■ - ありスケの株式投資ブログ
株式投資にて、毎日気になったことや高配当銘柄や株主優待についてのことなど書いていきます。
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2025年1月
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新NISAやiDeCoは、多くの人が資産形成や節税のために利用していますが、中には「損してしまった…」と後悔する人もいます。 なぜそのようなことが起こるのか、そしてどのような考え方を持つべきかを解説します。 1. 新NISAとiDeCoの基本的な違い新NISAは、特定の金融商品に対する投資利益が非課税になる制度です。年間の投資限度額が定められており、株式や投資信託など幅広い投資対象を選べます。 新NISAは短期的な利益追求にも、長期的な資産形成にも適しています。特に長期投資では、複利効果を最大限に活用できるため、安定した資産成長が期待できます。 iDeCoは、個人型確定拠出年金で、掛金が全額所…
スパイダープラス <4192> [東証G]が発表した2024年12月期第3四半期決算は、いくつかの重要なポイントから評価できます。以下に、期待できる部分と気になる部分をまとめてみました。 期待できる部分 1. 売上高の増加- 売上高は前年比+27%増加し、1,054百万円に達しました。特に大手建設業内での浸透が進んでいることが、この成長を支えています。 2. ARRの成長- ARR(年間経常収益)は前年比+28%増加し、42億円に達しました。ARRの成長は、企業の持続可能な収益基盤を示しており、安定した収益が期待できます。 3. 営業利益率の改善- 先行投資が一巡し、営業利益率が大幅に改善して…
こんにちは、投資家の皆さん!今日は、株式会社セレス(3696)の最新ニュースについてお伝えします。セレスは、ポイントサイト「モッピー」の運営をはじめとするモバイルサービス事業を展開している企業です。 株主優待の新設 まず、セレスは新たに株主優待制度を導入しました。12月末に100株以上を保有する株主に対して、1万円相当の暗号資産(仮想通貨)を贈呈するというものです。具体的には、イーサリアム(ETH)とジパングコイン(ZPG)がそれぞれ5000円相当ずつ提供されます。ジパングコインとは、金のETFのような暗号資産です。暗号資産を受け取るには、セレスが運営する暗号資産販売所「CoinTrade」で…
議論や反論の場面で、数字やファクト、ロジックを示すことが必ずしも効果的でないことがあります。なぜなら、人は論理ではなく感情で動く生き物だからです。ここでは、感情を理解し、共感を示すことで、より建設的な対話を実現する方法について考えてみましょう。 感情の役割 人間は感情に強く影響されます。論理的な反論が感情的な反応を引き起こすことがあるのは、相手が自分の意見や信念を攻撃されたと感じるからです。これは、議論が前に進まない原因の一つです。 共感の重要性 相手の感情や視点に共感を示すことは、対話を建設的に進めるための鍵です。共感を示すことで、相手は自分が理解されていると感じ、よりオープンに議論に参加す…
最近はさまざまな種類のポイントがありますが、今回はdocomoのdポイントについてお話しします。私はdポイントがたくさん貯まっていたので、ある方法を使って現金に換えてみました。 こちらが私の保有しているdポイントになります。 では、まずはマネックス証券の口座を作りましょう。 マネックス証券は2024年10月現在、キャンペーンコードはありませんが、エントリーするだけでお得なキャンペーンを実施しています。 dカード積立開始記念キャンペーン:エントリーして条件を満たすと、dポイント15,000円相当がもらえます。dポイントがたまる・つかえる開始記念キャンペーン:エントリーするだけで、dポイント200…
日本の財政赤字や経済の現実について考えると、将来に対する不安が募ることがあります。しかし、私たち一人ひとりができる具体的なアクションを積み重ねることで、より良い未来を築くことができます。以下に、未来のために今からできる具体的なアクションをいくつかご紹介します。 1. 教育と学び経済や政治についての知識を深めることは、より良い判断をするための第一歩です。例えば、経済の基本や税制について学ぶことで、社会の仕組みを理解し、自分の生活にどう影響するかを知ることができます。 2. 投票と政治参加選挙に参加し、自分の意見を反映させることは非常に重要です。また、地域の政治活動やボランティアに参加することで、…
金融庁が暗号資産(仮想通貨)規制の見直しに着手する背景とその影響について、以下にまとめました。 背景と目的1. 現行の規制の問題点- 現在、暗号資産は主に資金決済法の下で規制されていますが、この枠組みが急速に進化する市場実態と乖離していると認識されています。- 特に、投資家保護が不十分であるとの指摘があり、現行の規制が適切かどうかを再評価する必要があると判断されました。 2. 金融商品取引法(金商法)への組み込み- 金融庁は、暗号資産を金商法の枠組みに組み込むことを検討しています。これにより、暗号資産が正式に金融資産として認知される可能性が高まります。- 金商法の適用により、投資家保護の強化や…
