�茂菅の狭隘路を慎重に進む24322号車。モザイク処理してるのでこの画ではわかりませんが、連写して確認すると目線は常にカーブの先々、そしてカーブミラーを。安全な運行に敬服します。
長野県在住者。 ブログではバスや長野県外の鉄道などなど 最近は再びモノクロフィルムでスナップ撮影もしています。
【アルピコ交通】99428号車他 長野バスターミナル構内発着最終日
1967年に開業した「長野バスターミナル」。長野市内の路線バスの発着所として営業してきましたが、利用客の減少によるコスト削減で9月30日をもって構内のバス発着が廃止されました。人の流れの中心の長野駅から徒歩5〜7分と離れておりバスの発着は長野駅がメインと
長野電鉄随一の撮影地、「夜間瀬川橋梁」。キャパが広いので様々な場所から思い思いの撮影をすることができます。私は高社山バックのサイド狙いが多いのですがたまには変化をつけて・・・ガーター橋の下に高社山を持ってきてみました。山周辺が雲に覆われてしまったのが残念
屋代行き列車が松代を発車し最初に渡る「神田川橋梁」。屋代線存続中に護岸工事がされ川の左右も崩れないようしっかりと整備されました。が、昨年の台風で廃止後もそのままだった神田川橋梁に流されて来た材木などが引っ掛かり周辺に越水被害を起こしたとのこと。地元では市
長電沿線は山に囲まれているだけあって特徴的な山々がいくつもあるわけですが その中の一つが志賀高原の「笠岳」。標高は2076m。その名の通り「笠」のような丼をひっくり返したようなま〜〜るい山容が特徴。朝陽〜附属中からもよく見えますけど、どうせなら麓の山ノ内で
秋の青空にスクッと伸びる踏切警報機。黄色と黒のコントラストが映えていました。たまには車両が絡まない鉄道スナップも良いのかなって思います。にほんブログ村にほんブログ村
りんご畑の中にある小さな踏切。農家の方がたま〜〜に通るだけ。こんな可愛らしい小さな踏切を都会の電車が行き来しています。にほんブログ村にほんブログ村
高社山の麓に広がるりんご畑。今年も真っ赤なりんごが実りました。列車が通過する直前に影るお約束。いくつもいくつも実って見事なものです。コロナ禍で少なくなってしまったこの列車のお客さんもきっとこの景色を眺めた事でしょう。にほんブログ村にほんブログ村
発車するバスと到着しバックするバスが交錯する新潟駅前バスターミナル。発車時間となり赤い屋根のバスが一斉に動き出しました。昭和の時代を色濃く残すこのターミナルは大好きです。一瞬、発着のバスの動きが止まり束の間の静寂の時間。この後エンジンがスタートし再び一斉
本日10月23日で開業30周年を迎えた長野新潟線。もうそんな月日が経つんですね。開業当初はパンダエアロの1754号車が専属で新潟へ行ってました。そのうち2往復から4往復へ増便され長電バスの柱の一つの路線に成長しましたがコロナ禍で現在は2往復が運休、開業当初の2往復
濃青の空を空中遊泳のごとくやって来ました。にほんブログ村にほんブログ村
今年も真っ赤なりんごが実った沿線。食欲の秋に睡眠の秋。大あくびしながら秋を過ごしています。(いや、いつもか)にほんブログ村にほんブログ村
りんごカラーにリバイバルされりんごが実った秋の山ノ内線を。(RDPⅢで撮影)にほんブログ村にほんブログ村
須坂での撮影会も終了し、長野へラストランです。5番線から1番線へ入換え。あら、ラミネートそのまま付けて行くんですね。215列車で須坂に戻って来たN8編成に見送られ。。。参加者を乗せて須坂を発車。先に引退したO2編成、試運転幕のN6編成と鯨3並び。そして・・
湯田中で発車待ちのM5編成。こうしてみるとアルミ車体の鈍い輝きも良いもんですね。真冬の湯気モクモクも楽しみです。にほんブログ村にほんブログ村
つい先日まであれほど暑かったのがだんだんと秋も深まり朝晩は冷え込むようになりました。村山橋メモリアルパークから望遠で圧縮する戸隠連峰も厳しい雰囲気を醸しなかなか好きです。にほんブログ村にほんブログ村
