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プロフィール
PROFILE

フナコレタロさんのプロフィール

住所
小平市
出身
旭川市

どこか昭和を感じさせる生活道具や民具が好きです。”雑閑”では日々の雑記・展覧会・読書・映画・フリマ・骨董市などでの感想を、”モノがたり”では部屋のガラクタを、”一枚の写真”では昔の旅写真などを載せています。つたないモノコトの紹介ですがお愉しみください!

ブログタイトル
うちのガラクタ
ブログURL
http://utinogarakuta.blog.fc2.com/
ブログ紹介文
古びたモノが好きです。日常の捕って付けたようなモノ・コトの紹介です。
更新頻度(1年)

366回 / 365日(平均7.0回/週)

ブログ村参加:2020/09/05

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フナコレタロさん
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フナコレタロさんの新着記事

1件〜30件

  • 886 一枚の写真 _181 荼毘

     ● 荼毘 ネパール、カトマンドゥ           1995年10月22日聖なるガンガー(ガンジス河)に通じる、バグマティ川のパシュパティ地区には、シヴァ神を祀るネパール最大のヒンドゥ教寺院がある。その河岸のガート(火葬台)で火葬の場面に出会った。井桁に組まれた木材の上に、全身を真っ白な晒し布で包み、マリーゴールドの花輪を添え香水で清めた亡骸を置き、藁束を盛って火を放つ。もくもくと舞い上る...

  • 885 モノがたり _181 蓋器

     ● 蓋器 ネパール 径110×高さ205ミリ”木のうつわ”は生きている。いつまでたっても汗かきなうつわがある、それがこんなネパールの挽物(ひきもの)容器である。肩張の突起箇所を紐で吊り、ながらく囲炉裏端で使われてきたものか、表面は煤で燻され真っ黒にコーティング。なかに容れたのはギー<バターオイル>だったのか、持ち帰りゆうに四半世紀は経っているのにいつまでたっても乳くさい。ひさしぶりに棚を見やると、さらりと...

  • 884 一枚の写真 _180 棹秤

     ● 魚売り カンボジア、プノンペン 1995年11月プノンペンの市場では、風呂場でつかう椅子のように低く腰かけ商いしている逞しいおばちゃんたちで溢れていた。魚屋のおばちゃんは、注文に応じ、手前に這っている魚をむんずとつかんでぶった切り、とりだしたる棹秤(さおばかり)で量り売りしている。その間およそ15秒、一連のそつのない早業にほれぼれする。市場であつかう魚は、やはりこうじゃなくっちゃね!よろしければ、こ...

  • 883 モノがたり _180 くらわんか

     ● くらわんか皿 2種骨董のエッセイでも知られる、詩人で書家でもあるMさんの個展での放出品。近年の個展ではガレージセールよろしく、断捨離コーナーが設けられ。詩集や作品を求めもせずに、もっぱらこんな器を手にしてしまう。顔が知れるかたが使っていたものは、市などで出会う古物とはまた別の愛着が湧き、なんともたのもしい。 ● くらわんか皿 径132×高さ40ミリ ● くらわんか皿 径145×高さ44ミリニュウに大きな欠けの...

  • 882 一枚の写真 _179 担架

     ● 葬列 ネパール、バクタプール 1995年11月5日母より突然義兄の訃報を告げられる。帰省用にあわてて航空券を購入したものの、このコロナ禍のご時世家族のみの密葬とし、ご遠慮願いたいと姉の弁。無効となったチケットを握りつつ、なんだか蚊帳の外に置かれ途方に暮れる。本日は告別式、時間にあわせ遥かなる地から独り故人へ黙祷を捧げる予定。そういえば旅先では幾度か葬列に出会ったことがある。白い晒しに包まれた亡骸は、...

  • 881 モノがたり _179 ジョッキ

     ● ジョッキ ドイツ 径120×高さ280ミリ一部に金彩がほどこされた彩色陶器に、装飾レリーフのあるピューター製の蓋がつく。底には西ドイツ製の表記あり。いかにも土産物然とした代物ながら、このような蓋付のビアジョッキのかたちはいつ頃からあるものだろうか、そしてその役割は?ゆうに1リットルは入る容量だから、このジョッキ一杯で充分にお腹が膨れてお釣りがきそうだ。この夏は猛暑にかまけ、いささかビールを飲み過ぎた...

