�茂菅の狭隘路を慎重に進む24322号車。モザイク処理してるのでこの画ではわかりませんが、連写して確認すると目線は常にカーブの先々、そしてカーブミラーを。安全な運行に敬服します。
長野県在住者。 ブログではバスや長野県外の鉄道などなど 最近は再びモノクロフィルムでスナップ撮影もしています。
一ノ瀬から一気に志賀高原を下り、再び渋温泉へ。ここで温泉街を俯瞰撮影。渋温泉の代表宿「金具屋」をバックに。ここでも反時計回りに温泉街を周回をしてもらいました。沓野の三差路へ戻ってきた2265号車。通常の定期バスではここを左折することはありません。真夏の鬱
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】99443号車 長野県道76号長野戸隠線
県道76号線とR406号線の分岐点の茂菅大橋。戸隠から県道線が下りてきました。ここまでくると一部を除き狭隘区間は終了です。さて、この橋から下を覗くと未舗装の農道が見えます。一見、ただの農道ですが、コレ、太平洋戦争中に不要不急路線として運行休止となった(現在
奥志賀を出て15分、志賀高原の原宿?清里?的な一ノ瀬で撮影。こんな世の中なので、ほとんど人の動きはありませんが、(グリーンシーズンは開店休業又は休業ですけどね)オシャレなペンションやホテルが建つ中を撮影。一ノ瀬バス停からバイパスをグルッと1周する1チャン
【JR東日本信越本線】489系H1編成 「なつかしのはくたか号」
2007年9月16日に上野から上越・信越・北陸線経由で金沢まで「なつかしのはくたか号」が運転されました。この頃は、国鉄形車両を使ってリバイバル列車を運転するのが流行っていたかと思います。イベント実施前7月16日に中越沖地震が発生し、線路等にも被害が出て運
えちぜん鉄道と福井鉄道の相互乗り入れ用に登場したLRTのL形「ki−bo(キーボ)」。黄色の車体に相棒、全体で「希望」を表現した愛称とのこと。福井鉄道を走るので低床車両となっていますが、専用軌道ではかっ飛ばしていくのでなかなかの迫力です。写真の区間も60〜7
3年前、福井へ訪問した際の画です。えちぜん鉄道の中で好きな駅「比島駅」。終点「勝山駅」の一つ手前の停留場ですが、この駅、30分おきにやってくる列車の毎時1本が通過する駅です。通過する経緯はわかりませんが、線路脇に生活道路があり、なんとなく軌道線のような雰
【アルピコ交通上高地線】3000形3005+3006編成 逆線発車
ヤジ馬丸出しと言われても仕方ありませんが・・・やはり様子を見たく上高地線へ行ってきました。この穏やかな川が橋梁を傾かせるなんて・・・異常気象と言われますが自然の力に人の力は無力なものです。 ご承知の通り松本〜新村間は代行バス輸送、新村〜新島々間は鉄道輸送
高原のリゾートムード満点の奥志賀高原に到着。30分時間を取ってゆったり撮影会です。バスを中心に撮影したりスキー場まで足を運んで風景と絡めたり。長野から急行バスがやって来て急遽並んでもらいました。(休憩時間に申し訳ありませんでした)ちなみにバス周りは撮影の
8月7・8日と今月で閉店となる「おぎのや長野店」でイベントがあり、長電バス東京線60周年記念車やアルピコ・千曲の各社が車両展示をしました。7日はイベント広場の真ん中に1号車を展示。バックに2号車。車両撮影会はなく車内は自由に見学できました。長野店をバック
【JR東日本上越新幹線】E4系P16・P20編成 2年前は・・・
間も無く引退するE4系MAXの連結。コロナなんて関係ない2年前はこんな撮影も自由に出来ました。しかも他の撮影者は誰もいない(苦笑)旅に出たい・・・
蓮池で休憩の後、今度は奥志賀高原方面へ。天気はイマイチですが雨が降ってないだけマシというところで。奥志賀公園線から逸れて発哺温泉へ。ここは発哺温泉へ続く急坂路をスノーシェッドが覆っています。スノーシェッドを抜けるとそこは発哺温泉。と、いうことでスノーシェ
式年大祭が終了し、通り静けさが戻った戸隠。誰も参拝者がいない早朝の戸隠中社。初便の県道線を務める40968号車が回送でやってきました。ほとんど人気や行き交う車もなくエンジン音だけが戸隠の集落に響いていました。目の前を通過しすぐに転回、戸隠中社バス停へ。新
