そろそろかなーって、見に行ったら満開だった。ちょっと遅かったら見頃を過ぎていたよ。ミモザはすぐに花が茶色くなっちゃうから、いい時に見られてホントによかった。 レモンイエローの色も、ポンポンした花も、繊細な葉っぱも、風にふわぁーっと揺れる様も全てが大好きで、毎年楽しみにしている。本格的な春の訪れを実感できるし。 この辺りではミモザの木をあまり見ない。家から歩いて行ける範囲ではこの写真のミモザだけ。しかも、交通量の多い道路から少し奥に踏み込んだ場所にあり、ゆっくり立ち止まってミモザを愛でるってわけにはいかない場所なのだ。でも個人宅を覗いているわけじゃありません。念のため ^^ こんなに素敵なのに、…
テレビをつけたらNHKで「東洋医学ホントのチカラ 健康長寿スペシャル」を放送した。ちょうどスタジオ出演者がマインドフルネスをしているところだった。 私がマインドフルネスを知ったのも何年か前のNHKの番組だった。初めて買った瞑想本がちょっと難しかった私にとって、マインドフルネスはこれならいけるっ!というものだった。すぐに何冊も本を読んでやってみていた。 正直いまは、瞑想とマインドフルネスの違いがよくわからない。自分としては、瞑想は頭を空っぽにすること、マインドフルネスは今ここに意識を向ける~“いま・いま・いま”とにかくいま!みたいな感じ。 ふだん日常生活に一番取り入れているのは呼吸瞑想かもしれな…
ニュースの渦中にいる広報官は「飲み会を断らない 女」だそうだ。私はというと「飲み会はほとんど断る 女」だ。 昨晩は夢の中でも友人の誘いを断っていた。 お酒はからっきし飲めないし、あーいうお店のメニューに多い揚げ物、粉もんもあまり食べたくない。広報官が行くお店の料理なら食べたいものが沢山ありそうだけど。 飲めなくても雰囲気が好きって人もいるけど、私は苦手だった。みんながひゃーひゃーって楽しく盛り上がっている姿に戸惑うことの方が多い、お酒好きの人にしたら“つまんない”タイプですね。 それでも20代の頃は嫌々ながらも参加していた。職場の忘年会や新年会を断る人なんていなかったし、ごく個人的な集まりでも…
梅を見に行ったらちょうど見頃だった。何度も訪れている梅園だけど、こんなによいタイミングで見たのは初めてのこと。 蕾も可愛い。梅だけじゃなく、桜もバラも、花の蕾は可愛いものだ。 明日からは曇りと雨予報。そのせいかまあまあの人出で、みんなが笑顔で楽しそうだった。私も。 そして、今日の雲はちょっと不思議な感じだった。 夜じゃないよ。どう撮ればこんなに暗くなるんだ?ってな写真だけど、晴天のお昼の空。 実際はとても綺麗で、春の訪れを祝福しているような、素敵な眺めでした。 コロナコロナの世の中だし、私もそれなりにいろいろあるけれど、日毎に日は長くなり、目覚めたら明るいし、春めいてきて、いろんな花も咲くし、…
少し前から、桜餅を作りたくて食紅を探している。桜餅といっても、道明寺粉を使うのではなく、餅米とご飯を炊いて、潰して、丸める、なんちゃって桜餅だ。 桜の葉の塩漬けも手に入らないんだけど、花の塩漬けがあるから、さいあく葉っぱなしでもそれふうになっていいかと思っている。だけど桜餅は桜色でなきゃ。なのに肝心の食紅(赤)がここら当たりのお店では見当たらない。なぜに?どのスーパーにも、ドラッグストアにもないのだ。100均にも置いてあるかも、ってことだけど、食品を取り扱う大規模店舗は少し遠く、まだ行く予定はない。ネットで買うにも食紅1個に商品代金の何倍もの送料がかかりもったいな過ぎて注文できない。 かき氷の…