  • 880 ひとフン 10

     ● 「他人の土俵で褌をとる」       この”ひとフン”ブログもこの度10回目 ● 知人の弁当箱コレクションほか完全にインド人脳である友人宅にあったもの。週間実話のようなインドのスクープ紙も読めてしまうというのだから、おそれいる。弁当箱の一等古いのは、ペナン島で求めたというアンティーク。タミル語で名前が刻まれており、この弁当箱が欲しくてひそかに狙っている。レトロなタイル製のコースターは...

  • 879 一枚の写真 _178 散髪

     ● 青空床屋 中国、雲南省 沙坪 1996年4月8日定期市の日、野外に椅子と机を置いただけの、こんな床屋が出ていた。アジアの旅では物価が安いこともあり、旅の途中の暇つぶしで、映画を観るような気軽な感覚でもって幾度も散髪した。心機一転、頭からリフレッシュ。目指すは、いかにも地元のひとが利用するような町の床屋である。ことばがまるで通じず、身振り手振りでもって髪型を伝えながらも、たいていは床屋の主人がきっちり...

  • 878 モノがたり _178 一穴パンチ

     ● 一穴パンチ ”UTILITY” 155×70×20ミリ事務で紙ものをまとめる仕事が、まだまだ手作業でなされることが主流であった一頃は。きっとこんな堅牢なつくりの穴あけパンチが重宝されたことだろう。ピストルを持ったようにずしりとしたこの重量感が、どこか完璧な仕事をこなしていく上での安心感に繋がるようで、手にしっとり吸いつくような握り具合だ。ブランド名の”UTILITY”の意が示すごとく、「実用」一点張りが生みだしたこのフ...

  • 877 一枚の写真 _177 足場

     ● 修復現場 タイ、アユタヤ 1998年3月3 日アユタヤの郊外に、チェディー・プーカオトンという基壇部が方形をしたビルマ様式の仏塔がある。その荒廃した姿が興亡たる歴史を感じさせえらく気に入った。そして再三訪れたこのときは、ちょうど塔部の修復作業の最中であった。ギザギサの角をみせながら尖き上がる塔を見上げてみたら、その足場組みがなんとも複雑だ。ここではさすがに鉄パイプで細かに仕上げていたけれど。中国など...

  • 876 モノがたり _177 水鉄砲

     ● 水鉄砲 80×57×15ミリ        往年のギャングスターをもの真似て「手をあげろ!」と決め台詞一溌こっきりの水鉄砲こちらは、ブリキのおもちゃができるまで    ↓ブログ№074 オキュパイド ジャパン 玩具よろしければ、こちらもクリック下さい! 励みになります。...

  • 875 一枚の写真 _176 剃髪

     ● 剃髪 ミャンマー、キャイクユー 1994年11月25日崖っぷちに絶妙なバランスで乗る巨石で有名な、このチャイクティヨー・パヤー。院内を進んでいくと、僧房にてちょうど剃髪の最中だった。小坊主が兄僧に剃刀をあてがわれていたけれど、ときどきジャリッとひっかかる音が切れない刃物をものがたっている。「ありゃりゃ、頭が血まみれだ」  刃物はちゃんと研ぎましょう! ● 剃刀 ”HERMES” 158×22×7ミリ(畳時)    ...

  • 874 モノがたり _176 石鹸の箱

     ● 石鹸の箱 245×78×高さ32ミリ「最高級美顔料 フジノ黒砂糖石鹸」むかしの化粧石鹸の箱に書かれた、古風な書体が気に入っている。廉価な馬糞紙に木版による幾何文と紅い花による、襖の唐紙風の意匠。どこのだれかが一箱ずつ、内職を請負い仕上げたような質朴な紙箱だ。なかの石鹸はすでに消失しており、見合うサイズの石鹸をダミーで充ててみたけれど。本物の石鹸のほうは、黒糖らしく黒色をして砂糖の甘い匂いが際だったのか...

  • 873 一枚の写真 _175 跳び石

     ● 跳び石 インドネシア、スマトラ ニアス島                   1992年4月26日ニアス島最大の集落バオマタルオ。首長の家をとり囲む広場には「ホンポ」とよばれる、身の丈を越えたサイズの台形型の積み石がみられる。かって成人への通過儀礼でもちいられ、跳び箱さながらに、この”飛び石”を飛び越えたという。 ● 首長の家屋から広場を眺める。      ニアス島独...

