毎週いつも同じような流れになる。 月曜日は週の最初だからわりと元気 火曜日行ったらあと3回行くだけ(と言い聞かせる) 水曜日は週の折返しだから頑張る 木曜日はあと2回行くだけ(と言い聞かせる) 金曜日はラスト。逃げ帰る。 毎日平気な気分で過ごせるには何をしたらいいんだろう 仕事から疲れて帰ってくると何もする気がなくて、 結局だらだらと時間を過ごしてしまう。 それはそれでいいんだけど 自分を変えるには習慣を変えるのがいいっていうし 今の状況を変えるには、こういうちょっとした空き時間の使い方が大事だと思う。 考えてるだけじゃどうしようもない 毎日仕事に行って頑張ってる そこからもっと自分が気持ちよ…
明日は水曜日。折返しだー コロナの影響で早く帰れる職場。 脇見がなければいい会社だと思う。 職場の人とも、脇見がなければもうすこし うまくやっていけるだろうし歩みよれたかも。 でもそんなこと考えるのは無駄。 肯定的な言葉を自分に使うんだ。 否定系は使わないで現在形の文章に。 そして、自力本願的な願い。 なんだろ。 脇見恐怖症だったのが嘘みたいに視界が開けて自由に動ける。 職場の人はコジコジの登場人物に変えて想像したりしようかな。 そして職場なのに好きな音楽流しとこっと。 味…味はほうじ茶飲んで さくさくのれんこんチップス食べながら 電話対応。アロマ焚きながら。 なんだこれ。よくわからない。 合…
このブログの存在を忘れていた。 継続って何事もなかなか難しいな。 ブログから離れている間に 不安障害系の本をいくらか読んだ。 "考え方の癖"を変えるために肯定的な場面を考えて、 視覚聴覚臭覚味覚を関連させて想像することを 毎日続けるといいらしい。大まかに言うとそんな感じ。 考え方の癖がついてるなと思うことは度々あるので、理にかなっているなと思う。 結構想像するのが難しい。そして続かない。 でも少なくとも、今日はやろうかな。
先ほど後で後悔したりするって記事を書いたのに、また後悔しそうなことを書くことにする。 だって本音を書くことにしてるから。 まともで普通で、脇見恐怖症もなく家族仲いい人羨ましいなーーーー そんなの、そりゃ人当たり良くなるだろ いいよなーいいよなー おわり そういう妬みとかそれだけの言葉が今の心の中の大範囲を占めてる 嫌なやつだ でもしかたなくない? そういうとこも嫌なやつだなあ…
やっぱりちがうかもってなったり自分がわりと嫌いな主語大きくするのやっちゃったなとかそういう時が現実世界でもたぶんあるけど、文字に残すと目で見て振り返るから、あちゃー!となり、いきなりブログを非公開とかにしてしまう。 ツイッターを鍵にしたり、つい消ししたりするのもいっしょ。 このブログは一番は自分のために始めたんだし、そういうあちゃーな言葉とかもなるべく消さずに残すことにしよう。 そういうリセット癖とか逃げ癖とか、一つ間違ったらすべてが嫌になるとか、なくなったらちょっとマシになるのかな、わからない
疲れて体力がないと、日記もブログも気持ち込めて書けないなと思った。 脇見恐怖症も、かれこれ8-9年の付き合いなので、良くも悪くも慣れがある。 それは、脇見恐怖症の症状を耐えられるとかそういうことじゃなくて。 最初は最初なので、当然脇見恐怖症に対して嫌な新鮮味があった。強い感情のパワーがぶわーっと溢れ出てノートに書きなぐったり頭の中でずっとぐるぐる考えてたり。 その頃のほうがブログはスラスラ書けたかな。 今もしんどさは変わらないけど、起こる事柄に対しての自分の感情の揺れが小さくなった。もちろんブワーってなるときもあるけれど、日常の揺れは小さくなった。 諦めモードなのか?疲れてるのか?
毎日代わり映えがない仕事、ルーティーンなので、脇見恐怖症で苦しくとも書くことは何度も重複すると思います。 苦しいんだけど、どういうときに苦しくなるかはわかってる。それ故に職場に向かう足が重くなる。 そして今週も先延ばし癖を活かして仕事をやめないを繰り返し職歴を更新していく… そこに希望などありません。 自分は大学卒業後1年くらいニートだったので、ニートの苦しさがわかる。 なによりニートの楽しくなさもわかる。 楽しいニートの人もいるけど、そういう人は追い詰められてニートになった人ではない。 脇見恐怖症でそういった人はたくさんいると思う。仕事だけじゃなく、学校とかでもそう。 脇見恐怖症の人が授業を…
いつも疲れ果てて寝転んでる。 実家ぐらしでご飯も頼りきり。 暑くて体力もなく、何より面倒くさくてYoutubeやTwitterを見て時間を潰す。 スマホがなかったらどうするんだろ。 他の記事に書いたかもしれない。大学では脇見恐怖症のことで社会じゃ無理だ私は、と就活が怖くて逃げて卒業後もニートしてた。 今は事務の正社員をやっている。 孤立している。 だから、楽しみや没頭する何かが必要。 やってみないと好きかわからないから、いろんなことに挑戦するのがいいらしい。 何しよう。 コロナでできることは限られるけど、何か見つけたい。 脇見恐怖症の人とたくさん会って、友達になりたいな。
コロナにより一時間ずらしの勤務。 けどなんだこの疲労感。 なんだこの暑さ。 脇見恐怖症になる前の感覚は忘れてしまった。 視界に人が入ってもそわそわしない、集中して気にせず見たいものが見れる。 そんな時が自分にもあった。 たぶん。 人の邪魔をしたくないのに、自分が何かを見るだけで、その周りの人を不快にさせてしまう。 これはかなり苦痛。 どういうメカニズムなのか、いまだにわからない。どう人に伝えればわかってもらえるかもわからない。 高校生の頃からだから、かれこれ9年くらいの付き合い(平成7年生まれ)。 どうしても足かせだと思ってしまう。 でも今日は仕事始め、がんばりました。 一日を乗り越えました。
ブログタイトルに脇見恐怖症と入ってるくらいなので、そのことについて自分なりに記してみようと思います。 脇見恐怖症というのは一種の視線恐怖症で、対人恐怖症だと言われています。 私の場合は 黒板を見るときに見るつもりではないけど視界に人が入ってその人たちに視線が伝わり、黒板をちらちら見ることしかできなくなったり 職場だと パソコン画面を見ているのに、正面の人に視線が伝わって明らかな反応をされ悪口を言われたり 私の場合ですが視界のギリギリ210度ぐらいまでに人や人っぽいマネキンなどが入ると脇見をしている感覚になり、後ろを歩いていて前の人が視界に入るだけでも視線を送ってしまうため、しょっちゅう振り向か…
9日間のお盆休みを終えて、明日からまた仕事が始まる。 脇見恐怖症の自分にとって、通勤から仕事中、帰りの電車の時間までは、というか周りに人がいる状況では常に、視線大丈夫かな、うわ脇見してしまってる。しんどい。と、かなりストレスな時間。 職場では脇見恐怖症で一部に気味悪がられ、孤立し浮いている。 休み前はその状態を当たり前のものとして自分の中で納得させて毎日をやり過ごしていた。 しかし職場(デスクワーク)という緊張感のある場所から離れると、また再びあの辛い日常が帰ってくるという不安が押し寄せてくる。 (休日がかなり充実していたとかそういう事実はなくて、ただ責任感からは開放されるので、仕事よりかはだ…
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