ぶら下がりヤンマが撮影出来る条件としては気温35度が目安。 厳しい暑さの中で探すことになるけど、見つかった時の喜びは大きいからね。
(その2)では甲虫中心に載せておこう。 カミキリムシも出て来たし、昆虫たちのバリエーションが一気に増えてきた感じである。
昆虫撮影を楽しむべく寄り道したが、例によって撮り過ぎたので記事を2つに分ける。 とりあえず、(その1)ではチョウやトンボなど羽ばたくやつを掲載なり。
河原にはセグロセキレイが頻繁にやって来る。 観察していると、虫を狙って忙しそうに動き回り、一定の作業が繰り返されていた。
前記事にアップしたディフューザーを早速試したくて、狭山丘陵で昆虫探し。 結果には満足して、楽しめるアイテムであることには間違いない(^^)
下手なりにマクロレンズで昆虫を撮ったりする際に欠かせないのがディフューザー。 これまでも、プリングルズの空き缶を使った自作品や簡易的なタイプを使ってきましたが・・・。
GW前半は小雨降る朝でスタート。 とりあえず、いつもの河原に行ってみるか・・・ってことで、現地には6時過ぎに到着。
保護色でかくれんぼ。 近くの林縁に出向いて何か居ないかと探していたら、草むらの中からオレンジ色がチラッと見えた。
まだ早いかなぁと思いつつ、もしかしたら出会えるかも・・・なんて淡い期待をしてこの場所を訪れていた。 そう、此処は毎年5月にキバネツノトンボを撮っているポイントである。
用事があるため、早めの時間帯に限定して昆虫探し。 思いのほか風が強くて、草花が揺れまくってピントがぁ・・・そんな土曜日。
風速7~9mの強風が吹く状況下では飛来が期待できないと思いつつ、早朝限定のカワセミ撮りへ。 案の定、シャッターを押す機会が無いまま時間が経過したけど・・・。
日曜日に撮影した昆虫ネタの続き・・・ってことで、(その2)には甲虫を中心に掲載しておく。 何より、TOP画像のヤツが今回の目的だったわけでして・・・。
テレワーク前のちょい撮りへ。 せめて1回だけでも来てくれたら・・・と思って出向いたら、ホントに1回だけだったという話w
カワセミ撮りの後、あの昆虫がもう出ているかなと期待して狭山丘陵に寄り道。 25度近くまで気温が上昇する中、風が強くなって草花が揺れていたのは予想外だったり。
もう1ヶ月半もまともにカワセミの至近ダイブを撮っていない。 巡り合わせの問題もあるが、寄って来なくて遠くの姿を眺めるばかりだったので・・・。
春を満喫するには絶好の天気ということで、ちょうど見頃になっている場所に行ってみよう。 思い立ったが吉日、ポケロケ積んで朝5時半過ぎに家を出たのである。
今年のチョウは出現が遅めなので、ウスバシロチョウもまだ早いかと思っていたけど・・・。 立ち寄った場所にて、今季初見の出会いあり。
今日はドライブの日。 3時間くらいしか寝てないけど、安全運転で走りましょ・・・ってことで、朝6時に家を出た。
帰る前に「昆虫生態園」に寄って行く。 ツマムラサキマダラがメスに求愛していたので、撮っていたら突然お尻からジェット噴射!!
なんとなく動物園に行きたくなって、「多摩動物公園」に足を運んでみた。 10時ちょっと前に到着し、癒されタイムの始まりである。
テレワーク前にちょいと朝輪。 早朝の気候は心地良く、春の雰囲気を楽しみながら色々立ち寄ってみたり。
テレワークの昼休み。 時間は限られているが、気分転換で昆虫を探してみるかといつもの林縁へ。
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ぶら下がりヤンマが撮影出来る条件としては気温35度が目安。 厳しい暑さの中で探すことになるけど、見つかった時の喜びは大きいからね。
美しき赤紫色の金属光沢!! 昆虫撮影に向かう際、なんだか今日出会える気がしていたんだよねぇ。
自宅ワーク前にちょいと昆虫タイム。 探索を始めてすぐ、葉っぱの上で悠然と佇む大型カミキリムシの姿が・・・。
カワセミは何処へ消えたのやら・・・。 ここ最近の河原はそんな状況に陥っているが、ダメ元で出掛けて自宅ワーク前にちょいと撮影タイム。
甲虫好きで、その中でもカミキリムシはかなり好き。 そんなに種類を知っているわけではないけど、形状がカッコ良くてカメラを向けたくなるのである。
先日、オオムラサキのオスを撮ったので、出来ればメスにも出会っておきたい。 というわけで、狙いに行ったのである。
ドライブから戻って来て、何故か家の近くで寄り道なり。
ドライブを兼ねて、ちょいと昆虫探索。
雑木林の中を歩きながら一旦は通り過ぎたけど、なんとなく気になって振り返ってみたら・・・。 まさかのアオマダラタマムシに遭遇!!
