最初に来たのは野村だった。2024年3月25日に公表が開始された日経半導体株指数。2024年6月4日に200A:NEXT FUNDS 日経半導体株指数連動型上場投信が東証に新規上場することがわかりました。日経半導体株指数に連動するETFの上
元SEの知識を活かして、web関連の情報や投資情報・読んだ本などの感想をつづっていきます。 SEO対策よりもアウトプット力を高めるのが狙いです。 2020年10月から投資を中心としたライフハックブログにリニューアル。
スパークス・プレミアム・日本超小型株式ファンド(愛称:価値発掘)
ダイアモンドZaiの10月号好調だったファンドの特集が掲載されていました。その中からいくつかピックアップしていきたいと思います。今回ご紹介するファンドは、超小型株に投資するファンドです。小型株ファンドの場合は、純資産が大きくなりすぎると募集
口座だけ持ってるLINE証券から、通知メッセージがありました。「LINE証券つみたて購入件数TOP5のご紹介」とのことです。eMAXIS SlimのオルカンとS&P500などおなじみのラインナップだろうと見ていくと、見慣れないファンドがあり
何かと話題のAI技術(あえてAIとは言わず、AI技術と言います詳細は後述)。著者はそのAI技術を用いて、「ロボットは東大に入れるか」と言うプロジェクトを進めてきた方です。恥ずかしながら、途中まで著者は男性とばかり思い込んでいましたが、女性数
久しぶりにiDeCoの運用状況についてご紹介いたします。積立設定については今月も全く動かしていません。現在のポートフォリオ気づけば、過去最大のリターンに。やはりインデックス投資はほったらかしに限る。保有商品について積立設定15,000円/月
2854 グローバルX テック・トップ20-日本株式 ETF【グローバルX】
グローバルX社が2022年6月24日に新たなETFを2本同時に東証新規上場しました。ありそうでなかった日本のテクノロジー企業を選抜したETFです。今回は、2854 グローバルX テック・トップ20-日本株式 ETFについてご紹介いたします2
VR グローバルX メタバース ETFは、メタバースの開発および商業化から利益を得る企業へ投資を行う米国籍のETFです。ティッカー名はVRですが、拡張現実技術だけでなく、NFT、仮想通貨、ゲーム関連、半導体・通信インフラなど投資対象は多岐に渡ります。続きは記事内で。
DRIV グローバルX 自動運転&EV ETF 【米国ETF】
DRIV グローバルX 自動運転&EV ETFは、自動運転技術、EV、EVに使用される部品および材料の開発に携わる企業に投資を行う米国籍のETFです。2022年8月から日本の証券会社での取り扱いが開始されました。構成銘柄上位にはテスラやアップル・エヌヴィディアなどのハイテク他自動車メーカーが名を連ねます。続きは記事内で。
【株ブログ】7080 スポーツフィールド【業績急拡大】【スポナビ】【体育会系】
引き続き、直近決算で好調だった銘柄をご紹介していきたいと思います。今回ご紹介するのは7080スポーツフィールドです。「スポーツ」と社名に入っている通り、社員のほとんどをスポーツ経験者が占め、体育会系学生の就職支援を行っている会社です。コロナ
たまにはあまり関係なさそうな本でも読んでみようと眺めていたら、懐かしい名前が。新卒の就職活動のときにお世話になった「面接の達人」こと「メンタツ」の著者、中谷彰宏さんです。最近はマナー講師のような活動をしているようです。面接の達人 バイブル版
話題になっていたので購入。反面教師となる事例が多数掲載されています。概要モチベーションを高めるというより、「やってはいけない」ことをしないようにする。反面教師としての事例集です。 やる気は個人の問題ではなく職場の問題最初はやる気のあった新入
【最安値】iシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス・ファンド【信託報酬値下げ】
楽天投信投資顧問より、楽天レバレッジNASDAQ-100を2021年11月17日より販売すると発表されました。NASDAQ100指数の2倍の値動きとなるようにレバレッジをかけた商品となり先発のiFreeレバレッジNASDAQ100よりも管理費用が安い商品となります。続きは記事内にて。
