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  • MSX0 Stack覚書5 - DEVCON動画 --- プロジェクトEGG

    MSX0 Stack受領記念記事。 到着記念に動画見た記事をアップしました。 『 MSXDEVCON3 第1部「(株)D4 エンタープライズ 鈴木氏」 』(youtube。14分56秒) 『 MSXDEVCON3 第2部「(株)D4 エンタープライズ 鈴木氏」 』(youtube。10分45秒) 『プロジェクトEGG(エッグ)とMSX0の関わり』 を説明(?)してる動画。 プロジェクトEGGってなんぞ? ひと言でざっくり説明すると『レトロゲ...

  • MSX0 Stack覚書4 - DEVCON動画 --- ハードウェア編

    『 MSXDEVCON3 第1部「MSX0 Hardware について」 』(youtube。22分45秒) 『 MSXDEVCON3 第2部「MSX0 Hardwareについて」 』(youtube。27分13秒) 『MSX0(MSXエミュレータ)はどんなハードウェア上で動作しているのか?』 を説明した動画。 MSX0は M5Stack Core2上で動作しているので、M5Stack Core2ハードの解説がメイン。 1部と2部の内容はほぼ同じ(同じ内容を2回開催しただけ)。 ち...

  • Nintendo Switchをポチっとな(Cresteaju)

    今朝の出来事。 Nintendo Switchをポチりました。 ( Amazon 、 ヨドバシ ) ポチるきっかけになったもの → Cresteaju(クレスティーユ) 思い出の詰まったゲームです。 3日前にSwitchで販売してることを知りました。 作った人はちょっとした知り合いです(向こうは覚えてないかもですが)。 よろしければ遊んであげてください(^-^...

  • MSX0 Stack覚書3 - M5Stackスペック比較(URL紹介)

    『 【2022年最新】M5Stackの種類と目的別おすすめモデル紹介 』 MSX0 StackのベースになってるM5Stackには、派生品がいくつもあります。 M5Stackファミリー、とでも呼べばいいでしょうか。 その派生品のスペック比較をしてくださっているページです。...

  • MSX0 Stack覚書2 - 試作機をいじる動画(クラファンをポチったきっかけ)

    『 【MSX0】MSX0弄ってみよう 02 』 (youtube。1時間34分) ↑は、 先日の記事 に貼ったURLと同じURL。 MSX0 Stackの試作機で、試作プログラムを色々作ってるLive配信動画。...

  • MSX0 Stack覚書1 - クラファンHPと支援理由

    『 MSX0 Stackで伝説の8ビットMSXパソコンが甦り、IoT用コンピュータに 』 (CAMPFIRE) ↑は、 先日の記事 に貼ったURLと同じURL。 2023/03/31で支援終了。 商品は7月発送予定。 ■覚書(記事内リンク) → 選択した支援品やその理由等 → 参考URL...

  • クラウドファンディングをポチっとな(MSX0 Stack)

    初クラウドファンディング!! 『 MSX0 Stackで伝説の8ビットMSXパソコンが甦り、IoT用コンピュータに 』(クラウドファンディング) をポチりました。 『 【MSX0】MSX0弄ってみよう 02 』(youtube) をみたら興味を惹かれて。。 2023/03/31〆切なので、興味がわいた方はお早めにドゾ...

  • [閑話]ROSセミナー、受講一周年記念

    受講一周年記念投稿! 約7か月半ぶりのブログ更新……ですが、 中身のない日記的投稿です。すみません。 楽しかったセミナー受講から早一年が経過。 当時はライブ受講でしたが、今は 録画再生形式での受講 のようですね。 ライブ形式の開催がないのは少々さみしくもありますが、 セミナーが終了せず存続してるのは、受講した身としてはうれしいところです。 この年末年始、時間を作ってセミナーの復習をしたいな~、と...

  • ROSセミナー、プログラム改造2-1-4(rqt_graphコマンド)★記事作成途中

    (記事作成開始。) (遅筆のため、作成がひと段落するまで時間がかかる見込み。。) (記事の構成も固まっておらず途中で書き換わる可能性が大ですが、) (お時間あるお方は更新の過程を楽しんで頂けたら幸いです) 数か月ぶりにジョギングしました。 肋骨骨折 や花粉シーズン到来で長らく引きこもり運動から遠ざかってましたが、 無事5km完走。いやぁ~、しんどかったです。 2日後、筋肉痛でのたうち回る予定...

  • 気になるもの(衝動買い!!) - 「M5StickC Plus」(マイコンボード)

    Arduino IDE で開発できるマイコンボード「M5StickC Plus」を衝動買い!! 今朝クリックしました。 以前紹介した M5StickC のバージョンアップ版、 という位置づけの商品でしょうか。...

  • ROSセミナー、プログラム改造2-1-3(HelloWorldの解析/改造 - トピックいじり)★記事作成途中

    (記事作成開始。) (遅筆のため、作成がひと段落するまで時間がかかる見込み。。) (記事の構成も固まっておらず途中で書き換わる可能性が大ですが、) (お時間あるお方は更新の過程を楽しんで頂けたら幸いです) 今回はトピックをいじってみます。 大した事はしてませんのであしからず。 (前回の復習 に毛が生えたレベル?) ■見どころ(記事内リンク) → トピック一覧を確認(rostopicコマンド) → ...

