JALのビジネスクラスで上海へ出発です。機体は787で新しい機体です。フルフラットシートになりますが、少し傾いた状態で床と平行ではありません。食事は和食を選びましたが十分おいしいです。トイレもエコノミーと異なりアメニティも充実しています。上海虹橋空港着陸前には
イギリスとアメリカにも住んでいたことがあるので、色々と役に立つ海外生活の情報発信をしていければと思っています。 また旅行情報も発信していきます。
クアラルンプールのチャイナタウンに陳氏書院という場所があります。マレーシアに移住してきた華人の陳氏が錫事業で財を成したとのことでこの書院も贅を尽くした作りになっています。精巧で美しい彫刻を見ているだけで楽しめますので是非行ってみてください。
クアラルンプールのミシュラン絶品海南チキンライスはたった300円
クアラルンプールのチャイナタウンにミシュランのピブグルマンのお店があります。海南チキンライスの有名店で南香(ナムヘオン)です。これで300円は凄いです。鶏肉はジューシーで旨味が凝縮されてバターライスとの相性も抜群です。ランチどきは混んでいるので10:30の開店時に
クアラルンプール旧駅舎近くに国立モスクがあります。収容人数15000名とのことで、圧倒的な規模のモスクです。
クアラルンプールのチャイナタウンはクアラルンプール中央駅からも近くて散策に最適です。チャイナタウンは、横浜中華街くらいの大きさで、色々なお店がありぶらぶら散歩がオススメです。エッグタルトが売ってたり、ドリアンが売ってたりして見ているだけでも十分楽しめます
クアラルンプール旧駅舎の向かいにマレー鉄道公社ビルがあります。クアラルンプール旧駅舎とは少し異なる趣ですが、歴史を感じさせる重厚な建物です。
クアラルンプール旧駅舎は100年以上前に建設されて、現在は駅舎としての機能はほぼない状況ですが、建築物としての美しさは素晴らしく、見に行く価値があります。
マレーシアの歴史を簡単に学ぶことができる場所です。入館料は無料なのも嬉しい限りです。日本語のガイドツアーも無料なので参加してみました。スパイスの輸出で栄えたマラッカ王国の展示エリアです。マラッカ王国の玉座です。日本軍の侵略についても記載あります。日中戦争
クアラルンプール国際空港から市内へは電車に乗る方法がメジャーですが、乗車券が1700円と高額です。マレーシアの交通機関の安さを知っているとバカバカしくて使う気になりません。バスなら400円程度で市内に行けるのでバスをお勧めします。バスチケットは、空港内のチケット
エアアジアでお盆休み期間にも関わらず往復7万円のチケットがあったので購入してみました。エアアジアの一番安いチケットは機内持ち込み荷物7kgという制限があるのでスーツケースは諦めてバックパックにして荷物を絞りました。でも空港でチェックインすると荷物重量は7.5kgで
火の女神ジョンイがテレビで放送されていますが、ジョンイのモデルになった人が実際にいます。壬辰倭乱で日本に連れて来られた陶工の中で有田焼の母と呼ばれる方がその人になります。ドラマでは最後にジョンイは日本に行くとして終わりますが、日本で有田焼の陶工として尽力
韓国ドラマのポッサムを見終わりました。最終話で光海君がお酒を飲むシーンで見覚えのある場所だったので気になりました。間違えなく龍仁大長今テーマパークのセットです。ポッサムを見終わってから行ったらば、また印象が変わったかもしれません。
南米コロンビアの朝食で定番料理アレパを食べてみました。とうもろこし粉を使ったパンと思ってもらえればイメージが湧くかと思います。鶏肉やアボカド、野菜などと一緒にサンドイッチのようにして食べるとのことです。トースターで焼くよりもフライパンで焼いた方が断然美味
1週間強の韓国旅行も終わりです。金浦国際空港発の早朝便ですので、朝早くにホテルをチェックアウトしました。南大門も静かです。ソウル駅で空港行きの地下鉄に乗ります。金浦国際空港は東京の羽田空港のようにソウル市内からアクセスが良くて便利です。でも空港のチェック
韓国ドラマのサンガプ屋台などを見ると韓国では屋台が街中に普通にあることに驚きます。日本では屋台がかなり激減しており、東京ではほとんど見かけなくなりました。営業許可を得るのが難しいためと聞きますが、韓国ではいまだにたくさん見かけるため機会があれば利用してみ
韓国旅行の際にお土産に何を買うか迷った際には、ぜひPNBのチョコパイをオススメします。全州に行くのであれば本店で購入できます。ソウルのみの滞在であれば明洞のロッテ百貨店本店地下食品街にPNB店舗あるので購入可能です。オリジナルサイズは、かなり一つが大きいのでミ
