青森ひとり旅最終日。まずは朝食だ。 狙っていた市場へ直行。 青森魚菜センター。 中に入ってまずはチケットを購入。 1500円分購入した。 ではまずはご飯を購入。 では魚介を求めて市場内を回ってみよう。 あっという間に海鮮丼の完成。 ボタン海老、大トロ、サバ、イカ、シャコハマチと1500円とは思えないゴージャス感。 別料金でカワハギの肝付500円 最高の朝食だった。めちゃくちゃ美味かった。 そこから徒歩で 青森県物産観光館アスパム へ向かう。 三角の建物でよく目立っている。 ここでのミッションは 「ほたてソフトクリーム」 味の想像がつかない。 甘しょっぱいらしいが! おーほたての味がする。なかな…
青森ひとり旅を遂行中の当方。 弘前から青森駅まで電車で移動。 予想以上の豪雪に機動力が削がれているが電車は関係ない。しかし失礼な事をしてしまった。電車のドアは手動ボタンを押す事についての知識にあったが乗り込んだ後、締め忘れてしまった。申し訳ない。 さあホテルにチェックインして夕食だ。 しかしホテルまでの道のりも豪雪である。 チェックインも無事に終わり、さあ夕食だ。 夕食の会場は 「三九鮨」 ここは予約必須という事で予約済みである。 カウンターで早速注文。 メニューはこれだ。写真で見やすい。 頼んだのはまず、刺身の盛り合わせ。 贅沢に2人前を頼んだら「多いよ」との優しいアドバイス。一人前に変更し…
当方、人生2回目の青森への旅である。 ミステリーツアーで指定された青森旅。 さあ楽しんでいこう!! 青森は雪国というのは認識していたが結構な雪の量であった。 準備を怠らないで良かった。 購入したスノーシューズも大活躍である。 まずは名古屋空港を出発。 青森空港は雪だらけ。 予想以上の雪であった。 まずは青森空港から弘前駅へのバスの中でスノーシューズに履き替えた。 ワークマンで購入した5℃以下で柄が浮き出てくるシューズとの事。 ちなみにこうなった! 弘前駅から岩木山神社まではバス移動となる。 バスに乗る事約1時間。 着きました。岩木山神社! しかし凄い雪です。 本殿まで2〜300メートル程度の軽…
一の宮御朱印収集も3神社目である。 先日お伝えした通り 敢國神社(あへくにじんじゃ) の紹介となる。 三重県伊賀市にある神社で三重県の一の宮4神社の内の3神社目である。 まずは頂いた御朱印だ。 神社の様子は以下である。 モニター付きの掲示板 近代的な掲示板である。 さすが伊賀市である。 所々に忍者が出てくる。 御朱印を頂いた帰りのサービスエリアでも 忍者ソフトクリームが販売されていた。 これは即購入。 中にあんこが入っている。美味しい。 まだまだ先は長いが着実に収集して行こう。 では。
先日ミステリーツアーに申し込み、行き先が決まった話しをした。 旅行予定日の1週間前に行き先の連絡があり 「青森」 となった。 旅行まで1週間しかない中でおおよその旅行プランを決めたのでここで報告したいと思う。 名古屋空港から青森空港に到着が朝9時過ぎ。 そこから以下のプランとしたい。 1日目 青森空港 → 弘前駅 → 岩木山神社 岩木山神社は青森県唯一の一の宮である。 御朱印を貰う! 岩木山神社 → 弘前城 弘前城は100名城のひとつで青森県でふたつある100名城のひとつだ。 ちなみに100名城のスタンプも収集しており現在は40スタンプであり弘前城で41となる。 弘前城 → 青森駅 → ホテル…
当方、収集癖の凄さから 「一の宮御朱印」を収集する事になったのだが記念すべき第一歩に 都波岐奈加等神社(つばきなかと神社) へ行った事は先日お伝えした。 同日に近隣の一の宮も伺ってきた。 伺ったのは以下の神社である。 椿大神社(つばきおおかみやしろ) 敢國神社(あへくにじんじゃ) 今回紹介する椿大神社の御朱印はこれだ。 大きな神社であり食事もでき人も多かった。 解説はできないがこんな神社だった。 帰りに敷地内にある食堂で伊勢の名物である 伊勢うどんと鶏めしを堪能してきた。 特に伊勢うどんは真っ黒いつゆにやわらかい麺が特徴的で美味しかった。 次回は敢國神社を紹介する。 では。
当方、旅好きなのは有名な話だが遂に手を出してしまったのだ。それは 「ミステリーツアー」 FDAと言う航空会社が販売している行き先不明のツアーである。 要するにこういう事だ。 ①ツアーに申し込む。 ②出発の約1週間前に何処に行くかの連絡が入る ③急いで旅の準備をする ④旅に行く 行き先がわからない旅は面白いのか? まあとりあえず申し込もう! という事でちょっと前に申し込んでいた。 そして遂に行き先が判明したのだ。 それは 「青森だ」 先程送られてきた旅程表である。 ホテルまでも予約済みでありここには記載がないが飛行機の座席まで予約済みであった。 用事が無ければなかなか行かない場所だが決まったから…