ROE(自己資本利益率)とROA(総資産利益率)は、企業の異なる側面を評価するための重要な指標です。それぞれの指標が何を示しているのかを見てみましょう。 ROE(自己資本利益率) ROEは、企業が株主から預かった資本をどれだけ効率的に使って利益を生み出しているかを示す指標です。具体的には、以下のような点を評価します。 【株主の利益】株主が投資した資本に対して、どれだけの利益を生み出しているかを示します。【経営効率】経営陣が資本をどれだけ効果的に運用しているかを評価します。 計算式: 10%以上推奨 ※ 一般的な目安であり、業種や企業の特性によって異なる ROA(総資産利益率) ROAは、企業が…
今回はX収益化までの道のりを解説します。これを読めば収益化出来るようになると思いますので、本気で始めたい方は是非チャレンジしてみてください。 まずは、基本中の基本ですが、 𝕏のアカウント作成をしなければなりません。 必ず、プロフィールの画像、ヘッダー画像も入れて、自己紹介文も明確に書いて下さい。 自己紹介文は、あなたの個性や興味を反映させる重要な部分です。 160文字以内で、あなたがどんな人かを簡潔に伝えましょう。 ① 興味や趣味 あなたの趣味や興味を共有することで、共通の話題を持つ人々と繋がりやすくなります。 ② ユーモア 軽いユーモアを加えると、親しみやすさが増します。 ③ 専門性やスキル…
Xで収益化をした方々お疲れ様です。 収益の受け取り方の前にまずは収益化のための条件を軽くおさらいしましょう。 Xの収益化の条件 X Premium(旧Twitter Blue)に加入すること。 これはアプリからではなく、必ずブラウザから登録するようにして下さい。 フォロワー数を500人以上にしましょう。 フォロワーを増やすためには、積極的に他のユーザーと交流することが重要です。 直近3ヶ月のインプレッションを500万以上にしましょう。インプレッション500万回というのが難関なのですが、インプゾンビを勝ち抜いた方はいよいよ収益が貰えるようになります。 収益を受け取る際の口座 X(旧Twitter…
2865: グローバルX NASDAQ100 カバード・コール ETF 米国籍投資信託であるGlobal X Nasdaq 100 Covered Call ETF(QYLD)の受益証券に投資し、NASDAQ100指数のロングポジションを構築するとともに、NASDAQ100指数を原資産とするコール・オプションの売却を行うカバード・コール戦略を構築します。 カバード・コール戦略を構築することにより、ボラティリティの高い局面において高水準のインカムの獲得を目指しています。直近配当金: 100株で1,000円(2024年7月10日)利回り: 9.30%(直近12か月)信託報酬: 0.6275%(税込…
トランプ前大統領が再選を果たした場合の経済政策について、いくつかの具体的な計画が明らかになっています。今回は、その中でも特に注目されている法人税率の引き下げ、パウエルFRB議長の任期、そして財務長官候補としてのジェイミー・ダイモン氏の起用です。それぞれについて詳しく解説していきましょう。 法人税率の引き下げ トランプ氏は、法人税率を現行の21%から15%に引き下げることを目指しています。これは、企業の競争力を高め、経済成長を促進するための重要な施策とされています。ただし、目標達成が困難な場合は、20%への引き下げも受け入れる意向を示しています。この政策は、企業の投資意欲を高め、雇用創出にも寄与…
今回はネット上で日本株のトランプ銘柄が今日(7月16日)に上昇していたか検証してみようと思います。7月16日の取引は、トランプ氏が銃撃されて最初の取引となります。まず、ネット上で紹介されていた銘柄は以下になります。 7月16日取引結果は三菱UFJフィナンシャル・グループ〈8306〉 +1.54%三井住友フィナンシャルグループ〈8316〉 +2.04% み ずほフィナンシャルグループ〈8411〉 +0.73% 東京海上ホールディングス〈8766〉 +1.21%大和証券グループ本社〈8601〉 +2.70%野村ホールディングス〈8604〉 +3.66% 国際石油開発帝石〈1605〉 +0.82% …
住友化学株式会社は、現在の経済環境と市場動向を踏まえ、短期集中業績改善策のキャッシュ創出目標を5,000億円から6,000億円に引き上げました。この決断は、財務体質の強化と業績のV字回復を目指すための重要なステップです。 業績予想の要因 1. 為替相場と原材料価格住友化学は、2025年3月期の業績見通しを為替相場を145円/USD、ナフサ価格を75,000円/KLと想定しています。これらの要因は、収益に大きな影響を与える可能性があります。 2. 事業ポートフォリオの見直し住友化学は、事業ポートフォリオの見直しを進めており、特に収益性の高い事業に注力しています。この戦略が成功すれば、業績の改善が…