南大門市場の路地裏の定食屋が集まるところにタッコムタン専門店があります。タッチンミというお店です。メニューは韓国語のみですが、タッコムタンといえば、すぐに商品を提供してくれます。タッコムタンとは鶏をじっくり煮込んで出汁をとったスープで、参鶏湯と異なり漢方
今回のソウル滞在は南大門市場にあるホテルなので、行列ができるホットク屋台には何度も買いに行きました。ここはチャプチェが入った甘くないホットクや具があんこのたい焼きのようなホットクも売っています。サイズも大きくて値段も安く美味しいため行列ができるのも納得で
ソウル図書館は、1926年の日本統治下に建てられた建築物です。戦後はソウル市庁舎として使われて来ましたが2012年から図書館に生まれ変わっています。観光客も普通に内部を見学できます。
ソウルの中心部にある光化門広場はいつも賑わっています。光化門を入ってすぐ左手に国立古宮博物館があります。入場無料なので気軽に訪問できます。国王や王妃の衣装や装飾品などが展示されています。
南漢山城の中に行宮があります。ここは敵がソウルに攻めて来た際の避難場所として使われたとのことでした。ソウル市内にある景福宮のような派手さはありませんが、離宮として政務ができるよう最低限の施設は整っている印象です。朝鮮王朝の先祖を祀る霊廟もあります。
世界遺産の南漢山城城壁12kmを悪天候にもかかわらず踏破した
ソウル近郊にある南漢山城の城壁を一周してみました。走行距離は12km になります。あいにくの雨模様だったせいもありほとんど人に会うことなく一周しました。所々で城壁が崩壊しているところもあり迂闊コースを歩く必要もありましたが、なんとか4時間ほどの時間をかけて踏破
ソウルの中心部にある徳寿宮はきれいにライトアップされてロマンチックです。徳寿宮の外周を歩くコースは韓国ドラマの撮影によく使われます。一周歩いても15分程度ですので気軽に楽しめます。途中で徳寿宮の敷地内を通ることもできるので入園料を払わなくて徳寿宮の雰囲気も
朝食用に南大門にある揚げパン屋で各種揚げパンを購入です。色々な味が楽しめて5個で300円はお得だと思います。
コロナでダメージが大きかった明洞ですが、段々活気が戻って来ています。ホットク屋台も賑わっていました。コリアンマーケットで薬菓も購入です。大きい薬菓よりミニ薬菓の方が個人的には美味しく感じました。
明洞の香港パンジョムでジャジャン麺 この立地でこの価格はありがたい
明洞にあるお気に入りの中華料理屋を再訪です。香港パンジョムというお店で、価格が安く気軽に食事できます。前回はチャンポンを注文しましたが、今回はジャジャン麺を食べてみました。明洞という繁華街で600円とは嬉しい限りです。
ソウル国立中央博物館を再訪 韓国ドラマや映画で知識増やすとより楽しめる
前回の来韓時にもソウルの国立中央博物館を訪問しましたが、展示物を事前に知っているかいないかで展示品に対して印象も異なります。韓国ドラマや映画で取り上げられた題材の展示物があることに気づき再来訪してみました。ちなみに国立中央博物館の常設展は入館無料ですので
日本だとバスターミナルのレストランは値段高めの印象ですが、ソウル南部バスターミナルは、お手頃価格で食事できます。これで350円くらいでした。
ソウル南部バスターミナルからは日帰りで龍仁大長今パークに行った際に大きな荷物を預けられる場所がないか調べたところ南部バスターミナル内にコインロッカーがあることが分かり活用してみました。料金は200円ほどでしたが、紙幣のみしか使えず、更に画面操作が必要であるも
龍仁大長今パークはチャングム、イサン、トンイ、オクニョ、馬医、善徳女王などの名作ドラマの撮影に使われたセットがあります。ドラマの世界に没入できて最高です。
扶餘からソウル南部バスターミナル経由で龍仁大長今パークへ行ってみた
扶餘のバスターミナルから始発でソウルに戻り、そのまま龍仁大長今パークまで一気に行ってみました。ソウル南部バスターミナルからはBaekamまで高速バスに乗ります。チケットはこちらの窓口で購入できました。Baekamバス停に着くと103番バスに乗り換えです。ちなみに帰りのチ
韓国の定食屋にトッカルビというメニューがあったりします。韓国式ハンバーグとも言われていますが、値段はお手頃でも肉の食べ応えはあるのでオススメします。スープも付いてきて650円とお手頃でした。肉の旨味もしっかり感じられて美味しかったです。
