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2020/07/08

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  • 20201128 15 危ない- 自転車の旅 1〜25 全てのブログ 自転車の旅 (25) ここはコスタリカ いつものように朝早くから自転車を走らす、 ようやく太陽が上がって来て 前が見えにくいなと思っていたら、 その時ドーンという音 なんの音どうしたんだ その瞬間俺は空中に飛んでいた スローモーションのように 俺は飛んでいた。 その後トラックの運転手が 近ずいて来て大丈夫かと 俺に聞く 俺はトラックに跳ねられていた。 俺は土手の斜めの傾斜の草むらに 飛ばされていた。 俺はまず俺より先に自転車を見た。 パッと自転車を見ると 後ろのタイヤがひん曲がっていた、 ここはコスタリカ保証なんて ないだろ…

  • インド カルカッタ3

    俺は買い物に行くため外に出た 外に出るなり 裸足のボロボロの服の 女の子がゾンビのようについてくる インドにはカースト制度がある 床屋の子は床屋 リキシャ子は リキシャ そして彼女は一生涯 こじきとして生きていかなくては いけないのか?もしそうなら 来世位にかけるしかない! 悲しいこと でもこれが人生 当たり前のこと 1+1=2 のように 思っていれば当たり前のこと 別に悲しいことではないのかも 彼女の服はボロボロ痩せこけていた でも目はイキイキしていた。 なんでお金くれないのか はらえーと言わんばかりに 手を出してくる。 昔俺はインドについての本を読んだ それにはインドではあるところから な…

  • インド カルカッタ 2

    とにかく辛いカレーは辛い、俺は 俺は毎日カレーばかり食べていた 毎日下痢をしていた小便のような便が 毎日毎日毎日続くと苦にはならなくなってきた。 俺はその時思ったインド人もこんな便を してるのかなーと 俺はゲストハウスの インド人に便について聞いてみた 「あんたどんな便してるの」?と そしたら絵に描いて詳しく説明してくれた。 説明してくれたところによると 普通の便 インド人に俺の便について説明したら ゲストハウスのインド人はゼリー状の いい薬が効くと教えてくれた 俺はそれを飲むようになり少し マシになった。後俺が興味を持ったのが 皮膚 そこのゲストハウスは安いが たくさんのダニとのみをもらった…

  • インド カルカッタ 1

    35年前のカルカッッタ 空港に着くなり ボロボロの服を着た浮浪者が集まって来た。 まるでゾンビのようにお金をくれ なんか 食べ物をくれと 俺は身震いした 行く前からインドの怖さを聞かされていたからだ。 高級な時計をして電車の窓から手を出すと 腕ごと切られて持っていかれるとか 女の人はアラブの地域に売られるとか ホテルに泊まっていると警察がいきなり 入ってきて警察官のポケットからマリファナ を出しこれはお前のだろうと言われ高額な お金を請求されるとか怖い話をたくさん 聞かされていたからだ。 俺は浮浪者から逃げるようにバスに乗り込んだ。 やっと平和が訪れた感じがした。しかし それは束の間の安らぎバ…

  • ビルマ

    俺がこの地を訪れたのは35年 前 その時の国の名前はミャンマー でなくビルマ 飛行機でビルマに 到着したのは夜 街は真っ暗 社会主義国なので電気もあまり 普及していなかったみたいだった。 そこで強制的に2万円ぐらい 両替させられ それを全て 使わなくてはいけなかった なんせ物価は安いし、ものがない どうしてお金を使ったらいいか 困ってしまう結局一番高い高いホテル に宿泊して美味しいものを たくさん頼んだ。 ビルマというと沢山のパコダが ある。俺はとりあえずパコダを 観光することにした. その時起こった出来事について の話です。 俺はパコダを観光しようと思い 街を歩いていると後ろから 誰かついて…

  • タイ カオサンロード

    昔 バンコクに行った 時の話です バンコクというと まずバックパッカーが 向かうところはカオサンロード たくさんのゲストハウスと たくさんの安いレストランが 連なっている場所だった。 俺は少し離れたお寺の 近くの宿を見つけて泊まる ことにした。 こざっぱりとして狭いが 建てたばっかりみたいで 綺麗な宿みたいだった。 ちょとネックなところは 壁が薄いことだ。「Hellow」あー 白人のカップルだ。 俺も「Hellow」と挨拶をした。 どっから来たんだというので 日本というとニコって笑顔を 見せてくれた 俺もどっから来たん ですかと聞くと 女の人はデンマーク 男の人はイタリア と答えた。 男の人は…

  • インドネシア リアウ

    俺はスマトラのリアウという場所を 旅したリアウはとてものんびりした町 俺は町から少し離れた丘の上にある宿を見つけ そこに泊まることにした。そこはクリスチャンの おじさんとおばさんが経営していた 後従業員 が女の子2人いた。1人は親戚の子 もう1人は 山から来た子 名前はフイ 彼女は山から母親に連れられ ここに来たらしい それもタダ働きで 山では彼女を食べさすことができない だから彼女のお母さんはここのゲストハウスに タダでいいから雇ってくれと連れて来たらしい 年は14.5 顔は真っ黒い顔をしているが 綺麗な顔立ちだ 俺は昔の日本も こうだったんだろうと 彼女の仕事ぶりを 眺めていた 動作はゆっ…

  • インドネシア パダン

    35年前 インドネシアスマトラのペダンに行った時の 話です。俺はバックパックを背負ってウロウロしていると コウモリを売っている店をを見つけた。生きているコウモリを ぶら下げていた。背の低い真っ黒い顔をしたおっさんが オーナーみたいで俺をみてジロリと見つめる。 俺はコウモリなんて近くで見た事ないとので じっくり見た本当にグロテスクで気持ち悪い 店のおっさんに食べるのかと聞くと おっさんは頷いた。俺は冗談で食べるのか と聞いたのに本当に食べるんだと言い切った 俺は信じられなかった。 本当に好奇心のある日本人ならコウモリを 買って食べるだろうが 俺はみるだけで 精一杯 おっさんは吊ってあった コウモ…

  • ペナン島

    35年前マレーシアのペナン島に行った。 バックパックを背負って街を歩き回っていた。 俺は安い宿を探しウロウロ 見つけたのが 1泊 500円の安い宿 日本とは違って 色々な色 赤 黄色 青 で塗りたくられていた。 近くで見てみると木は剥がれボロボロ ローカを歩けばギシギシ音が鳴る ひどい宿 まー安いからいいやと思い チェクインを済ませた後、ビリビリ破けた服を 着た少年が部屋を案内してくれた。 暗い日の当たらない部屋 一つだけ小さな窓 まー寝るだけだからいいか!!! それから俺はとりあえずペナンを歩き回った。 綺麗なのんびりした街並み 前の方に 海岸が見えてきた。あー気持ちいい なんか爽やかな気分…

