2025年希望に満ちた ベトナム・ホーチミン

2024年12月22日、遂にベトナム初の地下鉄がホーチミンに開通した。日本製の地下鉄はベトナム人達に受け入れられるのか。早速乗って来た乗り鉄ラム肉食べ太郎の記事である。

異世界ピクニック ベトナム・ホーチミン編

こんにちは、成吉思汗太郎です。2024-2025年の正月休みに、台湾〜ベトナム〜マレーシアの3カ国を巡る旅をしてきました。今回の記事はベトナム編です。魅力溢れるホーチミン！楽しかった〜

2025年の年越し ベトナム・ホーチミン

私ラム肉食べ太郎は2025年をベトナム・ホーチミンで迎えました。平均年齢33歳のベトナムの情熱は凄く、2025年は更に良い年になるだろうと希望に満ち溢れているように感じました。

異世界ピクニック 台湾・台北編

はじめまして成吉思汗太郎です。2024-2025年の正月休みに、台湾〜ベトナム〜マレーシアの3カ国を巡る旅をしてきました。今回の記事は台湾編です。

街ブラそしてクメール料理に挑戦【後編】：カンボジア編⑤

ラム肉食べ太郎がカンボジア・プノンペンにて経験したグルメについて。プノンペンの高級レストランで食べたクメール料理とは？

街ブラそしてクメール料理に挑戦【前編】：カンボジア編④

カンボジアの首都プノンペンを散策し、経済発展の様子を見て驚き、そしてカンボジアでグルメも楽しむ。そんな記事の前編である。

首都プノンペンの恐怖遊園地：カンボジア編③

私ラム肉食べ太郎は、カンボジアのひと気のないエリアを歩き周り、そして繁華街リバーサイドのナイトマーケットや36ストリートも歩き周りました。偽札すり替え事件について注意喚起までしている冒険お役立ちブログになります。

首都プノンペンの恐怖遊園地：カンボジア編②

カンボジアの首都プノンペンにあるテーマパーク「Dinosaurs Alive（生きている恐竜たち）」での恐怖体験について語る。

首都プノンペンの恐怖遊園地：カンボジア編①

カンボジアのプノンペンにあるテーマパークに訪れたラム肉食べ太郎の大冒険。何を見て何を感じたのか。久しぶりの投稿です。

【余談】ラム肉食べ太郎の死活問題

ラム肉食べ太郎が4年ぶりに生活拠点を札幌に移した結果、騒音問題に悩まされる事となった。その解決方法はいかに？

【日本一過酷で危険】参拝難易度MAXの神社「太田山神社」を紹介する

ラム肉食べ太郎が北海道の道南にある「日本一過酷で危険」とまで言われる太田山神社を訪れる記事である。

江差町 開陽丸記念館と鴎島＜下＞

ラム肉食べ太郎が北海道江差町にあるカモメ島を巡り、歴史ロマンに想いを馳せる記事である。

江差町 開陽丸記念館と鴎島＜中＞

ラム肉食べ太郎が江差町にあるカモメ島のエビス浜で、大冒険ごっこを全力で楽しむ記事である。

江差町 開陽丸記念館と鴎島＜上＞

ラム肉食べ太郎が江差町にある新選組の聖地、開陽丸記念館に訪れた時の記事である。

水面に浮かぶ世界 5月咲きの桜と松前城

ラム肉食べ太郎が桜満開の松前町で、海苔弁当を食し、松前城を見てまわる記事である。

青函トンネル記念館に行く価値はあるのか

ラム肉食べ太郎が2021年5月1日に訪れた「青函トンネル記念館」について紹介する記事である。

士別市【その3】：爆弾低気圧の到来 そして誰もいなくなった

ラム肉食べ太郎は、爆弾低気圧の最中の士別市の繁華街を歩いて何を思うのか…シリーズ第3弾である。

2/3 士別市：爆弾低気圧の到来 そして羊は震える

ラム肉食べ太郎が爆弾低気圧の最中に北海道の士別市を訪れ、可愛い羊たちとひと時を過ごす。そんな記事である。

1/3 士別市：爆弾低気圧の到来 そして至高のグルメ（羊飼いの家）

数年に一度と呼ばれる爆弾低気圧の中、ラム肉食べ太郎は士別市を訪れ、「羊飼いの家」で至高のグルメ（ラム焼肉定食）を堪能する。

【後編】閉ざされた雪の美術館

ラム肉食べ太郎が、閉館前日（2020年6月30日）に訪れた旭川の雪の美術館について紹介する記事の後編である。