JALのビジネスクラスで上海へ出発です。機体は787で新しい機体です。フルフラットシートになりますが、少し傾いた状態で床と平行ではありません。食事は和食を選びましたが十分おいしいです。トイレもエコノミーと異なりアメニティも充実しています。上海虹橋空港着陸前には
イギリスとアメリカにも住んでいたことがあるので、色々と役に立つ海外生活の情報発信をしていければと思っています。 また旅行情報も発信していきます。
韓国にはパン屋が多く、朝食パンを探すのには事欠きません。滞在先の扶餘で朝食用のパンを買ってみました。メロンパンとあんぱんらしきものを買って食べてみましたが、味は悪くはないと思いますが、やっぱり日本のパン屋で買うパンの方がクオリティ高く、お値段もお手頃です
扶餘にある市場では薬菓などの伝統菓子がお手頃価格で購入できます。お団子は1パック250円、薬菓は300円程度とかなりリーズナブルで購入できました。いずれの商品も甘さ控えめでした。
韓国ドラマでトンカツを食べているシーンを良く見かけます。日本のトンカツと同じものか食べてみました。まず呼び名はトンカツではなくてトンカスです。微妙に発音が違います。実際に注文したトンカスはこちらですお肉が薄い!です。また衣もパン粉が細かくて、日本の荒めの
百済王陵苑には古墳群がたくさんあります。日本の古墳と比べるとこじんまりした印象を受けますが、百済王家一族がここに埋葬されていると思うと感慨深いです。古墳内部を再現したところもあり壁画も忠実に再現されていて見応えあります。
百済の首都を守るための城壁。当時の熊津(ウンジン、現在の公州)から扶余に遷都するため538年ごろ作られたといわれています。一部復元されているのを見ることができます。
扶餘国立博物館から百済王陵苑まで徒歩で行くと小さな山を越える必要があります。ちょうどトレッキングコースもあったので歩いてみました。
ちょうど古代メキシコ展が東京国立博物館で開催中なので行ってきまし1年間有効の特別展チケットです。これとは別に常設展の年間パスポートとシアターチケット1枚ももらえます。 特別展は平成館で開催されています。 今回の展示品は全て撮影可とのことで写真を撮りまくりま
扶餘国立博物館は、見応えある展示品が百済金銅大香炉以外にも沢山あります。ロビーエリアで定期的に開催される3Dマッピングのショーも見応えあるのでオススメします。
扶餘にある国立博物館には、絶対に見るべき展示物があります。それは百済金銅大香炉です。とにかく精巧に作られたこの大香炉は、非常に美しく、ずっと眺めていても飽きません。
定林寺は百済時代に大いに栄えたお寺です。有名な国宝の五層石塔があることで有名です。博物館もあり百済の歴史を詳しく学ぶことができます。
扶餘市場は1916年にできた歴史ある市場です。鮮魚、乾物、お菓子などを販売しているお店があります。特に韓国伝統菓子の薬菓はお土産にもオススメです。お値段もソウルに比べるとかなり割安です。
扶餘にある宮南池は韓国最古の人工池と言われています。百済の武王が離宮として建設したとのことで、今でも市民の憩いの場となっています。
ケベク将軍は、今ドラマも放映されていますが、百済の英雄です。何度も戦で勝利しており百済が反映できたのはケベク将軍の貢献も大きいかと思います。扶餘の街中にはケベク将軍像があり存在感を存分に示しています。
扶餘滞在時にホテル近くに激安定食屋があり、毎日通っていました。名家コンナムルクッパというお店で24時間営業の店です。ここはとにかくどの商品も激安で美味しいです。今回はコンナムルクッパと餃子を頂きました。餃子300円、コンナムルクッパ450円は、安すぎです。
扶餘のホテルを予約サイトで探してもヒット件数が少なくて驚きました。韓屋ホテルは一軒もなく結局ヒーリングハウスというビジネスホテルを予約しました。一泊5000円程度の宿で値段相応のホテルでした。但し立地は良くて近くに飲食店街があり、バスターミナルも徒歩圏内なの
扶餘の扶蘇山城では今でも発掘調査が行われており、今後歴史的な発見がなされることを期待します。
扶蘇山城を散策してみました。見応えのある建物がところどころにあり散策には打ってつけの場所です。