  • セミナー2、まとめ

    無事、 『 組み込み開発におけるオープンソースのFreeRTOSとは~μITRONとの違いを理解する~ 』 を受講できました。 さくっとまとめます(箇条書きレベル)。 ■見どころ(記事内リンク) → 当日の流れ → どんな内容だったか? → その他、雑感等 → 参考URL...

  • 電子工作向け動画紹介 - 「Amazonで偽物を……」(DCDCコンバータ)

    『 激安だと思ったらAmazonで偽物を掴まされた... 』(youtube) 降圧コンバータモジュールの商品解説(?)動画。 激安品を購入し、性能確認していたら 『あれ? 使ってるIC、パチモンじゃね?』(意訳) というデータが見えた、という内容。 こういう実験、大好物です!!...

  • ROSセミナー、プログラム改造2-2(HelloWorldの解析/改造 - ソースコード)★記事作成途中

    (記事作成開始。) (遅筆のため、作成がひと段落するまで時間がかかる見込み。。) (記事の構成も固まっておらず途中で書き換わる可能性が大ですが、) (お時間あるお方は更新の過程を楽しんで頂けたら幸いです) ■見どころ(記事内リンク) → Hello World のソースコード → TBD → 参考URL...

  • 組込み開発系セミナー(無料)にエントリー(今回も勢いで!!)

    勢いでセミナーにエントリー、パート2。 セミナー詳細は下記リンクを参照↓。 『 組み込み開発におけるオープンソースのFreeRTOSとは~μITRONとの違いを理解する~ 』 今回のセミナーは無料。 但し、受講日は平日の日中(14時~)。 ROSセミナー のロボットがESP32マイコンを使ってますが、このマイコン、 FreeRTOSを使ってArduinoを動かしてます。 参考URL に関連ページへのリンクを少し載せたので、 ...

  • ROSセミナー、プログラム改造2-1(HelloWorldの解析/改造)★記事作成途中

    (記事の作成開始。) (遅筆のため、作成がひと段落するまで時間がかかる見込み。。) (ありがたいことに、最近アクセスカウンターが程よく回ってますが、) (まめに来訪して下さる方が「更新まだ?」となるもの恐縮ですので、) (断片的になりますが、記事を逐次アップしてみます。) (記事の構成も固まっておらず途中で書き換わる可能性が大ですが、) (お時間あるお方は更新の過程を楽しんで頂けたら幸いです。...

  • セミナー受講 - 目次

    セミナー受講 - 目次 SLAMロボット&ラズパイ4付き!ROSプログラミング超入門 (受講時期:2021年12月) セミナー受講前 セミナーにエントリー(勢いで!!) (セミナー機材、開封の儀) … 記事未作成 セミナー後、まずやったこと→SDバックアップ ...

  • 記事更新 - 「I2C目次、記事間リンク追加」

    下記記事を更新。 「 I2C学習 - 目次 」を更新 → I2C学習4 の各記事(「4-5-0」~「4-5-6b」)へのリンクを追加(赤字部分参照) 「I2C学習1 の各記事」を更新 → 「1-0」~「1-5」において、 記事間リンクを追加(記事の一番下に追加)...

  • ROSセミナー、プログラム改造1-3-4(SW2押下レスポンスの改善 - メインループ変更)

    『SW2押下レスポンスの改善』のプログラム変更もいよいよ大詰め。 前回 は自作delay()関数の説明をしました。 今回は自作delay()関数を使う側、メインループを変更します。 ■見どころ(記事内リンク) → メインループ変更 → 参考URL...

  • ROSセミナー、プログラム改造1-3-3(SW2押下レスポンスの改善)

    前回の更新から少々間が空いてしまいました。 今更感もありますが、 前回 載せたプログラムについて、簡単にですが説明したいと思います。 そして、いざ書き始めてみると……、 さくっと書き上げて次へ進む予定が、 思ったよりボリュームが大きくなり時間がかかりました。 ■見どころ(記事内リンク) → 1. デバッグログ → 2. 待機処理 → 3. SW2押下判定、及び、モード切替 → 参考URL...

  • ROSセミナー、プログラム改造1-3-2(SW2押下レスポンスの改善)

    記事を書きつつ寝落ちていたからなのか、 寝落ちて夢の中で記事を書いたつもりになっていたのか、 理由は分かりませんが、記事用に体裁を調整したソースがなくなっていてガックリorz。 さて気を取り直しまして今回のお話しです。 前回、 改造方針(delay() 中にSW押下判定する関数を自作する)を載せました。 今回はそのコードの紹介です。 『こんな感じで実装するんだろうな』 とコードをイメージ済みの方もいる...

  • ROSセミナー、プログラム改造1-3-1(SW2押下レスポンスの改善)

    今回もデモプログラム改造ネタです。 前回のぷちリファクタ記事 の冒頭でちょろっと書きましたが、 『SW2押したらすぐモード切替』(10秒押し続けなくてもモードが切り替わる) が動いたので、そちらをネタにします。 ■見どころ(記事内リンク) → 改造前ソースの説明 → 参考URL...

  • ROSセミナー、プログラム改造1-2(SW2押下のリファクタ)

    UNO(AVR)コードの移植 がひとまず動くようになりひと安心、な管理人です。 移植作業で対応した事も記事ネタになりますが、ひとまず置いておきます。 今回は、 「改造1-1」(SW2押下でロボ停止) の改造プログラムをぷちリファクタします。 「改造1-1」のプログラムでは「10秒に1回」しかSW判定ができない状態ですが、 実は「SW2押したらすぐモード切替」できるバージョンを仮実装し、とりあえず動いてます。 今回のぷ...

