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  • composer で「prestissimo」に関するエラーが出た場合の対処

    composer を実行したら下記エラーが出た。 Problem 1 - hirak/prestissimo is locked to version 0.3.8 and an update of this package was not requested. - hirak/prestissimo 0.3.8 requires composer-plugin-api ^1.0.0 -> found composer-plugin-api[2.2.0] but it does not match the constraint. composer2系では、Prestissimo は動かないので2…

  • Go - switch

    Goはswitchが使える。 記述の仕方は大体他の言語と同じような感じ。 ただし、自動で break されるので複数の case をまたぐような場合は fallthrough を記述する必要がある。 例 package main import "fmt" func main() { a := 5 switch a { case 1, 2: fmt.Println("A") case 3: fmt.Println("B") case 5: fallthrough default: fmt.Println("Other value") } } 上記例の実行結果は以下となる。 Other value

  • go - ランダムな数字を生成する

    簡易的にランダムな数字を生成する方法を調べた。 goでランダムな数字を生成する場合 math/rand が使用できる。 使用方法は至ってシンプル。 package main import ( "time" "math/rand" ) func main() { rand.Seed(time.Now().Unix()) num := rand.Intn(6) println(num) } なお、math/rand は特定されると問題になるような値の生成には使わない方が良い(例: ユーザーIDやセッションIDなど)。 厳密にランダムな値を生成する場合は、crypt/rand を使う方が良い。 例で…

  • go: Excelのファイルのセルの値を読んでJSONで出力するサンプル

    仕事で使う可能性があるので、Excelのセルを読んでJSONで出力する方法を調べた。実際はもっと複雑な構造のJSONを出力する必要性があるかもしれないので、 goに不慣れな自分は挫折しそうだけども・・・ サンプルExcelの内容 key value note k_001 なす 野菜 k_002 クッキー お菓子 k_003 お皿 食器 k_004 水 液体 k_005 トマト 野菜 出力JSONのフォーマット [ {"id": "ID文字列", "name": "なまえ", "note": "備考"}, {"id": "ID文字列", "name": "なまえ", "note": "備考"},…

  • IPアドレスのクラス(IPv4)

    IPv4では、IPアドレスを2進数32bitで表現している。さらに、32bitのうちネットワーク部とホスト部に分けて、それぞれ属しているネットワーク、ホストを表現している。 IPアドレスのクラス 先頭ビット ネットワーク部 ホスト部 対象 クラスA 「0」 から始まる(10進数で 1〜127) 8bit 24bit 大規模 クラスB 「10」から始まる(10進数で 128〜191) 16bit 16bit 中規模 クラスC 「110」から始まる(10進数で 192〜223) 24bit 8bit 小規模 接続可能な台数 クラス 接続可能なホスト台数 クラスA 224 - 2 = 16,777,…

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