  • シンガポール

    35年前シンガポールに行った。その時は今とは違って それほど賑やかな街ではなかった。貧乏旅行をしていた俺は 安い宿を探してウロウロやっと見つけたのが800円で ドミトリー(広い部屋に10個ベットが置いてあり 男も女の人も 共同トイレ いわゆる 共同部屋)そんな部屋にいると簡単に いろんな情報が簡単に入ってくるし、友達も作りやすい その時 俺の両隣がイラン人の女の人 俺は何でこんなところにイラン人 と思った。2人は俺のことをジロジロみた後 俺に話しかけてきた。 あんた日本人か?私たち従兄弟で これから日本に行くんだ。 親戚が日本で働いていて 私たちも日本で働きたいんだと、 ニヤニヤしながら話をし…

  • 1 初めての自転車の旅

    自転車の旅 (25) サンフランシスコから ブラジルまでの 自転車の旅1~25 サンフランシスコに1年滞在した後、 自転車車でサンフランシスコから ブラジルまで行った。 期間は三ヶ月、自転車で遠くに 行くのも、初めてだし、 マウンテンバイクも初めてだった。 サンフランシスコにある、 ウエスタンホテルに住んでいた。 その時、石君と知り合いになり、 石くんが自転車で サンフランシスコからブラジル 迄行くと言うので、ノリで行く事にした。 石君は沖縄出身顔は髭もじゃもじゃで 天然パーマ 俺はスキンヘッド 異様なコンビだった。 自転車車に米10キロ、 寝袋、鍋、着替えその他色々つんで タイヤがペッチャン…

  • 2 あーあーこわー

    自転車の旅 (25) サンフランシスコからブラジルまでの 自転車の旅1~25 さてこの前の続き自転車で サンフランシスコをでた時からだ。 まず大事だったのは食べ物、 寝る場所1日目はお墓、墓地で寝ることにした。 夕方暗くなってから こそりこそり墓地に入っていった。 まー気持ち悪いが 怖い人間に襲われるよりましだ。 なるべく都会は避けロスの手前の町、 人の少ない所で寝ようっと思い。 あちこち探し やっといい場所をみつけた。 ひっそりとした、墓地だ。何か不気味、 でも2たりなので怖くなかった。 この場所は安全だろうと思って テントを貼りゆっくりしていると、なんか テントの外でガサガサ 変な音 テン…

  • 3 綺麗な道

    自転車の旅 (25) サンフランシスコからブラジルまでの 自転車の旅1~25 二日目はサンディエゴの近くでテントを張った サンフランシスコからサンディエゴまで の道のりは綺麗な道のりだった。 アメリカにも、こんな綺麗な場所が あるんだなと思った。 道のりと言っても、高速道路 そこから見る海岸沿いは 最高だった。景色を見ながら しばらく走ると警察が来て この道路は走っちゃダメだ 降りなさいと言われ、 仕方なく降りた。 私英語分かりませんって感じで、 下道を走り しばらくして、また高速に乗る、 高速道路と言っても、 free way 道は広く車も 全然走ってなく安全だった、 しばらくするとまた警察…

  • 4 メキシコ

    自転車の旅 (25) サンフランシスコからブラジルまでの 自転車の旅1~25 さてこの前の続きバハカルフォルニアと いう長い半島がある。 その1番下 1番南の方に ラパスという街がある そこまで石君と別行動 まーラパスまで競争するかたちになった。 ラパスと言うのは確か 自由という意味だった。 ティファナ メキシコとアメリカの国境から ラパス迄バハカルフォルニアを突っ走った。 その旅はただ走ると言うだけでなく、 色々な出会いがあった。 と言うのは僕は毎日毎日人の家の庭で テントを貼らしてもらった。 なぜかと言うとメキシコの人も 近くでテントを貼ると怖がる。 だから一様ここでテントを貼るけど 僕は…

  • 5 聖者 1が始まり

    自転車の旅 (25) サンフランシスコからブラジルまでの 自転車の旅1~25 少しさびれた村にやって来た時の話だ 村の入り口でお婆さんが居たので この通路で寝て良いか尋ねた。 そしたら急に僕を拝み始めた、 何でかと聞くと今日はお祭りで 聖者がやって来る日で 俺の身なりが余りにも変だったので それと勘違いしたようだった。 いやあなたは聖者だと言い続ける もういいやと思い諦めた。 とりあえずお婆さんに家の前に テントを張って良いか尋ねた。 もちろん良いよと言った。 お祭りなのでここに自転車を 置いとくと取られると 目の前の倉庫に持って行き ロープでぐるぐる巻きにした。 おばあさんは満足げな顔で 目…

  • 6 材木屋 1が始まり

    自転車の旅 (25) こんな事もあったのを思いだした、 夕方近くなって来たので 寝床を探しているとちょうど 材木屋のような所があった。 そこに入って行くとちょっと、 ふとちょおじさんがいた。 俺は日本人で自転車で旅をしているんですが、 寝る場所を探しています。 と言うと、おじさんはそこのハンモック 使いなと言ってくれた。 とっても大らかな 暖かい感じの人だった。 ハンモック こんなんで一晩中 寝る事出来るかなと思った。 ハンモックを使った事がなかったので ちょっと変な感覚。 しばらくするとおじさんの友達のような人が 来て何か話をしていた、 何か怪しそうな人だ。 こっちを見て喋っている。この日本…

  • 7 テロリスト 1が始まり

    自転車の旅 (25) 真っ暗な中自転車で走っていると ポツンと明かりが見えた。 あーここで寝ようと思い明かりの方に 近付き中を覗くとレストランのような所だった。 中に入って行くと柄の悪そうな男が10人、 そして何挺か銃も置いてあった、 あんた誰だと言われ俺は自転車で 旅してるいる日本人と答えた。 亀を食って行けと言われ怖怖食べた。 ほかにあれこれ聞かれた お前は日本のテロリストかとか 何で夜うろうろしているとかなんか、 俺はこいつらテロリスト やばい奴らだなと思った。 全員俺を睨んでいる。 何かされそうなやばい雰囲気 その時優しそうな髭面の男の人が 昼間は熱いから夜走るんだなと 言ってくれた俺…

  • 8 砂漠のなかのテント 1が始まり

    自転車の旅 (25) 沙漠の中テントで寝ていると何か ざわざわ物音がさっきのゲリラかと 思いテントの外を覗くと、 まーたまげた。外には犬が何匹か、 あーそうだここはメキシコ狼のような 犬フィオーテがいると聞いて居た。 体の震えがとまらないどうしよう、 俺は考えた餌をやろうと そう言えばパンがたくさん残っていた。 俺は慌ててパンを取り出し外に パンを投げた外で「わう ーうー」と唸り声 また投げると「うーうー」 パンを取り合っているようだ。 よっぽどお腹空いて居たんだろう。 俺は持って居た食べ物すべて投げた。 そして朝まで寝ずに起きて居た。 テントの中で武器になる物を 探したけど見つからず 寝られ…

