大阪の堺市にあるシマノ自転車博物館にサイクリングで訪れた際、印象的だったのが「人力の限界への挑戦」と題されたヒューマン。パワード・ビーグルという名称の自転車。1980年に人力で走る乗り物では世界で最も早い時速91.19kmを樹立した乗り物。流線型の美しいデザインでした。スピードを求めていくと、やっぱり必然で新幹線や飛行機のようになっていくものなんだなぁと感じました。
奈良の明日香村サイクリングでの最終目的地のいちご狩りのハウスです。夜がメインのイベントだったので、夕暮れの時間帯は、人が少なくてのんびりいちご狩りを楽しめました。人間の目は大したもので、見慣れてくると、甘いいちごを見分けられるようになるもんなんですね。色を見ているのか気を見ているのか何か知らないセンサーが働きます。
奈良の明日香村でのサイクリングコースには、いくつも史跡や古墳が点在しています。生活の身近に、こういった遠い昔の時間に遡れるスポットがあるっていいなぁと思いました。撮影したのは、とおりすがりにみかけた古墳らしきもの。多分、古墳ではないのですが、周りの風景をみていると、あれもこれも古墳にみえてきます。
奈良の明日香村でのサイクリングで立ち寄った国営飛鳥歴史公園内の石舞台地区にある石舞台古墳です。小学校の遠足で訪れてからの何度目かの見学になります。幼稚園の時は、でっかい石があるな。くらいでしたが、歴史を知るようになると見え方が違ってきます。桜の季節に訪れたのは初めてだったので、こんなに桜が咲いてたんだと驚きました。
奈良の明日香村でのサイクリングで細い道が入り組んだ地域に出くわしました。迷路のような細い道は大好物です。時間予約がある予定地に向かう途中だったので、寄り道ができませんでしたが、たっぷり時間があるなら、ぐるぐるまわってみたい道でした。
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大阪の堺市にあるシマノ自転車博物館にサイクリングで訪れた際、印象的だったのが「人力の限界への挑戦」と題されたヒューマン。パワード・ビーグルという名称の自転車。1980年に人力で走る乗り物では世界で最も早い時速91.19kmを樹立した乗り物。流線型の美しいデザインでした。スピードを求めていくと、やっぱり必然で新幹線や飛行機のようになっていくものなんだなぁと感じました。
大阪の大和川沿いをサイクリングしながら、堺市にあるシマノ自転車博物館に訪れました。随分昔に堺市でサイクリングした時は、自転車博物館サイクルセンターだったのですが、引越しをして、シマノ自転車博物館としてリニューアルしたみたいです。展示物は、ほぼそのままの印象ですが、建物、館内の空間、演出など以前よりも素敵になっていました。自転車の歴史をゆっくり堪能できました。
奈良の明日香村サイクリングでの最終目的地のいちご狩りのハウスです。夜がメインのイベントだったので、夕暮れの時間帯は、人が少なくてのんびりいちご狩りを楽しめました。人間の目は大したもので、見慣れてくると、甘いいちごを見分けられるようになるもんなんですね。色を見ているのか気を見ているのか何か知らないセンサーが働きます。
奈良の明日香村でのサイクリングコースには、いくつも史跡や古墳が点在しています。生活の身近に、こういった遠い昔の時間に遡れるスポットがあるっていいなぁと思いました。撮影したのは、とおりすがりにみかけた古墳らしきもの。多分、古墳ではないのですが、周りの風景をみていると、あれもこれも古墳にみえてきます。
奈良の明日香村でのサイクリングで立ち寄った国営飛鳥歴史公園内の石舞台地区にある石舞台古墳です。小学校の遠足で訪れてからの何度目かの見学になります。幼稚園の時は、でっかい石があるな。くらいでしたが、歴史を知るようになると見え方が違ってきます。桜の季節に訪れたのは初めてだったので、こんなに桜が咲いてたんだと驚きました。
奈良の明日香村でのサイクリングで細い道が入り組んだ地域に出くわしました。迷路のような細い道は大好物です。時間予約がある予定地に向かう途中だったので、寄り道ができませんでしたが、たっぷり時間があるなら、ぐるぐるまわってみたい道でした。
