みなさん、こんにちは。このブログでは、健康をテーマにした病気の予防、医療、代替療法、食事と栄養、整体術、フィットネス、健康に関するイベント情報等々を投稿します。どうぞよろしくお願いします。
私は27歳の時、段ボール箱を持ち運びする作業中にギックリ腰になり、翌朝から激痛のため動けなくなりました。 それ以来50歳位まで同じ症状が何度も再発。 そのつど診療所、カイロプラクティック、整骨院、整体院に何カ所も通いました。 が、湿布薬を貼ったり手技による施術を受けたりして一時的に痛みが治まっても根本的な治療には至らず、定期的に何かのはずみでギックリ腰が再発することを繰り返しました。 『ぎっくり腰を一発で治します』という謳い文句の某整体院に行った時は、そこの先生の施術を受けて腰の具合が良くなったぞと喜んだのもつかの間、その翌朝どっこいしょと座っていた床から起き上がるときにグキッ!!と激痛が走り…
体温の低下が招く諸症状 体温が上がることの効果 体温を上げるための体のケア 体温の低下が招く諸症状 日本人の平均体温は、1950年代に36.9度だったのが現在では36.2度と、0.7度も下がりました。最近、あちこちで検温をされますが、私自身の体温もちょうど36.2度です。 低体温が続くと自律神経が乱れ、便秘や肌荒れ、風邪、糖尿病、骨粗しょう症など様々な病気につながると言われます。 私の場合、50歳くらいまでかなりの肥満体型でしたが体温がいつも35度台で、しょっちゅう風邪をひいていました。 肥満は低体温につながり、感染症にもかかりやすいことを体験しました。 体温が上がることの効果 逆に体温が上が…
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