ティーンエイジャーの頃、オートバイに乗り始めてから、機械をいじるために様々な工具を入手してきました。 長年買い集めた工具は増え続ける一方で、その収納には頭を悩ませてきました。 アメリカ製の デウォルトタフシステム2.0 という工具箱が、容量
諏訪地域では、申年と寅年に、御柱祭が行われます。コロナウィルスの影響で、諏訪大社の御柱祭は縮小した形で行われましたが、この年には1年中!御柱が行われているんです。ある日曜日にも、地区のお宮の御柱の建て替えがありました。けっこう大きな御柱でし
昨年から作り始めたバラの庭、マイローズガーデンに、いよいよ花の季節がやってきました!まだまだ咲き始め、7月の中頃まで楽しめそうです。みどりさん、咲きましたよマイローズバラの庭を作るきっかけとなったのは、後藤みどりさんに、このマイローズの苗を
太陽光発電所の工事現場で、荒れ果てた不耕作地に生えている実生木を伐採しました。その中に、白樺の株立ちの実生木がありました。株は3本立ち。白樺の幼木は、幹が黒いものが多いんですが、この株立ちは小さいわりに幹が白くなりかけていて、3本のバランス
今回の伐採は、カネ勾配の屋根に沿って大きく傾いたミズキです。カネ勾配の屋根は角度で45度。いつ倒れてもおかしくないこのミズキ。なんでこんなに大きくしてしまったの?とりあえず枝を払ってから考えましょう傾いたミズキこの最恐のミズキ、屋根との間は
きのう、船橋のAさんから、明日薪を買いに行っていいですか?と、問い合わせがありました。Aさんは、千葉県の船橋から来るわりには、いつも急に来られるご婦人で、何度か薪を買ってもらったことがあります。Aさんが来られる今日日曜日は、ムラの共同作業が
梅雨に入ったと報道されましたが、夜に雨が降ることが多く助かっています。晴れた日の朝と夕方は、いつものように薪活。先日から薪狩りをしているんですが、大きすぎてさすがに軽トラックに積み込むことが出来ない玉を、くさびで割ってから積み込むことにしま
平成の終わりごろ、台風の被害で倒木が多発し、1週間くらい停電したことがありました。倒木は同時多発的に発生したようで、私たちにも倒木の処理の仕事が来ました。停電しても、復旧作業には向かわねばなりませんでしたが、その時から、自宅に発電機が欲しい
白樺に寄生するきのこ、カバノアナタケは、あのロシアではチャーガと呼ばれ、健康に良い飲み物として、古くから伝わっているそうです。白樺の木の、2万本に1本くらいの割合でしか発生せず、その貴重さから森のダイアモンドなどと呼ばれています。山仕事仲間
臼をつくるシリーズ(笑)の完結編となります。そんなシリーズがあったのか、本人も忘れていたんですが、一応完成したその臼は、乾燥してひびだらけとなってしまいました。私の情熱と時間を注ぎこんだミズナラの臼は、手間のかかりすぎた最高級の薪となってし
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ティーンエイジャーの頃、オートバイに乗り始めてから、機械をいじるために様々な工具を入手してきました。 長年買い集めた工具は増え続ける一方で、その収納には頭を悩ませてきました。 アメリカ製の デウォルトタフシステム2.0 という工具箱が、容量
浴室の壁に、ヒノキの板を使っているのですが、カビて汚くなり張り替えを考えていました。 しかし、予算が無いので塗装をしてしばらくはこれでごまかすことにしました。 塗料代とプラスアルファくらいで収まりましたので、浴室のリフォームを考えている人の
近所の製材所に、仕事で必要な角材を頼んだ折に、たくさんの端材を頂きました。 製材所としてはこれは処分費もかかるし、社長は私が薪ストーブを使っていることも知っていましたので是非薪にしてもらいたい、とのことでした。 樹種はカラマツ、割と細かい板
建物のウラの白樺が枯れていて、危うく倒木となって建物に倒れそうな白樺が、 サルナシのツル に引っ掛かって寸止めされていました。 安全に倒すために結構苦労しました。 ツルを伐らなきゃ倒れない 倒れかけの白樺 白樺は、根っこの部分から倒れていて
クレーンの届かない急斜面に立つ建物裏のコナラの木を、 チルホールTU-16 でゆっくりと倒しました。 ゆっくりと倒すため、TU-16のみではなく、TU-7も補助的に使って、狭いスペースに安全に倒すことが出来ました。 倒すコナラの木が結構太く