奈良の明日香村でのサイクリングで「ことだま」というカフェで昼食をいただきました。瓦屋根の建物は落ち着きます。暖簾や、格子、駒寄せなどもいい雰囲気です。勘違いかもしれませんが昔に来たときは、こんな場所じゃなかったような気がしました。でも、その当時も、小さいながらも日本家屋のいい雰囲気の空間だったことは覚えています。昔ながらの木造住居は維持が大変だと思うのですが、こんな感じで気軽に食事を楽しめたり、お茶を楽しんだりすることが、
奈良の明日香村でサイクリングとイチゴ狩りを楽しんできました。帰り道に小川のそばに咲いていた桜が印象的で撮影しました。たくさん桜が咲いている場所もいいけれど、こういう景色のほうが好みです。桜のスポットに行かなくても電車の窓の景色からも自転車でたまたま走っていた通りでも日本ではいろんな地域でどこでも、この季節に観れるってすごいことだなぁと思います。
世界の「次へ」の言葉をテーマに、ドイツ語の次へ「 Nächste (ネヒステ)」をモチーフにして、ロゴタイプをつくってみました。
世界の「次へ」の言葉をテーマに、フランス語の次へ「 Suivant (シュイヴァン)」をモチーフにして、ロゴタイプをつくってみました。
世界の「次へ」の言葉をテーマに、英語の次へ「 NEXT (ネクスト)」をモチーフにして、ロゴタイプをつくってみました。
世界の「安堵」の言葉をテーマに、スペイン語の安堵「 Alivio (アリビオ)」をモチーフにして、タイポグラフィをつくってみました。
世界の「安堵」の言葉をテーマに、スウェーデン語の安堵「 Lättnad (レットナッド)」をモチーフにして、タイポグラフィをつくってみました。
世界の「安堵」の言葉をテーマに、フィンランド語の安堵「 Helpotus (ヘルポトゥス)」をモチーフにして、タイポグラフィをつくってみました。
リアルタイムの初日の出ではないですが、昨年の旅行で撮影した富士山越しの日の出です。早朝の森から聞こえる鳥たちの鳴き声が印象的で、非日常的な時間を味わいました。今年は緑がある場所にたくさん訪れたいなぁと思います。
あけましておめでとうございます。健康と幸せと成功がいつもみなさまのそばにありますように。今年も宜しくお願いいたします。
世界の「地球」の言葉をテーマに、ドイツ語の地球「 Erde (エルデ)」をモチーフにして、タイポグラフィをつくってみました。
世界の「地球」の言葉をテーマに、スペイン語の地球「 Tierra (ティエラ)」をモチーフにして、タイポグラフィをつくってみました。
世界の「地球」の言葉をテーマに、英語の地球「 EARTH (アース)」をモチーフにして、タイポグラフィをつくってみました。
世界の「宇宙」の言葉をテーマに、スウェーデン語の宇宙「 Rymden (ウムメン)」をモチーフにして、タイポグラフィをつくってみました。
大阪のあべのハルカス展望台での写真です。高い吹き抜けのフロア内に大きな2つの直方体が立っています。その柱のような直方体の間に子どもが走ってすり抜けれる程度の細い隙間があります。どういう目的で作られたのかわかりませんが、子どもってこういう細い通路が好きだなぁと。きっとこういうふうに子どもが走り抜けるじゃないかと意図して作っているように思えて、遊び心があって感動しました。そして子どもの頃も思い出しました。近所の家
「世界の、学ぶの言葉」をテーマに、オランダ語の学ぶ「STUDEREN(ステゥデールン)」をモチーフにして、タイポグラフィをつくってみました。
「世界の、学ぶの言葉」をテーマに、イタリア語の学ぶ「imparare(インパラーレ)」をモチーフにして、タイポグラフィをつくってみました。
「世界の、学ぶの言葉」をテーマに、英語の学ぶ「Learn(ラーン)」をモチーフにして、タイポグラフィをつくってみました。
散歩をしていると紫陽花がちらほら目につく季節になりました。単体で見ても魅力的なのですが、紫陽花の丸みがいくつも見える風景も魅力的です。陽の光に当たるところと影に隠れているところで、小さな奥行きのある世界が出来上がっていて、こちらに迫ってきそうな感じもするし、ふわふわ宙に浮いているようにも見えて不思議な感じがします。