扶餘客舎は、元々は中央から派遣された役人などが宿泊する施設です。誰でも自由に使えて靴も脱いでくつろげるし、フリーWi-Fiも入るので休憩がてらネットサーフィンして夕食のお店を探していました。おじさんが昼寝しているのにつられて、つい昼寝してしまいました。
扶餘は、百済王国の首都であったこともあり王宮跡もあります。但し王宮の建物はなくイベント会場として使われているようです。
扶餘市内に百済の聖王像があります。聖王は、韓国ドラマのスベクヒャンが恋焦がれる武寧王の息子であるミョンノンと同一人物です。
白馬江遊覧船で船着場に到着するとすぐにお寺が見えてきます。ここは百済時代よりあるお寺で、ここの湧水を飲むと長生きできるとのことで百済の王様も毎日飲んでいたとか。また急勾配の石段を登って行くと落花岩のてっぺんまで行けます。ここから百済の女官たちが身投げした
扶餘は、昔に百済と大和王朝が唐と新羅の軍隊と海戦をしたところです。学校の歴史授業でも白村江の戦いと学びましたが、まさにその決戦が行われた場所を遊覧船に乗って回ります。岸壁のてっぺんから百済の女官たちが、百済軍敗退を目にして投身自殺をした落花岩が見えます。
扶餘で人気のマックックスのお店を紹介します。そば粉を使った冷麺でさっぱりしていて美味しいです。お店はチャンウォンマックックスという店名で繁盛店なのでとても賑わっています。白馬江遊覧船乗場の近くなので観光のついでに寄るにはぴったりです。ピョンユックという豚
扶餘の愛の木の近くに大鳥寺があります。ここは韓国ドラマのシンイのロケ地になっています。高麗時代と現代を行き来するためのタイムトンネルの場所として撮影で使用されていた仏像があります。
扶餘の加林山(聖興山城)を紹介します。ここは百済の都を守るために作られた山城になります。韓国ドラマで良く出てくる愛の木もここにあります。ホテルデルーナにも登場します。石段を登ると城壁が見えて来ます。山頂からの眺めは最高です。やはり愛の木は絵になります。行く
韓流ドラマ好きの方ならこの木を見たことあると思います。愛の木と言われている木です。場所は扶餘の町から1時間ほどバスで行ったところにありますので、行き方を紹介します。まず扶餘市内から出ている313番バスに乗車します。e-martのコンビニが下車する場所です。この看板
韓国の長距離バスチケットの購入方法をご紹介します。窓口で購入する方法もありますが、券売機でも購入可能です。まず時刻表を確認です。公州から扶餘行きは1日5便出ていることを確認できます。チケット代は500円です。券売機で日本語を選択します。直接購入を選びます。行き
公州から朝早く扶餘へ移動するためにバスターミナルに向かう途中で朝日が美しかったので写真撮りました。川面に映る朝日と雲が印象的でした。
公州市内を夜散歩しました。とても静かな雰囲気で夜景も綺麗です。韓屋ホテルもいい雰囲気を醸し出しています。
クッパは韓国のファーストフードで、昔からよく食べられていたようです。韓流歴史ドラマでも市場で食事する際はクッパをよく食べるシーンが出てきます。今回は宿の近くにあるセイハクガーデンでソゴギクッパを食べました。牛肉の旨味が凝縮されている美味しいクッパでした。
公州にある韓屋村は、有名な全州韓屋村をイメージするとガッカリすると思います。韓屋村という観光客向けに新しく作ったホテルリゾート施設だからです。ここに宿泊して韓国の文化に触れるという目的であれば良いのですが、日帰り観光客が訪れてもあまり楽しめる場所ではない
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JALのビジネスクラスで上海へ出発です。機体は787で新しい機体です。フルフラットシートになりますが、少し傾いた状態で床と平行ではありません。食事は和食を選びましたが十分おいしいです。トイレもエコノミーと異なりアメニティも充実しています。上海虹橋空港着陸前には
上海に赴任することになって、羽田空港の国際線JALラウンジを利用しました。朝食メニューはバリエーションがあって、色々食べたらかなりお腹いっぱいになりました。