過去に四季報ピックアップした銘柄の中でも、まだまだ紹介し切れていない銘柄が多数存在します。2023年3月期第一四半期決算がほぼ出揃いましたので、好決算の銘柄を中心にご紹介していきたいと思います。今回は、4047 関東電化工業です。化学系の特
【株ブログ】9552 M&A総合研究所【杉村富生銘柄】【迷惑電話・メール】
本サイトでは、四季報や今話題になっている銘柄を元に、投資してみたいな・面白そうなビジネスだなと思った銘柄を取り上げています。が、今回はその逆。業績は好調でも投資したくない、何よりお付き合いしたくない会社を取り上げさせていただきます。今回は9
モーニングスターを眺めていたら、面白そうな記事がありました。純資金流入が67カ月継続し、2022年6月と7月には過去最大の資金流入が続いているファンドがあるそうです。 インベスコ世界厳選株式オープン ですが、1999年設定の老舗ファンドであ
本当は、下記の本を買おうかと思いましたが、どうせなら同じ著者のベストセラーとなった前作を読んでみようと購入。THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す (単行本) 価格:2200円(税込、送料無料) (2022/8/3時点)楽天
2022年8月時点、最新のつみたてNISA+αの運用状況についてご紹介いたします。今月から楽天キャッシュでの積立がスタートしました。これまでの運用状況については、下記をご覧ください。現在の運用益は?(2022年8月2日時点)2022年8月現
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最初に来たのは野村だった。2024年3月25日に公表が開始された日経半導体株指数。2024年6月4日に200A:NEXT FUNDS 日経半導体株指数連動型上場投信が東証に新規上場することがわかりました。日経半導体株指数に連動するETFの上
アクティブファンドとしては異例の好成績をあげたひふみ投信。最近は停滞気味ですが、ひふみ投信を運用するレオスキャピタルワークスから2024年3月19日にひふみマイクロスコープproが設定されました。国内の小型株に投資するファンドとなります。日
社員の平均給与、株価ともに高すぎるキーエンス。なぜこんなに高いのか。概要最強企業のやりきる仕組み情報共有営業情報は社内システムにて共有されている。いつ誰がどこでだれと話したか。社内のキーマンの異動情報等。社内のライバルとなるはずのほかの顧客
インド株にもレバレッジの商品が出てきました。2024年5月24日にauAM Nifty50インド株ファンドが設定されます。その名の通り、auアセットマネジメントが提供するNifty50指数の2倍の動きを目指すファンドです。既存のauAM N
2024年5月時点、最新のNISAつみたて投資枠+αの運用状況についてご紹介いたします。これまでの運用状況については、下記をご覧ください。現在の運用益は?(2024年5月8日時点)2024年5月現在の運用状況です。楽天NASDAQを10万.
グローバルXから待望の新ETFです。グローバルX インド・トップ10+ ETFと言うインデックスファンドを2024年5月23日に設定すると発表がありました。インド株に投資するETF・投資信託商品が増えてきましたが、今回のETFはインデックス
書店でたまたま見かけた本。著者は以前ご紹介した心配事の9割は起こらないの枡野さんです。概要放っておいて良いことは放っておくむやみに関わらない自分のことを全部理解してもらう必要はない。半分いや四割・三割で上等。気をつけなければいけないのは自分
忘れた頃にやってくるTracers シリーズに新商品が登場です。日興アセットマネジメントは2024年5月16日にS&P500トップ10インデックス(米国株式)(米国株式)を新規設定するとありました。S&P500トップ10とはその名の
ほぼ引退状態の元SEですが、エンジニアの端くれとしては気になる本。1月に買って最近ようやく読破しました。著者の牛尾剛さんは米マイクロソフトのシニアエンジニア。マイクロソフトのエンジニアと言うことでとんでもない頭脳の持ち主が書いた本かと思いま
インデックスファンドの老舗、<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドでおなじみのニッセイ<購入・換金手数料なし>シリーズからまたもや新商品が登場します。<購入・換金手数料なし>ニッセイゴールドファンドが202
