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Moody Bluesの10枚目、Long Distance Voyagerは米国でまたまた1位です。
前作から3年を隔てて1981年に発売されたLong Distance Voyageですが、米国で再度1位になったアルバムです。特に先頭の「The Voice」は個人的にもノリノリのROCKの曲ですのでお気に入りの曲です。Youtubeで映像と共に楽しむのがお勧めです。また「Gemini Dream」もシングル
実質9作目になるMoody BluesのOctave(和名、新世界の曙)。前作が1972年発売でしたのでもう活動は無いかと思いきや、やっと再始動になりました。しかし商業的には英国で6位と若干のランクダウンにはなりましたが、待っていたファンも多かったと思います。先頭の「Stepin'
Moody Bluesの8枚目、Seventh Sojournは米国で1位に輝く。
1972年発売のこのアルバムは遂に英国で5位なのに対して米国で1位になったアルバムです。アルバムタイトル’7番目の滞在’とはデニーレインがいた1枚目を除くと7番目のアルバムという事なのですかね?このアルバムのコンセプトは神秘当たりの言葉が似合うででしょうか。「Is
1971年発売の童夢は連続の好セールスではありますがアルバムとしての一体感は発売ごとに薄れてきた感じです。何と言ってもアルバムタイトルは単位コード進行の頭文字(E.G.B.D.F)なだけ様ですのでいい加減なものです。唯一シングルカットされている「The Story In Your Ey
Moody Bluesの6枚目、A Question Of Balanceは再度英国1位だ。
1970年発売のA Question Of Balanceですが「Question」に始まり「Balance」の曲でラスト曲になりますが、段々アルバムのコンセプトがわかりにくくなります。先頭の「Question」はシングルでもようやく好セールスになり英国で2位までになったようです。またYoutubeで「Quest
Moody Bluesの60年代最後のアルバム’子供たちの子供たちの子供たちへ’
1969年にはアルバムを2枚リリースしているMoody Bluesですが、こちらのTo Our Children’s Children's Childrenも英国で2位と実に好セールスを記録しています。コンセプト的には未来を描いた感じですが、これも聴く側の感性で自由に捉えて噛まないと思います。唯一シングル
Moody Bluesの4枚目、夢幻(On The Threshold Of The Dreem)で遂に英国1位獲得。
1969年に発売された4枚目のアルバム夢幻は初めて英国1位を獲得したアルバムです。げんそうてきなジャケットデザインは相変わらずで、今度はオリジナルレーベル(このCDはこのレーベルの5枚セット)にもなりました。今度のコンセプトはタイトル通り夢幻ですが、その感覚は聴
Moody Bluesの3作目、’失われたコードを求めて’は英国でやっと売れた!
幻想的なジャケットデザイン(以降も続くが!)と前作に続いて1つのアルバムが1作品の傾向で1968年に発売された失われたコードを求めてですが、前作のような1日を表した分かりやすいものではなくて今度はよりメンタル的要素の作品と思われます。しかしシングルカットされた
Moody Bluesはここからスタート。2枚目のDays Of Future Passed。
Moody Bluesはプログレッシブロックのジャンルを築いた代表グループですが、1967年発売の2枚目からジャスティン・ヘイワードとジョン・ロッジが加入して1枚目とは全く違うバンドになったようです。「Go Now」をヒットさせたデニー・レインも違う道(Wings)で成功している
フォークシンガーから演歌歌手へ変わってしまったべーやんですが。アリス以降のソロ活動初期のベストアルバムがこの堀内孝雄ベストです。1975年から1979年までの東芝EMI在籍中のヒット曲を集めていますが、何と言っても谷村新司との作品「君の瞳は10000ボルト」がのりのりで
何と言ってもBUZZといえ1972年に発売された「ケンとメリー~愛と風のように~」がスカイラインのCMソングだったので有名になりました。このGENTLE MIND FROM BUZZのアルバムは1976年に発売されたものですが「はつかり5号」がシングルカットされてヒットしました。しかし80
フォークブーム時には表れてすぐに消えていったグループがいくつかあります。そんな典型なのが伝書鳩かと思います。この’目覚めた時には晴れていた’は1976年に発売された2枚目のアルバムで、結局これ以降はアルバムは出しませんでした。シングルも5枚しか発売されていま
ブレッド&バターのデビューアルバムは1973年発売のイメージ。
ブレッド&バターは兄弟デュオなので狩人のフォーク版ていう感じです。このアルバムを発売前に岸部シローがボーカルを務めた「バタフライ」のシングル(1971年発売・ポリドール)が家にあったのでこのコロンビアでの「デビューアルバムの’イメージ’以前に知っていました
残念ながら先日亡くなってしまったが、中山ラビの1972年のファーストアルバム私ってこんなです。典型的なシンガーソングライターで商業的に成功したかは別としてずっと全曲作詞作曲でアルバムを出し続けた(後期は加藤和彦の曲だが!)オリジナリティーの高いアーティスト
ニューミュージック世代のフォークのシンガーソングライター永井龍雲。
長渕剛やこの永井龍雲はフォークブームが去ってから現れたフォークのシンガーソングライターっていう感じのアーティストです。一応70年代ギリギリにはデビューしていますが、若干メジャーを感じないのはなぜでしょう。実は非常に印象に残っていて25才の誕生日の理由もなく
個人的には「きみの朝」しか記憶ありませんが、フォークブームも去った1976年のデビューの岸田智司のベストアルバムです。今は敏志になっているようですが、このアルバムの頃はまだ智司の時代です。CBSソニー時代のデビューシングルの「蒼い旅」から「黄昏」「部屋」、そし
解散してから時間をおいて発売されてディランⅡの最終アルバムが時は過ぎてのライブアルバムです。短い活動でしたがライブの味のある関西ファークをじっくり味わえるアルバムです。選曲は耳に馴染んだ定番曲「プカ・プカ」や「サーカスにはピエロが」などですのでライブで
森山良子の少し後の1970年に「秋でもないのに」でデビューした本田路津子のベストアルバムです。自身のシングル曲はデビュー曲以外には「風がはこぶもの」と唯一自身で作詞した「一人の手」が挿入されていますが、2枚組のLPには当時のフォークの他人のヒット曲を歌ったアル
ディランⅡのあとにオリジナル・ザ・ディランの名義で1974年に発売された悲しみの街。レアかも!
ディランⅡのメンバー(大塚まさじ、永井よう、西岡恭三)に加え(林敏明Dr、田中章宏Bass、魔矢イタルA・G、石田長生E・G、佐藤博Pf)らを加えたディランならではのアルバムです。シングルカットされた曲はありませんが実のこの時代のフォークっぽいアルバムになっていま
今や直太朗の母やかつらのCMのイメージになってしまった感がありますが、60年代後半からフォークシンガーで売れていましたね。この美しさでは当然でしょうか!デビュー曲の「この広い野原いっぱい」は自身で作曲していますが、70年代前半までのヒットシングルはすべて他人
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