今回チェコ旅行で利用した航空会社はルフトハンザ航空でした。フランクフルト国際空港乗り換えで、若干の遅延はあるもの無事に予定通り帰国できました。でも機内食は、日系航空会社と比べると明らかに見劣りします。特に和食系のメニューは避けた方が無難です。カツカレーや
チェコ旅行の最終日はローカルスーパーでお買い物です。種類豊富なチーズやばらまきお菓子などを一気買いしました。円安なのであまりお得感ありませんが、チェコならではのものを色々買ってみました。プラハ空港にもスーパーあるので余った現地のお金はここで使い切るといい
チェスキークロムロフはプラハから日帰りで行けることもあり日中は観光客で賑わっていますが、夜はとても静かになります。昼間の賑わいが嘘のような静寂を感じるのもオススメです。チェスキークロムロフ城のライトアップも綺麗ですq
チェスキークロムロフの夕食はガッツリお肉が食べられる店を選びました。Krčma Šatlavaというお店でグリル料理が売りのお店です。色々なお肉が入った盛り合わせとデザートでハニーケーキを食べました。
チェスキークロムロフのメイン通りにお洒落な雰囲気のチョコレート屋さんがあったので購入しました。Bon Bonというお店でお値段高めですが繊細な味でお土産に最適です。
チェスキークロムロフのメイン通りにお洒落ハチミツ屋(チェスキーペルニーク)があります。ハチミツを使ったチェコの名物ケーキであるハニーケーキは甘さ控えめで日本人好みの味なのでオススメします。
チェスキークロムロフ城は、見どころが沢山あります。ローマ時代の水道橋のような橋や建物の壁面が3Dアートになっていたり、見ていて楽しいです。またお城からチェスキークロムロフの市内が一望できます。
チェスキークロムロフの街歩きに疲れたので、カフェで休憩しました。アットホームな雰囲気のお店でケーキも美味しかったです。
ヴィート教会はチェスキークロムロフの街中でとても目立つ存在です。派手さはありませんが、こじんまりとした教会で街歩きに疲れた際は休憩するのに最適です。
エゴンシーレは、チェコのチェスキークロムロフに一時期住んでいました。チェスキークロムロフは、シーレの母親の故郷ということもありシーレにとっても身近なところだったようです。しかしながらモデルのヌードの写生をしていたこともあり保守的なチェスキークロムロフの住
エゴンシーレが描いた風景画の場所が今の残っていました。このカラフルな家々の風景画はチェスキークロムロフにあるシーレの家の窓から見える景色になります。ぜひシーレが描いた景色を見に行ってみてください。
チェスキークロムロフに行った際にはぜひHospoda Na Loužiというレストランをオススメします。シーレ美術館の近くにあり美味しいのにお手頃価格で食事ができます。でも現金払いしかできないので、注意してください。
プラハからバスで3時間ほどかかりますが、チェスキークルムロフは世界遺産登録されている素敵な場所です。街中は徒歩で十分回れて日帰り観光には最適です。
プラハでビシェフラに行った際にはぜひウクロカというチェコ料理のお店で食事することをオススメします。お値段お手頃で、料理はとても繊細な味付けです。予約は必須ですのでぜひ公式サイトで事前予約入れてご来店ください。
プラハのビシェフラドには民族墓地と呼ばれる場所がありチェコの著名人のお墓があります。
プラハにあるペテロパウロ教会は、他の教会とは少し趣が違ってどこを切り取っても絵になる教会です。プラハの教会では自分的には1番のお気に入りです。
プラハといえば、プラハ城やカレル橋が有名ですが、ぜひビシェフラドもオススメです。ここは中世の砦があった場所で城壁が今も残っています。また聖ペテロパウロ教会や民族墓地などの見どころもあります。観光客も少なめでゆっくり観光できるので、2日目のプラハ観光にぜひど
プラハにはユダヤ人街があります。昔はユダヤ居住区でしたが、今はお洒落なショッピング街になっています。それでも所々にユダヤ人街の面影があります。シナゴーグやカフカ像も見ることが出来ます。
JALのビジネスクラスで上海へ出発です。機体は787で新しい機体です。フルフラットシートになりますが、少し傾いた状態で床と平行ではありません。食事は和食を選びましたが十分おいしいです。トイレもエコノミーと異なりアメニティも充実しています。上海虹橋空港着陸前には