  • [閑話]ROSセミナー、Google検索1位!!(瞬間最大風速)

    Google先生に、何気なく と問い合わせてみました ( こんな感じで )。 すると……、なんということでしょう! なんと、当ブログ記事が 『検索結果1位!!』 ですよ。……今だけでしょうが。 骨折 の痛みがまぎれる程度には驚きました。 おみくじ大吉がお仕事してくれた感じでしょうか。 ...

  • 「 折れてるね (´∇`) 」

    レントゲン写真を見た医師の第一声が 「 折れてるね (´∇`) 」 でした。 いや先生。嬉しそうな声に聴こえるのは気のせいでしょうか。。 全治4週間 の見込み。...

  • ROSセミナー、ロボット側をWindowsでビルド2

    湿布を剥がしてもらうとき、 一気にスパッと剝がしてもらいたい派、ですか? ゆっくりジワジワ剝がしてもらいたい派、ですか? 私は『ゆっくりジワジワ派』です。 さて、 ROSセミナー、ロボット側をWindowsでビルド の続きです。 (記事分けました) Win上に ArduinoIDE ビルド環境を構築した時のことを記します。 ■見どころ(記事内リンク) → 構築手順(概要) → セミナー資料との差異 → Ardui...

  • ROSセミナー、ロボット側をWindowsでビルド

    初詣、3年ぶり(?)に少し遠出しました。 中学の頃から行ってるいつものところ。そして行ったら必ず食べる「お好み焼き」。 毎度同じ屋台(元気なおいちゃん(おっちゃん)のとこ)で買ってましたが、 今回販売してたのはお好み焼きではなく「焼きそば」。 とりあえず食べてみたけど……おいちゃん、肉入ってないよ、肉! 欠片すらないよ。。 さて気を取り直しましてROSセミナーネタを。 今回は、 『ロボット側のプログラム...

  • ROSセミナー、プログラム改造1

    あけおめ! ことよろ!! です。 新年1発目の記事は、 『 ROSセミナー 、プログラム改造第1弾 』 (セミナーで配布されたプログラムをぷち改造) をお送りします。 便宜上、先日受講したセミナーのことは 『ROSセミナー』(ろすセミナー) と呼ぶことにしました。 プログラマな私はプログラムいじり目的でセミナー参加したので、 時間作って第2弾や第3弾もやっていきたいです。 なお、配布プ...

  • セミナー後、まずやったこと→SDバックアップ3

    本日は『ミシンセミナー(家庭内)』を受講。講師は妻、受講者は私1人のマンツーマン。 実習では、その昔購入した 着る毛布 の首の襟(えり)部分に、黄色いフェルトを縫い付けました。 ミシン、面白いなww 丸まった状態の毛布を手に取った時、 どこが上だか表だかがさっぱりわからず着るのに手間取っていたので、 上下/裏表が区別つきやすいように目印をつけたかったんですよね。ずーっと前から。 閑話休題。本題(...

  • セミナー後、まずやったこと→SDバックアップ2

    年賀状、まだできてません。時間を作ってやらねば。。 さて気持ちを切り替えて 前回の予告通り、 SDカードバックアップ手順の覚書を残します。...

  • セミナー後、まずやったこと→SDバックアップ

    楽しい楽しいセミナー 明けの今日、買い出しと裁縫に精を出すこと半日以上……。 いや、それじゃない。やりたいことはそれじゃなくて → セミナーの復習。 あまり時間がない中、何に手をつけようかと思案し、 『SDカードのバックアップ』 をすることに。 ラズパイOS や ROS等の開発環境が入っているSDのバックアップです。 万が一SDが壊れたら(壊したら)、同じ環境を構築できない可能性を考えると、 バックアップは...

  • 電子工作系セミナー(¥51,700)にエントリー(勢いで!!)

    受講料(¥51,700)を見て及び腰になりましたが、 ほとんど勢い(インパクト)に任せてエントリー。 『ロボットOS、ESP32、SLAM、LiDAR、リアルタイム地図作成』などなど。 関わったことがない技術用語が満載!? プログラマな私として興味があるのは、 『ラズパイとロボットをプログラムでどの程度制御可能なのか?』 という点。 推定6時間のセミナーでどこまでお勉強できるのか(理解できるのか)楽しみ。 詳...

  • コロナワクチン接種

    皆さん副反応はどんな感じでしたか? 私は先日2回目の接種を受け終わりました。 夫婦仲良く(?)同日に接種しましたが、接種後の経過も仲良く(?)同じ感じでした。 1回目:副反応なし(注射跡が腫れて痛かった程度) 2回目:接種した翌日発熱(37度後半。翌日には平熱) 今のところ身近で副反応で大変だった、という人はいないです。...

  • 記事更新 - 「Arduino、コード補完(IntelliSense)の設定方法(VSCode)」

    下記記事を更新。 「Arduino、コード補完(IntelliSense)の設定方法(VSCode)」を更新 → 「Arduinoパス設定1 --- vMicro→VSCodeへ移行時に勝手に生成されたもの」を追記 → 「Arduinoパス設定2 --- 開発PC変更時に自分でパスを書き換えたもの」を追記 (赤字部分参照)...