今密かに注目を集めているMLCCをご存知ですか?今回はこれから色んなところで耳にするはずのMLCCについて解説していきましょう! MLCCとは? MLCC(積層セラミックコンデンサ)は、電子機器に欠かせない重要な部品です。正式名称は「Multi-Layer Ceramic Capacitor」で、内部電極と誘電体層が多層に積層されたチップ部品タイプのコンデンサです。スマートフォンやパソコン、テレビなどの電子機器に数百から数千個も使用されており、電圧を一定に保ったり、電流のノイズを除去したりする役割を果たします。 MLCCの用途 MLCCは以下のような多岐にわたる用途で使用されています: 1. …
パランティア・テクノロジーズ(Palantir Technologies)は、データ分析とソフトウェア開発を専門とするアメリカの企業で、特に政府機関や大企業向けにデータ解析ツールを提供しています。最近の株価上昇の背景には、いくつかの重要な要因があります。 最新の決算発表2024年5月に発表された最新の決算によると、パランティアは第1四半期で前年同期比21%増の売上高6.34億ドルを達成し、営業利益は20倍の8088万ドルに達しました。この好調な業績は、同社の成長を裏付けるものであり、投資家からの信頼を高めています。 成長の要因1. 好調な決算発表:パランティアは予想を上回る売上高と利益を発表し…
投資の世界では、配当利回りは株式を評価する重要な指標の一つです。今回は、日本のクレジットカード関連銘柄の中から、特に配当利回りが高い企業をピックアップしてみました! 1. ジャックス (8584) - 配当利回り 4.51%株価: 4,655円(2024年6月28日現在) ジャックスは、多様な金融サービスを提供する老舗企業です。クレジットカードの発行から、消費者金融、リース、保険まで、幅広いニーズに応えるサービスラインナップが魅力。安定した経営基盤と顧客基盤を持ち、投資家にとっては魅力的な配当利回りを誇ります。 (出典:Kabutan) 2. イオンフィナンシャルサービス (8570) - 配…
ベトナムの建設業界が目覚ましいスピードで成長を遂げている今、革新的な建設DXサービス「SPIDERPLUS」がその波に乗り、業界の未来を大きく変える可能性を秘めています。今回は、スパイダープラス株式会社とベトナムのSIGMA ENGINEERING JSC(シグマ社)との間で合意された協業について、その意義と未来への影響を探ります。 ベトナム建設市場の急成長 GlobalData Reportによると、ベトナムの建設市場は2023年で約95.8億ドルの規模に達し、2025年から2028年にかけての年間平均成長率(CAGR)は6%以上と予測されています。経済発展と人口増加が著しいこの国では、イン…
今回紹介する銘柄は、今尚成長をし続けている高配当銘柄です。それは、丸井グループになります。 丸井グループは、日本の小売業界における革新的な存在です。証券コード8252で知られるこの企業は、百貨店の運営からクレジットカード事業、さらには不動産賃貸まで、多岐にわたるビジネスを展開しています。その中核をなすのは、マルイやモディといった知名度の高い商業施設です。 多角化するビジネスモデル丸井グループの強みは、その多角化されたビジネスモデルにあります。小売事業だけでなく、フィンテック領域(金融と情報技術)への進出により、消費者のライフスタイルに深く根ざしたサービスを提供しています。これにより、市場の変動…
今回は、12月に権利確定する銘柄で株主優待が頂けるユニフォームネクスト〈3566〉について紹介したいと思います。 まず、ユニフォームネクストとはどのような会社なのか解説していきます。 ユニフォームネクスト 3566 業務用ユニフォームのネット通販メーカーです。サービス部門(飲食店用、病院・診療所用)、オフィスワーク部門(事務用、作業用、防寒着)のユニフォーム製造、通信ネット「ユニネク」による販売をしています。インターネット通信販売は全体売上の約90%になります。 株価(12/14) 476円時価総額 48億円ROE(実) 10.64%ROA(実) 7.75%PER(予) 14.1倍PBR(実)…
現在、一般的な見解として、米国での利上げはほぼストップしており、今後はいつ利下げが始まるかが注目されています。米国での利下げが予測されると、円の価値が上昇する可能性があります。 これまで円安の影響で業績に苦しんできた企業にとって、円高は好都合と言えます。投資家として、今のうちに円高に恩恵を受ける銘柄に注目しておくことは非常に重要ですね。 今回は、そんな円高に恩恵を受ける銘柄から気になる銘柄をピックアップしました。それではよろしくお願いします。 セリア 2782 100円ショップ大手(ダイソーに次ぐ業界2位)。100円ショップ「セリア」/Seria Color the days(緑色ロゴ、茶色ロ…