  • 9 ラパス 1が始まり

    自転車の旅 (25) ラパスここは綺麗なのんびりした街 ここで石君と再開する ことになって居た。 海岸沿いを走ると石君がいた。 一日前についてこの海岸でテントを 張ったと言って居た。再会は何日ぶりか 頭もじゃもじゃ髭ずら挨拶は「おー、」 「おー」 挨拶はこれだけ、これから都会を走る、 2人で走らなければ危険なので2人で 途中まで走ろうとその時決めた。 石君はすでに本土へのフェリーの 時間も道のりも調べて居て 色々教えてくれた。 ライフスタイル、ライフ、暮らし、生活 にほんブログ村 ミニマリスト

  • 10 本土 1が始まり

    自転車の旅 (25) 本土に着いてから石くんと一緒にはしった。 しかしペースが噛み合わずまた別々に走ることにした。 本土は危険 メキシコの人は穏やかな人もいれば、 血の気のあらいひともいる。以前アメリカの地下のショッピング街で 黒人達とメキシコ人達の喧嘩を見た事があった。 体格では黒人が優勢でもメキシコ人もまけてなかった。 そばにあったビールビンを一斉に割りだし、それをナイフがわりに 喧嘩し出した。メキシコ人が黒人の腕を刺した。黒人の腕から血が飛び出て来た。 黒人の負けだ一斉に逃げはじめた、まるで映画を見ている情景だった。 その情景が頭に残っているので都会は危険に感じていた。 都会でも人の家の…

  • 11 変な少年 1が始まり

    自転車の旅 (25) 丁度、石君と走っている時変な 少年が僕らの後をついて来る 年の頃は20 石君は多分盗人だと言う、 でも僕はそう言うふうに、 見えなかった。 テレビか何かで僕らを見て 彼も人生において、 何かやりたかったんだろうと思った。 ボロボロの自転車で何日もついて来る。 でも少し不気味だった。メキシコを出るまで ずっと着いて来たから、 でも、何もされることはなかった。 いつも30メートルぐらい 離れた所で僕らをみていた。 本当に不気味だった、さて次はガテマラだ ライフスタイル、ライフ、暮らし、生活 ミニマリスト

  • 12 ガテマラ 1が始まり

    自転車の旅 (25) メキシコを超えガテマラに入る。 ここはメキシコに比べると田舎だ。 顔つきもなんか少しかわった雰囲気だ、 道端にはずらりと、ござを弾いて なんか売っている、 腕輪 首輪 帽子 色々な物が売っている。 顔つきは少し顔がくろ、 原住民のインディアンって感じ、 食べ物も安く十円ぐらいで、タコスを食べれた。 安かったので原住民の作るカラフルな腕輪を 買った。確か、5円ぐらいだった。 これはなんでもお守りで、 願い事をすると願い事が叶った時、 その腕輪は切れるといわれた。 あーあー ここはのびのび走れる。テントも貼りやすい。 人も穏やか、何も問題なく 過ごせた此処にずっといたくなった…

  • 13 エルサルバドル 1が始まり

    自転車の旅 (25) エルサルバドルここはちょっとだけ 緊張感に溢れた国 俺が行ったのは31年前ちょと前まで ニカラゴアと戦争をしていた、 街の中は軍服を着ている人がたくさんいた。 女の人まで軍服を着ていた 僕らは変な格好をしていたので じっくり調べられた。 俺はサンフランシスコを出る時 スキンヘッドにした。 服もボロボロ未祖母らしい格好だった。 かたや石君はひげを沢山はやし 頭天然パーマ、もじゃもじゃ 頭まるでゲリラ徹底的に調べられた。 サングラスをかけた映画に 出て来そうな男が僕らを調べた。 どっから来たと渋い声で偉そうに 横に可愛い軍服の女の子を横において、 俺らに色々きいてきた。 俺は…

  • 14 ニカラゴア 1が始まり

    自転車の旅 (25) ニカラゴアは社会主義 物があまり無く貧しい国 自転車を走らすと子供たちがついて来る、 なんかくれと言って来る、 安細れてガリガリ、本当に貧しそう、 食事もろくに取ってない 痩せこけた子供ばかり 街をウロウロしていると 夕方になってしまった。 寝る場所を探さなくてはと探していると、 お爺さんがここで寝なと、 言ってくれた。 その場所は公衆便所だった。 確かに安全で便所にも困らない いい場所だ お爺さんは僕らが公衆便所に入った後 外から鍵を閉めた、 確かに快適な場所だった、 僕らが臭いので、便所の臭さは 余り感じなかった。あー「サイコー 」 久しぶりにぐっすり眠れた。 朝にな…

  • 15 危ない 1が始まり

    自転車の旅 (25) ここはコスタリカ いつものように朝早くから自転車を走らす、 ようやく太陽が上がって来て 前が見えにくいなと思っていたら、 その時ドーンとなんだ 俺はトラックに跳ねられていた。 俺は;道の横斜めの傾斜の草の上に 飛ばされていた、 パッと自転車を見ると 後ろのタイヤがひん曲がっていた、 ここはコスタリカ保証なんて ないだろう、くそー そのうちにトラックの運転手が降りて来て 大丈夫かと言って来た。 俺は自分の体より自転車が心配だった。 そのうちに警察が来て その後愚然に石君が走って来ていた、 大丈夫と、そうだ俺は跳ねられたんだ、 自分で自分を確かめているとアー 左手が動かない …

  • 16 毎日毎日 1が始まり

    自転車の旅 (25) 毎日毎日左手を動かすトレーニング暗い 部屋の宿で何も考えっず左手を動かす。 俺の頭の中は一日中直す事だけ 黙々と1日目 二日目 三日目 日がたつにつれて 動いて来た。1週間でなんとかと思っていた。 七日目に手を自転車のハンドルに のせれるようになった、 行けるかもと思った。右手だけ使えば、 そんな時石君が聞いて来た、そろそろどうと、 俺はうんイケると応えた、 そしたら注射打ちに行こうと言った。 なんだそれと聞くと、 南米に行くのに黄熱病 ここではアマリアと呼んでいた を討たなければいけないと言った。 そしたら病院へ行こうかと話していると 宿の人が来たので場所を聞き 病院に…

  • 17 うーうー 1が始まり

    自転車の旅 (25) パナマに出発 左手は置くだけ、 右手でハンドルで ブレーキとハンドル操作は ぎこちないがなんとか走れた。 ただ前にはしる、はしる、 ただそれだけ道路も そんなに悪くなかったので なんとか走れた。前へ前へと、 なんか自転車を運転出来る喜びが こみ上げて来てなんかうれしかった。 嬉しさが込み上げて来てなにも 考えずもくもくと自転車を走らした。 時間の感覚もなくなっていた。 知らないうちにパナマに着いていた。 なんなく国境を越え しばらく走っていると海 そして港が見えて来た。 石君が今日はこの辺で寝よう と言うのでテントをはって 寝ることにした。 僕は知らない間に寝入っていた。…

