このブログでは、思考力を鍛えるためにおすすめの謎解き系ドリルを紹介します。近年では、AIに負けないように思考力を鍛えることが重点にも置かれています。将来の仕事にも直結するであろう思考力を鍛えるのは大切です。そこで、家庭でも思考力を鍛えるような謎解き系ドリルに取り組んでみましょう。
学研パーフェクトコース「わかるをつくる中学英語問題集」をブログで口コミ・レビュー
このブログでは学研パーフェクトコース「わかるをつくる中学英語問題集」を実際に取り組んだ感想をレビューします。学研のロングセラー商品である「パーフェクトコース問題集」。中学3年間の範囲を掲載しているだけでなく、新たに思考力問題や新傾向問題などを1冊にまとめて掲載されている問題集シリーズです。日々の中学の授業やテスト対策だけでなく高校受験試験対策にも対応した内容で、中学英語教材の中でも平均以上に分類されている内容です。「わかるをつくる中学英語問題集」は一般的な中学生にちょうどいい問題集ですが、英文法の理解がある程度進んでいる小学生にもおすすめです。
チャレンジ3年生2月号付録と教材をブログでレビュー。キミも電気とじしゃくのハカセ! 電気・じしゃくのヒミツBOOKで理科の補強も
【進研ゼミ小学講座】(紙)3年生2月号付録と教材をブログでレビューします。チャレンジ3年生2月号は、メインのワークのほかに「都道府県パズル&シート」と「4教科おさらいクリアカード」という副教材がついてきます。副教材も勉強に関する内容ですので、メインワークがはやく終わってしまっても手持ち無沙汰になるケースは少なめ。家庭学習では手薄になりがちな、理科社会もフォローできるので助かりますよ。
小学生高学年におすすめ算数の割合が得意になるドリル・本18選
このブログでは算数の割合について紹介しているドリル・本を18選紹介しています。小学算数の中で苦戦する単元のひとつと言われているのが割合です。特に中学受験で出題される割合は難易度が高く、理解するのも一苦労。そこでおすすめなのが割合に特化したドリルや参考書になります。
高校受験や定期テスト対策におすすめ!マンガでわかる中学社会をレビュー
このブログでは「マンガでわかる中学社会 公民」と「マンガでわかる中学社会 地理」を実際に読んだ感想を紹介します。社会の勉強は暗記が多くて覚えるのが大変だと言われています。そこでおすすめなのが漫画で覚えられる学習本です。中学の定期テスト対策や...
語呂合わせ勉強におすすめしたい!面白い語呂合わせ学習暗記本12選
このブログでは語呂合わせで覚えられる学習本を紹介しています。近年の高校受験や大学受験時は暗記ではなく、本質を理解した思考力が問われる問題が増えています。しかしながら、それでも暗記しなければならない語句や公式は必ず出てきます。この記事では様々な科目&受験におすすめしたい語呂合わせ学習本を紹介します。
「ブログリーダー」を活用して、みっち・ちいくぶ管理人さんをフォローしませんか?
