真夏の早朝。 既に太陽の存在感が大きく、自宅ワーク前に近所の雑木林へ。
河川の整備工事がようやく終了して、40日ぶりのカワセミ撮影。 重機が入って自然環境は変わり、カワセミがこのポイントから姿を消しても仕方なしと考えていたが・・・。
丘陵地にやって来たが、予想外に風が強くなっていて草花が揺れまくっている。 それでも何かしら撮れるだろうと昆虫探しなり。
年休を取得していた月曜日。 のんびりとした朝の時間を過ごしながら、9時を過ぎてから自転車活動へ。
晴天に恵まれる日曜日ということで、ちょいと遠っ走りしよう。 何処に行くか考えた時に四万エリアが頭に浮かんできて、数年ぶりに行ってみることにした。
他の昆虫たちはこちらに掲載。 見つかる種類も段々少なくなってきたので、撮れただけでありがたい。
アサギマダラ、再び。 シーズン的にはそろそろ終わりそうかなぁ・・・ということで、先週と同じ場所へ。
その2に載せるのは、アサギマダラ以外に撮っていた昆虫たち。 朝の早い時間帯は気温が低かったが、青空が広がった9時以降は太陽の力を感じたわ。
旅する蝶、アサギマダラとの出会いを求めてブーチチ方面へ。 最初に立ち寄った場所では飛んで来る気配が感じられず、次なる候補地へ速攻で移動なり。
その3では、チョウとガを掲載。 ホシホウジャクが多いと思われるかもしれないが、きっと気のせいである。
その2では、ハチとアブを掲載。 記事を分けるなら、もっと種類を撮っておけば良かったか。
昨日は狭山丘陵を訪れて、朝8時過ぎからちょいと探索。 林縁は涼しく・・・というより、上着が無いと少々肌寒さを感じるくらいだった。
本日は行き当たりばったりのドライブ。 適当にグンマーまでやってきて、途中で「ひまわりの花畑まつり」の看板を目にしたので寄っていくことにした。
風が強い土曜日。 ドライブで出掛けることにしたが、念のため(?)昆虫撮り用のカメラも積んでいたりなんかして・・・。
出掛けたついでに、「りすの家」に寄り道。 いつもなら天気が良過ぎる時には来ないんだけど、望遠ズームを持ち合わせていたので・・・。
その1に続いて載せるのはホシホウジャクの特集。 同じような画像ばかりで興味ない人にとっては全く面白くないよw
7時頃の気温は20度を下回っていた。 涼しくなるにつれて昆虫たちの活動開始も遅くなるが、とりあえず探してみよう。
早朝に目覚めた時は少しだけ空が泣いていた。 雑用をこなしているうちに雨雲はレーダーから消え去り、時間が出来たこともあって「りすの家」を訪問である。
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真夏の早朝。 既に太陽の存在感が大きく、自宅ワーク前に近所の雑木林へ。
大きな翅音と共にヤマトタマムシが飛んで来て、目の前にある伐採木に着地。思わぬタイミングでチャンス到来!!
ディンプルが施された美しきメタリックボディ!! 転戦でこちらに移動して来た理由のひとつが、このミドリセイボウを撮りたくてね。
日曜日、アカハネナガウンカを撮っていた場所から20㎞ほど移動して改めて昆虫撮影なり。 ・・・ってことで、転戦先では9時半過ぎから探索開始である。
時期的にまだ早いかなと思いつつ、もしかしたら出ているかも? そんな感じで期待半分だったけど・・・。
(その3)に載せるのはカミキリムシである。 ・・・って、そんなに種類は撮っていないけどね。
(その2)は甲虫メインで載せておく。
曇天の土曜日。 昆虫を見つけては適当に撮り、無駄に画像が増えるのはいつものこと。
嫌われ者のカメムシだけど、この美しさは認めざるを得ない・・・・でしょ? おまけに、臭くないヤツだし。
ぶら下がりヤンマが撮影出来る条件としては気温35度が目安。 厳しい暑さの中で探すことになるけど、見つかった時の喜びは大きいからね。
美しき赤紫色の金属光沢!! 昆虫撮影に向かう際、なんだか今日出会える気がしていたんだよねぇ。
自宅ワーク前にちょいと昆虫タイム。 探索を始めてすぐ、葉っぱの上で悠然と佇む大型カミキリムシの姿が・・・。
カワセミは何処へ消えたのやら・・・。 ここ最近の河原はそんな状況に陥っているが、ダメ元で出掛けて自宅ワーク前にちょいと撮影タイム。
甲虫好きで、その中でもカミキリムシはかなり好き。 そんなに種類を知っているわけではないけど、形状がカッコ良くてカメラを向けたくなるのである。
先日、オオムラサキのオスを撮ったので、出来ればメスにも出会っておきたい。 というわけで、狙いに行ったのである。
ドライブから戻って来て、何故か家の近くで寄り道なり。
ドライブを兼ねて、ちょいと昆虫探索。
雑木林の中を歩きながら一旦は通り過ぎたけど、なんとなく気になって振り返ってみたら・・・。 まさかのアオマダラタマムシに遭遇!!