  • 18 船 1が始まり

    自転車の旅 (25) 石君が見つけて来た船に乗ることになった。 船と言ってもそれほど大きい物ではなかった 船の真ん中に荷物を詰め込む 自転車も同じ場所に詰め込まれた。 ちょっとそんな所に自転車を 置くのはと思ったが仕方ない。 俺らはデッキにしがみ付いて乗った。 二泊三日雨の中 海に落ちない様しがみ付いていた。 船員の若い子でも揺れが激しいので ゲーゲーと吐いていた。 俺は黄熱病の注射の影響が 出ているみたいでとにかく苦しい。 もうここは映画の世界か、 それとも地獄かって感じだった。 船員の男の人が俺を見てstrong と言った。 俺そんなに強いのかと ただ俺は無我夢中なだけなのに 俺ってなんだ…

  • 19 ここはどこ 1が始まり

    自転車の旅 (25) 船員がここだと言う えーここ 、大分岸から離れている。 えーここからボートで 陸まで行ってくれという ことだ5、6人ようのボート えーこれで 7人と自転車2台のれるのと 思ったが、乗レた。 皆んなしがみ付いて 20分ぐらいで陸についた。 着いたとたん他の人は 直ぐにその場所を離れた。 どういうことなんだここは何処 入国審査しないの する場所などない何にもない あるのは砂浜だけ んーよく考えてみると彼らは密入国者だ。 ちなみに俺らも、 俺も石君も口を開けたままぼーと、 何が起きたんだって感じだった。 石君の顔を見た。 んーとりあえず動こうと、 ここは誰一人いない 道を尋ねる…

  • 20 税関 1が始まり

    自転車の旅 (25) ここはコロンビアとベネズエラの 国境みたいだ。 ということはここで入国スタンプ と出国スタンプを押して もらわなくてはいけない。 同じ場所で2つのスタンプを押して 貰えるか不安だった。 もしかしてこのまま捕まり牢屋に入れられ 二度と出られる事が できなくなるんじゃ無いかと、 ものすごくビビりながら イミグレーションの前にたった。 そこで2つのスタンプを 押してくれるよう頼んだ。 そこには髭面の顔の濃いい おっさんがwhere from?と言って来た。 俺はjapan と答えたオーjapan 空手空手と言って出国の スタンプを押してくれた。 入国のスタンプも と頼んだが無理…

  • 21 ベネズエラ 1が始まり

    自転車の旅 (25) ベネズエラに入った時もう真っ暗だった。 さてと寝る場所だと自転車を 走らせたら警察の検問、 また走らすと検問、 そしてまた200メートル ごとに検問があった。 何だこれ、訳が分からない。 三度目の検問で石君は スイス製の果物ナイフを取られた 警察に何度も返してと 言ったが返してくれなかった。 顔の黒い、もそっとした男だった。 は泥棒より警察の方が危険と聞いていた。 本当みたいだった。 警察が言うには、このナイフは この国ではなかなか見ない物なので没収、 意味が分からない、この辺は治安が 悪いのでテントはやめ安宿に泊まった。 明日からアマゾンだ ライフスタイル、ライフ、暮ら…

  • 22 ベネぜエラからブラジルマナウスまでの道のり 1が始まり

    自転車の旅 (25) 石君と俺は南に降り出した。 この頃には左手はだいぶん治っていた。 石君は何も考えず先え先えと走り出す。 俺は少し不安だった。 ジャングルを走るからだ始めはきれいな道段々と凸凹道になって来た。 そしてたまに通る車はお前ら頭おかしいんじゃ無いかと言う。 アマゾンには アナコンダやトラや人食い人種までいる。 怖い所だよと言う。石君はこう言う所が好きみたいだった。 サバイバルな生活をして見たかったみたいだった。 俺は1日目は道路脇の所でテントを張った。 都会とは違い、ただ聴こえるのは動物の声なんか分からない音 なんか不思議な感覚だった。 今から32前その時はまだ未開の地 まだ知ら…

  • 23 マナウス 1が始まり

    自転車の旅 (25) マナウスに着いたここは賑やかなとこだ。 ベレン行きの船が何台かあった。 俺らはその1台に乗った。 舟底に自転車を置き、 走り出した。飯付きハンモック付きだ。 ここアマゾンでは蛇などに 狙われるのでハンモックで寝っるのが 普通のようだった 32年前の話しなので 今は分からないが、結構快適だった。 今までの苦しい旅に比べたら 天国と地獄の差があった。 大体2泊3日の船旅って感じだ。 所どころの場所で 泊まり物資を得てまた走り出す。 時々岸で原住民の様な人を見かけた。 アマゾンの真ん中から右端の海の近く ベレンまであっという間に着いた。 さて次はサンパウロだ。 ライフスタイル、…

  • 24 サンパウロへ 1が始まり

    自転車の旅 (25)ベレンを出てサンパウロへ 向かうこの道は きれいな道路でで とっても走りやすかった。 海岸の近くなので真っ直ぐな道、 なにも問題なくサンパウロまで着いた。 前もって調べていた アラキという宿にたどり着いた。 ここが最終目的地 着いてしまうとあっという間、 この宿はものすごく安かった1っヶ月 3000円 近くに日本語学校があっって そこで日本食も食べれた。 1食100円ぐらい、とにかく安かった。 あらきは10畳ぐらいの 部屋に二段ベットが4つ まん中に麻雀台があった 泊まっっているのは日本人ばかり、 昼間から麻雀をして夜になると サントスという町のディスコにに行き 女の子をひ…

  • 25 あとがき 1が始まり

    自転車の旅 (25) africa13 (13) チベット (16) 将来が、ドウノコウノとか あまり考えていない、 明日の食べていくお金が 無くても子供へのクリスマ スプレゼントは買う。 とりあえず誰かと結婚して 嫌になったら別れる。 なんかインドに似ている。 インドにいる時、時間が止 まった感覚に襲われた、 あの時の感覚に似ている。 日本では将来、将来ばかり 見つめて 今をあまり意識せず 生きている様に感じる。 将来ばかり考えいつの間にか 歳をとって死ぬって感じ、 光陰矢の如し。 このぐらいで旅の話は終わりにします。 アウト ドア にほんブログ村 ミニマリスト

  • 1 マウント カイラス (チベット) 1が始まり

    チベット (16) 次はマウント カイラス カイラス山についてです。 地元ではカンデンポチとよばれていまし た。 この山について知ったのは 日本の四国88カ所参りをしていた時、 お坊さんと出くわし話をし ていた時に知った場所です。 坊さんが言うにはここに行くと 全ての悩みがなくなると彼の知っ ている人は自殺まで考えた人でも そこに行って帰って来たら別人に なっていたそうだ。話をよ く聞いて見たらその山はチベットにあり イスラム教、仏教、ラマ教の聖地らしい まるでガン ダーラみたいだと思った。 その時俺はいくことに決めた ライフスタイル、ライフ、暮らし、生活 にほんブログ村 ミニマリスト

  • 2 まずはネパール (チベット) 1が始まり

    チベット (16) これは28年前の話 カイラス山について 調べてたらネパールからジープで行けるツアーがあ ると言うので、早速ネパール カトマンズにとんだ。 まずはタメルを目指して、タメルはバッ クパッカーが泊まる宿が沢山ある、 そこで宿を見つけ、カイラス山について、 聞き回った。で も時は遅し。 ツアーは終わっていた。 9月の半ばだと言うのに理由は もう少しで雪が積もるから、色々ツア ー会社の人に聞いた所、 チベットに行きそこから カイラスに行けるかもと、 しょうがない、行 くしかない、何度もこんな所に 来る事が出来ないので、 飛行機でラサに向かう、それもツアー でチベットへはツアーでなけれ…

