2021年中学受験の記録。反抗期を迎えた面倒くさいお年頃がおもしろかったり、イラッとしたりの日々。
基本勉強のやるべきことは本人に任せている我が家。たまに「見せて」と言ってノートをチェックする感じ。 そして転塾してから心配だったのは、勉強の進度が違うこと。ついていけるのか。。宿題の量も多いらしいし。。 初めての組分けテストは入塾して2ヶ月。 3月は恐ろしい結果だった! えーー、うーーー、ちょ、、、 血のひく感じを覚えてる。 「むっちゃん、ちょっとノート見せて」 なんか、白い。全体的に白い。 「あのさ、途中の計算式どこに書いてあるの?」 「えーーーと、違う紙に書いてたりぃー」 「いやいやいやいや、見直しどうしてんの??」 「。。。。。。。」 これは、ヤバい。任せすぎた。 イラっ!としたけど、反…
塾に通い始めたのは3年生。兄が塾に通うのが羨ましかったむっちゃん。 ちなみに兄が通う塾は家から徒歩圏の集団塾。 小3に塾は必要ないと思ってましたが、兄弟割引あるし、兄の塾代の割引分でむっちゃん通えるかーということで入塾。 入塾してビックリ。 クラス2人!個別指導ですか?!な小3。 そして、いよいよ4年生。 私立コースのはじまりです。 やはり受験を考える学年。急に人数が増えます。そして宿題の量も増え、うまくこなせないまま、秋になりました。 「ちゃんとやってる!」というがとてもやってる感じもしないし、何より結果が伴っていない。。 ひとクラスしかない中で、その中での緊張感がないなぁーと感じ、転塾。。…
はじめまして。 2017年息子の受検を経て、2021年に受験を迎える娘の受験について記録として残していこうと思い始めます。 今回の主役、娘のむっちゃん。 さかのぼること4年前(2016年)むっちゃんの兄が小5の秋に「オレ、受験(受検)しないの?」と言い出したことが我が家の受検の始まり。 この時期からだと公立の中高一貫校しか受けれないだろうということで、対策コースへ通う塾生活が始まりました。 結果、兄は首都圏の公立の中高一貫校に合格。 「オレは高校受験しなくてすむー!」と喜ぶ姿を目の当たりにして、「私も高校受験したくない。中学受験(受検)する!」ということになりました。 親としても私学の魅力的な…
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