鯨が夏休みに入る前、夏らしさを求めて沿線へ。夏の陽射しを浴び燻し銀の輝きを見せるN7編成。そして、日傘をさしたお客さんがいたので絡めようと思ったら乗車前に畳んでしまいました・・・
【長電バス】2265号車フォトランツアー 蓮池・山ノ内大勝軒編
嵐の渋峠を後に再び蓮池山の家へ。ここで休憩&ランチタイム。今までは一ノ瀬で冬期限定営業だった「山ノ内大勝軒」が山の家でグリーンシーズンの営業を開始しました。 メニューはこんな感じ。どれも美味しそうで迷ってしまいますが・・・やはり基本の「特製もりそば(大)」
ほたる温泉で撮影後、降雨レーダーを見ると長野・群馬県境は真っ赤に染まっていました・・・ほたる温泉から眺めても真っ黒な雲に覆われています。もしかしたら雨雲が通り過ぎるかと淡い期待を抱きつつほたる温泉を早めに切り上げ、峠を目指しました。 HTはロッドギヤの最後
最近の山ノ内線界隈はりんごの他に「もも」や「ぶどう」の栽培が盛んになってきており、かつてはりんご畑だったところも違う果樹になっていたりします。この辺りは「もも」の栽培もしていますが線路付近はりんごが主流。りんごも種類によって収穫時期が異なり早いものは色付
長靴履いて久々に川の中へ突入‼︎もちろん、浅いところを選んで入りましたが。豪雨被害で造成したこともあり、一時は河川敷に草木は無かったのですが自然の力はすごいものです。あっという間に河川敷を覆い尽くす草木が生えています。陽射しはキツかったですが、足下を流れ
コロナ禍の中、1年延長して行われた東京五輪。先日、無事????に終了しましたね。最初は開催に否定的だったメディアもアスリートがメダルを獲得するたびに持ち上げ否定論調は何処へやら。そして3500系は2度目の東京五輪。実際には今回の五輪輸送には関わっていませ
【長電バス】2265号車フォトランツアー ほたる温泉・熊の湯編
蓮池で小休止の後、再び高度を上げてほたる温泉(硯川)へ。ほたる温泉で開始時間待ちの2265号車。バックには横手山がド〜〜ン!!っと見えるはずなのですが、ドス黒い雲に覆われ山容は全く拝めず・・・(これがこのあと一大イベント!?と化します)ここで熊の湯からカ
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】40958号車 長野県道76号長野戸隠線
オレンジ色のコオニユリの花が咲いていましたので青空と共に。下ってきたバスを後追いで、夏野菜畑と。温度計は35℃を示していました。。。ちなみに先日県道を通ったら、コオニユリが咲いていた箇所はキレイサッパリ草刈りがされていました・・・
須坂を発車したN8編成。5本の場内信号機が見送ります。地方私鉄で信号機が5本並んでいるのも珍しいかと。だいたい進路表示器が設置されていますもんね。
朝から陽射しが厳しい下界を抜け出し標高1500mの志賀高原「蓮池山の家」にやってきました。ここまでくると気持ちの良い風が吹き抜けます。ここで30分ほど時間を取り、「蓮池山の家」〜「蓮池交差点」を2往復してもらいます。フォトラン開始まで時間を取り各々自分のポ
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】06493号車 長野県道76号長野戸隠線
今年は鉄道では水鏡が出来ませんでしたが、代わりにバスで(苦笑)山間地なので段々畑が広がる沿線。今ではスクスクと育ち稲穂が付くのを待つばかりです。
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】06493号車 長野県道76号長野戸隠線
じいちゃんばあちゃんと散歩中、バスがやってきた!!普段、自家用車しか通らない道にバスがやってくるとその大きさに見入ってしまう。この子の中には県道戸隠線が子供の頃の思い出となるのでしょうね。
湯田中を出発し最初の目的地は「渋温泉」。ここでバスを温泉街を時計回りに2周周回させます。渋温泉バス停に停車中の2265号車と渋温泉の大提灯。とにかくチャンスが少ないのであらかじめ自分の中で決めておいた構図を狙うために温泉街を走る走る(汗)和合橋の袂で。街
