「映画・本」について、自分の雑感を通した情報発信を行っています。好きなジャンルは、漫画全般、純文学、歴史他、心理学や殺人事件関連、話題の映画や本を見ています。
内容は、ユダヤ人虐殺・アウシュビッツ強制収容所から生き残った主人公ゼヴの敵討ち。現在は90歳の高齢で、認知症を患うものの、妻を亡くした後の余生ですべきことを決めました。 手紙は憶えている [ クリストファー・プラマー ]価格: 3872 円楽天で詳細を見る 目次ストーリー 映画すじがき 映画感想 ストーリー (以下、公式サイトより転載) 最愛の妻ルースが死んだ。だが、90歳のゼヴはそれすら覚えていられない程、もの忘れがひどくなった。 ある日、彼は友人のマックスから1通の手紙を託される。 「覚えているか?ルース亡きあと誓ったことを。君が忘れても大丈夫なように、全てを手紙に書いた。その約束を果たし…
アクセスしてくださり、ありがとうございます。私は、書く職業に就きたくて、ブログを書いています!このブログは、そのために、どうするか、どうしたか、私の感性で、自分の体験や身の回りに関する情報を掲載しています。 関連記事 ⇒【参考】(マイブーム) ⇒【参考】(美容・食) ⇒【参考】(語学/ロシア語) ⇒【参考】(旅行・歴史) ⇒【参考】(映画・読書)
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