」なのです。通常は気にいた曲のレコードを買うのが一般的ですが、1971年の雑誌に載っていた譜面で「パフ」を知って中古のレコードを買ったわけです

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