元は100均のクワズイモ。 新しい葉っぱが開こうとしていているけど、けっこう時間がかかっている。水滴がまるで涙のように見えて、苦しそうにさえ見える。サナギから蝶になる姿を見ているかのようにも思える。見たことないけど。 クワズイモの水滴は、元気に育っている証拠らしい。根から吸い上げる水の量のに比べて、葉っぱから蒸散する量が少ない場合に、こんなふうに滴るらしい。 水滴をずっと前から「泣いてる」って言ってたけど、その言い方は相応しくないんだね。
新しい体温計を買った。店にはなぜかオムロンのものしか売っていなかった。 このところ測定終了のメロディが鳴って液晶を見たら消えていて体温はわからず、ってことが続いていた。電池交換しても良くならなかったのだ。仕方なく水銀体温計を使っていたが10分も計るのは長くて不便なので買いにいった。 考えてみれば長く使ったし、コロナのせいで昨年の今頃から日に何度も計っている。体温計にも寿命があるだろう、当たり前だ。体温計の取り扱い説明書なんてちゃんと読んだことがなかったけど、使用回数やらの記載もある。新しい体温計の耐用期間は5年とある。 この体温計が動かなくなる頃には、マスクもはずして、向かい合って笑って喋った…
可愛い花を咲かせました ^^ 今日は19℃。梅を見に行くつもりが、朝食後に胃が痛くなったので取り止めにしました。 こんなにあったかいと一気に咲いてしまうかもって焦ってしまう。 今日は胃を休めることに決めて1日絶食。だけど、痛くない今はお腹が空いて、とてもものぼしい・・・。 昨日からの暖かさで、短く剪定していた菊の葉っぱがモクッと茂ってきた。鮮やかな緑色で、これまでの葉っぱとは明らかに違う。春を実感します。
昭和レトロな生地があるのに、ソーイングの基本がなっていないわたし
今日咲くだろうと思っていたクロッカスは咲かなかった。朝起きて開いてなかったのは残念だったけど、明日かな、明後日かなって待っているのは楽しいからよしとする。 さて、 可愛いでしょう? 押し入れの奥から引っ張り出してきたハギレ。 昭和時代のものだけど、虹のようで可愛い。こういったパステルカラーが大好きなのだ。 母が独身時代に生地を作っている会社で働いていたらしく、幼い頃から家にはそこそこの量の半端な生地があった。幼稚園生の頃はそれを腰や頭に巻いてファッションショーごっこをして遊んでいたものだ。 いま私の手元に残してあるのは気に入っているものと、それなりのサイズのものだけ。何かを作りたいと思いながら…
「パン!チュチュラチュチュラ パン!チュチュラチュチュラ チュッチュララー」 「天使のパンツ」が頭から離れない。ここ10日ほどの脳内ミュージックになっている。 ある夜、目が覚めたあと眠れなくなり、寝るのを諦めてテレビをつけたら、「ねこふんじゃった」に続いて流れたのが最初の出会い。1977年の作品だそうで、サイトを見ると“映像発掘”と書いてある。レア作品なんだと思う。 いまNHKでは「みんなの歌60」の特別企画で一ヶ月ごとに60年を彩った歌が放送されている。「天使のパンツ」も3月にはもう聴けないかも、と思って録画も済ませた。やなせたかしの作詞で、アニメーションは田中ケイコさんというかた。天気がよ…
