ムスメ①が2020年春に公立中高一貫校落ちました。2023年高校受験に向けて頑張ろう!ムスメ②は日能研にて2023年中学受験がんばります。ムスコ①は遊んでます。これから始まるあなたの物語~♪
次女ユズ、日能研の春期講習が始まりました。 この春期講習でびっくりなのは、時間の長さ。 なんと5コマ、6時間半、10日間もの長丁場! 昨日、帰ってきたとき、廃人のようになってました。これではいかんと思いました・・・。つぶれてしまうよ! なので、ちょっと諸々について考えてみることにしました。 1.春期講習中の学習について ここまで授業時間が長いと、家でまで勉強しろと言うのははばかられます。 (あくまでうちの子のキャパの場合。もっと優秀でモチベが高い子に関してはその限りではありません)。 家でやるのは計算と一行題、漢字、作業ノート位にしようと思いました。 2.食事について 食事、週末のように、私が…
大変に間があいてしまいましたが、高校受験シリーズ第二弾「地元公立中学校に行くということ」を書きたいと思います。 前にも書いたと思いますが、前提として、 「(国私立・公立)中高一貫校 > 地元公立中学校」 → お金と子どもの多大な努力の対価として得られる中高一貫校の教育環境が、地元公立のそれより良いのは当然。 「何が何でも地元公立」ではない → 地元公立中学校が荒れていたり人間関係が悪かったりと劣悪な環境なら、中受して逃すべき。 うちも一応中受家庭ですから、上記の認識は当然あります。 それでは何のためにこの記事を書くのか?ということですが、いいたいことは極めてシンプルで、 「地元公立中行った先に…
先日の育成テストの結果です。数字は全て共通。 国語:6 算数:7 社会:4 理科:5 算数は、ユズの好きな規則性の単元だったので今回良かったです。 今後はもうないだろう評価7。 国語は、壊滅している漢字をもう少し書ければ、もう少し評価は上がるんでしょうが、そして、読解や記述に関しても、ユズが受験までには開眼すると、私はわりと根拠なく確信しているのですが、それにしても気づいたのです。この子は国語女子ではないわ。 いや、だからといって算数女子な訳ではないですよ。ユズが文系よりなのは間違いないところだと思います。でも、私も言ってみれば昔の国語女子だし、上の子のせとかも国語女子だと思いますが、その2人…
更新がたまるので、もはやまとめて書きます。 2月20日育成テストの結果です。 数字はすべて共通。 国語:5 算数:5 理科:5 社会:4 前回ちょっと上がったのに、また落ちた! 次、2月27日公開模試の結果です。 数字はすべて偏差値。 国語:47 算数:52 理科:46 社会:45 これもいまいち。 この2回のテストを通してみると、国語が全然浮上できてない気がする。 答案をみると、記述が白紙。 おそらくだけど、今まで感性でなんとなくやってた国語が、問題が難しくなってきて解けなくなってるんじゃないかなあ。 国語に力を入れて解きなおしを進めたいと思います。
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