アルゼンチンは南アメリカに位置する大国であり、日本人の間では十分に理解されていない可能性があります。一般的には、サッカーの強豪国として認識されていますが、その他にもアルゼンチンには見どころが数多く存在します。たとえば、イグアスの滝やコロン劇場など、世界的に有名な観光地や文化遺産があります。これらの存在は、アルゼンチンが単なるサッカー国だけでなく、多彩で魅力的な観光地や文化的な宝庫であることを示しています。 イグアスの滝 (出典:近畿ツーリスト) コロン劇場(世界三大劇場の1つ) (出典:ニューズウィーク) 今回は、そんなアルゼンチンの新たな大統領になりましたミレイ氏について解説したいと思います…
ビットコインの現物ETFが実現すれば、これは暗号資産市場に革命をもたらす可能性があります。 ETFは、投資家から集めた資金を株式や債券などに投資して運用する金融商品です。証券口座を通じて簡単に取引できるため、一般の投資家にとってもアクセスが容易になり、ビットコイン市場への参加が拡大するでしょう。 特に、伝統的な金融機関がこの分野に進出することで、ビットコインの受け入れが一層広がる可能性があります。ブラックロックなど、世界最大の資産運用会社がSECの承認を待っていることから、暗号資産が主要な投資クラスとして確立されつつあることが伺えます。 承認が実現すれば、これはビットコインを一般のポートフォリ…
日経平均が久々に暴落続きの中、この暴落で下げすぎている銘柄があればチェックしておきたいですよね。そんな中、今回は1つの銘柄を紹介していきます。 その銘柄は、 アーレスティ 5852 アルミダイカスト専業メーカー、国内2位。ダイカスト(自動車・二輪自動車向けアルミダイカスト製品、金型鋳物製品、金型、周辺機器)、アルミニウム(ダイカスト用・鋳物用二次合金地金)の製造・販売をしています。 ※アルミダイカストとは、アルミ合金や亜鉛合金などを溶かし、金型へ圧入して成形する特殊な鋳造方法のことです。 株価(10/04) 744円時価総額 194億円ROE(実) -0.15%ROA(実) -0.06%PER…
資産運用によって自動的に富が増え続けるということは、資産の成長と時間の経過に基づいています。 これは通常、以下の要素に関連しています。 投資 資産運用の中心的な要素は、資金を投資することです。これには、株式市場、不動産、債券、投資信託などさまざまなオプションが含まれます。投資は、元本を増やし、利益を生み出す機会を提供します。 複利効果 資産運用では、複利効果が非常に重要です。これは、過去の利益が新しい利益を生むプロセスであり、時間とともに資産を成長させる力です。複利を最大限に活用するためには、長期的な視野が必要です。 時間 富が増え続けるためには、時間が不可欠です。投資はしばしば時間を要します…
Follow @aliceke_kabu 今回は、最近大幅に下落していて、反転しそうなところで仕込みたい現在注目している3銘柄について紹介していきます。 それではよろしくお願いします。 まず、最初の銘柄は 日本M&Aセンターホールディングス 2127 独立系のM&Aコンサルティング会社です。中堅・中小企業に特化した友好的M&A仲介業務の大手、自社ネットワークと地域M&Aセンター・会計事務所・地銀・信金・証券会社との業務提携により全国展開しています。事業承継M&Aを中心にM&A専門コンサルタント600名体制(中堅中小企業のM&A実績国内トップ)。 株価(09/05) 819.5円時価総額 2,7…
株の配当金は、株主(株を持っている人)に企業が利益の一部を支払うしくみです。これは、株を持っている人が、その企業の成功に参加する方法で、成功した企業は一定の期間ごとに株主にお金を支払います。株を持っていると、定期的にお金をもらえる可能性があるのです。これが株の配当金です。 株の配当金を少しずつ増やしていくことの素晴らしさは、長期的な投資戦略の中で多くの利点があります。1つずつ説明していきましょう。 1. 財政的安定性 配当金は安定した現金収入源となり、経済的な安定感を提供します。定期的な支払いがあることで、生活費や退職時の収入を支える手段として役立ちます。2. 複利の恩恵 配当金を再投資するこ…
Follow @aliceke_kabu 米国株への高配当利回りETFとして有名なSPYDやVYM、HDVなどが人気ですが、日本にも日本株高配当ETFが存在します。その名前は『グローバルX MSCIスーパーディビィデンド-日本株式 ETF』で、高配当上位25銘柄の日本株の高配当利回りをターゲットとしています。 運用会社はグローバルXで、2008年に米国で創業したETF専門の資産運用会社です。国内ではグローバルX Japanとして32種類のETFを上場させています。グローバル X Japanは、日本で唯一のETF専門の資産運用会社になります。 グローバルX MSCIスーパーディビィデンド-日本株…