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JALのビジネスクラスで上海へ出発です。機体は787で新しい機体です。フルフラットシートになりますが、少し傾いた状態で床と平行ではありません。食事は和食を選びましたが十分おいしいです。トイレもエコノミーと異なりアメニティも充実しています。上海虹橋空港着陸前には
上海に赴任することになって、羽田空港の国際線JALラウンジを利用しました。朝食メニューはバリエーションがあって、色々食べたらかなりお腹いっぱいになりました。
今回チェコ旅行で利用した航空会社はルフトハンザ航空でした。フランクフルト国際空港乗り換えで、若干の遅延はあるもの無事に予定通り帰国できました。でも機内食は、日系航空会社と比べると明らかに見劣りします。特に和食系のメニューは避けた方が無難です。カツカレーや
チェコ旅行の最終日はローカルスーパーでお買い物です。種類豊富なチーズやばらまきお菓子などを一気買いしました。円安なのであまりお得感ありませんが、チェコならではのものを色々買ってみました。プラハ空港にもスーパーあるので余った現地のお金はここで使い切るといい
チェスキークロムロフはプラハから日帰りで行けることもあり日中は観光客で賑わっていますが、夜はとても静かになります。昼間の賑わいが嘘のような静寂を感じるのもオススメです。チェスキークロムロフ城のライトアップも綺麗ですq
チェスキークロムロフの夕食はガッツリお肉が食べられる店を選びました。Krčma Šatlavaというお店でグリル料理が売りのお店です。色々なお肉が入った盛り合わせとデザートでハニーケーキを食べました。
チェスキークロムロフのメイン通りにお洒落な雰囲気のチョコレート屋さんがあったので購入しました。Bon Bonというお店でお値段高めですが繊細な味でお土産に最適です。
チェスキークロムロフのメイン通りにお洒落ハチミツ屋(チェスキーペルニーク)があります。ハチミツを使ったチェコの名物ケーキであるハニーケーキは甘さ控えめで日本人好みの味なのでオススメします。
チェスキークロムロフ城は、見どころが沢山あります。ローマ時代の水道橋のような橋や建物の壁面が3Dアートになっていたり、見ていて楽しいです。またお城からチェスキークロムロフの市内が一望できます。
チェスキークロムロフの街歩きに疲れたので、カフェで休憩しました。アットホームな雰囲気のお店でケーキも美味しかったです。
ヴィート教会はチェスキークロムロフの街中でとても目立つ存在です。派手さはありませんが、こじんまりとした教会で街歩きに疲れた際は休憩するのに最適です。
エゴンシーレは、チェコのチェスキークロムロフに一時期住んでいました。チェスキークロムロフは、シーレの母親の故郷ということもありシーレにとっても身近なところだったようです。しかしながらモデルのヌードの写生をしていたこともあり保守的なチェスキークロムロフの住
エゴンシーレが描いた風景画の場所が今の残っていました。このカラフルな家々の風景画はチェスキークロムロフにあるシーレの家の窓から見える景色になります。ぜひシーレが描いた景色を見に行ってみてください。
チェスキークロムロフに行った際にはぜひHospoda Na Loužiというレストランをオススメします。シーレ美術館の近くにあり美味しいのにお手頃価格で食事ができます。でも現金払いしかできないので、注意してください。
プラハからバスで3時間ほどかかりますが、チェスキークルムロフは世界遺産登録されている素敵な場所です。街中は徒歩で十分回れて日帰り観光には最適です。
プラハでビシェフラに行った際にはぜひウクロカというチェコ料理のお店で食事することをオススメします。お値段お手頃で、料理はとても繊細な味付けです。予約は必須ですのでぜひ公式サイトで事前予約入れてご来店ください。
プラハのビシェフラドには民族墓地と呼ばれる場所がありチェコの著名人のお墓があります。
プラハにあるペテロパウロ教会は、他の教会とは少し趣が違ってどこを切り取っても絵になる教会です。プラハの教会では自分的には1番のお気に入りです。
プラハといえば、プラハ城やカレル橋が有名ですが、ぜひビシェフラドもオススメです。ここは中世の砦があった場所で城壁が今も残っています。また聖ペテロパウロ教会や民族墓地などの見どころもあります。観光客も少なめでゆっくり観光できるので、2日目のプラハ観光にぜひど
プラハにはユダヤ人街があります。昔はユダヤ居住区でしたが、今はお洒落なショッピング街になっています。それでも所々にユダヤ人街の面影があります。シナゴーグやカフカ像も見ることが出来ます。