当方、シーシャが好きな事は有名な話だがちょっと時間が空いたのでシーシャカフェに行ってきた。(好きと言ってもまだ2回目の初心者だが) シーシャとは水タバコのことである。 水タバコとは中東の方から来たタバコで煙草の葉を煮たり蒸したりしてニコチンとかタールを飛ばしてフルーツのフレイバーを混ぜた煙草らしい。よってニコチンとかがほとんど無い健康的な?煙草らしい。 思いっきり吸い込んで肺に入れても咽せないし、良い香りを楽しむ葉巻の健康版みたいなものか。 当方が初めて吸ったシーシャがこれ。 本日は酒なしのシーシャカフェである。 シーシャを吸いながら映画をiPadで観るという贅沢な時間を過ごした。 本体から上…
当方の収集癖が凄いのは有名な話だが 先日知人に誘われたのが 「全国一の宮 御朱印」の収集である。 当方は暇さえあれば旅に出る事からついでに集めてみてはとの誘いであった。 「一の宮」とは何か? 平安時代から鎌倉時代初期にかけて逐次整ってきた社格であり各国神社の序列のようなものらしい。よって一国の最上位の神社が一の宮、ついで二の宮、三の宮と続く。 全国には100神社以上の一の宮がある。 まあ詳しい事は追々理解していくが気に入ったのは終わりがある事。 普通の御朱印は数限りなくあるが一の宮は100ちょっとである。 あと専用の御朱印帳がある。何か達成感を感じるのではないか!よって始めてみよう。 まずは御…
東京へ出張途中に緊急な会議が開催された。 本日は東京宿泊予定だった事もあり、先日宿泊した東京ドームホテルの「デイユースパック」なるものを利用してみた。 デイユースとはどういうものか? 東京ドームホテルのデイユースはこんな感じであった。 チェックインは朝9:00から。 よって昼間はホテル室内でテレワークが可能。 チェックアウトは翌日16:00。 次の日も夕方まで室内でテレワーク可能。 最大31時間の滞在が可能である。 実際、朝11:00から18:00まで会議及び業務をホテルの室内で行い、翌日は昼過ぎまでホテルでテレワーク。 昼食はホテル内の焼肉屋の弁当を食べ、のんびりとホテルテレワークができた。…
当方、車に乗るのが好きというのは有名な話だが今回はでっかい車に乗らせてもらった。 ランドローバーデフェンダーという車だ。 でかい車だ。外観からもごっつい印象である。 内装はどうか 最新の機能が満載である。 走りは大きい車だけに速いわけではないが安定の走りである。 価格は500万円以上との事なので早々簡単に購入は出来ないがなかなか良い車だと感じた。 まあ大き過ぎて用途が限られるだろうが。 皆さんも機会があれば是非乗ってみては! では。
ばんえい競馬、インディアンカレー他色々楽しんだ帯広に別れを告げて再び札幌に地へ。 本日の夕食は回転寿司の 「トリトン」 へ行ってきた。 回転寿司らしからぬ美味しさと有名である。 5000円分の寿司を堪能して明日の最終日へ! 最終日は空港での目的が一つある。 それは「びえいのコーンぱん」の購入だ。 美味しいので有名だが焼けたらすぐ売り切れるらしい。並ぶのは全く苦痛では無い当方。 店に行ってみたが、予想通り売り切れっす。 次回の焼き上がりは13:25。現在は12:45。 全く問題では無い。さあ相棒。並ぶぞ! 相棒とは先日購入したipad mini 6。 映画を観ながら待とうぜ! 待つ事約40分。 …
楽しみにしていた「ばんえい競馬場」です。 帯広駅からタクシーで900円程度。 まずはイレネー号のお出迎え。 イレネーとは1910年にフランスから購入した種牡馬。 大型馬で力強い産駒を出す種牡馬で生涯600頭以上の産駒を世に残した。 十勝の開拓の基礎を築いたイレネーの功績は後のばんえい競馬のばん馬のルーツともなってる。 ウェルカムゲートを潜り 十勝輓馬神社にお祈りし、来ました。ばんえい競馬場! 事前に予約をしておいたラウンジ席。 最高です。 レースを楽しみ資金も底をつきホテルへ! お世話になるホテル日航ノースランド帯広。 チェックイン後、早速帯広のソウルフードを食べに行く。その名も 「インディア…
当方、少々前から帯広へのひとり旅企画を進めてきたのだがついにその日がやって来た。 帯広と言っても札幌で2泊帯広に1泊の旅である。 旅程は以下 1日目 セントレア→新千歳→札幌 2日目 札幌→帯広 3日目 帯広→札幌 4日目 札幌→セントレア 1日目は夜に札幌着 宿泊ホテルは「エクセル東急札幌」 夕食はお気に入りの「肉の浅鞍」 塩ジンギスカン、塩さがり、牛トロライス 他を堪能。 ホテルへの帰路でラーメン「一幻」に寄り夜食。 このえびみそラーメンは絶品である。 ホテルへ帰り明日の為にマッサージを受け就寝。 2日目 朝からまたお決まりの二条市場「池田商店」にて朝食。 生牡蠣 牡丹海老 ウニ シャコ …
本日、後楽園飯店にリベンジしてきました。 昨日は満席で入る事すら出来ず撃沈したが本日は入店することができた。 ここぞとばかり2品注文。 海鮮あんかけ焼きそばと炒飯を注文。 食べ切れるか心配だったが当方の胃袋が圧勝した。 しかし高価なだけあり味も非常に美味しい。 締めて4300円。まあこの価格で美味しくなかったらここまで流行っていないだろう。 次に機会があれば「長嶋そば」を注文したい。 長嶋そばとは中華そばにフカヒレを丸ごと入れてあるもので価格も4000円以上と非常に高価な中華そばらしい。次が楽しみだ。 では。
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