「おいしい給食」を見ている。ただ学校給食を食べているドラマだけど、おもしろい。 数年前のドラマだけどまったく知らなくて、なんの情報も持たず偶然出会ったゆえにその“当たり”感は得した気持ちが大きい。 私は小学校から中学校まで給食だった。ブログに書いたことがある「プデナーオレンジ」と「ばんさんすう」は大好きだった。ドラマに出てきた「鯨の竜田揚げ」は食べにくくて嫌いだった。ミルメイクやソフト麺の記憶はない。 カレーシチューとか木葉うどん、きな粉パン、揚げパン、覚えているのはほんの僅かだ。給食が楽しみだったのかさえ覚えていない。 ドラマでは食べる前に校歌を歌っていて、市川隼人のノリノリぶりが笑える。私…
芽が出てるよね。アネモネだよね? 去年の春に初めてアネモネを球根から咲かせた。開花後に堀り上げて保管しておいたものの、秋に植え付けるときに給水に失敗してカビが生えてしまった。濡らしたキッチンペーパーに挟んで冷蔵庫でゆっくりと給水させるはずが、ベランダに置いていたらカビたのだ。 被害がましな球根をいくつか、7つだったか8つだったか、ダメ元でポットに植えた。その中からひとつ、芽が出ているのだ。うーん、めでたいなー。嬉しいなあー。 無事に育って花が咲きますように。 ちなみに去年の花はというと こんなん。
カチューシャの幅に合わせてながーく袋錠に縫い入れただけ。生地の薄さのせいで、100均の元々の生地を剥いだ後のグルーの跡なんかが丸わかりなんで、こうするしかなかったけど、これがよかった。こうとかこれとか、いかにも関西人らしいというか、ただ文章力に欠けるというか。 こんなことをしているからとっくに最終回を迎えた中国ドラマ「剣王朝」も録画したままだし、近視の老眼の手縫いゆえに眼が充血している。しばらく手縫い作業は休もう。
前に美容室に行ったのは去年の秋で、10ヵ月ぶりのことだった。年末までにパーマをかけにいくつもりが、コロナの感染がえらいことになり、美容室に行く気にならず今に至っている。長く伸びた髪は邪魔になることも多く、ヘアバンドが欲しくなり、作ってみることにした。 使った生地はうんと昔、若い頃に買った夏物のペラペラワンピース。着られなくなっても生地が綺麗でだったので、いつか何かを作りたいと思って捨てずに取っておいたもの。数十年を経て、ようやく日の目を見たのだ。 チクチク手縫いして作った初めてのヘアバンドは、なかなかよい出来で満足している。派手なんであくまでも自宅用ですが、この世にふたつとない完全オリジナル、…
シンナー臭がしていた糠床は1ヶ月かけてようやく臭いが消えた。 私が行ったことはというと、 漬けけていた野菜を取り除き、塩を足してよくかき混ぜ、様子をみたってこと。マメな人間じゃないので、毎日様子を見ていたのは初めだけで気づいた時だけ、2日ごとくらいになった。まだシンナー臭がするなーって思ったら塩を足しよーく混ぜた。少し食べて糠の味も確かめるようにした。 ミカンの皮を乾かしたものや山椒の実、トウガラシを混ぜたり、タッパー容器に臭いが付いている気がして、容器を新しいものに変えたりもした。 糠床のベテランならこのくらいの塩を足せばいいとか分かるんだろうけど、初心者だから恐る恐るのちょい足し繰り返し。…
うんと昔に母が田舎から持ち帰った土焼きの人形。雛飾り同様に埃を払い綺麗に拭いて飾ってみた。 母や私をモデルに作ったものでもないのに、小さい方の人形が自分に似ている気がする。輪郭、白い顔、細い目、眉や目が離れているところなど小学生の頃の私にそっくりで、まじまじと見てしまう。 近くで見るとキズや汚れ、剥げている部分がたくさんあるけど、遠目に見れば手作りならではの味わいがあって、なんとはなしにいい感じなのだ。 今日は最高気温18℃。 でもてんとう虫はいなかった。なぜに?