先日、草刈りをしていて、アシナガバチに刺されてしまいました。イッテーなあ、もう、殺虫剤で退治してやる~と薬剤などを準備している間に、全身にじんましんが発症、あわてて病院に駆け込んだのでした。病院で点滴をうける点滴中普段、草刈りや伐採仕事など
私の住む地域では、冬の時期、かなりの凍結防止剤を道路に散布します。塩化カルシウムという薬剤を大量に撒き、道路の凍結を予防しています。この塩化カルシウム、自動車の金属にとってはあまりいいものではなく、腐食を進行させる性質があるんです。ガソリン
伐採作業や薪づくりの強い味方、チェンソー。快適な作業や、危険の防止のため、定期的なメンテナンスが必要です。取り扱い説明書には、使用頻度に応じて、メンテナンスするべきスケジュール項目が書いてあります。今回整備するチェンソーは、ハスクバーナ54
我が家の入り口付近にあったクリの木を伐採して、ソーラー式のガーデンランプにしてあります。クリの木を途中で切って、中をくりぬいてダミーのランプを飾ってあるのですが、この木が芽吹いてきました。萌芽更新(ほうがこうしん)と言いますが、このまま育て
田舎暮らしの特権として、ホームシアターを結構な大音量で(笑)楽しんでいます。今年の初めに思い立って、低予算でホームシアターをわからないなりにDIYを駆使して構築したんです。参考記事>>低予算で夢のホームシアターをつくるサラウンドシステムは5
キョーリツの刈り払い機、久しぶりにエンジンをかけたところプライマリーポンプにピンホールがあるようで、燃料が漏れてきました。その日はエンジンもかかったのでそのまま使ったのですが、修理しなければなりません。自分で簡単になおすことが出来ましたので
チェンソーで、年間薪の玉切りはおよそ20トン、伐採する樹木は大小合わせて500本は伐っています。そんな中で、気を付けてはいるんですが、石やアスファルトを切ってしまうことがあります。せっかちな私は、そのたびに、ソーチェーンを取り替えて作業を続
伐採作業で、切り倒した丸太を玉切りする際に、長さをはかる必要があります。そのために、ロガーテープという、専用のメジャーがあります。先日、ハスクバーナのロガーテープを使ってみましたのでレビューします。山の中を行ったり来たりしたくないよ伐採した
チェンソーのチェンオイルの容れ物に、コック付きのものや蛇腹の注ぎ口のついたものが売っていますが、最近使っているハスクバーナ・ビーゴオイルには注ぎやすい口がついていませんでした。そこで大枚を奮発してハスクバーナ・コンビ缶を購入したんですが、充
薪ストーブのある自宅の居間から、いちばん近い薪の保管場所として、壁の際に薪を積んでいるのですが、近年春先に、薪が崩れそうになる(笑)ことが多くなってきて、薪を積むのに自信がなくなってきましたので、ログラックをDIYすることにしました。建築資
別荘の裏に、おおきなクリの木が傾いて育ってしまい、危険でしたので伐採することになりました。今回は、チルホールを使って、傾いた方向にゆっくりと倒してみたいと思います。チルホールT-7、2台でコントロールするチルホールT-7今回使用するチルホー
妻のDIYシリーズ(いつの間にシリーズ化?)となります。妻の職場の休憩室に、座椅子にマッチする中途半端な高さのテーブルが欲しい、ということで、DIYすることにしました。すべてDIYの残り端材で、お安く♪簡単に作ることが出来ました。天板は一枚
昨年の冬に伐採した別荘。雪が積もっていて、割と高い位置で伐採してしまい、雪が融けてから切り株を伐りなおしました。伐採の際は、ハスクバーナ550XP Mark2での作業となりましたが、大きな切り株を伐るのに、ハスクバーナ560XPを使ってみた
現場でマキタの充電式丸ノコHS005Gを使う機会がありましたのでレビューします。最近の現場、さまざまな電動工具にコードレスの波が広がってきていますが、使ってみればもうコード付きには戻れない♬ほどの便利さを実感しました。現場ではコードレスが便
昨シーズンの夏は気温は高かったのですが湿度が高く、薪小屋の薪が少しカビっぽくなりました。通気性が悪かったのかもしれません。これを解消すべくソーラー式ファンで乾燥を促進させてみました。なかなか効果がありましたのでレビューします。商品はちょっと
ティーンエイジャーの頃、オートバイに乗り始めてから、機械をいじるために様々な工具を入手してきました。 長年買い集めた工具は増え続ける一方で、その収納には頭を悩ませてきました。 アメリカ製の デウォルトタフシステム2.0 という工具箱が、容量