過日、湯田中営業所の2265号車KCーHT3KPCAを貸し切り、フォトランツアーを実施しました。かつてはトップドアのRC301を駆逐し志賀高原各線の主力として活躍しましたが、その仲間も初期車はすでに引退、一部は長野や信濃町に転属し、湯田中には4台が予備車として在籍
【[79]川後線】02509号車 長野県道401号小川長野線
長野市街地とかつては村だった「小田切」地区を結ぶ川後線。アルピコ交通リンク所々に点在する集落でお客さんを拾う典型的な山岳生活路線。この路線を撮影するなら、県道戸隠線のように家が全くない山岳路を撮影するより、人が生活している集落内を撮影する方が画になるなと
広角レンズを使い、夏空を狙いに夜間瀬川橋梁へやってきましたが、スジ状の雲が出ててなんか秋っぽい。でも気温は30℃を越えすでに真夏日・・・まだまだ暑い1日が続きます。体調には十分お気を付け下さい。
【[70]急行ループ橋経由戸隠線】05494号車 戸隠バードライン
県道線とは圧倒的に道路環境も良く。アップダウンやカーブはあるものの快適な高原道路の戸隠バードライン。長野市地附山地滑りにより一部区間が崩落しましたが、アクセス道となる浅川ループライン開通により再び気軽にこの高原道路を楽しめるようになりました。05494号
7018号車の奥からノソっと出てきた604号車。時代に合わせ車両のデザインも変化してきましたが、昭和の剛健さと平成のスマートさ。対照的です。
千曲市の有名店だった「つる忠」の後にオープンした蕎麦店です。もつかれーつけ蕎麦が気になりましたが、ここは「天ぷらもり蕎麦」を。天ぷらの海老がデカイ!!そして、二八蕎麦の盛りもなかなかなものです(これで普通です)。手打ちのコシがあるしっかりとした蕎麦です。
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】06493号車 長野県道76号長野戸隠線
国鉄末期、貨物輸送が車扱いからコンテナ列車による拠点間輸送に方針転換し、余剰となった貨車などが倉庫等の利用で売却されたのでした。そしてこんな山中にもワムくんがいらっしゃったのでした。もう1両近くにあるのですが、長年この場で行き来する車を見守って・・・るか
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�茂菅の狭隘路を慎重に進む24322号車。モザイク処理してるのでこの画ではわかりませんが、連写して確認すると目線は常にカーブの先々、そしてカーブミラーを。安全な運行に敬服します。
��午前中の一山目はチェーンを巻いてましたが、二山目は戸隠の中心を除いて道の雪も溶け、スイスイと下りてきました。
�今改正で消えた行先が「ビッグハット」行き。平日朝2本が日赤を経由しビッグハットへ。そして回送で大塚入庫していました。千石入口まで系統番号は「73」、千石入口を出て長野駅の放送を流すと「21」に変わっていました。
�戸隠中社バス停へ配車の24322号車。粉雪が盛大に降ってきたので中社の看板に置きピンして狙いました。今シーズン、戸隠へインバウンド客が大勢訪れ、目当てが奥社参道。ただ冬季はバスが行っていないために中社から奥社まで徒歩移動。この雪の中をテクテクと歩いてい
バックの茅葺トタン屋根が田舎らしいので、ここで待機。すぐご近所のお婆さんが通過時間にお散歩、コレはコレでアクセントで良いかなと構図に入れてみた。やってきたのは戸隠車の行路に長野車の02455号車。戸隠の車に不調車があったのでしょうか❓そして車内はループ橋
戸隠からの難所をいくつもクリアして最後に一番の難所、茂菅の狭隘路へ。これをクリアすると長野市街地。それにしてもここまで定時で持ってくるの本当にスゴい。
4月1日に減便改正をした県道戸隠線、そして9月30日をもって路線廃止がほぼ決定となりました。あまりにも急転直下で動揺が隠せませんが残り半年、しっかりと記録をしていきたいと思います。減便により長野担当便は戸隠に上がったら戸隠シャトルに入りシャトル後は回送で
SBCニュースより↓↓↓https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/17847154月に減便が発表され、しばらくはこの体制で行くのかと思いきや廃止が発表されました。県道戸隠線の他に鬼無里、新町、高府、篠ノ井新町の計5路線の廃止が合わせて廃止となります。子供の頃から親し