  • 上げて落とす

    ちょっと意味不明な雑記に見えると思いますが。。 上げて落とされる(Weblio)。 今日はそんな日でした。...

  • ThinkPad E15 Gen2 購入7 --- USBメモリ16GB に回復ドライブを作成

    先日購入した ThinkPad 向けに、別途購入したブツ - その6。 今回の記事から、購入した ThinkPadで書いてます。 ThinkPadで書くだけならもっと前の記事から書けましたが、 記事はバックアップがてら Subversionで管理してるので、その環境を整えたり。 また、 「今回の ThinkPadの環境構築を機に Subversionのリポジトリをクラウドストレージに置いてみよう」 などなど、選別や試行錯誤してたこともあって ThinkPad...

  • ThinkPad E15 Gen2 購入6 --- USB L型コネクタ でケーブルは後方へ + 消費電力情報

    先日購入した ThinkPad 向けに、別途購入したブツ - その5。 90° USB-C アダプタ、USB-C アダプタSinLoon Type-C変換コネクタ 右&左90度角度 USB 3.1 (オス) to (メス)延長アダプタ (3A/10G)Laptop & Tablet/Mobile Phone/MacBook/Pro/Surface Book 2 / Galaxy S9/S9+など対応 ブラック (黒 2个 USB-C L型) ...

  • ThinkPad E15 Gen2 購入5 --- LANケーブルL型コネクタ でケーブルは後方へ

    先日購入した ThinkPad 向けに、別途購入したブツ - その4。 cat6 lanケーブル,CableCreation Cat6シールド付き延長ケーブル 左向きL型 FTP Cat6イーサネットコードパッチケーブル 金メッキ オス-メス 0.5m ブラック 購入時期:2021/07月、購入価格:¥1099 先日購入した ThinkPad、本体の右側面...

  • ThinkPad E15 Gen2 購入4 --- SSD 1TB

    先日購入した ThinkPad 向けに、別途購入したブツ - その3。 Kingston SSD A2000 1000GB 1TB M.2 2280 NVMe PCIe 3D TLC NAND DRAMキャッシュ搭載 SA2000M8/1000G 正規代理店保証 5年保証 購入時期:2021/07月、購入価格:¥12980 1TB SSD(600TBW、5年保証) を増設。 「256GB + 1TB」という構...

  • ThinkPad E15 Gen2 購入3 --- DRAM 16GB

    先日購入した ThinkPad 向けに、別途購入したブツ - その2。 Patriot Memory DDR4 3200MHz PC4-25600 16GB SODIMM ノートパソコン用メモリ 永久保証 PSD416G320081S 購入時期:2021/07月、購入価格:¥9180 メモリを増設、というか差し替え。 8GB → 16GBになりました。 ウェブサーフィン...

  • ThinkPad E15 Gen2 購入2 --- 液晶保護フィルム

    先日購入した ThinkPad 向けに、別途購入したブツ。 15.6インチ 16:9用 ブルーライトカット フィルム 液晶 保護フィルム 反射低減 指紋防止 抗菌 貼り付け失敗無料交換 購入時期:2021/07月、購入価格:¥1390 液晶保護フィルム、買って貼ってみた。 今までノートPCを買っても液晶保護フ...

  • ThinkPad E15 Gen2 購入(Intel版 約¥75,000(税込・送料込))

    じゃん!! ThinkPad E15 Gen2(Intel Core i5版)、購入!! 若干カスタマイズして 約¥75000(税込・送料込) でした。...

  • 記事更新 - 「I2C学習 - 4-5-6b」

    下記記事を更新。 「I2C学習 - 4-5-6b」を更新 → 「I2CState.cpp - リピート/ストップコンディション発生待ち(非タスク)、他」を追記 (赤字部分参照)...

  • 記事更新 - 「I2C学習 - 4-5-6b」

    下記記事を更新。 「I2C学習 - 4-5-6b」を更新 → 「I2CState.cpp - タスク2 - リピートorストップコンディション発生待ちタスク」を追記 (赤字部分参照)...

  • 記事更新 - 「I2C学習 - 4-5-6b」

    下記記事を更新。 「I2C学習 - 4-5-6b」を更新 → 「I2CState.cpp - タスク1 - スタートコンディション発生待ちタスク」を追記 (赤字部分参照)...

  • I2C学習 - 4-5-6b --- リファクタ2:後編(タスク化)

    さて、今回はタスク化の本編(リファクタ後のソースについて)です。 ソース分割後 どのようにリファクタ(タスク化)したのか? について見ていきます。 (まだ記事の作成途中ですが一旦アップします。完成までもうちょい時間がかかりそうなので。。) ■見どころ(記事内リンク) → Main.cpp - 初期化/メインループ → I2CState.cpp - 初期化 → I2CState.cpp - タスクループ → (準備中)I2CState.cpp - タスク1...

  • I2C学習 - 4-5-6 --- リファクタ2:前編(ソース分割とファイル構成)

    突然ですが質問です。 皆様は ソースコードの分割 は活用してるでしょうか? 私はわりと分割する方です。 I2Cモニタ製作では、実は 「リファクタ1」 の時点で分割してました。 今回のお題の「リファクタ2」は、 『リファクタ1 の処理をタスク化』 したことがメインの内容。 その解説の過程でコード例を掲載するわけですが、 自分のソースはソース分割してるので、コードはソース分割したものを掲...