  • 872 モノがたり _175 コースター

     ● コースター 径65×高さ20ミリはじけ散るサイダーの泡のように消え去った、こどもの頃の夏。そんな時代を匂わせる、こんなやきもの製のコースターがある。微妙にレリーフのついたタイルには、黄、青、緑、朱など淡い釉薬でもって色置きされている。ひと頃は和製マジョリカとして盛んに海外へ輸出された、そんなむかしのタイルの流れをくむものだろうか。鳥居、港湾風景、眼鏡橋 ・・・・・・・、観光地の風景を描いたいかにも土産物...

  • 871 モノがたり _174 鈴

     ● 鈴  全長約700、(鈴;径45×100)ミリ鉄板を切ってかしめて仕上げただけの、こんな5個繋がりの鈴がある。「玄関に素敵!」と咄嗟に求め取り付けてはみたものの、ガラゴロと音がでかすぎで、近所迷惑はなはだしく諦めた。綿の平紐、上部に彩色された木玉がつく。鈴の側部は鉄板を筒状に3箇所鋲止め、天部は円形の王冠をかしめ、鍛えた輪を鍛接している。舌(ぜつ)は針金のさきに鉄の小片を挟んだつくり。すっかり汚れ、とこ...

  • 870 一枚の写真 _174 農作業

     ● 農作業 ヴェトナム、ホイアン 1995年3月28日毎月3日は『箕の日』ということで、今回はヴェトナムです。田んぼの土手にて、使われていたものは肩幅サイズのちいさなもの。射す影よりカゴに若干深みをかんじるから、円箕というよりは平カゴにちかいものかもしれない。そして稲籾を微妙に煽る簸(ひ)る作業というよりは、カゴを傾けそろりとこぼし、あとは風の流れにそのままのせて風選(ふうせん)している。穀類の選別作業...

  • 869 一枚の写真 _173 得度式

     ● 得度式 タイ、パイ 1991年4月2日タイの北部、ミャンマーのシャン州に隣接しているこの地域で、シャン族の男の子の得度式(入僧式)「ポイシャンロン」に出会った。綺麗に化粧し頭冠も麗しく、花傘を差し飾り立てられたその様が華やかだ。大人に肩車された隊列が、鳴り物とともに町内を練り歩く。 ● 得度式 タイ、メーホンソン 1991年4月7日こちらは県都メーホンソンでみたもの。頭冠のかたちがパイと異なり手に扇をもつ...

  • 868 モノがたり _173 やきもの

     ● やきもの? 110×55×高さ20ミリ知らない道具はまるで見えてこない。この、よくあるサーディン缶サイズの平たいやきものも、また然り。灰色の釉地に花唐草の鉄絵、なかに仕切があり、縁には半円形の切り込みがつく。平底に三筋刳って安定させ、「木和」と女性の雅号らしき墨書あり。ポイントは縁の切り込みに、棒状のものでも載せるかんじというところ。なにかの”お道具”らしい佇まいだから、文房具の筆架ならぬ、筆枕?とか。...

  • 867 一枚の写真 _173 刃物売り

     ● 刃物売り カンボジア、プノンペン               1995年2月18日プノンペンの路上では、風呂敷一枚分のスペースに、さまざまな物品を並べ小商いしている女性が目についた。魚売りのとなりでは、刃物売りのおばちゃんが店開き。 ○ ココナッツ削り器    (風呂椅子のような台に刃が付く) ○ 鎌の刃先 ○ 鉾先のような刃物  (椰子の実でも落とすのだろうか?) ○ 中華庖丁 ○ 万...

  • 866 モノがたり _172 状差し

     ● 状差し 312×75×高さ205ミリ手紙を書く習慣がすっかりなくなった。     家のなかから消え失せた、そんな道具のひとつに”状差し”がある。      ところが、いつだかその佇まいに惹かれ、こんなものを求めてみた。     もくもくと3畝、どこかイギリスパンのようなかたち。手前に識別ラベルの小窓がつく。      ずいぶんと使い込まれており、きっと幾千も...

  • 865 一枚の写真 _172 金物売り

     ● 金物売り 中国、西蔵自治区 ラサ               1997年8月               ラサの寺院の参道でみかけた金物屋。鎚器(ついき)製の、銅や真鍮で仕上げた鍋や杓子などが、ずらりと並んでいる。 ● パボンカ寺の厨房 ラサ郊外       針金を1本亘し、杓子をずらりと吊っている。 ● パボンカ寺の厨房 ラサ郊外  &nbs...