ルリボシカミキリの麗しき姿を目にしたら、撮らずにはおられない。
アップするのが遅れたけど、これは日曜日の話。 オオムラサキの羽化時期だし、出会えたらラッキーということでカワセミ撮影の後に寄り道していた次第。
梅雨明けして本格的な夏がやって来るが、朝の早い時間帯なら暑さもまだマシか・・・。 というわけで、テレワーク前のちょい乗り。
結局、4時間ほど昆虫を探しながら歩いて自然を楽しんだわ。 せっかく訪れた場所だったし、リフレッシュしたくて森林浴も兼ねていたしね。
雑木林の中を歩き回っているうちに、レンゲショウマが1輪だけ咲いているのを見つけた。 まだ先かなと思っていたので、ちょっと得した気分になる。
先日、思い立って標高600~700mの場所に出掛けてみた。 天気が良くて陽射しは強く感じられたが、9時過ぎの気温は25度くらいだった。
傘マークが付いた「海の日」。 普段なら、こんな天気の時にわざわざカワセミ撮りに出掛けたりしないんだけど・・・。
ツール・ド・フランスの山岳ステージを見終わったのが夜中の1時過ぎで、ベッドに入ったのが2時半頃。 どうせこの日曜日は雨だと思って、のんびりとした朝を迎えるつもりだったからね。
テレワーク前のちょい撮りで出向いてみたら、ボウズの予想に反して幼鳥が現れて爆発ショータイム!! 色々な場所から飛び込んでくれたし、ありがたやありがたや。
猛暑日予報の日曜日。 こんな日は「ぶら下がりヤンマの日」でもあるので、例年訪れている場所に行ってみることにした。
今日はこのアカスジキンカメムシを狙っていたのである。 毎年撮っている場所があって、今年も期待通りに出会うことが出来たわ。
梅雨の合間の晴れ間・・・というか、とても暑くなる予報の土曜日。 ならば、ドライブを兼ねて、早めの時間帯だけ昆虫を探してみますかね。
テレワーク前のちょい撮り。 2時間待ってもカワセミは姿を見せず、今日は全く撮れないかも・・・なんて思ったり。
キーワードを入力するだけで、イメージした画像が出てくる最近の生成AIって凄いですよねぇ。 お遊びで試してみましたが、TOP画像の印象はなかなかリアルじゃないでしょうか。
亜熱帯の温室にも入ってみたので、(その3)に載せておく。 小さいお子さんを連れた家族連れが多かったこともあり、飛翔シーンを中心に短い時間でちょい撮りなり。
9時を過ぎた辺りから、すっかり晴れて青空と共に暑くなっていた。 雨上がりの直後はなかなか見つからなかった昆虫たちも、徐々に姿を現すようになって来た。
土曜日に出会った昆虫たち。 例によって、手当たり次第に撮るもんだから記事を分けざるを得ないw
カワセミ撮りの帰り道、素直に家に戻るつもりだったのに・・・。 撮れ高が少なかったこともあって、なんとなくいつもの林縁に寄って行く。
早朝からカワセミ撮りに行ってみたものの、期待した結果は得られず。 それでも幼鳥が姿を見せてくれて、今後の楽しみが続いているのだけは幸いか。
目的としていたヤマトタマムシにようやく出会えたので、(その3)に集中掲載wなんだかんだで、美しく輝くこの甲虫は特別な存在である。
無駄なことだと思いつつ、記事を分けている。 目当てのヤツに出会えなくて、他の昆虫を撮っているうちに撮影枚数が嵩んだからね。
灰色の雲に覆われた空の下は蒸し暑く、そんな中で昆虫探し。 体にまとわりつく湿気がいやらしいが、なにか見つかれば心は晴れやかになる。