見るからに美味しそうなさつま芋。 さつま芋は土鍋で蒸かしている。電子レンジを使った方が洗い物も少なく簡単だけど、蒸かした方が美味しい。 この芋の品種は紅はるかで「甘太くん」という自信に溢れた名前を持つ。名前負けすることなくねっとりしてとても甘い。 美味しいから一気に食べたいのを我慢して、1本を干した。明日のおやつに半生で食べる予定。 この干しカゴは本当に便利で、ここ数年で買ってよかった物の5本の指に入る。まあ、ちゃんと考えたことがないから、他の4つはと聞かれても困るけど、とにかく大活躍している。 平干しできて、ファスナーで閉められて、屋外で紫外線も浴びてるのにあまり劣化も進まない。本当に優秀で…
自分のために新しく用意された雛人形は持っていなかった。最近の子どもには「6ポケット」って言うけど、私が産まれた頃には母方の祖母一人しかおらず、両親も貧しかったから「1ポケット」だったからだろう。 母が手作りした雛飾りでお祝いしていたらしいけど、写真でも残っていないし、全く記憶にない。小学生、中学生になって、友達の家で立派な雛人形を見ても特に羨ましくはなかった。だって怖かったから。 いつだったか、母が田舎から母の雛飾りを持ち帰ってきた。古い雛人形とお雛さまの掛け軸が数本だった。それもなんだか怖くて、飾らないように頼んだ。 先日片付けをしていて、その母の雛人形と掛け軸が出てきたので、今日は外気に当…
生協で買った「ケンミン」冷凍ビーフン。レンチンするだけ。 もしかしたら学校給食で食べたかもしれないけど、記憶にないのだ。自ら求めて食べた記憶もない。初めてか、数十年ぶりの焼きビーフン。 ビーフンって、こんなにも美味しいの!?ってちょっと感激してしまった。 野菜も入っている。あっさりした味付けで、2袋は食べられそうだ。 焼きビーフン。 これまでスーパーでも目に入ってこず、友人との会話にも出てこなかったし、テレビの料理番組でも見なかった。ドラマ「おいしい給食」にも登場しないよね。 特別に珍しい食べ物でもないのに、なぜか縁がなかったのだ。こういった食べ物がまだまだあるんだろうなぁ。 って、ここまで書…
最高気温7℃と寒かったけど、夕方までは陽射しが気持ちよい1日でした。思った通り、いつもの場所にてんとう虫がいました。しかも4匹も。 そして、 てんとう虫の交尾を初めて目撃しました。 交尾、というには穏やかだったので、違うかもしれないけど、違わないことにする。2匹で一緒にいるてんとう虫の方が、よりLUCKYを運んでくれそうな気がするから。
「13ヵ月と13週と13日と満月の夜」アレックス・シアラーを読んだ。うんと前に古本屋でタイトルと装丁に惹かれて100円か200円で買ったものだ。 これまで読みはじめて30ページくらいで挫折することを繰り返した。それがどういうわけか、今回はサクッと読み進めることができたのだ。いつも挫折したあたりを越えると面白くなり、予想を裏切る展開があり、最後はハッピーエンドのはずだと確信しながらも気になって一気に読んだ。 ただ、リアルな老人の描写がちょっと醜く過ぎないか?って嫌な気になった。85歳くらいだと、そこまで酷くないよって思うんだけど。 読み終えてみると、装丁には物語の内容が表されていることがわかる。…
朝からファミリー劇場で沢口靖子主演の「ホテルウーマン」を放送している。一挙放送ってやつだ。一日中テレビの前人気座ってられないから、4話まで見たあとはところどころ見るって感じ。当時夢中になって見ていたドラマだ。そこまで夢中にさせたのはなんだったのか、実は思い出せない。昔からサスペンス好きだけど、このドラマにはそれほどの要素はない。沢口靖子と内藤剛志の黄金コンビを好きになったのは「科捜研の女」からだし。一流ホテルで働くことへの憧れがあったのかもしれない。 主題歌、挿入歌がとてもよくて、ドラマの魅力を2倍くらいにUPさせていたってのはあるかもしれない。サントラはもれなく全てが好きだった。特に宇徳敬子…