  • 3 シガッツェ ラッツェ (チベット) 1が始まり

    チベット (16) ラサをでる時は体は楽になっていた。 バスで西へシガッツェに向かう 割とすんなり進んだ。バ スからの景色はチベットの変わった色の 家が立ち並んでいた。 バスに乗っているチベット人の 人はジーと俺の顔を眺めていたが何も言わない。 しかし目力は強い。 シガッツェで2泊してラ ッツェにに向かう ここものんびりした村って感じ、 ここはバスの旅最終地点ここからはヒッチ ハイクで北に行かなくてはいけなかった。 まーここで2、3日止まってゆっくりした。泊まっ た宿で2人のイギリス人と出会い色々話をした。 彼らは二十四、五 ここは丘の上から村を眺 められると三人で丘に登り村を眺めた。 凄かっ…

  • 4 ヒッチハイクだ (チベット) 1が始まり

    チベット (16) 朝腕を揚げていたヒッチハイクだ。 朝早く宿を出た、 その時宿のおばちゃんがバター茶を作っ ていてくれた。余りおいし物では無い、 お茶にバターを入れ塩を入れる。 作り方は良く知らないが そんな感じの味だ。俺は「ありがと う」おばちゃんは「気おつけて」と 当たり前の会話で別れを告げた。 チベット人は客人には優しいと 聞いていたが本当に優しい。 なんか暖かかった。 俺は朝から腕を横に上げ続けている。 と言っても車は滅多にとうらない。 あーあーて感じその 時色々頭の中によぎった。 昔ニュージーランドでヒッチ。 した時もなかなか止まってくれなかっ た。他の人は止まってくれるのに俺だけ…

  • 5 どこ行くの (チベット) 1が始まり

    チベット (16) 俺は待ち続けた。 車が止まってくれるのを 朝からずーと待っている。 やっぱり無理かチベッ トでヒッチハイクなんて これでチベット の旅も終わりかな もう諦めかけいた。 その時一台のトラックが止まった。 そしてなんか言って いる。俺は慌てて 「カンデンポチ」「カンデンポチ」 と言った。カイラス山のことだトラック には2人乗っていた。 1人はムーミンみたいな 30ぐらいの人もう1人は50 ぐらいの水漏れコウ スケみたいな人 良く聞いて見ると値段交渉だ。 そらそうだこんな 貧しい国でただはない。 ニュージーとは違 う。ムーミーは3000円ぐらいと言って来た。 俺はOK. OK と…

  • 16 カジノ

    俺はサンフランシスコで知り合った 石君とネバダ州にあるカジノ リノに バスで行った。リノはラスベガスよりは 小さいが、かなり大きなカジノが沢山あった 俺と石君はバスを降りた途端ウキウキ気分 予約していたホテルにあったカジノをウロウロ ( バス代とホテル代で3000円で行けた 多分その分ギャンブルで使わす手口だろう) 石君は初めにブラックジャックをやり出した トランプを 3枚引いて21になれば一番いい そんな簡単なギャンブルだ カードを配る人ディーラーが1人 お客が5人いた。初めは少しずつ 勝たせてもらっていたみたいだった。 でもお客がいなくなって石君1人になった 途端 負け出した。 俺は横で見…

  • 16 カジノ

    俺はサンフランシスコで知り合った 石君とネバダ州にあるカジノ リノに バスで行った。リノはラスベガスよりは 小さいが、かなり大きなカジノが沢山あった 俺と石君はバスを降りた途端ウキウキ気分 予約していたホテルにあったカジノをウロウロ ( バス代とホテル代で3000円で行けた 多分その分ギャンブルで使わす手口だろう) 石君は初めにブラックジャックをやり出した トランプを 3枚引いて21になれば一番いい そんな簡単なギャンブルだ カードを配る人ディーラーが1人 お客が5人いた。初めは少しずつ 勝たせてもらっていたみたいだった。 でもお客がいなくなって石君1人になった 途端 負け出した。 俺は横で見…

  • 16 カジノ

    俺はサンフランシスコで知り合った 石君とネバダ州にあるカジノ リノに バスで行った。リノはラスベガスよりは 小さいが、かなり大きなカジノが沢山あった 俺と石君はバスを降りた途端ウキウキ気分 予約していたホテルにあったカジノをウロウロ ( バス代とホテル代で3000円で行けた 多分その分ギャンブルで使わす手口だろう) 石君は初めにブラックジャックをやり出した トランプを 3枚引いて21になれば一番いい そんな簡単なギャンブルだ カードを配る人ディーラーが1人 お客が5人いた。初めは少しずつ 勝たせてもらっていたみたいだった。 でもお客がいなくなって石君1人になった 途端 負け出した。 俺は横で見…

  • 15 ヨセミテ

    サンフランシスコからヨセミテまで バイクで行った時の話だ。 俺はウエスタンホテルに泊まっていた 時知り合った アキラくんと2人でヨセミテまで 行くことになり、バイクを走らせた ヨセミテはカリフォルニアに ある国立公園 絶景の景色が 見れるというので行くことになった。 アメリカの道は広くて空いてて 快適 ほんと最高の気分だった。 アメリカの景色は日本とは違い 広大 ヨセミテについてからも 景色を満喫していた。 そも時「おいアキラくん 向こうから バイク野郎が沢山来るぞ」 「ほんと カコイイバイクばかりだよ」 と会話していたら30人ぐらいの ヒッピー風のバイク野郎が俺らの 近くに来て俺らを取り囲ん…

  • 14 ロスの友達

    俺はロスアンジェルスの友達に会いに バスでロスアンジェルスまで行った。 「おー 久しぶり 元気だった?」 と健くんが言った。健くんは 俺の友達 ロスのバスターミナルまで 俺を迎えにきていた。俺は「本当 久しぶりやね」と決まりきった挨拶 その後 彼のボロボロの車で彼の家へ 彼の家はスラム街のアパートの一室 そこの集合住宅みたいな所は ほとんどがメキシコ人 後1人日本人が 住んでるらしいが 車を止め彼のアパートに 入ろうとすると、そこには3人のギャング風の メキシコ人 健くんは「へい アミーゴ」と言い 笑顔 1人のメキシコ人がタバコ頂戴というので 健くんは、はいと渡す。後で聞いたんだが ここはギャ…

  • 13 別の世界

    朝俺はウエスタンホテルの一階の ロビーで コヒーを飲んでいた。 すると やっくんが降りてきた。 「おはよう」 「おはよう」 やっくんは「今日俺学校行くよ なんか調子いいんだ」 話を聞いてみると 朝からエルをやって 指が5倍に見えるそうだ。「今 階段を降りてきた時 雲を歩いているような感じ」 おい それで学校行くの というと どうしても行きたい というので 学校に行った。 今日の先生は30ぐらいの おしゃれな先生 そんなに 美人ではないがブスではない 俺もやっくんも一番前の席に 座った 先生が事業を始めた やっくんはエルのせいか にやにや笑っていた。 先生はやっくんを見て 何がおかしいのと聞いた…