JALのビジネスクラスで上海へ出発です。機体は787で新しい機体です。フルフラットシートになりますが、少し傾いた状態で床と平行ではありません。食事は和食を選びましたが十分おいしいです。トイレもエコノミーと異なりアメニティも充実しています。上海虹橋空港着陸前には
上海に赴任することになって、羽田空港の国際線JALラウンジを利用しました。朝食メニューはバリエーションがあって、色々食べたらかなりお腹いっぱいになりました。
今回チェコ旅行で利用した航空会社はルフトハンザ航空でした。フランクフルト国際空港乗り換えで、若干の遅延はあるもの無事に予定通り帰国できました。でも機内食は、日系航空会社と比べると明らかに見劣りします。特に和食系のメニューは避けた方が無難です。カツカレーや
チェコ旅行の最終日はローカルスーパーでお買い物です。種類豊富なチーズやばらまきお菓子などを一気買いしました。円安なのであまりお得感ありませんが、チェコならではのものを色々買ってみました。プラハ空港にもスーパーあるので余った現地のお金はここで使い切るといい
チェスキークロムロフはプラハから日帰りで行けることもあり日中は観光客で賑わっていますが、夜はとても静かになります。昼間の賑わいが嘘のような静寂を感じるのもオススメです。チェスキークロムロフ城のライトアップも綺麗ですq
チェスキークロムロフの夕食はガッツリお肉が食べられる店を選びました。Krčma Šatlavaというお店でグリル料理が売りのお店です。色々なお肉が入った盛り合わせとデザートでハニーケーキを食べました。
チェスキークロムロフのメイン通りにお洒落な雰囲気のチョコレート屋さんがあったので購入しました。Bon Bonというお店でお値段高めですが繊細な味でお土産に最適です。
チェスキークロムロフのメイン通りにお洒落ハチミツ屋(チェスキーペルニーク)があります。ハチミツを使ったチェコの名物ケーキであるハニーケーキは甘さ控えめで日本人好みの味なのでオススメします。
チェスキークロムロフ城は、見どころが沢山あります。ローマ時代の水道橋のような橋や建物の壁面が3Dアートになっていたり、見ていて楽しいです。またお城からチェスキークロムロフの市内が一望できます。
チェスキークロムロフの街歩きに疲れたので、カフェで休憩しました。アットホームな雰囲気のお店でケーキも美味しかったです。
ヴィート教会はチェスキークロムロフの街中でとても目立つ存在です。派手さはありませんが、こじんまりとした教会で街歩きに疲れた際は休憩するのに最適です。
エゴンシーレは、チェコのチェスキークロムロフに一時期住んでいました。チェスキークロムロフは、シーレの母親の故郷ということもありシーレにとっても身近なところだったようです。しかしながらモデルのヌードの写生をしていたこともあり保守的なチェスキークロムロフの住
エゴンシーレが描いた風景画の場所が今の残っていました。このカラフルな家々の風景画はチェスキークロムロフにあるシーレの家の窓から見える景色になります。ぜひシーレが描いた景色を見に行ってみてください。
チェスキークロムロフに行った際にはぜひHospoda Na Loužiというレストランをオススメします。シーレ美術館の近くにあり美味しいのにお手頃価格で食事ができます。でも現金払いしかできないので、注意してください。
プラハからバスで3時間ほどかかりますが、チェスキークルムロフは世界遺産登録されている素敵な場所です。街中は徒歩で十分回れて日帰り観光には最適です。
プラハでビシェフラに行った際にはぜひウクロカというチェコ料理のお店で食事することをオススメします。お値段お手頃で、料理はとても繊細な味付けです。予約は必須ですのでぜひ公式サイトで事前予約入れてご来店ください。
プラハのビシェフラドには民族墓地と呼ばれる場所がありチェコの著名人のお墓があります。
プラハにあるペテロパウロ教会は、他の教会とは少し趣が違ってどこを切り取っても絵になる教会です。プラハの教会では自分的には1番のお気に入りです。
プラハといえば、プラハ城やカレル橋が有名ですが、ぜひビシェフラドもオススメです。ここは中世の砦があった場所で城壁が今も残っています。また聖ペテロパウロ教会や民族墓地などの見どころもあります。観光客も少なめでゆっくり観光できるので、2日目のプラハ観光にぜひど
プラハにはユダヤ人街があります。昔はユダヤ居住区でしたが、今はお洒落なショッピング街になっています。それでも所々にユダヤ人街の面影があります。シナゴーグやカフカ像も見ることが出来ます。