  • Arduino、コンパイルオプション:列挙型サイズ縮小

    ■コンパイルオプション:列挙型サイズ縮小 メモリ(Flash/SRAM)節約に有用なオプション。 ◆オプション名

  • I2C学習 - 4-5-5 --- コンディション検出処理の波形デバッグ(問題なし)

    波形デバッグ対応版のプログラム を使って波形採取(¥1000ロジアナを使用)。 コンディション検出処理が期待通り動作しているかを、波形から判断します。 波形画像に補足説明を入れ込んでみましたが、 何度か作り直して(書き直して)みましたがイマイチしっくりこない。。 それなりに時間をとられてしまったので、この辺で妥協することにしました。 (分かり辛かったらゴメンナサイ) ■見どころ(記事内リンク) ...

  • I2C学習 - 4-5-4 --- 波形デバッグ設計(+コード例)

    前回の予告通り、今回は 『各種コンディション検出コード向けの波形デバッグ』 についてです。 波形デバッグのための「回路/プログラム」を書いていきます。 ■見どころ(記事内リンク) → 回路ブロック図(ざっくりと) → コード例 → 次回予告? → 開発環境...

  • I2C学習 - 4-5-3 --- リファクタ1(関数化)

    週末、思ったより時間が取れなかったです。 以前補修したバイクカバー の別の部分が破れかけてたので再度補修したのですが、次週にすべきだったでしょうか。 しかし天気予報で傘マークたくさんだったので、これは優先作業でした。 他にも色々ありましたが、 多少はマイコンいじりの時間を確保できたのでヨシとします。 さて。 少々間が空きましたが、I2C学習再開です。 これまでちょこちょこボヤいてましたが、 ...

  • 割り込み作業

    (プログラムの割込みとは関係のない話で恐縮ですが。。) 先週後半から割り込み作業が入り、 土日も費やして対応するも次の割り込み作業が入り……。 という日々もひと段落? そろそろマイコンいじりを再開できそうです。たぶんできるはず。 コードを見返しましたが、 リファクタの真っ最中 で作業を止めてたようで、 「ええっと、このあとどう手直しするつもりだったんだっけ?」 というところから再開のよう...

  • VSCode、全角記号でインデントずれ

    VSCodeでコーディングしてたら、 全角記号を使うとインデントがずれる症状を発見。...

  • 4-5-2 --- 動作確認(波形とログ)

    スタートコンディション検出 の動作確認。 前回記事 のコメントに動作速報を載せましたが、 期待通りに動きました。 波形とログを見て、各種コンディションの出現回数が一致するかどうかを確認 波形は ¥1000ロジアナ で採取 ■見どころ(記事内リンク) → 確認1 --- 1バイトを 1回送信 → 確認2 --- 1バイトを 16回送信 → 確認3 --- 1バイトを 64回送信 → 確認4 --- 32バイトを 1回送信 → 確認...

  • Arduino、開発環境2(IDEを VSCode に切替)

    2021/05/29以降 の開発環境。 ■使用ボード メイン:Maruduino UNO R3(マルツ製の互換ボード) サブ:Maruduino ではない UNO互換ボード(主に Amazonで買った格安品) ■ソフトウェア OS:Windows 7 Arduino IDE v1.8.3 … 使ってるライブラリのバージョン。統合開発環境としては未使用 Visual Studio Code(VSCode) … こちらを統合開発環境として使用 VSCode拡張機能 Japanese ...

  • I2C学習 - 4-5-1 --- スタートコンディションの検出(コード例)

    今回は、通信の起点と終点となる スタートコンディション リピートスタートコンディション ストップコンディション の検出方法を考えてみます。 ■見どころ(記事内リンク) → M→S送信時のデータの流れ → スタートコンディション(仕様とコード例) → リピートスタートコンディション(仕様とコード例) → ストップコンディション(仕様とコード例) → 開発環境...

  • 記事更新 - 「I2C目次、記事間リンク追加」

    下記記事を更新。 「 I2C学習 - 目次 」を更新 → I2C学習4 の各記事(「4-4-1」~「4-4-8」)へのリンクを追加(赤字部分参照) 「I2C学習2 の各記事」を更新 → 「2-1」~「2-13」において、 記事間リンクを追加(記事の一番下に追加)...

  • I2C学習 - 4-5-0 --- SDAの検出(予告)

    前回 で、クロックストレッチ機能はひと段落した、としておきます。 お次は 『データ(SDA)信号の変化』 を検出する機能の作成に着手します。 信号の変化を検出すること自体は SCLの検出 と同様にすれば良いはずなので、特に問題ないはず。 ポイントは 『信号の変化から意味のあるデータを抽出すること』 まずは、通信の開始/終了を示す 『スタートコンディション や ストップコンディション』 ...

  • Arduino、コード補完(IntelliSense)の設定方法(VSCode)

    ■「VSCode」でコード補完(IntelliSense)を設定する方法 ◆使ってる拡張機能の情報 C/C++ IntelliSense, debugging, and code browsing. v1.4.0-insiders2 Microsoft ◆設定等 ステータスバーの [C/C++ 構成]を 「Win32」→「Arduino」へ変更 ↓ ↓ ↓ ...