  • 12 やっかい

    日本から友達のやっくん がやってきて、俺と同じ サンフランシスコの英会話 学校に行くことになった。 以前ある日本のある島に行き (島の名前をいうと彼のこと わかって しまうので) 一緒に働いたいた時そこで お祭りがあった。やっくんは お酒が好きでお祭りが 終わってからも、おでんの 屋台て1人飲んでいた。 やっくんがおでんを注文して おでんを食べた やっくんは 思わず「これまずい」と言ってしまった。 おでんを出していた屋台の おっさんは 荒っぽい もとヤクザ「何ーまずいだと」と 言っておでんをひっくり返した やっくんは火傷はしなかったが なんかの拍子で手を切って 血がぼとぼと大量の血🩸がでていた…

  • 11 ボクシング

    俺のの住んでいたのは サンフランシスコの 柄の悪い地域 そこにボクシング事務があった。 そこの横を通るたび 練習風景を 見ていた。「hey お前見てないで 入ってきなよ」中からまちょの 黒人が声をかけてきた。 「お前ボクシングに興味あるのか」 俺はただ見てるだけだったけど 「まーね」と言う感じにうなずいた。 「それじゃー俺が教えてあげるから パンチしてみな 」 と言うので俺は自分なりの シャドウボクシングをした 黒人が笑いながら まー 一年もすりゃ〜 いい体になるよ と言って笑っていた 「 明日から来いよ 料金は1ヶ月 100ドル」と言うので 「んーんー」 俺は考えた こいつはなかなかの セー…

  • 10 ブルース

    サンフランシスコにいた時 ウエスタンホテルが 僕の住居だった。 そこに1人のアメリカ人も 住んでいた。名前はブルース 他の人とはあまり話を しない孤独な人だった。 いつも外で鳩に餌をやり 鳩と何か話をしていた。 彼はなんでも国から 生活保護をもらっていて 毎日 ポエムを書いていた。 体は大きくしかりしていて 健康そうだけど どこか 悪かったのかもしれない 俺はいつも何をしているか 興味があったので ブルースの近くに行き 聞いてみた。「何書いてるの」と そしたらブルースは「鳩が話して くれた事をポエムにしてるんだ」 なんか ごっつい体をしているが 子供のような話し方をする その後 「はいこれ」と…

  • 9 ピザ屋のめぐちゃん (サンフランシスコ)

    俺は晩御飯によくピザを食べていた。 日本円で150円ぐぐらい 時々ピザとビールだけ という日があった。 その当時俺は痩せていて あまり食に欲がなかった。 住んでいたウエスタンホテルから 5分ぐらい ベトナムから来た 若夫婦がやっている 小さい店 店の前にはいつも めぐちゃんがいた。 彼女は小学校1年生ぐらい 「こんばんはめぐちゃん」 「こんばんは お兄ちゃん」 「またピざ買いに来たよ」 「ありがとう でも今パパとママ 喧嘩中」 「えーそしたら ピザ買えないの」というと しばらくすると おさまると思う」 めぐちゃんから話を聞いてみたら 旦那さんのギャンブルのせい らしい めぐちゃんとお喋りするこ…

  • 8. テニス (サンフランシスコ)

    俺はサンフランシスコで タダでいける英会話学校に 行っていた その時隣の席に いたのが、タイから来たテニス という名の女の子 お嬢さんぽい 子で頭がいい 「はーい」テニスが 手を挙げた俺は横をチラリと 見るとTシャツの横から 脇毛がぼうぼう なんかおかしいと いうか 魅力的というか あんな可愛いテニスが!!! まーいいや そこの英会話学校は 20分ぐらいサークルになって みんなで会話する時間がある。 その時よくテニスと話をした 普通は兄弟は 趣味はぐらいだけど 俺は彼氏いるのとかそんな話 ばかり、テニスも真面目に 答えてくれて 彼女は いままで 男の人と付き合ったことが なく 経験ないとほんと…

  • 7 韓国レストラン (サンフランシスコ)

    俺はサンフランシスコにいる時 夜 韓国レストランで働いていた。 韓国レストランと言っても、 日本食も扱っていった。「アニアセオ」 韓国人のウエイトレス 李が入ってきた 「とと早いね」その時の俺の字名 が、ととだった。「んー一本早い バスに乗ったから、ちなみに李は この店ではヤリマンで有名 誰とでもok割と優しい顔をして ブスではないのに! 「アニアセオ」 アニアセオ」他の従業員も入って来た、 俺はウエイター もう1人日本人の ウエイトレス ゆかりがいた 「おはよう ゆかり」なんか眠そうだね というと 「んー寿司職人の ハンさんとずーとやりぱなし ゆかりは俺にズバズバ本当のことを 言うあまり美人…

  • 6 フィッシャーマンズワーフ (サンフランシスコ)

    ウエスタンホテルに住んでいた友達 ケンが フィッシャーマンズワーフの植木屋で 働いていたのでよく遊びに行った。 彼は群馬出身でゲイ サンフランシスコは ゲイが多いいと聞いてこの街に来たらしい 3年植木屋で働けば永住権が取れる と言うので働いているようだ。 彼はこの町が好きで 一生住みたいと言っていた。 「ようケン久しぶり」と声をかけると 「あー久しぶり」と返ってきた。 「なんか変わったことある」と聞くと 「んーそうだね 僕一軒家に引っ越したんだ 友達5人とシェアーしてるんだ 良かったら 遊びに来て」と言うので俺はまたいくは と答えておいた。実は彼の友達というのは ゲイが大いいのであまり行きたく…

  • 5 アイルランド人. (サンフランシスコ)

    僕の住んでいたウエスタンホテルに アイルランド人ケントが 住んでいた 千葉から来ていた 日本人の彼女と暮らしていた 2人ともあまり僕らとはあまり 会話をしなかった。いつも部屋に 閉じこもっていて、たまに会うと 挨拶するぐらいだった。 ある時アイルランド人の彼女陽子が ロビーでみんなと話す 機会が多くなった。 俺は不思議に思いそれとなく 探りを入れた 「彼氏とうまく行っている」 と聞いた。そしたら 陽子はもじもじして「まあ!!!」 と何か言いかけたので 俺はさらに探りを 入れた「日本にいるお父さん お母さんは 外人と付き合ってることなんて 言っているの」と聞いたら 陽子は吹っ切れたように ベラベ…

  • 4 ジル (サンフランシスコ)

    俺の住んでいた ウエスタンホテルに少し小柄の フランス人がいた。 彼の名前はジル いつも キッチンでモーニングを食べ 一階の階段のところで チョコを食べながら コーヒーを飲むのが彼の日課 俺も同じように階段のところで コーヒーを飲む ジルは俺のギター友達 だからよく朝話をする 彼の英語はフランス訛りが あって解りにくい おまけにアメリアの汚い 言葉(スラング)を使って 話するのでなお解りにくい いつも否定語にはアーントを 使う ジルが朝話しかけて来た。 昨日面白いことがあったんだ 「実は昨日バイクで娼婦を拾いカフェに 行ってそのまま裏口から帰ってきた あの娼婦カフェで1時間も2時間も 待ってい…