このブログでは、思考力を鍛えるためにおすすめの謎解き系ドリルを紹介します。近年では、AIに負けないように思考力を鍛えることが重点にも置かれています。将来の仕事にも直結するであろう思考力を鍛えるのは大切です。そこで、家庭でも思考力を鍛えるような謎解き系ドリルに取り組んでみましょう。
このブログでは学研パーフェクトコース参考書「わかるをつくる中学英語」を使ったレビューをお伝えします。※2024年販売の「わかるをつくる中学英語新装版」の旧バージョンですが中身は同じ。中学英語の参考書といえば「中学 自由自在 英語」も有名ですが、今回紹介する「わかるをつくる中学英語」も評判が良いので我が家ではそちらを採用しています。
このブログでは「小学生・中学生におすすめ古文・古典を学べるテキスト・ドリル」を紹介します。中学の国語で本格的に始まるのが古文です。古文は現代文と文法・語句が異なり苦戦しますが、高校大学入試でも古文が出てきますので、ぜひともおさえておきたいですね。
このブログでは「5年生までにマスターする 山本塾の計算ドリル」を実際に使用した感想を紹介します。計算ドリルといえば昔は定番ともいえるドリルでしたが、最近は無料の計算プリントもあふれていて本当に必要なのかと疑問に思っている家庭は増えているのではないでしょうか。ふとしたきっかけで筆者は本書を購入しましたが、本書に取り組む前まで効果は懐疑的でした。1年ほど使用し、まだ途中ですが結論から言えば、公文や塾、そろばんなどをしていない我が家の子には良かったッと思っています。
【進研ゼミ小学講座】(紙)4年生5月号付録と教材をブログでレビューします。チャレンジ4年生5月号は、メインのワークと冊子で質素でした。とはいえ、メインワークでも結構ボリュームがありますよ。小学4年生ごろから勉強も煩雑化してきますので、チャレンジでしっかり家庭学習をして、キャッチアップしていきたいですね。
このブログでは、進研ゼミ switch「都道府県 陣取りバトル47」を実際にプレイした感想をお伝えします。小学4年生の社会で暗記が必要になってくる都道府県。都道府県名だけでなく、県庁所在地や場所もしっかり覚える必要があり、苦行ともいわれるほど4年生の難関だと言われています。そんな都道府県を覚えるために進研ゼミではゲームを活用しています。都道府県を覚えることはできるのでしょうか。
このブログでは「小学校の算数6年分を復習できるおすすめドリル・問題集・テキスト」を紹介します。小学校で習う算数は中学校の数学の基礎と言われています。中学生になる前に総確認したい時におすすめなのが「小学校の算数総復習」できるドリルですね。
このブログ記事では、進研ゼミ(ちゃれんじ)のswitch九九っとショータイムを紹介します。※実際にプレイしています。2024年3月1日から進研ゼミでは得点力アップシリーズfor Nintendo Switchのサービスを開始しました。こちらのサービスは進研ゼミの会員は各学年に沿ったスイッチのゲームをダウンロードできます。今回は得点力アップシリーズの「九九っとショータイム」を実際にプレーした体験談をブログで紹介します。
このブログでは小学生でも読めるおすすめの社会ルール・法律が学べる本をまとめています。法律ときくと難しく、大人でも説明ができないことが多々あります。しかしながら、常識として知っておきたいものです。そんなときおすすめなのが小学生に適した法律本。小学生でも読めるような本がたくさんありますので、紹介します。
このブログ記事では、小学生向けの考える力を伸ばすのにおすすめの本を紹介しています。AIに負けない思考力が重要視されています。高校大学入試でも覚えているだけでは解けない、思考力系の設問も。小学生のうちに考える力をつけておくと安心ですね。自宅の本棚に忍び込ませてみてはいかがでしょうか。
【進研ゼミ小学講座】(紙)4年生4月号付録と教材をブログでレビューします。チャレンジ4年生4月号は、メインのワークのほかに豪華な副教材や付録が多数。チャレンジはどの学年も4月号が豪華です。小学4年生ごろから勉強も煩雑化してきます。チャレンジでしっかり家庭学習をして、キャッチアップしていきましょう。