  • Arduino、コンパイルオプションの指定方法(VSCode)

    ■「VSCode」でコンパイルオプションを指定する方法

  • Arduino、開発環境お試し(VSCode)

    VSCodeを使った Arduino開発をお試し中 (導入例)。 (VSCodeは今回初使用) ■現時点の所感 「VS2017 + vMicro」より動作が軽い ビルドは成功 ビルドの出力先フォルダは変更可能 指定したフォルダ以下にあるソースがビルド対象になる (「プロジェクトファイルを作る」という概念ではない) VSCodeの設定からコンパイルオプションを指定する方法がわからない 「*.ino」ファイルがアクティブの時 →...

  • I2C学習 - 4-4-8 --- CS信号観察→一部改善

    修正版のプログラム を使って波形採取(¥1000ロジアナを使用)。 改善状況を確認します。 ■見どころ(記事内リンク) → 波形と改善状況 → おかしな点1 - CS信号にLOWノイズ → おかしな点2 - CS終了前にSCLがHIGHに変化 → おかしな点3 - CS中にDCycleの変化 → おかしな点4 - CS後のSCLのHIGH期間 → 開発環境...

  • I2C学習 - 4-4-7 --- プログラム修正→一部改善

    前回観測した 信号のおかしな点 ですが、 プログラム修正により一部改善できました。 調べ事は直感の赴くままに調べ始めることが多いですが、 そこで得た知識から調査対象が流動的に変わることも多く、 欲する情報にたどり着くまでそれを繰り返すわけです。 その過程で今すぐ必要ではないけど行く行くは必要になりそうな情報を見つけることもあったりと。 そんなこんなで、試行錯誤経過を文章としてまとめるのは毎度...

  • 記事更新 - 「気になるもの - 激安16chロジアナ」

    2個目が届いたので動作確認。 下記記事を更新。 「気になるもの - 激安16chロジアナ」を更新 → 「所感/雑感/覚書」に 2個目の感想を追記 → 「参考URL」に VID/PID(8ch/16ch) へのリンクを追記 (赤字部分参照)...

  • 記事更新 - 「I2C学習 - 4-4-6、他」

    下記記事を更新。 「I2C学習 - 4-4-6」を更新 → 「おかしな点3 - CS中にDCycleの変化」を追記 → 「おかしな点4 - CS後のSCLのHIGH期間」を追記 (赤字部分参照) 「Arduino、Tips関連」を更新 → 「UNOマイコン(ATmega328P)データシート情報」を更新 (赤字部分参照)...

  • 記事更新 - 「I2C学習 - 4-4-6」

    下記記事を更新。 「I2C学習 - 4-4-6」を更新 → 「おかしな点2 - CS終了前にSCLがHIGHに変化」を追記 (赤字部分参照)...

  • I2C学習 - 4-4-6 --- CS信号観察→異常あり(問題提起)

    前回のざっくり設計 に沿って「回路/プログラム」を変更。 ループ開始タイミングも併せて見たいので、 『DetectCycle信号』(以降「DCycle信号」と省略) の機能もON。 ¥1000ロジアナ で波形採取して確認したところ、 期待と異なる波形が見受けられました。 (まだ記事の作成途中ですが一旦アップします。完成までもうちょい時間がかかりそうなので。。) ■見どころ(記事内リンク) → 波形全体図 → お...

  • 記事更新 - 「I2C学習 - 4-3-7」

    下記記事を更新。 「I2C学習 - 4-3-7」を更新 → 「PulseViewの使い勝手(波形保存/読み込みについて)」を追記 (赤字部分参照)...

  • I2C学習 - 4-4-5 --- CS信号の詳細観察準備(ざっくり設計)

    前回 で「クロックストレッチ(以降

  • I2C学習 - 4-4-4 --- CS機能、実装と動作確認(一応完成)

    クロックストレッチ(以降

  • I2C学習 - 4-4-3b --- 閑話?波形保存、実はできていた

    PulseViewの波形保存の件、 実はできていたようです。 お騒がせいたしました。m(_ _)m 次回からクロスストレッチ実装に復帰予定です。 ■見どころ(記事内リンク) → 波形保存、実はできていた? → ビルドの覚書 → 所感/雑感...

  • I2C学習 - 4-4-3 --- 閑話?PulseViewの波形保存で悪戦苦闘(未だ未解決)

    ちょっと更新間隔が開きました。 開発は牛歩、です。 クロックストレッチ機能、 ざっくり設計 に沿ってちょろちょろ進めてます。 いやぁ、すぐに終わると思ってたのですが、予想外にも苦戦中。 ロジアナ(PulseView)で波形確認したところ、予想外な波形を観測したりして悪戦苦闘中。 そんな訳で採取した波形はちゃんと保存したいのですが、 このPulseView、波形保存が期待した動作をしない という困った点がありまし...

  • 記事更新 - 「気になるもの - 激安16chロジアナ」

    予定より約2週間早く届いたので、早速動作確認。 下記記事を更新。 「気になるもの - 激安16chロジアナ」を更新 → 「所感/雑感/覚書」を追記 (赤字部分参照)...

  • I2C学習 - 4-4-2 --- ざっくり設計(回路ブロック図/プログラム)

    クロックストレッチ機能、ざっくり設計しました↓。 ■見どころ(記事内リンク) → 回路ブロック図(ざっくりと) → 信号イメージ → プログラム設計(ざっくりと) → 開発環境...

