19歳でフィリピンに飛び込みました!フィリピン留学や移住生活、ロックダウン中の様子など、セブ島からお届けしています!
こんにちは。フィリピン大学セブ校OGのケイトです。 交換留学生は、フィリピン大学セブ校への留学が決まって現地に渡航してすぐ家探しを始めることになります。 交換留学生がステイするアパートは、フィリピンの現地の人の感覚では経済力が中流クラスの人が住める価格帯。 実家から通う学生は別にして、フィリピン人学生のほとんどは格安で部屋借りができる寮(ドミトリー)に住んでいます。 高台からフィリピン大学セブ校方面を撮ってみました。トタン屋根の家が沢山見えます。 ドミトリーは大抵1階か2階建ての1軒家で、木造でトタン屋根という造りが多いです。 私も4年間の大学生活のうち、2年間はドミトリーに住んでいました。お世話になったドミトリーをご紹介します!
食に文化ありー「ハロハロ」フィリピンを代表するデザートのこぼれ話
“日本に帰ったら何がしたい?”そう尋ねると、“そりゃもう、寿司、てんぷら、卵かけごはん、豚骨ラーメンが食べたい、それにあれもこれも・・”という答えが返ってきました。その友達は、限られた時間内で食べそびれがないように、帰国の際に食べたいものチェックリストを持参するそうです。 セブ島ではここ数年で随分和食レストランが増えてきて、スーパーでも日本の食材が手に入りやすくなりましたが、私も帰国時の楽しみの一つは、美味しいものを食べることです! “食に文化あり”とはよく言ったもので、食べ物と国や土地独特の文化には切っても切れない縁があります。普段何気なく食べているものでも、実は長い歴史や浪漫、それにまつわる話や懐かしい思い出があったりするもので
こんにちは。 フィリピン大学セブ校OGのケイトです。 セブ島では6月1日からGCQ(一般的コミュニティ検疫)期間に入り先月よりも制限措置がやや緩やかになりました。 GCQ(一般的コミュニティ検疫)期間、感染者数が抑えられる方向に向かってほしいと願うばかりです。 海外に住んでいると、パンデミックや情勢不安など、不測の事態が発生した時に緊急帰国しないといけない可能性もあります。 帰国が長くなればなるほど、セブの家と日本の家の2重生活はかなりコストがかかってしまいます。 緊急帰国で長期的にセブ島を離れることが決まったら、飛行機で運べない荷物はとりあえずトランクルームへ預け、セブ島の家は一旦解約する方法もあります! 今回はセブ市の隣、マンダ
こんにちは。フィリピン大学セブ校OGのケイトです。 セブ島で巣ごもり生活を送る友人から面白いメッセージが届きました! 旅行計画を立てるだけで幸福度が上がる? なんと旅行に行かなくても、行こうと計画を立てるだけで、幸福度がアップするらしいのです。あるQOL(quality of life)の応用研究によると、人は旅行の計画を立てているときに最高潮の幸福感を得ます。それは、実際に旅行をしているときよりもです。 大変興味深いですね!!旅先の楽しい光景を思い浮かべて外出できないストレスを吹っ飛ばすいいアイデアをもらいました! さて、フィリピンの有料番組ではディスカバリーチャンネルの英語放送が視聴できます。 ①英語リスニング強化、②旅をイメー
こんにちは。フィリピン大学セブ校OGのケイトです。 ニュースによると、新型コロナウイルスによる外出自粛で自宅で気軽に始められる家庭菜園がブームだとか!? 夏野菜(日本)では、サニーレタスやミニトマト、コマツナにワケギ、ニラ、シシトウなどが育てやすく、初心者向けだそうです。 年中夏のフィリピンでも育つのでしょうか・・。知人は家庭菜園で育てたニラを、鍋やニラレバ、手づくり餃子に活用しているそうです!家庭菜園だとスーパーで売っている野菜のように農薬も気にしなくていいですし、取れたての新鮮な野菜が食べられるので健康にもいいですね! フィリピンではどんな植物が家庭菜園向きなのか、滞在先のコンドミニアムの屋上のプランター菜園にお邪魔してみました
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