本日、衝撃の時刻改正が発表されました。県道戸隠線の大幅減便です。減便の他に、平日は朝2本あった日赤経由ビッグハット行きが廃止、土休日は3往復と大幅な減便となります。ここ最近の県道線はインバウンドで好調なループ橋線の補完としての役割もありましたが、ループ橋
昨夜からの雪が残る山道を今日も時間通りに。今年1月に導入された県道戸隠線としては「ん十年ぶり」の新車。県道戸隠線のエースとして活躍を期待しています。
HT2台連なりやってきた長野営業所第2車庫。急行バスや市町委託路線車などが留められてますが、活躍を終えた車達もここに。長電バス初のノンステ車だった「もやし」145・146号車も。意味深な日付が書かれていますが・・・ここでも2265・2266号車の撮影会。わ
飯綱営業所を後に小布施町へ。小布施駅前で下車予定でしたがこの日は「おぶせ花回廊」が開催されており、小布施駅前は通行止めのため少し離れた小布施交番前のこちらで下車。2266号車は須坂へ回送です。ここでは小布施駅で保存されている2000系D編成など見学、フリ
ご無沙汰しています。相変わらず更新が滞り申し訳ありません。長電バスツアーの続きはまた後日。さて早いもので季節は夏が過ぎ秋へと(夏がそのまま移ってきたような陽気が続いてますが・・・)、田畑や山の景色も徐々に変化しています。ちょっと記録がてら勤務後、久々に沿
屋代線廃線と同時に誕生した「綿内村山線」。須坂を経由しないで綿内と村山駅を結び、朝陽や信濃吉田、本郷方面へ最短で行ける路線でしたが、朝夕のラッシュ帯のみの運転。長野線と接続を取っての運転でしたが需要は伸びず1年半後にひっそりと廃止となりました。相ノ島線が
戸隠から山を下り飯綱町の飯綱営業所へ。ここでは所属の日野大型車2台並びといすゞ大型車2台並びの撮影会です。ハイブリッドを除けば長電バスでは珍しいシティ顔。生え抜きは飯山営業所の246号車がいるくらいで後は中古車で導入された車達。お馴染みこんなカット。微妙
志賀高原シャトルツアーの合間に。ランチの時間にちょうど長野行きの県道線が下りてくるので、速攻でランチを済ませ店の周りをウロウロ。道路端に出て正面から狙うのが無難ですが、駐車場を出入りする車や対向車の被りの可能性があるものの店の「水車」と絡めてみようかと待
戸隠営業所から徒歩5分ほど。戸隠蕎麦の老舗の一つ、中社にある「山口屋」でランチです。天ぷらや小鉢、揚げ蕎麦の餡掛けなど結構ボリューミーなランチでした。戸隠蕎麦といえばこの「ぼっち盛り」。一人前は「五ぼっち」、戸隠神社は五社からなりそこから「五」という盛り
中曽根フォトランからアルピコ交通戸隠営業所へやって来ました。ここのブログではお馴染みの戸隠ですが長電バスのHTが営業所へ入るのは感慨深いものがあります。ここではかつては主力ながらもHT同様数を減らし、残り1台となった元山陽バスのいすゞキュービック1328
「長野ターミナル」を後に戸隠へ・・・と、その前に浅川ループ橋線でフォトランです。場所は浅川ダムの上流の「中曽根」地区。ここでループ橋線を登ってくるHTを狙います。バスはループ橋線を登ってきてから中曽根集落を下り、ループ橋線を再び登ってくる3セット。しかし
2024年6月30日長電バス募集による「志賀高原シャトルに乗って戸隠高原と乗物遺産を巡るツアー」が催行されました。志賀高原シャトルと言えばこのブログではお馴染みですが、残り3台となった日野HTで志賀高原を離れアルピコ交通エリアの戸隠へ行くという美味しいツ
長電バスの高速バス乗り場はいまは9番乗り場から発車していますが、以前は長野大通り沿い、長電長野パーキング(現在、建替え工事中)前から発車していました。立派な上屋が建てられましたが、始まった当初はポールが1本建っているだけの寂しい乗り場でした。「本当にここ
以前は長野から信州まつもと空港へ空港バスが運転され、元県外高速用の40411号車がラッピングを纏い専用車として往復していました。始発は長野県庁でしたが、長野からの需要はあまりなかったようで廃止となりました。まつもと空港の管制塔とターミナルビルをバックに。