  • I2C学習 - 4-4-1 --- クロックストレッチ機能を付ける

    SCLの検出 の実装と動作確認がひと区切りついたので、次へ進みます。 次は 『クロックストレッチ機能』 を追加します。 本来は「スレーブ から マスター に対して行う」ものですが、 これを「I2Cモニタ から マスター に対して行おう」というもの。 SDAの検出処理で使うことになりそうなので、SDA検出より先にこの機能をつけます。 ……という予告です。 まずは設計資料を作ります(鋭意準備中)。 クロックス...

  • 記事更新 - 「I2C目次、記事間リンク追加」

    下記記事を更新。 「 I2C学習 - 目次 」を更新 → I2C学習4 の各記事(「4-3-5」~「4-3-9」)へのリンクを追加(赤字部分参照) 「I2C学習3 の各記事」を更新 → 「3-0」~「3-8」において、 記事間リンクを追加(記事の一番下に追加)...

  • I2C学習 - 4-3-9 --- AnalogDiscovery2で波形計測

    予告画像 の正体(今回の主役)をお披露目↓。 今回は死蔵していた AnalogDiscovery2を使って波形計測してみます。 計測するのは DSO150 や ¥1000ロジアナ の時と同じく、 『H→L の信号変化は29回発生してるのか?』 です。 ■見どころ(記事内リンク) → 「AnalogDiscovery2+α」を紹介 → 「オシロ機能」で計測した波形 → 「ロジアナ機能」で計測した波...

  • I2C学習 - 4-3-9 --- 予告(画像)

    次回予告画像。主役はコイツ↓……何奴だ? 白々しくて申し訳ないです(わかる人にはわかる?)。 やりたいことは終わったのですが記事まで手が回らなかったので、 それっぽい画像でお茶にごす。。。...

  • 気になるもの - 「Raspberry Pi Pico」(マイコンボード)

    なんたる不覚! でしょうか。 こんなステキなものが発売されてることに気づかなかったとは。。 組込み向け(?) Raspberry Pi、 『Raspberry Pi Pico(ラズベリーパイ・ピコ)』 というマイコンボードが販売されてるようです。 ■見どころ(記事内リンク) → Raspberry Pi Pico(ラズベリーパイ・ピコ) → スペック概要 → 参考URL...

  • 気になるもの - 「激安16chロジアナ」(EZ-USB FX2LP CY7C68013A)

    先日購入した ¥1000ロジアナ の使い勝手やコストパフォーマンスに感動しましたが、 同等の価格で 16ch使えるロジアナ(開発ボード?)があるようです。...

  • びふぉーあふたぁ(バイクカバー)

    10kmジョギング は、 まだ私には早かった? 筋肉痛は軽めでしたが身体は想像以上に疲弊していたようで、 2日ほど身体の動きは渋かった?重かった? です。 そんな中、春の強風で残念なことなっていたバイクカバーのオペ(繕い物)をしました。...

  • I2C学習 - 4-3-8 --- ロジアナで波形計測2(28回時を波形デバッグ)

    「なんか今日は完走いけるんじゃない?」という気がしたので長距離ジョギングにトライ。 そして約2年半ぶりに 10kmを走破(但し休憩つき)。 ヘロヘロになりましたが、気合で記事をアップ。 早いとこ次の実装へ進みたいので。。 今回は波形計測を活かしたデバッグに挑戦! (便宜上「波形デバッグ」と呼ぶことにします) デバッグ対象のプログラムはこちら↓。 信号変化が28-29回時のプログラム ...

  • I2C学習 - 4-3-7 --- ロジアナで波形計測(¥1000激安品)

    主役はコイツ↓。 今回はロジックアナライザを使って波形計測してみます。 計測するのは 前回 と同じく、 『H→L の信号変化は29回発生してるのか?』 です。 ■見どころ(記事内リンク) → 使用したロジアナ → 計測した波形 → 所感 → 参考URL → 開発環境...

  • I2C学習 - 4-3-6 --- オシロで波形計測(DSO150)

    主役はコイツ↓。 今回はオシロスコープを使って波形計測してみます。 これまで何度も出てきた 『信号の変化は29回』 というのを、文明の利器の力を借りて目視確認します。 さて、本当に29回変化しているのか? ■見どころ(記事内リンク) → 前置き(これまでの振り返りを少々) → 「使用したオシロ+α」を紹介 → 計測した波形1 --- なまったやつ → ...

  • I2C学習 - 4-3-5 --- コード修正&確認(ひな形完成!)

    前回 の予告通り、 micros() を外して処理に余裕ができたら、H→L 変化を29回検出できるか? を試します。 ■見どころ(記事内リンク) → 対策1:micros() を外して動作確認 → 他の要因を考える → 対策2:割込みを止め動作確認 → 開発環境...

  • 記事更新 - 「I2C目次、記事間リンク追加」

    下記記事を更新。 「 I2C学習 - 目次 」を更新 → I2C学習4 の各記事(「4-0」~「4-3-4」)へのリンクを追加(赤字部分参照) 「I2C学習4 の各記事」を更新 → 「4-0」~「4-3-2」において、 記事間リンクを追加(記事の一番下に追加)...

  • I2C学習 - 4-3-4 --- 仮説の検証(処理能力は足りてる?)

    前回 のおさらい。 処理が間に合わず信号変化を検出できてないのでは? という仮説を立てました。 今回はこの仮説を検証していきます。 ■見どころ(記事内リンク) → 処理能力のおさらい → 通信速度を落としてみる → 信号変化検出ループの処理時間(クロック数)を解析 → 開発環境...