クロッカスが咲いた。 今日は絶対に開花するって思っていたから、朝起きてカーテンを開けて確かめるのが楽しみだった。 早咲きのクロッカスを寒咲きクロッカスというらしい。おそらくクリームビューティーって品種だろう。 狭く小さなベランダの栽培スペースで、僅かな数しか育てていないけど、得られる楽しみ、喜びはとても大きい。我が家の春咲き球根もこれから次々に開花する。その姿を想像するだけでワクワクする。
移動中の暇潰しに何か雑誌を、と思ってコンビニで探すも、特に惹かれるものはなく、小さくて軽くて安いから買った「PHP」。 「PHP Special」は買って読んだことはあるけど、こちらは初めてかもしれない。 定価220円という安さなのにインタビュー記事をはじめなかなかの充実した内容でした。 特にお笑い芸人ジャルジャルの福徳秀介さんのインタビュー記事が響きました。 明日の天気が気になるうちは大丈夫。心は前を向いているはずです。 そうよね。そうだよね。 私、天気のことが気になって仕方ないもの、ぜーんぜん大丈夫やん。今なら明日も今日くらいの気温ならクロッカスが咲くかもって気になってるし ^^ お笑いに…
長い時間途中でほっておいたボレロをほどいた糸で編んでいるのは春物ストール。 編み目が汚くても目立たないように、少し面倒だけどかのこ編みにした。 最初6号針で編みはじめ、なんかゆるいぞって5号に変え、それでもなんか違う。それはそのまま置いて、別に4号針で編んでみたらいい感じ。 糸のラベルがなければ、適した針の太さもわからないレベルなんで、編んでほどいての繰り返し。でも手を動かしていることが楽しい今は、それでいいのだ。 下が4号で編んでいるもの。 写真でみたらイカナゴに見えて笑える。今年も不漁らしい。 Eテレの「ソーイング・ビー」が好きで、編物編があれば面白いだろーなーって思いながら見ているんだけ…
立春の日の空。 パステルブルーの空にフワッフワの白い雲がたくさん浮かんでいた。 気温は昨日より5℃も低くて、外ではじっとしていると膝が震えた。ロングコートと普段から愛用しているあったかかレギパンの下にタイツまで履いているのに、私、レギパンはき忘れてきた??って一瞬焦ってコートの下を確認したくらい冷たい日だった。だけど今日は立春。待ちに待った嬉しい日だ。うんと若い頃から、冬という季節から何かしら体と心に悪影響を受けていると思っていた。とにかくバッとしない日が多いのだ。 たとえ暦の上だけだとしても、春を迎えたこの日から、私の気持ちはワクワクソワソワして気分がよくなる。ずーっと昔からそうなのだ。 よ…
去年の5月頃に苗を買って育ててきたフルーツトマトの栽培をおしまいにした。 最近は茎もフニャッとしていて、鉢に少し触れただけでも実が落ちるようになっていた。葉っぱもほとんど失っていた。 でも実がたくさんあるから食べるのが楽しみ。 あー楽しかった。 夏が終わってからの方がたくさん実がついたし、室内に取り込んで正解だった。 栽培を終える、というよりも今日で一区切りって感じです。 株元から出ている頼りない芽を、せっかくだから残したので、うまくいけばエンドレス? プチトマトはというと、 挿し芽は元気に育ち30センチくらいかな。花もたくさん咲いている。指で触って受粉を促しているけど、実になる気配はない。今…
2月! 今日はどうしてもいちごが食べたかった。 よく利用している最寄りのAスーパーは果物の品質はイマイチなので、ちょっと離れた青果のよい物を売っているBスーパーまで買いに行った。 だけどよい物は高いのだ。デパートほどじゃないけど、1パック980円(しかも少量)、798円、598円、今日のお買い得品398円、いろいろあってしばし悩むも、やはり398円のいちごにした。Bスーパーだから、398円でも大丈夫、美味しいはずだ。 398円のいちごは「さがほのか」と「恋みのり」。食べたことのない「恋みのり」にした。 夕飯の後で食べた。 初めての「恋みのり」の味は特別に甘いわけじゃないけど、それはそうだろう。…
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