  • 3 客引き (サンフランシスコ)

    俺は学校を終えてから 客引きの仕事をしていた。 客引きというのは日本人にビラを見せ お土産屋さんに連れて行く 仕事だ。至って簡単 でもそのお土産屋に 連れて行くのに少し抵抗があった。 というのはその店はかなり高い。 で入る前にお客さんに 少し高いけどねと言っておく、 出てきたら、高かったでしょうと 別の店を紹介する 革ジャン屋 宝石屋 などコミションは 1割 そっちの店の方が安い お土産屋で11時から7時までで 100ドル で他の店のコミッションが 入るからかなりの額になり 旅の費用を作るのに もってこいだった。 それに割と気楽で面白い ある時 店の近くを うろうろしていると 日本人の可愛い …

  • 2 ギャング (サンフランシスコ)

    俺はウエスタンホテルから 7分ぐらいの学校に出かけた。 歩いていると前をのそのそ 歩いているアイーンを見つけた アイーンはベトナムから来た 俺のクラスメイト 顔は四角く おっとりしている22歳の青年 「おーい アイーン おはよう」 と声をかけると もそもそと 静かな声で「おはよう」と 返してきた。えらいゆっくり 歩くんだねと言うと 考え事してたんだ。 と返して来た。またのそのそ ゆっくり 黙って歩き始めた。 俺も同じスピードで のそのそ するといきなり 僕と友達になって と言ってきた。俺は別に良いけどと 言うと笑顔になった。 そしたら僕の家に来ないと言う いきなりなんで と聞くと実は僕の ベト…

  • 1 サンフランシスコ

    今から32年前 俺はサンフランシスコにいた。 ウエスタンホテルという名の宿で 長期滞在して居た。 家賃は二万五千円位で朝食付き ゆで卵 食パン コーヒー 俺は4階建ての一番下の階段のところで コーヒーを飲むのが日課で そこにいるといろんな人が集まってくる。 なんか落ち着いて ゆっくりした時間が流れた。 階段を降りてきた廊下に ソファーがあり、その前に お変わり自由のコーヒーが 置いてあった。そこのホテルに 長期滞在しているのは 日本人とフランス人 あとアイルランド人1人とアメリカ人1人 あ 上から人が降りて来た 伊藤さんだ「おはよう」 「おはよう」 伊藤さんの声は太くて 渋いというか どしが来…

  • 27 あとがき (N Z) NO 1が始まり

    ニージーランドは僕にとって最初の外国 なので衝撃を感じた 一番日本とは違うなと 思ったことは人です。 日本人のようにぐちぐち悩まない いつも never mind って感じ 気にしない気にしない いい面もあれば 腹が立つ面もあった。でも僕にとって 新鮮な感覚を感じた国でしした。 にほんブログ村 ミニマリスト

  • 26 星空 (NZ) NO 1が始まり

    ニュージーランドにいるとき 毎日空を眺めていた ちょうどハレー彗星がくるという 年で34年前ぐらいだった 75年に一度というのでじっと眺めて居た その当時 クライストチャーチはあまり 高い建物はなく夜になると真っ暗 満点の星空が見えた。 空をじーと眺めていると圧倒される。 UFOでも出るんじゃないかと 期待してみていた。 実はニュージーにくる前 俺は大阪で真っ昼間にUFOを見た アドバルーンとかでなく さっと来て変な動きをして さっと消えた。 そんなことがあったので注意深く空を眺めるのが 好きになった。 俺がクライストチャーチのflatに住んでいる時 隣の家の人が望遠鏡で 空を眺めていた。俺は…

  • 25 何でこんな田舎で? (N Z) NO 1が始まり

    俺はクライストチャーチの お土産屋で働いていた。 お土産屋から住んでいる 家まで自転車で10分ぐらい いつも俺は大きな公園を横切って帰る ある時帰るのが遅くなり真っ暗な中公園を 自転車を走らせていると なんか前方の木の影に動くものが 俺は犬かなんか動物かと思い その場所をそろっと通り過ぎようとすると その時 いきなり 「わおー」という声と共に 大きな真っ裸の男が出てきた 右からそして左からあそこ丸見えの 状態で「わおー」 俺は自転車に乗っていたが、ずっこけ 自転車を引きずりながら逃げた 「わおー わおー」 後ろから2人の大きな男が追って来た、 俺は再びずっこけ必死で逃げた。 公園を抜けたところ…

  • 24 ひとりぼっち ( N Z) NO 1が始まり

    トムの妹はレイはいつもひとりぼっち 夏休みだというのに いつも1人で部屋に こもっている ある時俺が焼き飯を作りレイに食べさせて あげようと思いレイの部屋をノックすると 「come on] という甘い声 俺はドアーを開け入ってみたら ベッドで寝ていた 俺は体調が悪いのかと思い 「are you ok]というとok と言って布団を自分でめくった 彼女はTシャツとパンティー しかもnoブラ 彼女はまた「come on]と言った 俺は焼き飯食べるというと ムスー 急に怒りだした なんで怒るの 俺はお腹すいていたので リビングルームに行き焼き飯を食べた その時俺は思い返した 俺はレイの部屋を ノックし…

  • 23 パーティー (N Z) NO 1が始まり

    俺な朝早く起きて体操をしていた。 今日は晴れている なんかいいことあるかなと思っていたら フラットメイトのトム が今日友達の家へ行くんだ 一緒に行かないと言って来たので 俺は少しためらった。 というのは トムはゲイ そしてその友達 少しやな予感 でもトムがおいしいご馳走出を してくれるし 問題ないよ というので、行くことにした 歩くこと20分 大きな家の前で トムがここだよ みんな来てるみたいという 俺はみんなと聞くと パーティーなんだ さーはいろうというので トムと一緒に家の中に 入っていくと あーしまったやっぱり ゲイの集まりだった。 俺は少し腹がたった ゲイの集まりなら 集まりと言ってく…

  • 22 マオリ (N Z) NO 1が始まり

    俺のフラットメイトのターニアの お父さんとお母さんがやって来た 彼らはマオリ ニュージーランドの先住民 よくラクビーの試合前 ニュージーランドの選手が怖い顔をして 踊るあれがマオリの踊りだ 昔学校でマオリは元人食い人種 とか習った覚えがあるが ターニアの両親を見ている 限りそんなふうに見えない 2人とも太っていて、 どす黒い顔をしている。物凄く お茶目な面もある 俺の実家から送って来たおせんべを食べて これおいしいなと そしてもう一つ食べていいといいと聞いてくる もう一つ もう一つと食べ始めたら 止まらないみたいだったので もうだめというと、 口を膨らまして食べるのを止める まるで小さい子のよ…