【ラーメン】極濃タンメンフタツメ青木島店 「極濃タンメン他」
9月に長野市青木島にオープンした極濃タンメン「フタツメ」青木島店。群馬発祥の人気店が長野初出店です。クリーム色をしたスープの極濃タンメン。もやし中心とした野菜炒めがたっぷりと載っています。この野菜炒めが少々胡椒の辛味が効き、また食べたくなってしまいます。麺
ラストランイベント列車を降り、車で夜間瀬橋梁へ。通過5分前に到着。コソコソとイベント参加の方達の隅にお邪魔しました。最後の湯田中だからなのか、雨のせいか乗車されている方の姿が結構見えますね。雨の中を力走。乗車した時も感じましたがイベント列車とはいえ定期列
【バスセンター飯】万代シティバスセンター Italianみかづき「イタリアン」
ここの記事、万代シティバスセンターしか上げてません。。。(汗)またそのうち他のバスターミナルも上げて行きますので・・・さてさて、長野でいう「いむらや」と同じレベルでよろしいかと思いますが、新潟にもソウルフードが・・・「Italian みかづき」。新潟市内に何店舗
松本が本店の俗に言う「二郎系」のラーメン店です。いままでテナントに入った店は撤退していったのですが、六方はランチ時には駐車場も満の日がある位に盛況です。今回は「つけ麺」を。中盛を券売機で食券購入。出てきたのは艶々な太麺。歯応えを期待したのですが、ちょっと
久しぶりに「ばんえつ物語」の撮影を。と言っても、五泉を発車した先の早出川橋梁でお手軽撮影。久しぶりに聞く汽笛。「あ〜SLって良いなぁ」って思います。本当の現役を知る皆様からすれば「アトラクション」のようなものかも知れませんが、この列車が走る事によって沿線
L2編成のラストランを迎えたR2.9.25この日は午前の部のツアーに参加しました。須坂駅改札口で受付を済ませ、普段は閉鎖されている5番線への階段を降りるとすでに出庫したL2編成が停車していました。抽選で乗車する号車が決められており、なんとも偶然、これで消滅する中間車
【長野電鉄】8500系T2編成 「台風 19号災害から1年」朝陽さくらvol14
昨年の台風19号豪雨災害から1年が経ちました。私は12日からの泊まり勤務で台風に備えましたがどちらかというと「風」災害に重点を置き「雨」 についてはそれほど重きを置きませんでした。被害が出る前の18時にはすべての営業を停止し台風の通過を待ちます。そのうち千曲市で
9月14日から25日まで平日に限り始まったL2編成のラストランツアー。 午前・午後の部と計20回と設定は多かったもののやはり平日ということもあり一部便はキャンセルされました。最終日を除いて実際に撮影に出れたのは16日だけ、それも午後の部はキャンセルという、
( ゚∀゚)o彡°鯨・特・急!まだゆけむりが走り始めた頃、2000系使用の4Bレの代走で3500系が入ることがありました。もちろん方向幕は入っていませんので、貫通扉にあの「特急」表記。この日やってきたのは初代プラージュ号のN4編成。一両損な鯨特急でした。(プロビア100で撮影
【長電バス】1039号車他 西武バス・アルピコ交通・新潟交通歴史的4並び
(撮影許可済み)昨年の9月30日、長電バスと長野・池袋線を共同運行してきた西武バスの最終運行日でした。西武バスの運転士さんに花束を贈呈するというのでそれまで車庫内で待たせて頂くと翌日から新たなパートナーとなる「アルピコ交通」 の路線教習車がやってきました
喜多方ラーメンの横綱「坂内食堂」。先日、新潟・会津へ遠征した際、久々に食したくなり寄り道してきました。月曜日ということもあり、11時に訪問しても行列もなくレジでオーダーして席へご案内となりました。「肉そば」麺が見えないほど丼に敷き詰められたチャーシューが
【新潟交通】新潟交通観光1098号車 運賃表示・出入口表示幕使用車
着々とリニューアル工事が進んでいる「万代シティバスセンター」。黄色の塗装が目立った外壁がグレーと白塗装になって落ち着いた雰囲気となりました。 伊勢丹2階の連絡通路でバスを眺めているとやって来たのは 新潟交通でも増殖している元神奈中バスの中古車。 んでもち
