何気ない日々の暮らしが楽しいことを家づくりをする上で大切にしていきたいと感じています。BLOGにて、家づくりのこと、日々のこと、暮らしのことを時々つぶやいております。どうぞよろしくお願いいたします。
設計したもののコンセプトをどう伝えたら良いのかここ最近、可視化することを考えて試行錯誤を重ねています。ブログ内で動画も少しUPしています。お時間あれば、ぜひご覧になってください。
旗竿敷地 2世帯住宅 狭小敷地 新築の住宅 緑あふれる家 奥沢空間研究所
「ブログリーダー」を活用して、OKUSAWA SPACE DESIGN STUDIOさんをフォローしませんか?
ブログに来ていただきありがとうございます。前事務所タステンアトリエ にて3年ほど前から参加させていただいた等々力街区計画PROJECT。2020年グッドデザイン賞を受賞しました。オーナーさんの土地への想いが伝わり、絵に描いた餅で終わらず、引渡し後も無理のない和やかなコミュニティが生まれています。度々訪れると、子供たちが声をかけてくれたり、楽しそうに遊んでいたり、そのような光景を目にすると参加できた
イロハモミジ 冬の庭。ようやく色づき始めました。 センリョウ 狭小地で育つ日陰や半日陰の樹種と日向の鉢植えで育つ樹種 を試験的に色々育てています。 設計打ち合わせの際、樹木のご相談が多いのと樹木と建築は一体となって計画されるべきと考えているので、環境にあった樹種の選定ができるよう樹種の特性を知っておきたい為です。最近仲間入りしたのは日向の鉢植えで育つ樹種3本です。手前の苗から1.フェイジョア(アポ
ブログに来ていただきありがとうございます。昨日、K様のお宅に久しぶりお邪魔してきました。 設計当時小学生だったお子様も中高生になっていて、時の経過を感じると共に、空間が時を経て味わいが出てきているように感じました。リビングの壁もシナ合板に自然塗料のクリア仕上げ、基本的に掃除が簡単な艶のあるウレタン系の素材やピカピカとした材料は極力使わず、経年により素材感が出る材料を選定しています。経年が家の美しさ
緑に包まれる街 住宅3棟+既存住宅 ポーターズペイント 奥沢空間研究所
DIYテーブル ラワン合板 ワトコオイル塗装
旗竿敷地 2世帯住宅 狭小敷地 新築の住宅 緑あふれる家 奥沢空間研究所
築130年 古民家リノベーション 暮らしの楽しみ 奥沢空間研究所
3つの通「トオシ」がある家 横浜市磯子区の3世帯のための住宅です。敷地周辺は、丘陵地で南側に急傾斜がある高低差の激しい地域です。 敷地内については、南側半分が急勾配になっていて、手つかずの雑木林のような庭が残されていました。庭の斜面の緑は立体的で美しく、庭を残す考えはコストの面からも、クライアントと意見が一致しました。 そのような条件を踏まえ、私達は敷地の中心に南北を通す空間『通/トオシ』を提案い
物置部屋を洗濯ルームとバーベキューテラスにリノベーション 『ベンチとテント』
スキップフロアの家 都市型住宅 狭小敷地 奥沢空間研究所
スキップフロアの家 2世帯住宅 都市型住宅 奥沢空間研究所
旗竿敷地 スキップフロア 2.5階のリビング ステイホームバーベキュー
LDKリノベーション 壁面収納 障子 奥沢空間研究所
築35年 リノベーション 奥沢空間研究所