ガッデム!! プリンタ(インクジェット複合機)が半分壊れやがりました。 昨年の9月に購入した物で、稼動させたのは10日前後だと思うのですが、 わずか1年2ヶ月でこのような結果に。 ……ソニータイマーかっ!?...
I2C学習 - 2-9b --- 調査結果(戻値が「1」になるケースなし)
「endTransmission()の戻値が「1」になるケースの調査」の続き。 ライブラリソースを解析して、一応分かりました。 ■調査結果 endTransmission() の戻値で「1」が返ってくるケース → なし(ソース上には「1」を返すコードはあるが、実行されることはまずありえない)...
「ガス給湯器の故障」、 直りました。 修理代は約43,000円です。 使用年数や修理代を考えると新品を購入するのがベターだったとは思いますが、 修理の問い合わせをしたら「即日修理可能」との回答だったので、 目先の利便性を取って修理に踏み切りました。 故障原因は、 『制御基板の故障』 (イグナイタへ供給する電圧が不足していた?) でした。...
I2C学習 - 2-9 --- 調査(endTransmission()の戻値が「1」になるケース)
「前回」の続き。 「Wire.write()」で33バイト以上送信すれば 「Wire.endTransmission()」で「1」(データが長い) が返ってくると思ってけど、 実際には「0」(成功) が返ってきた。 ……となると、「Wire.endTransmission()」で「1」が返ってくるのはどんなケースだろうか? 少々気になったので調べてみまして、 解決へのとっかかりが見えたので、調査経過をアップしておきます。 ■調査 endTransmission() の戻値...
気になるもの - 「ShieldBuddy」(Arduino互換マイコンボード)
超高性能なArduino互換マイコンボード「ShieldBuddy」。 読み方は「シールドバディ」でいいのでしょうか? ■特徴ざっくり 200MHz動作、マルチコア(3コア) [SRAM]504KB、 [Flash]4MB、 [EEPROM]なし(384KBのDFLASHで代用) FPU(浮動小数点演算ユニット)搭載 Arduino IDEで開発可能 個人で買うにはちょっとお高い(16,000円~)...
I2C学習 - 2-8 --- 実験2(33バイト超の送信)
「前回」の続き。 ■実験2 『M→S へ 32バイトを超えるデータ送信は可能か?』 ■期待値 1. 送信できない(32バイトまでしか送信できない) 2. endTransmission() の戻値で「1」が返ってくる (1:通信バッファに対してデータが長すぎる) ■結果 1. 32バイトまでしか送信できなった → 仕様通り (参考情報 通...
「前回」の続き。 ■実験1 『M→S へ 0バイト送信は可能か?』 ■結果 『可能っぽい』 ■実験目的 可変サイズのデータを送信するときに、 『データ送信終了(もう送信するデータはないよ)』 を示す手段として利用したい。...
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