夜間瀬に到着のL2編成。3両編成というのはわかりませんが編成番号と車番でわかりますので。ちょっとローアングルで高社山バックです。以前より撮りたかった集札風景。車番入れて最後に良い感じで撮れたかな。にほんブログ村にほんブログ村
突発で入った最後の山ノ内ローカル。ここは定番カットを押さえておかないと今後後悔しきりなので・・・そして、最後の青空チラ見カットとなってしまいました。。。。にほんブログ村にほんブログ村
眩しいくらいに陽を浴び大室駅を発車。にほんブログ村にほんブログ村
まずはサッカーネタですが、J3チームのアスルクラロ沼津が(元日本代表ゴン中山こと中山雅史選手)J3に上がって来てから毎年、沼津の愛鷹運動競技場へアウェー参戦していました。(ちょっと懐かしい)が、今年はコロナにより遠征は行かれなそうです。。。 そして沼津アウ
40‰の勾配をゆっくり登り間も無く終点「湯田中」に到着。にほんブログ村にほんブログ村
日中は列車本数が激減していた屋代線。その列車間合いを利用し線閉によるモーターカーの運転もありました。 定期列車の運行を妨げないよう 運転する作業員も真剣です。にほんブログ村にほんブログ村
北アルプスに陽が沈むと鹿島槍ヶ岳と五竜山が浮かび上がって来ました。信濃川田駅で屋代行と須坂行の交換待ち。17時過ぎですがゆったりと1日が終わろうとしていました。にほんブログ村にほんブログ村
いきなり山ノ内線の機織り行路に入ったL2編成。そういえばあまり駅で編成写真って撮影した事がないなととりあえず信州中野駅へ。冷房装置の「ブォ〜〜ん」音とSIVの「ヴィ〜〜ん」音、そして時折唸るCP。同好の士がまったくいない中、静かに息遣いを感じながら撮影。 湯
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�茂菅の狭隘路を慎重に進む24322号車。モザイク処理してるのでこの画ではわかりませんが、連写して確認すると目線は常にカーブの先々、そしてカーブミラーを。安全な運行に敬服します。
��午前中の一山目はチェーンを巻いてましたが、二山目は戸隠の中心を除いて道の雪も溶け、スイスイと下りてきました。
�今改正で消えた行先が「ビッグハット」行き。平日朝2本が日赤を経由しビッグハットへ。そして回送で大塚入庫していました。千石入口まで系統番号は「73」、千石入口を出て長野駅の放送を流すと「21」に変わっていました。
�戸隠中社バス停へ配車の24322号車。粉雪が盛大に降ってきたので中社の看板に置きピンして狙いました。今シーズン、戸隠へインバウンド客が大勢訪れ、目当てが奥社参道。ただ冬季はバスが行っていないために中社から奥社まで徒歩移動。この雪の中をテクテクと歩いてい
バックの茅葺トタン屋根が田舎らしいので、ここで待機。すぐご近所のお婆さんが通過時間にお散歩、コレはコレでアクセントで良いかなと構図に入れてみた。やってきたのは戸隠車の行路に長野車の02455号車。戸隠の車に不調車があったのでしょうか❓そして車内はループ橋
戸隠からの難所をいくつもクリアして最後に一番の難所、茂菅の狭隘路へ。これをクリアすると長野市街地。それにしてもここまで定時で持ってくるの本当にスゴい。
4月1日に減便改正をした県道戸隠線、そして9月30日をもって路線廃止がほぼ決定となりました。あまりにも急転直下で動揺が隠せませんが残り半年、しっかりと記録をしていきたいと思います。減便により長野担当便は戸隠に上がったら戸隠シャトルに入りシャトル後は回送で
SBCニュースより↓↓↓https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/17847154月に減便が発表され、しばらくはこの体制で行くのかと思いきや廃止が発表されました。県道戸隠線の他に鬼無里、新町、高府、篠ノ井新町の計5路線の廃止が合わせて廃止となります。子供の頃から親し