ルリボシカミキリの麗しき姿を目にしたら、撮らずにはおられない。
アップするのが遅れたけど、これは日曜日の話。 オオムラサキの羽化時期だし、出会えたらラッキーということでカワセミ撮影の後に寄り道していた次第。
雨の幼鳥祭り。 おかげで、久々に3千枚超えの撮影枚数になってしまった。
貧果が続く河原であったが、昨日はカワセミの幼鳥が頑張って楽しませてくれたらしい。 その流れが今日もあることを期待して・・・。
ふと思い立って、いつもとは違う場所に出掛けて昆虫を探してみた。
自宅ワークの昼休み、冷房が効いた部屋から抜け出して気分転換の昆虫探索。 猛暑だけど、近所の雑木林なら木陰によって直射日光は避けられるし、短時間なので・・・。
カワセミ撮影の合間に小競り合いのシーンあり。
カワセミ撮影の合間にササゴイ撮り。
天気良く、自宅ワーク前のちょい撮りへ。 お昼は猛暑日になる予報だが、朝の早い時間帯なら・・・とはいえ、さすがに爽やかでは無い。
前日に続いて、この日もヤマトタマムシに遭遇。 ・・・と言うより、いきなり飛んで来て近くの下草に降りてくれてありがたや。
明け方まで雨が降っていた日曜日。 のんびりした時間を過ごしていると太陽が頑張り始めたので、昆虫探索の場所に出向いてみた。
猛暑日予報の日曜日。 こんな日は「ぶら下がりヤンマの日」でもあるので、例年訪れている場所に行ってみることにした。
今日はこのアカスジキンカメムシを狙っていたのである。 毎年撮っている場所があって、今年も期待通りに出会うことが出来たわ。
梅雨の合間の晴れ間・・・というか、とても暑くなる予報の土曜日。 ならば、ドライブを兼ねて、早めの時間帯だけ昆虫を探してみますかね。
テレワーク前のちょい撮り。 2時間待ってもカワセミは姿を見せず、今日は全く撮れないかも・・・なんて思ったり。
キーワードを入力するだけで、イメージした画像が出てくる最近の生成AIって凄いですよねぇ。 お遊びで試してみましたが、TOP画像の印象はなかなかリアルじゃないでしょうか。
亜熱帯の温室にも入ってみたので、(その3)に載せておく。 小さいお子さんを連れた家族連れが多かったこともあり、飛翔シーンを中心に短い時間でちょい撮りなり。
9時を過ぎた辺りから、すっかり晴れて青空と共に暑くなっていた。 雨上がりの直後はなかなか見つからなかった昆虫たちも、徐々に姿を現すようになって来た。
土曜日に出会った昆虫たち。 例によって、手当たり次第に撮るもんだから記事を分けざるを得ないw
カワセミ撮りの帰り道、素直に家に戻るつもりだったのに・・・。 撮れ高が少なかったこともあって、なんとなくいつもの林縁に寄って行く。
早朝からカワセミ撮りに行ってみたものの、期待した結果は得られず。 それでも幼鳥が姿を見せてくれて、今後の楽しみが続いているのだけは幸いか。
目的としていたヤマトタマムシにようやく出会えたので、(その3)に集中掲載wなんだかんだで、美しく輝くこの甲虫は特別な存在である。
無駄なことだと思いつつ、記事を分けている。 目当てのヤツに出会えなくて、他の昆虫を撮っているうちに撮影枚数が嵩んだからね。
灰色の雲に覆われた空の下は蒸し暑く、そんな中で昆虫探し。 体にまとわりつく湿気がいやらしいが、なにか見つかれば心は晴れやかになる。
テレワーク前のちょい撮り。 早朝5時10分に到着して三脚を立てていたら、幼鳥が飛来。
テレワーク前のちょい撮り。 親オスを撮っていたら、幼鳥が突然視界に入ってきて・・・。
雨降りのため、久しぶりに二度寝で迎えた日曜日。 この時期らしい写真を残しておくかと、開園時間に合わせて「りすの家」へ行ってみることにした。
大雨の翌日、早朝からカワセミ撮りに出掛けてみた(昨日梅雨入りしたけど、今日は晴天)。 撮影前に謎の肉体労働を1時間以上強いられたが、その後はメスと幼鳥による大爆発があったりなんかして!!
(その2)に載せたのは、カミキリムシたち。 子供の頃からカミキリムシは好きで、昆虫の中でもスタイルが格好良く思えるんだよねぇ。
トンボならトンボだけ、チョウならチョウだけ。 そんな風に推しの昆虫を狙う方も多いが、私の場合は撮るのがメインというより色々見つけるのが楽しい。
カワセミ撮りの後、オオタカの営巣地に寄り道してみた。 此処で撮っている方は少なく数人だけだし、色々な位置から狙えるため気軽に移動出来るのがありがたい。