このブログでは小学生向け「小数」に特化したおすすめの問題集やドリルなどを紹介します。小学3年生から5年生にかけて習う算数の小数。1よりも小さい数字なのでイメージがつきにくく、小学生が苦手にしている分野のひとつです。「小数」に特化した書籍も多数出ています。ぜひとも家庭でもフォローしたいところですよね。
このブログでは、受験研究社が出版している「小3標準問題集 国語」をレビューします。教科書や学校で習っている勉強よりもやや難易度の高い問題を求めている家庭に、おすすめなのが受験研究社の「標準問題集」。標準と聞くと教科書と同レベルと思われがちですが、本商品の口コミを調べてみると、標準とは思えないほど難しいというブログや、レビューコメントを多数見かけます。我が家でも子どもが小学2年生の時に、受験研究社・標準問題集算数&読解に取り組みましたが、読解に限っては口コミ通りものすごく難しくて、びっくりしました。小学2年生の標準問題集 読解とも比較しながら、お伝えします。
このブログでは、NHKラジオ小学生の基礎英語を1年間聴いた感想をブログで正直な口コミを紹介します。2020年から小学生から英語が必修科目になっています。小学3~4年生では外国語学習の一環で成績は付きませんが、小学5年生からは英語の成績がつくようになり「英語は中学生から」など悠長には言ってられない事態に。そこで注目したいのがNHKラジオ「小学生の基礎英語」です。テキスト買わない場合は費用ゼロではじめられて、聞き逃し配信もあり、手軽に英語の学習を進めることができますよ。実際に小学3年生の子どもと一緒にNHKラジオ小学生の基礎英語を1年間聴きましたので、感想を紹介します。
このブログでは中学受験におすすめの「社会ドリル・参考書」を紹介します。中学受験の社会は公立小学校で習う範囲より広く、難しい内容です。そのため、中学受験用のドリルや参考書を使用して勉強しなければなりません。家庭学習に役立つ社会のドリルや参考書は多数出ていますのでぜひとも活用してみましょう。
このブログでは「オールカラー 楽しくわかる! 地球と天体」を実際に読んだ感想をお伝えします。天体は小学4年生から学び始めますが、そのまま学んでもなかなか興味が持てない小学生、中学生も多いのでは。そのため、天体に興味を持ちやすい本を求めている保護者は多いと思います。筆者もそのひとりでそのため本書を購入しています。これから購入を考えている人の参考になれば幸いです。
このブログでは特に英語教育に力を入れていない公立小・小学3年生の英語の授業内容をお伝えします。小学校の英語教育は2011年から始まり、2020年の教育大改革で教科として小学校で行われるようになりました。それにともない小学3年生からも教科としてではなく、外国語活動として週1回授業が行われています。私立や一部の公立小学校では英語教育に力を入れていますが、普通の公立小学校の英語教育がどのようなものが行われているかあまり情報はありません。今回は小学3年生の子供が実際に1年間外国語活動をした授業内容や感想についてブログで紹介します。
【進研ゼミ小学講座】(紙)3年生3月号付録と教材をブログでレビューします。チャレンジ3年生3月号は、メインのワークのほかに「47都道府県庁所在地バッチリポスター」と「47都道府県妖怪&ダジャレ事典」といった小学4年生の社会を意識した副教材がついてきます。副教材は勉強に関する内容ですので、助かりますね。
このブログでは中学受験生におすすめの理科ドリル・参考書を18選紹介します。中学受験で必要な理科の知識は教科書レベルを凌駕していると言われています。今回はそんな中学受験でも対応できる本をまとめてみました。
このブログではドリルを中心に「小学生の漢字6年間分を1冊で復習できる本」を紹介します。小学校では1026字の漢字を習います。中学校になってからも使う漢字なので、中学に進学する前に覚えておきたいです。そこでおすすめなのが小学校の漢字を復習できる本。ぜひとも活用してみてください。