  • 21 お土産屋 (N Z) NO 1が始まり

    俺は旅行でお金が尽きて来たので クライストチャーチのお土産屋で 働くことにした。 お土産屋と言っても 日本人相手の商売 大抵の日本人はお土産を 買って帰る だから何も押し売りしなくても 勝手に買って帰る。 物凄く簡単な仕事だった。住まいは ユースホステルの掲示板に貼ってあった、 フラットメイト 募集の広告で見つけた一軒家 そこには5人住むことになった。 マオリ人のカップル ソウとターニア そしてゲイのトムそしてトムの妹 レイだ。ソウは太極拳をやっている ガッチリした大学生 ターニアも体の大きめの女子大生 レイとトムも大学生 そして俺 なんかアンバランスな組み合わせだ。 このフラットはちょと変 …

  • 20 インバーカーギル. (N Z) NO 1が始まり

    ヒッチハイクで南島の一番南の街 インバーカーギルまでやって来た。 今からヒッチハイクで拾ってくれた 20ぐらいの青年の家に行くところだ。 彼の名前はマーク 日本に興味があるそうだ。実は 彼のお母さんは日本人で 彼が小さい時、お父さんと別れて 日本に帰って行ったそうだ。 彼は日本語は全くできず 根っからのニュージーランド人って感じ 彼は俺が日本人と知ると親しみを感じたのか 僕の家へ来てというので行くことにした 今彼の車の中、俺は色々質問した お母さんの顔 覚えてる? 日本に行ったことある? なんでお母さん日本に帰っちゃたの? 彼は黙っていたが 渋々話し出した お母さんの顔は写真があるから 知って…

  • 19 これが ダニーデン. (N Z) NO 1が始まり

    今映画を見ている。 いつの時代の映画だろう とにかく古い映画だろう あれからクイーンズタウンからヒッチハイクで ダニーデンに来た。ここは寂れた街 何もすることが無いので映画を見ている。 赤ちゃんの泣き声や老夫婦の話し声 誰かがなんか言い合っている声 ここは映画館かと思えるほど いろんな声が聞こえる 隣のおばちゃんが隣でポップコーンを食べている すごく気になる うるさい 俺はじろっと隣を見ると あんたも食べるとポップコーンを差し出してくる 俺はイイ イイと断ると ひつこく差し出してくる 俺はしょうがないので貰って食べた おばちゃんは、 ニヤッと笑い [good]と聞いて来たので、仕方なく うん …

  • 18 テアナウ. (N Z) NO 1が始まり

    僕はクイーンズタウンで知り合った ドイツの女の子とヒッチハイクした。 目的地はテアナウ トラッキングができる場所だ トラッキングと言っても 山を登る訳でなく 割と平たんな道を歩くだけ で本当にリラックスして 歩くことを楽しむって感じだ 本当はミルフォードサウンドにに行きたかったけど 物凄く有名で1年まえに予約しなければ無理 みたいだったのでテアナウに行くことにした。 俺はドイツの女の子とテアナウの管理義務所で テアナウを歩く許可書と山小屋1泊の 予約をした。着いたその日はユースホステル 割と小ぢんまりしたユースで なんか田舎のユースて感じだった。 俺はドイツの女の子と明日のことを話し合った。 …

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  • 17 クイーン (N Z) NO 1が始まり

    「もう着くよ」と声をかけられた。 俺はヒッチハイクした車の中で 寝てしまっていた。 もうここはクイーンズタウンだと 声をかけられ外を眺めると 綺麗な湖、俺は連れて来てくれた 若夫婦にお礼を言い、 車を離れた。ここはクイーンが住むのに ふさわし場所と言われたので クイーンズタウンと 名づけられたそうでです。 本当に綺麗 真っ青な水の色 本当に別世界のような街だ。 まずは街を探索と思い 湖の周りを歩いていたら なんか子供がうろうろ ベンチの近くを歩いていた。 俺は迷子になったのかなーと 思い近づいて行くと ムスーとした顔をしている。 まだ3歳か4歳ぐらいなのに なんか明るさがない 「どうしたの」と…

  • 16 クライストチャーチ (N Z) NO 1が始まり

    俺は今南島の一番大きな町 クライストチャーチを歩いている町の中心に 向かって歩いていくと 大きなカセドラルが見えて来た なんか古くて貫禄のある建物だ中に入ると とても落ち着いた雰囲気で綺麗なステンドガラス なんか違う空間に来た感じがする 朝 早かったので誰もいない なんかネロとパトラッシュを思い出す 外に出ると犬を散歩している 体の大きなおばあさん 白と黒のハンテン模様の大きな犬だ 俺にニコッと笑顔を 見せてくれた [hi good morning] と声をかけて来たので俺も「moning]と答えた [have you enjoied everything] と聞いて来たので 俺は「ya]と答…

  • 15 クリスチャン (N Z) NO 1が始まり

    俺は腕を横にかざしていた もう周りが暗くなっって来た 雨が降って来た いくら 手をかざしても誰も止まってくれない まるで この世の地獄 ここはどこ 途中で下され少し歩いた ここの地名さえ分からない まーネルソンとクライストチャーチの間 ということだけ分かる。俺は雨も中、手をかざして 3時間ぐらいたつ 誰も止まってくれない 多分俺がびしょびしょで汚らしいからだろう 寒くなって来た 南半球では南に行くほど寒くなる あー俺はどうなってしまうのかと思っていたら 一台の車が止まった えー嘘ー本当に俺は近づいていった 中には60ぐらいのおじさん「雨の中 まーまー クライストチャーチまでだけど 乗っていく」…

  • 14 クッソーオー (N Z) NO 1が始まり

    北島から南島ネルソンまでたどり着いた ここは何も無い静かな町 本当にのんびり暮らせる町って 感じ何にもやることが 無いので昼間からビールでも飲むかと思い 酒屋さんに向かう 酒屋の前に汚らしいおっさんが酒を飲んで こちらを睨んでいた。 俺はあまり関わらないよう そーと酒屋に入ろうとした。 その時 おい と声をかけられた、 お前だ俺は自分を指さし「俺」というと 「そうだ」とドスの聞いた声で答えた。 お前どっから来た 何してるというので 俺は日本から来て旅をしている あまりこの町でやることがないので 飲もうかとここに来たと言うと ゲラゲラ笑い出した。オイオイ大丈夫か このおっさん 頭おかしいんちゃう…

  • 13 さすらいの man. (N Z) NO 1が始まり

    俺はウエリントンにたどり着いた ここはニュージーランドの首都 でもさっ風景なところで 海の近くで 風が強い なんとなく寂しい町 北島の一番南の町これから 南島へのフェリーを見つけなくてはいけない 俺はぶらぶら港を歩いていたら海をずーと眺め カッコよくタバコを吸っている人を 見つけたので その人に南島へのフェリー乗り場を聞いた。 彼はここから まっすぐ 100メーターぐらい行った所にあるよと、教えてくれた。 俺はありがとうと言って離れようとしたら、 ねー君は日本人か?と聞いて来た。 俺はyesと言うと満足そうな顔をした、どうかした と尋ねたら 彼は話始めた 「僕はアイルランド人、昔アメリカに留学…

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