まずこれを見てください これはSRPでコールで入ったレポートです。CO/MP/EPでいくつかありますが、これはプリフロップのアクションが怪しかったものの名残です。今はBTNとBB以外にコールドコールのレンジは設定していないです。 とりあえずBBディフェンスが下手すぎる。特にvsSBがヤバイ というわけこれから12月からはSBvsBBの記事を上げたいと思います。 明日、記念すべき第1弾はJc7d2sとかいうすごい地味なボードからやっていきたいと思います (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
下の記事の内容についてPioSOLVERでの分析結果です。 www.koma-allin.work 各々のレンジはGTOWizerdを採用しています。 まずフロップについて SBは全レンジチェック 対してBBの戦略はこんな感じ。 BBのレンジの多くでチェックをする。 前レンジでベットにならないのはたぶんこんな理由。 BBの3betレンジが結構広く、SBのコールレンジがそこそこ強いため、フロップ時点でのレンジEQがIPは45.7しかない。そのため俺のハンド強いから~なんて言ってなんでも打つことはできず、ある程度狭く打つことになる。 このCBのフォールドターゲットはミドルポケットおよびAハイKハイ…
1年以上開けての更新。 お久しぶりです。 このブログの存在を忘れていたけどなんとなく思い出してふと書いてみました。 SBのオープンにTT 普通に3xの3betをしてsbはコール。 フロップは8s2dJsでお互いにチェック。 ターンで奇跡のセットを引き当てる。SBからの安いベットにコール。 リバーで2が重なりフルハウスへ。SBのコールレンジJJはほとんどなさそうだから実質ナッツハンド。大体ポットサイズのベットをして無事にコールをもらう。 相手は99。ターンでオープンエンドからのタフコール。 今回のプレイングがあっているかはまた後程PioSolverで分析してみよう
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