このブログでは「はじめての作文力ドリル 小学中学年用」の使用レビューを紹介しています。教育熱心なご家庭あれば「国語力はとにかく大事」といった話を聞いたことがあると思います。国語力とは文章を読み、理解し、思考するという勉強全てにまつわる力のことを指しています。その国語力を鍛えるのに一役買っていると言われているのが作文です。しかし、作文が苦手で何を書けばいいかわからない。家庭学習で作文を組み込むのは少々難しい。そんなご家庭であれば、作文系のドリルは必須。今回紹介する「はじめての作文力ドリル 小学中学年用」も作文系のドリルです。作文系のドリルを検討している方、ぜひとも参考情報としてご活用ください。
このブログでは小学2年生におすすめの漢字ドリル・本をランキング形式で紹介しています。小学2年生になると習う漢字数が160文字。小学1年生の時と比較して、習う漢字は倍になり、漢字の形や語彙のレベルも上がり、小学2年生の漢字に挫折してしまう小学生も増え始めるころ。ぜひとも、家庭学習でも漢字をしっかりとフォローしたいものですね。
すみっコぐらし学習ドリル 小学1年算数の使用口コミをブログで紹介します。小学生に大人気「すみっコぐらし」。そんなすみっコぐらしと一緒に学習するドリルが、今回紹介する「すみっコぐらし学習ドリル」シリーズです。同シリーズは累計300万部突破のベストセラーになっています。このブログでは、すみっコぐらし学習ドリル 小学1年算数の使用レビューだけでなく、他の使用した人の口コミもまとめています。
このブログ記事では「数学検定・算数検定」の小学6年生レベルである、数学検定・算数検定6級おすすめドリルをランキング形式で紹介します。小学生の検定試験でなじみ深いものといえば、漢検・英検。最近は「数学検定・算数検定」が注目されています。「数学検定・算数検定」とは他の検定試験と同じく、学年に合わせた独自の算数問題を出題する検定試験です。中学入試や高校入試において優遇制度を設けている学校が増えているため、注目されるようになりました。余力があれば、ぜひとも「数学検定・算数検定」にも目を向けてみてください。
【進研ゼミ小学講座】(紙)3年生6月号付録と教材をブログでレビューします。チャレンジ3年生6月号は、メインのワークのほかに地図記号ばっちりモンスター下じきが付録としてついてきました。小学3年生の社会最初の重要単元は「地図の読み方」「地図記号」です。チャレンジのワークや付録を介してしっかり覚えられますよ。
このブログ記事では小学生におすすめの、簡単な算数ドリルをランキング形式で紹介します。2024年最新版。算数の苦手単元を克服するには、基礎的な算数ドリルを繰り返し解くこと言われています。今回は算数が苦手な小学生が取り組みやすい「簡単な算数ドリル」をまとめています。
このブログでは「教科書ぴったりトレーニング かん字1年生」を使用した感想を中心に紹介します。漢字学習について一度は悩んだ経験のある小学生は多いのではないでしょうか。小学校1年生から6年生までに習う漢字は1026文字。これだけの数を覚えなければならないため、学校でも力を入れていますよね。頻繁に漢字テストを実施し、カラーテストでも「漢字」が問われることも。漢字からは切っても切れない関係ですね。そのため、自宅での漢字練習は必須です。今回紹介する「教科書ぴったりトレーニング かん字1年生」は学校の漢字テスト対策にもおすすめです。
このブログでは中学受験生におすすめのハイレベル国語テキスト参考書をランキング形式でまとめています。中学受験の国語は小学校で習う内容よりもレベルが高いものを求められますので、家庭でもハイレベルな市販国語テキストで演習したいもの。中学受験をしないご家庭であっても高校受験に向けて、ハイレベルな国語テキストで国語力を鍛えてみても良いですね。
2024年更新。このブログでは、国語が苦手の子供に対しておすすめしたい、簡単教科書レベルをランキング形式で紹介しています。小学生の子の国語の家庭学習をみていると、思ったよりも国語力がないと感じたことはありませんか。特に読解問題など、答え方すらわからないこともがちらほら出てきます。国語は全ての教科において、基本ともいえる大事な科目です。ぜひとも、国語は家庭学習でもきっちりとおこないたいものです。