iDeCoの運用状況についてご紹介いたします。積立設定については今月も全く動かしていません。現在のポートフォリオ今月も放置。これが一番儲かるような気がします。保有商品について積立設定15,000円/月をiDeCoの積立金額に設定しています。
2024年4月時点、最新のNISAつみたて投資枠+αの運用状況についてご紹介いたします。これまでの運用状況については、下記をご覧ください。現在の運用益は?(2024年4月6日時点)2024年4月現在の運用状況です。楽天NASDAQを10万円
久々に心理学・職場のトラブル本。著者は片田 珠美さんです。概要職場を腐らせる人たち腐ったみかんの方程式事例根性論を持ち込む上司完ぺき主義を強要する人あれこれケチをつける人八つ当たりいつも人を見下す人他人のせいにする人不和の種をまく人足を引っ
今回も前号の振り返りは無しです。FC24が忙しく、さらにウイニングポスト10 2024を買おうとしているのでそれどころではありません。ということで今回も振り返りのないまま、最新号となる2024年春号を一通り読破した感想とピックアップ銘柄のご
iDeCoの運用状況についてご紹介いたします。積立設定については今月も全く動かしていません。現在のポートフォリオ今月も放置。これが一番儲かるような気がします。保有商品について積立設定15,000円/月をiDeCoの積立金額に設定しています。
楽天投信投資顧問株式会社からまたもや新商品の発表がありました。2024年4月5日に楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンドを設定するとのことです。業界最低水準の運用コストを目指す「楽天・プラス」シリーズとして設定されるようです。楽
2024年3月時点、最新のNISAつみたて投資枠+αの運用状況についてご紹介いたします。これまでの運用状況については、下記をご覧ください。現在の運用益は?(2024年3月8日時点)2024年3月現在の運用状況です。楽天NASDAQを10万円
そろそろ来るだろうなと思っていたら案の定やってきました。2024年3月22日に三井住友トラスト・アセットマネジメントにより米国大型テクノロジー株式ファンドが設定されることがわかりました。愛称:マグニフィセント・セブンの名のとおり、米国市場を
毎度のように一風変わったファンドを設定する大和アセットマネジメント。大和アセットマネジメントから新商品です。「一歩先いく USテック・トップ20インデックス」と言うインデックスファンドを2024年3月13日に設定すると発表がありました。あれ
iDeCoの運用状況についてご紹介いたします。積立設定については今月も全く動かしていません。現在のポートフォリオ引き続き絶好調。このまま放置です。保有商品について積立設定15,000円/月をiDeCoの積立金額に設定しています。現在の掛金の
iFree Plus 米国配当王を2023年5月24日に新規設定すると発表がありました。配当王とは50年以上連続増配している銘柄のことを指します。指数連動型ではなく、組入れ銘柄は大和アセットが勝手に決めるようで、中には連続増配が途切れた銘柄も例外的に組入れるとのこと。続きは記事内にて。
SBIアセットマネジメントから発売されている、業界最安値のSBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド。今回、SBI・Vシリーズと名前を改めた上で、さらに2本のファンドが新たに2021年6月29日に設定されることになりました。新設される2本のファンド、競合となるファンドについて見ていきたいと思います。
2023年5月時点、最新のつみたてNISA+αの運用状況についてご紹介いたします。GWの連休をはさみ約定が送れたため、いつもより更新は遅めです。これまでの運用状況については、下記をご覧ください。現在の運用益は?(2023年5月9日時点)20
当ブログではあまり触れてきませんでしたが、2024年から新NISAが始まります。年間240万円の成長投資枠で何を買うべきか?長期で保有するなら高配当銘柄かと頭に浮かびましたが、人気銘柄はすでに高値圏となっておりなかなか投資タイミングも難しい
ネットにて話題になっていた本。以前初耳学で紹介されたようです。コロナ禍前に発売されていますが古さは感じさせません。著者のふろむださんは著書を拝見する限りIT系のエンジニアなんでしょうけど、複数の企業を立ち上げ、内一社を上場させ、分裂勘違い君