  • 864 モノがたり _171 温度計

     ● 温度計 径6×幅42×長さ147ミリ「曲がったことは大嫌い」といった律儀さはないけれど。それでも真っ直ぐなものが、曲がっているとどこか気になってしまう。このところのぶり返しの猛暑で、この温度計もユリゲラーもビックリ、曲がってしまったのだろうか!?とはいっても液とびしており、そとの熱風とは無縁のいつまでたっても20℃で涼しげなままなのですが。”忘れ形見もの”が好きなのですが、これは酒造所からの形見分け品。こ...

  • 863 一枚の写真 _171 頭上運搬

     ● 頭上運搬 インド、カシミール州                                    1989年7月日本では、大原女、大島姉こ、沖縄などでは一部みかけるけれど、あまり馴染みのない運搬方法として、こんな頭上運搬がある。こういった運搬の仕方の傾向は、いったいどこからくるものだろうか。アフリカなどの映像をみていると、見事なまで背筋が...

  • 862 モノがたり _170 グラス

     ● グラス メキシコ 径40×高さ95ミリちかごろ断捨離にはまっている女子が、置土産にしていったのがこんな小さなグラス。20年ほど前のメキシコの旅で求めたもので、底にサボテンらしきものが鎮座している。再生ガラスなのか、分厚く歪で、気泡を多くはらんでいる。洗いづらく口当たりも悪いので、自分にはまずはない選択ながら、いかにも土産物然としていておもしろい。おまけにこんな小瓶のテキーラも貰い、ラッキーと思いつつ...

  • 861 一枚の写真 _170 泰緬鉄道

     ● 鉄橋と切符   タイ、カンチャナブリ 1991年4月27日     盆明けにいつもの居酒屋にて、久しぶりにコロナ禍の隠れ飲み映画会を決行。視たのは、渥美清主演、コメディータッチの戦争映画『拝啓天皇陛下さま』    視聴後、面子の団塊世代のおじさま達が映画談義に輪を掛けて、日中戦争や太平洋戦争について話しが飛躍し、なぜか俎上に上がったのがデヴィッド・リーン監督監督の映画『戦場にかける橋』     大戦...

  • 860 モノがたり _169 缶

     ● 「味の素」缶 58×30×75ミリ          66×42×88ミリ昭和な子ども時代、「味の素は頭がよくなると」ご飯に、漬け物に、てんこ盛りしていた。いま思えば、チクロ入りのジュース粉末や、試験管に入ったサッカリンの結晶など、けっこうヤバそうな食材もあったけど、味の素は当時から現代にいたるまで時代の花形だ。昔の味の素缶の商標には、割烹着姿のお母さんが味の素の小瓶を指さしている。そういえば当時は食事時に...

  • 859 一枚の写真 _168 甕

     ● 民家にて ヴェトナム、ダラット郊外                      1995年3月2日カホー族の素朴な民家の前庭には、まるで見本市のようなかんじで甕(かめ)が並んでいた。雨水受け用に外に出しているのだろうけど、どこかその佇まいに愛着が湧く。こうしてみると焼きや釉薬の違いで幾種類もあり、どれかひとつでも連れて帰りたかったけど、さすがに旅の移動の最中にあっては...

  • 858 モノがたり _168 団扇

     ● 団扇  450×190ミリ処暑を迎えそろそろ団扇納めとなりますが、最後にこんな団扇の紹介です。この斧形の団扇はかれこれ20年前の山梨時代、信濃境のリサイクルショップでもとめたもの。別荘族のだれかのお土産が手放されたものか、当時はこのヘンなかたちが気になったのだけど。いま見直すと、この緻密な編みってけっこう美しい。素材であるヤシの葉を、網代(あじろ)編みでもって根気よく仕上げている。編み具合を微妙に変え...

  • 857 一枚の写真 _167 春巻

     ● 春巻皮づくり ヴェトナム、ダラット近郊 1995年3月2日当時はまだもの珍しかったヴェトナム料理も、いまではすっかり市民権を得て。こんな白い円形の春巻皮も、食材としてスーパーの棚に並ぶようになった。その作り方はいたって簡単。水で晒した米粉を平たいお玉ですくい、晒しを一枚張った蒸し器にそっと落とし、お玉の底で円形に大きくなでるだけ。ほどよい頃合いを見計って筒に巻き、竹の簀(す)にそろりと移す。あとは...

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