個人的には「完全保存版」にしておきたい作業ログです。植原葡萄研究所さんから購入したマスカサーティーンとスカーレ
個人的には「完全保存版」にしておきたい作業ログです。植原葡萄研究所さんから購入したマスカサーティーンとスカーレ
今回は発芽した種をポリポットに移植します。 種の状況 さわった感じはほんのり暖かいだけでしたが、密閉した中では
本当に準備が何もできていなかったので深い鉢に仮植え下置きました 納入状態 2本同じ箱に入って納入されて来ました
今年は加温発芽→ポリポットで本葉3枚程度まで育成→水耕栽培装置に定植の順で行こうと思います。 催芽撒きとは?
使ったコンテナは近所のホームセンター750円前後でした。50L入る鉢だと思えば破格値ですね 下準備 プラスチッ
ラビットアイのブルーベリーは苗で冬越えさせるとマズいかなと思って春購入にしました。コロンバスとオンズロー各1本
以前発注したメロンの種が郵送で納入されて来ました。楽天市場で購入を予定していましたが、パシオンの小袋が無かった
3月になると発注したブドウの苗が納入されて来ます。植付環境はルートラップポットを使った根域制限栽培で実現しよう
画像出典:神田育種農場 この時期は今年何を植えようかと思案するのがやっぱり楽しい。今日は神田育種農場さんのWe
実際は秋にやった作業ですが、手順的には春先に行っても同じなのでまとめておきます。 培養土の準備 ブルーベリーの
ブルーベリーを春にコンテナ栽培に移行する予定なので少しづつ準備して行こうと思います。 一般的なコンテナのサイズ
画像出典:植原葡萄研究所 2024年3月の納入でブドウの苗を注文しました。シャインマスカットを親に持つ最新品種
画像出典:マウロの地中海トマト 2024シーズンのミニトマトを物色中にマウロの地中海トマトの「トスカーナバイオ
イチゴの栽培について少し勉強し直そうと思って買ってみました。 ざっと、斜め読みした感じだと 正直純水耕栽培をし
トップ画像出典:takagi 研究用に1つ買ってみました。ハイポニカに使うには「A液用とB液用で2つ買ってY型
「ウリ科と水耕栽培の相性はばっちり。」と私自身も思っているのですが、メロンは今だに成功したと言えることがありま
どちらかと言うと夏剪定の備忘録だったりします。諸説あって何が正解か分からない部分ではありますね・・・。 剪定基
たぶん今年はこれが最後かな?と思いつつ、2カゴ仕立ててみました。今回はミックスリーフのばらまきでは無く、4品種
もの自体は丸いフェルトに幹を通すだけのスリットが入っただけのシンプル構造です 鉢に コガネガードをかぶせて バ
今シーズンはアイコ4種類に初挑戦してみました。私の個人的な感想は両極端に分れた感じです。 アイコ4種類を育てて
昨年、トマト、キュウリ用の装置に専念してしまったので、今年は葉物用の装置に手を加えようと思います。 前回の反省
画像出典:サカタのタネ 9月後半の台風で更新を中断していたブログだが、2023シーズンに向けて検討を開始しよう