少し話題になっていた本。著者の東畑さんは心理士という立場で度々新聞等に寄稿しておられる方。概要「聞く」のは「聴く」より難しい。日常の中で、話を聞けずに困っている人・話を聞いてもらえずに困っている人がいる。なぜ聞けなくなるのか「聞く」事が問題
引き続きダイアモンドZaiの好調だった投信のご紹介です。今回はREITです。今回、りそな ワールド・リート・ファンド(愛称:フドウさん)についてご紹介いたします。りそな ワールド・リート・ファンド(愛称:フドウさん) とはりそな ワールド
引き続き、ダイアモンドZaiの好調だったファンド特集からいくつかピックアップしていきたいと思います。運用期間が5年未満のフレッシャーズ部門から1本です。今回は、アクティブ元年日本株ファンドをご紹介いたします。アクティブ元年日本株ファンドとは
ダイアモンドZaiにて1年間の優秀ファンドの特集記事が掲載されていたため、久々に投信の記事を書いていきたいと思います。まずは日本の大型株からです。今回は、日本バリュースターオープン(愛称:経営進化論)をご紹介いたします。 日本バリュースター
東洋経済オンラインかなにかの記事で流れてきたので気になって購入。論理的思考能力は自分ではあると思いたいところですが、そうでもないような気がするのでしっかり勉強しましょう。概要思考力は物事のベースとなる。思考は疑う心・具体と抽象から始まるそも
iDeCoの運用状況についてご紹介いたします。積立設定については今月も全く動かしていません。現在のポートフォリオいろいろあった先月と比較すると、堅調だった4月。特に楽天VTが伸びてます。そろそろREITを債券か楽天VTに移管しないと。保有商
2022年4月にTracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)という、新ファンドが設定されます。日興アセットマネジメントが立ち上げたTracersという新シリーズの内の新商品で、全世界株式に投資します。つい先日、たわ
2023年4月時点、最新のつみたてNISA+αの運用状況についてご紹介いたします。これまでの運用状況については、下記をご覧ください。現在の運用益は?(2023年4月6日時点)2023年4月現在の運用状況です。シリコンバレー銀行の破綻やら何と
グローバルX社が2023年4月13日に新たなETFを東証に新規上場すると発表しました。その中の一本がグローバルX US テック・トップ20 ETFです。米国のテクノロジー関連企業20社に投資するファンドとなります。テクノロジー関連のETFは
グローバルX社が2023年4月13日に新たなETFを東証に新規上場すると発表しました。その中の一本がグローバルX 半導体 ETFです。先日もニッセイSOX指数インデックスファンドをご紹介したばかりです。半導体は一時期に比べると過熱感がピーク
割と久しぶりに好調な投信のご紹介です。投信でも高配当ブームですが、今回は日本以外の世界の高配当銘柄に投資するファンドとなります。今回は、ニッセイ/パトナム・グローバル好配当株式オープン(愛称:12のどんぐり)についてご紹介いたします。ニッセ
ニッセイNASDAQ100インデックスファンドが新規設定されます。経費率は他のNADAQ100頭身の約半額となる何と破格の0.2%の低コスト投信。2024年新NISAの積立投資候補です。
ニッセイSOX指数インデックスファンドが新規設定されます。米国上場の主要な半導体関連30銘柄で構成されている株価指数であるSOX指数[フィラデルフィア半導体株指数](配当込み、円換算ベース)の動きに連動する投資成果を目指します。経費率は何と破格の0.2%未満の低コスト投信。2024年新NISAの積立投資候補です。
個人的にあまり好きでないひろゆき氏。とはいいつつも気になって購入。購入から時間が経ってしまいましたが、時間が出来たので一気に読破。概要思い込みがあるかもしれない。人は思い込みで生きている「私は思い込みがないので絶対にだまされません。」そう思
四季報春号で気になっていた銘柄の中で好調な銘柄をご紹介いたします。今回は 3321 ミタチ産業をご紹介いたします。 3321 ミタチ産業 とは会社概要ミタチ産業株式会社(ミタチさんぎょう、英: Mitachi Co., Ltd.)は、愛知県