自称冒険家のラム肉食べ太郎が北海道を中心とした観光地や廃墟を旅し、大自然の力強さと人生の儚さ、北海道の魅力・歴史を伝える。たまに映画についても語る。
ラム肉食べ太郎が4年ぶりに生活拠点を札幌に移した結果、騒音問題に悩まされる事となった。その解決方法はいかに?
【日本一過酷で危険】参拝難易度MAXの神社「太田山神社」を紹介する
ラム肉食べ太郎が北海道の道南にある「日本一過酷で危険」とまで言われる太田山神社を訪れる記事である。
ラム肉食べ太郎が北海道江差町にあるカモメ島を巡り、歴史ロマンに想いを馳せる記事である。
ラム肉食べ太郎が江差町にあるカモメ島のエビス浜で、大冒険ごっこを全力で楽しむ記事である。
ラム肉食べ太郎が江差町にある新選組の聖地、開陽丸記念館に訪れた時の記事である。
ラム肉食べ太郎が桜満開の松前町で、海苔弁当を食し、松前城を見てまわる記事である。
ラム肉食べ太郎が2021年5月1日に訪れた「青函トンネル記念館」について紹介する記事である。
ラム肉食べ太郎は、爆弾低気圧の最中の士別市の繁華街を歩いて何を思うのか…シリーズ第3弾である。
ラム肉食べ太郎が爆弾低気圧の最中に北海道の士別市を訪れ、可愛い羊たちとひと時を過ごす。そんな記事である。
1/3 士別市:爆弾低気圧の到来 そして至高のグルメ(羊飼いの家)
数年に一度と呼ばれる爆弾低気圧の中、ラム肉食べ太郎は士別市を訪れ、「羊飼いの家」で至高のグルメ(ラム焼肉定食)を堪能する。
ラム肉食べ太郎が、閉館前日(2020年6月30日)に訪れた旭川の雪の美術館について紹介する記事の後編である。
ラム肉食べ太郎が、「雪の美術館」が閉館してしまう前日に訪れ、その時の体験をまとめたものである。
ラム肉食べ太郎が天人峡温泉の先にある「羽衣の滝」で様々な思いを馳せ、そして現代社会に浸りすぎたあまり、大自然の濃厚さに畏怖の念を抱きつつも、最後には人間もまた結局のところ、その大自然の一部である事に気付くと言う内容である。
ラム肉食べ太郎が、北海道の忘れ去られた温泉街である天人峡温泉を訪れ、その魅力を再発掘する記事である。
旭川観光のオススメ 夜編 BAR <iKAZON its BAR>
私ラム肉食べ太郎が現在暮らしている北海道旭川市の街中の魅力について、いつか紹介したいと思い続けて来ました。今回はその第1弾として、こだわりのフルーツカクテルや、希少なウイスキー、そしてお洒落な店構えに定評のある旭川のBAR「iKAZON
ラム肉食べ太郎がいよいよ迫って来た北海道の寒い冬の到来を嘆き、夏の知床での思い出に浸る記事である。
ラム肉食べ太郎が今回訪れたのは、羽幌町の炭鉱遺構のひとつである廃アパート郡である。
ラム肉食べ太郎が羽幌炭鉱廃アパート郡を訪れた時のことを記事にした内容である。
ラム肉食べ太郎が、ウポポイ開業に合わせて白老町を訪れた日のことを紹介する記事である。今回はウポポイ周辺の施設についてである。
ラム肉食べ太郎が、白老町にあるウポポイ(民族共生象徴空間)の開業日に行って来て感じたことなどを書いた記事である。
ラム肉食べ太郎が北海道苫前郡羽幌町にある、旧羽幌町太陽小学校跡を訪れる冒険記事である。
ラム肉食べ太郎が、天気の子(映画)について、独自の解説をする記事である。
三毛別ヒグマ事件復元地を訪れたラム肉食べ太郎が、現地の様子について解説する。
ラム肉食べ太郎の映画紹介である。今回は2004年に公開された、映画「オペラ座の怪人」について書いた。
ラム肉食べ太郎が宗谷地方にある幌延町の観光スポットについて紹介して行く内容である。
ラム肉食べ太郎の今回の旅は宗谷地方。稚内市を基準に、豊富町と天塩町などの観光地の魅力を語る。
ラム肉食べ太郎の今回の旅は、オロロンラインを使って、小平町から留萌市へと抜ける道のりである。
ラム肉食べ太郎の今回の旅は、旭川から幌加内町へと抜ける道のりである。
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