ゲイ主夫に眩しい若者の新時代だ(!?)
この後、ボコさんと電車1駅分を夜道を散歩しながら2人で帰ったんだけど、この若者ゲイくんの話でもちきりとなった。 「パートナーは自身のセクシャリティを受け入れている人がいい」という言葉に、ボコさんは感銘を受けたようである。 感銘というか、衝撃に近いような事を言っていた。 その若者は、雰囲気は異性愛者にしか見えない。 なのにいい意味で明け透けで、コソコソしていなかった。 歓楽街の中でも、大声で同性との出会いを熱く語っていた。 異性愛者にしか見えないゲイは、異性愛者を一生演じ抜くこと(コソコソの最上級)が許される上級国民だと思っていたが、価値観がぶっ壊れた。 いまや、コソコソしてるゲ
2024/10/31 21:10