長野市の委託路線「赤柴線」。いまはマイクロに代替されましたが以前はレインボーが専用車として活躍していました。松代駅前にやってきた赤柴行き。夏らしい雲をバックに。
梅雨入りしましたがまだ春の画像を引っ張っています(汗)とりあえず今春の画像はこれで終了です。屋代線がまだ残っていた時から毎年見事な花を見せてくれる信濃川田駅の桜。今年もボリューミーに咲き誇っていました。駅舎越しに桜が見える場所なんてそうそうないと思います
山の桜はまだ蕾だった頃、暖かな日差しを浴び一足先に小さな可憐な花を咲かしていました。
団地のバス停は割と桜が植っている率が高いような気がします。ここ犀北団地バス停も。郊外の公営団地らしさが良い雰囲気。そこに都営からやってきた07466号車。スーパーホワイトに統一されながら、ナゼか以前のようなクリーム色を纏っている異色の車。
平日一日2往復のみとなった小市線。小田切ダム手前でR19から外れ急坂路を登った先に終点「小市団地」があります。専用のロータリーではありませんが、バス停が設置されている場所がロータリーのように広いスペースになっていて降車扱いをした後、グルッと転回します。や
最近、長野営業所へ都営バスからハイブリッド車が2台導入され話題になりました(私はまだ未撮影)。長野営業所へ初のハイブリッド車導入は2008年の秋。湯田中営業所へは既に2台導入されていましたが、やはり都会的な車なので街の中が良く似合いますね。まだ導入間もな
もっと真剣に撮っておけば良かったなシリーズになった1枚。信州中野駅で客扱い中の須賀川線2265号車。用もなく中野駅前をうろついたら停車していたのでパシャリと構図も何も関係なし。その後、須賀川線は路線廃止となりHT自体も・・・
「さわやか信州号」といえば、いまやアルピコ交通の首都圏から上高地を結ぶバスを思い浮かべますが、かつては長電バスで夏季に浜松町〜志賀高原を結ぶバスの愛称でも使われました。使用車両は貸切車のデッカーやワイドでしたが、1シーズンのみドリーム志賀号用の1793号
方向幕がLED化されると前面エプロンが省略されるようになりました。LEDが切れてますが、この時の表示は「シャトルバス」。「なかのバラまつり」用の表示はいま入れてましたっけ? 会場前のバラタワーとともに。
久しぶりにこの子を県道線でいただきました。この場所だとやはり旧銘板も一緒に絡めたくなります。扇平のバス停、気付かないうちに新しい丸板(こちら側は裏面)と待合室の扉も新しくなり。こういう天気が悪い時はありがたいですが、運転士さんは置いていかないよう気を使い
冬季輸送が終わると車に余裕が出るため、イベントごとがあると駆り出されるHT。2013年はバラまつり20周年と言うことで20周年記念のエプロンを付けていました。
今年も綺麗に咲き誇った広瀬の桜。綺麗に晴れ渡った桜も良いですが、雨にしっとり濡れる桜もまたよし。下ってきたのが99428号車。果たして来シーズンもこのコラボを見せてくれるでしょうか。
今年も綺麗に咲いた山桜。派手さはなくお淑やかな姿ながら、雨で湿った姿が隠れた艶やかさも現してくれました。
現在、長電バスでは野沢温泉・長野〜大阪難波・神戸三宮の夜行高速バスを南海バスと共同運行していますが、こちらは再開後の路線となります。平成元年12月10日志賀高原蓮池・長野〜大阪難波(開業当時はホテル南海難波前、その後なんば高速バスターミナルに変更)510.
今年も5月25日から始まった「信州なかのバラまつり」。今年は開催30周年記念だそうでおめでとうございます!!そんなバラまつりですが、期間中は毎年、臨時駐車場・信州中野駅⇔会場」を結ぶシャトルバスが運行されていましたがコロナ禍からそして今年もシャトルバスの
陽が沈みかけの志賀高原。交差点から本当にうっすらと残り陽が射していたので山の駅に入るところを。ニョッキリと山の駅を出発。「SHIGAKOGEN SHUTTLE」のロゴが本当にかっこいい。排煙をお供に。いまでは環境云々で排ガス規制が厳しくなりましたが、ほんの20数年前のバス
月を背に下山。
志賀高原スキーシャトルもまもなく終了の時間。山にも陽が落ちてきて一日の運行を労うかのような、美しい斜光が照らしました。