  • I2C学習 - 4-3-3 --- 不具合原因の推測(挙動から仮説を立てる)

    (不具合解決済み。たぶん大丈夫なはず (´д`ι)) (ブログでは解決までに辿った道筋を順番に載せて行く予定) 前回 のおさらい。 信号の変化を検出するコードを実装 変化を検出できる時とできない時があるっぽい(不具合がある模様) こんな話でした。 その後お試しで入れたクロックストレッチ機能を外してみましたが、 検出できないことがあるのは変わらず。。 気を取り直して、不具合原因の推測...

  • I2C学習 - 4-3-2 --- 実装経過 - 信号の変化の検出コードに不具合?

    前回のコード例 を実際に実装。 それっぽく信号の変化を検出してくれている? ついでに クロックストレッチ も「こんな感じかな?」と仮実装してみたところ、 信号の LOW期間を延ばすことができている様子? 語尾に「?」がついて歯切れの悪い物言いなのは、 『思った通りに動いている、と言い切れるだけのデータが取れてない』 『ハッキリ言っちゃえば、何かバグっぽい挙動をしている』 から。 ...

  • I2C学習 - 4-3 --- SCLの検出

    いよいよ I2Cモニタ製作の実作業に着手です。 うまくいくのかちょっとドキドキしてます。 I2C通信は、 『クロック(SCL)のタイミングにあわせてデータ(SDA)を送る』 というもの。 これは、 クロック(SCL) データ(SDA) の2本の GPIOの信号の変化を検出し、 『信号の変化の意味を I2Cプロトコルに則って翻訳する』 というもの。 通信はクロック(SCL)を基準にして行われるので、まずは ...

  • I2C学習 - 4-2 --- ざっくり設計(回路図/プログラム)

    ■回路図構成設計(ざっくりと)...

  • I2C学習 - 4-1 --- 先達の知恵(下調べ)

    まずは小手調べ、……ではなく下調べ。 I2Cモニタ製作に活用できそうな先達の知恵があるかどうか、グーグル先生に問い合わせ。 良さげなものが見つかれば活用したいので。 しかし、残念ながらあまり情報をみつけられませんでした。 ■見どころ(記事内リンク) → 見つけた情報(の要約・意訳) → 参考URL → 開発環境...

  • I2C学習 - 4-0 --- I2Cモニタ製作にトライ

    I2Cモニタの製作にトライしてみようかと思います。 これまでの I2C学習 で、I2Cのことがちょっと分かった気になってきました。 (まだ分からないことの方が多いですが) そして最近は、調査とその検証がメインでプログラムから離れた作業が多かったです。 (ちょっとした改造等はしてましたが「プログラム作ってる!」というには程遠いレベル) ということで、「プログラム作ったぞ!」感を味わうべく、 I2Cモニタの...

  • 記事更新 - 「目次、開発環境」

    下記記事を更新(赤字部分参照)。 「 I2C学習 - 目次 」を更新 「 Arduino、開発環境 」を更新 → コンパイルオプションについて追記 → 使用ボードについて追記(商品なくなってる?) → その他、体裁整理や補足追記を少々...

  • Arduino、コンパイルオプションの指定方法(vMicro)

    ■「Visual Micro(vMicro)」でコンパイルオプションを指定する方法 メニューから [vMicro] > [Project Properties] を選択 お好きなコンパイルオプションを入力 を選択...

  • I2C学習 - 3-8 --- ボトルネック対策2 - 特殊環境向け

    前回 は、 スレーブ側の受信処理の無駄を省いてボトルネックを解消しました。 今回は、 『特殊環境向けのボトルネック対策』 を取り上げてみます。 Arduinoの開発環境をインストールしたままの標準状態で使ってる人には関係ないネタです。 よもやま話的なネタですが、いつかどこかで役立つ知識になるかも? ■見どころ(記事内リンク) → 標準じゃない環境ってなに? → 対策の効果 → まとめ → 参考UR...

  • I2C学習 - 3-7 --- ボトルネック対策

    前回の調査 で 『スレーブの受信処理内の速度計測コードがボトルネックになってる』 ことがわかりました。 対策自体は簡単(速度計測コードを削除)なので早速対策。 対策版を使って速度計測しました。 ちゃんと速くなりましたよ(特に 400kbps時が)。 ■見どころ(記事内リンク) → 対策後のスレーブのソース → 対策の効果(03/17表更新) → まとめ → 参考URL → 開発環境...

  • 記事更新 - 「I2C学習 - 3-6関連 --- スレーブ受信処理解析関連」

    下記記事を更新。 「I2C学習 - 3-6 --- 続続・ボトルネック調査(スレーブ受信処理解析関連)」へのリンクを追記 → I2C学習 - 目次 → I2C学習 - 3-5 --- 続・ボトルネック調査  (赤字部分参照)...

  • I2C学習 - 3-6 --- 続続・ボトルネック調査

    ボトルネック調査 の続きの続き。 タイトルが ”続続”とかなっててネーミングセンスがないですが、そこは仕様ですので流してください。 ”続続続”の回はない予定です。 前回 は『割込み処理のコード解析』をして、 この部分のクロック数(処理時間)を割り出しました。 今回は、M→S送信時の 『スレーブ側の受信処理のコード解析』 をして、この部分のクロック数(処理時間)を割り出します。 受信処理は大きく分...

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