ARCC(エイリスキャピタル)などBDC(Business Development Company:事業開発会社)が高配当銘柄として一部の個人投資家に人気があったようです。しかし、日本の法令の関係から*1、2023年5月現在三大ネット証券では購入できません。現在は投資信託を通じてならBDCに投資は可能です。 *1:各BDC銘柄が「外国投資法人に関する届出」を日本の金融庁に提出しないと日本の証券会社では買い付けできない。
「EXE-i グローバル中小型株式ファンド」からSBI・Vシリーズへの乗り換えを検討する
「SBI・V・米国小型株式インデックス・ファンド」と「SBI・V・世界小型株式(除く米国)インデックス・ファンド」が2023年6月に新規設定されます。類似ファンドである「EXE-i グローバル中小型株式ファンド」からの乗り換えを検討してみます。
Vanguardがアメリカ以外の地域の株式を対象とするETFを3種類(VEA, VEU, VXUS)出していますが、違いがわかりにくいので、まとめました。
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