「熟語」をテーマに、五字熟語の「本来無一物(ほんらいむいちもつ)」をモチーフにして、タイポグラフィをつくってみました。
「熟語」をテーマに、四字熟語の「善因善果(ぜんいんぜんか)」をモチーフにして、タイポグラフィをつくってみました。
「熟語」をテーマに、四字熟語の「千客万来(せんきゃくばんらい)」をモチーフにして、タイポグラフィをつくってみました。
奈良の街をサイクリングしたり、散歩したりすると軒下にたまに見かけるお守りの写真です。最初はなんだこれはと思い調べてみると「庚申(こうしん)さん」の使いのサルをかたどった災厄を代わりに引き受けてくれる「身代り申」というものでした。奈良のお守りは目立っているからすぐに気になりましたが、普段の景色の中にもよくよくみると、その土地の風土・風習・文化が見えてくるものってたくさんあるんだろうなぁと思いました。小さいことでも
テーブルのセルの境界線の空きを指定・主なスタイル値数値で指定:pxやemやexなどの単位をつけて指定(例)■html<table><caption>CAPTION TITLE</caption><tr><td>001</td><td>Layout Rule1</td></tr><tr><td>002</td><td>Layout Rule2</td></tr></table>■csstable {
随分前の5月にサイクリングで訪れた大阪摂津峡の写真です。日差しはそんなに強くない時期だったので気持ちよく走って、ゴール地点の渓谷で疲れた足を冷やしていたのを思い出しました。体力がなくなってきたので、体力作りをしてまた、この場所までサイクリングに行きたいです
「世界の勝利の言葉」をテーマに、イタリア語の勝利「vittoria(ヴィットーリア)」をモチーフにして、タイポグラフィをつくってみました。
「世界の勝利の言葉」をテーマに、ドイツ語の勝利「Sieg(ズィーク)」をモチーフにして、タイポグラフィをつくってみました。
「世界の勝利の言葉」をテーマに、英語の勝利「victory(ヴィクトリー)」をモチーフにして、タイポグラフィをつくってみました。
随分前に奈良東大寺で撮影した大仏殿内の多聞天立像です。広目天立像と対になっていて、盧舎那仏の左右後方に立っています。何度訪れても迫力がり見惚れてしまいます。横から差し込む自然光でより立体的に見えるし、光と影のつき方で表情が強調されていたり、それぞれのパーツがより強く見えるようにデフォルメされていたり、人が見上げることも視覚的に計算されていると思うと、一つ一つの工程を見てみたい欲求が出てきます。
「世界の余白・ゆとりの言葉」をテーマに、フランス語の余白・ゆとり 「tranquille(トランキル)」をモチーフにして、タイポグラフィをつくってみました。
「世界の余白・ゆとりの言葉」をテーマに、デンマーク語の眠り「leeway(リーウェイ)」をモチーフにして、タイポグラフィをつくってみました。
「世界の余白・ゆとりの言葉」をテーマに、デンマーク語の余白・ゆとり 「hygee(ヒュッゲ)」 をモチーフにして、タイポグラフィをつくってみました。
静岡旅行で立ち寄った久能山東照宮での写真です。東照宮は彫刻や模様、組物等に桃山時代の技法を取り入れられた江戸初期の建造物として国宝に指定されています。写真で見るよりも実際に見てみると、その鮮やかさや美しさは感動ものでした。彫刻や模様など様々な箇所に装飾されています。それぞれ描かれている動植物や情景などどのような意味を込めて配されているのか、事前に勉強してから見ればよかったと悔やまれるくらい
テーブルのセルの境界線の表示を指定・主なスタイル値collapse:セルの境界線を重ねて表示separate:セルの境界線を間隔をあけて表示(例)■html<table class="separate"><caption>CAPTION TITLE</caption><tr><td class="sb">001</td><td class="sb">Layout Rule1</td></tr><tr><td