上海に赴任することになって、羽田空港の国際線JALラウンジを利用しました。朝食メニューはバリエーションがあって、色々食べたらかなりお腹いっぱいになりました。
今回チェコ旅行で利用した航空会社はルフトハンザ航空でした。フランクフルト国際空港乗り換えで、若干の遅延はあるもの無事に予定通り帰国できました。でも機内食は、日系航空会社と比べると明らかに見劣りします。特に和食系のメニューは避けた方が無難です。カツカレーや
チェコ旅行の最終日はローカルスーパーでお買い物です。種類豊富なチーズやばらまきお菓子などを一気買いしました。円安なのであまりお得感ありませんが、チェコならではのものを色々買ってみました。プラハ空港にもスーパーあるので余った現地のお金はここで使い切るといい
チェスキークロムロフはプラハから日帰りで行けることもあり日中は観光客で賑わっていますが、夜はとても静かになります。昼間の賑わいが嘘のような静寂を感じるのもオススメです。チェスキークロムロフ城のライトアップも綺麗ですq
チェスキークロムロフの夕食はガッツリお肉が食べられる店を選びました。Krčma Šatlavaというお店でグリル料理が売りのお店です。色々なお肉が入った盛り合わせとデザートでハニーケーキを食べました。
チェスキークロムロフのメイン通りにお洒落な雰囲気のチョコレート屋さんがあったので購入しました。Bon Bonというお店でお値段高めですが繊細な味でお土産に最適です。
チェスキークロムロフのメイン通りにお洒落ハチミツ屋(チェスキーペルニーク)があります。ハチミツを使ったチェコの名物ケーキであるハニーケーキは甘さ控えめで日本人好みの味なのでオススメします。
チェスキークロムロフ城は、見どころが沢山あります。ローマ時代の水道橋のような橋や建物の壁面が3Dアートになっていたり、見ていて楽しいです。またお城からチェスキークロムロフの市内が一望できます。
チェスキークロムロフの街歩きに疲れたので、カフェで休憩しました。アットホームな雰囲気のお店でケーキも美味しかったです。
ヴィート教会はチェスキークロムロフの街中でとても目立つ存在です。派手さはありませんが、こじんまりとした教会で街歩きに疲れた際は休憩するのに最適です。
エゴンシーレは、チェコのチェスキークロムロフに一時期住んでいました。チェスキークロムロフは、シーレの母親の故郷ということもありシーレにとっても身近なところだったようです。しかしながらモデルのヌードの写生をしていたこともあり保守的なチェスキークロムロフの住
エゴンシーレが描いた風景画の場所が今の残っていました。このカラフルな家々の風景画はチェスキークロムロフにあるシーレの家の窓から見える景色になります。ぜひシーレが描いた景色を見に行ってみてください。
チェスキークロムロフに行った際にはぜひHospoda Na Loužiというレストランをオススメします。シーレ美術館の近くにあり美味しいのにお手頃価格で食事ができます。でも現金払いしかできないので、注意してください。
プラハからバスで3時間ほどかかりますが、チェスキークルムロフは世界遺産登録されている素敵な場所です。街中は徒歩で十分回れて日帰り観光には最適です。
プラハでビシェフラに行った際にはぜひウクロカというチェコ料理のお店で食事することをオススメします。お値段お手頃で、料理はとても繊細な味付けです。予約は必須ですのでぜひ公式サイトで事前予約入れてご来店ください。
プラハのビシェフラドには民族墓地と呼ばれる場所がありチェコの著名人のお墓があります。
プラハにあるペテロパウロ教会は、他の教会とは少し趣が違ってどこを切り取っても絵になる教会です。プラハの教会では自分的には1番のお気に入りです。
プラハといえば、プラハ城やカレル橋が有名ですが、ぜひビシェフラドもオススメです。ここは中世の砦があった場所で城壁が今も残っています。また聖ペテロパウロ教会や民族墓地などの見どころもあります。観光客も少なめでゆっくり観光できるので、2日目のプラハ観光にぜひど
プラハにはユダヤ人街があります。昔はユダヤ居住区でしたが、今はお洒落なショッピング街になっています。それでも所々にユダヤ人街の面影があります。シナゴーグやカフカ像も見ることが出来ます。