このブログでは中学受験をする小学生にもおすすめのハイレベル算数ドリルやテキストをランキング形式で紹介しています。2024年更新。中学受験を検討するにあたり、算数のドリル・テキストもハイレベルの内容が必須になります。中学受験の予定がある小学生はもちろんのこと、教科書レベルでは物足りなさを感じる小学生の家庭学習にぜひとも取り入れてみましょう。
【進研ゼミ小学講座】(紙)3年生5月号付録と教材をブログでレビューします。チャレンジ3年生5月号からは、小学2年生の復習は終わり、小学3年生の学習が進んできます。4月号ではお遊び程度だった理科社会も本格的に。チャレンジのメインワークや副教材に掲載されている内容をしっかり把握できていれば、理科社会の授業もついていけますね。
このブログでは「学研のパズル 日本列島」を都道府県を全く覚えていない、小学3年生と小学1年生の小学生に使用してみたレビューを中心にお伝えします。都道府県といえば県名・位置・県庁所在地・特産など暗記しなければならないことが多く、小学生で習う社会の鬼門ともいわれています。また、中学生の地理でも県庁所在地、県名、山脈なども登場するので、小学生のうちに覚えておいた方がいい分野です。ぜひとも家庭学習でばっちりと暗記させておきたいところ。
このブログでは、中学受験におすすめのハイレベルな国語ドリル&問題集をまとめています。中学受験に必要な国語力は、小学校で習う国語とはレベルが異なります。そのため、専門の塾に行くかハイレベルなドリルや問題集が必須です。
2024年最新版・このブログでは、中学受験を考えている小学生におすすめのハイレベルな算数ドリルやテキストをまとめています。中学受験入試に必要な算数の知識は、学校で習う範囲を遥かにこえたレベルを求められます。家庭でもハイレベルな算数ドリルやテキストに取り組みたいものです。中学受験する予定の小学生はもちろんのこと、算数が得意な小学生も、ぜひとも市販のハイレベルな算数ドリルやテキストに挑戦してみてください。
このブログでは「小学算数の解きかたが1冊でしっかりわかる本」をレビューします。 小学生の算数家庭学習をする中、子どもに解き方を教えてほしいと言われても説明できないことはありませんか。小学算数の解説に困っているという保護者におすすめなのが「小学算数の解きかたが1冊でしっかりわかる本」です。教科書の内容はもちろん、学校では教えてくれない発展的な問題や、計算の裏ワザなどを加えた全189項目を掲載。近年話題になった19×19が暗算で解ける裏技も。
このブログでは、くもん「小学3年生 社会にぐーんと強くなる (くもんの社会集中学習) 」の使用レビューをお伝えします。小学3年生から始まる社会の基礎を身に着けるドリルです。難易度は教科書レベルのため、予習・復習にすべてにおすすめの内容になっています。
このブログでは、小学生のおすすめの分数ドリルやテキスト、学習グッズをまとめています。分数は小学2年生の後半から少しずつ習うようになります。分数はイメージのしにくい単元であり、小学生算数でもつまづきやすい単元です。家庭でもフォローがしたいところですね。
このブログでは、くもん「小学3年生 理科にぐーんと強くなる(くもんの理科集中学習)」を使用した感想を中心にお伝えします。くもん 小学3年生 理科にぐーんと強くなるは、フルカラーの理科ドリルで、基本からスモールステップアップで学習できます。難易度は教科書レベル。問題の前には重要な用語の解説ページがあり、理科の先取りをしたい小学生にもおすすめです。
このブログでは、小学生におすすめの学習かるたやカードゲームをまとめています。勉強が好きではない小学生に対し、家庭学習に取り組むのは大変です。しかし、勉学の中でもせめて暗記系は網羅しておきたいもの。しかし、暗記には時間や根気が必要で、覚える前に諦めたり飽きたりしてしまうこともしばしば。そこでおすすめなのが、カルタやカードゲームでの暗記系学習。学習系かるたやカードゲームは数多く存在します。単にドリルを解いて学習するよりもハードルが低め。ぜひとも暗記系学習として取り入れてみましょう。
このブログでは、くもん「小学1年生文章読解にぐーんと強くなる (くもんの国語集中学習)」の使用レビューをお伝えします。小学1年生で身に着けておきたい読解力を鍛えるドリルです。難易度は教科書レベル。問題数が多く、基礎的な国語読解に取り組みたい小学生におすすめです。