本日、衝撃の時刻改正が発表されました。県道戸隠線の大幅減便です。減便の他に、平日は朝2本あった日赤経由ビッグハット行きが廃止、土休日は3往復と大幅な減便となります。ここ最近の県道線はインバウンドで好調なループ橋線の補完としての役割もありましたが、ループ橋
昨夜からの雪が残る山道を今日も時間通りに。今年1月に導入された県道戸隠線としては「ん十年ぶり」の新車。県道戸隠線のエースとして活躍を期待しています。
HT2台連なりやってきた長野営業所第2車庫。急行バスや市町委託路線車などが留められてますが、活躍を終えた車達もここに。長電バス初のノンステ車だった「もやし」145・146号車も。意味深な日付が書かれていますが・・・ここでも2265・2266号車の撮影会。わ
飯綱営業所を後に小布施町へ。小布施駅前で下車予定でしたがこの日は「おぶせ花回廊」が開催されており、小布施駅前は通行止めのため少し離れた小布施交番前のこちらで下車。2266号車は須坂へ回送です。ここでは小布施駅で保存されている2000系D編成など見学、フリ
ご無沙汰しています。相変わらず更新が滞り申し訳ありません。長電バスツアーの続きはまた後日。さて早いもので季節は夏が過ぎ秋へと(夏がそのまま移ってきたような陽気が続いてますが・・・)、田畑や山の景色も徐々に変化しています。ちょっと記録がてら勤務後、久々に沿
屋代線廃線と同時に誕生した「綿内村山線」。須坂を経由しないで綿内と村山駅を結び、朝陽や信濃吉田、本郷方面へ最短で行ける路線でしたが、朝夕のラッシュ帯のみの運転。長野線と接続を取っての運転でしたが需要は伸びず1年半後にひっそりと廃止となりました。相ノ島線が
戸隠から山を下り飯綱町の飯綱営業所へ。ここでは所属の日野大型車2台並びといすゞ大型車2台並びの撮影会です。ハイブリッドを除けば長電バスでは珍しいシティ顔。生え抜きは飯山営業所の246号車がいるくらいで後は中古車で導入された車達。お馴染みこんなカット。微妙
志賀高原シャトルツアーの合間に。ランチの時間にちょうど長野行きの県道線が下りてくるので、速攻でランチを済ませ店の周りをウロウロ。道路端に出て正面から狙うのが無難ですが、駐車場を出入りする車や対向車の被りの可能性があるものの店の「水車」と絡めてみようかと待
戸隠営業所から徒歩5分ほど。戸隠蕎麦の老舗の一つ、中社にある「山口屋」でランチです。天ぷらや小鉢、揚げ蕎麦の餡掛けなど結構ボリューミーなランチでした。戸隠蕎麦といえばこの「ぼっち盛り」。一人前は「五ぼっち」、戸隠神社は五社からなりそこから「五」という盛り
中曽根フォトランからアルピコ交通戸隠営業所へやって来ました。ここのブログではお馴染みの戸隠ですが長電バスのHTが営業所へ入るのは感慨深いものがあります。ここではかつては主力ながらもHT同様数を減らし、残り1台となった元山陽バスのいすゞキュービック1328
「長野ターミナル」を後に戸隠へ・・・と、その前に浅川ループ橋線でフォトランです。場所は浅川ダムの上流の「中曽根」地区。ここでループ橋線を登ってくるHTを狙います。バスはループ橋線を登ってきてから中曽根集落を下り、ループ橋線を再び登ってくる3セット。しかし
2024年6月30日長電バス募集による「志賀高原シャトルに乗って戸隠高原と乗物遺産を巡るツアー」が催行されました。志賀高原シャトルと言えばこのブログではお馴染みですが、残り3台となった日野HTで志賀高原を離れアルピコ交通エリアの戸隠へ行くという美味しいツ
中曽根フォトランからアルピコ交通戸隠営業所へやって来ました。ここのブログではお馴染みの戸隠ですが長電バスのHTが営業所へ入るのは感慨深いものがあります。ここではかつては主力ながらもHT同様数を減らし、残り1台となった元山陽バスのいすゞキュービック1328
「長野ターミナル」を後に戸隠へ・・・と、その前に浅川ループ橋線でフォトランです。場所は浅川ダムの上流の「中曽根」地区。ここでループ橋線を登ってくるHTを狙います。バスはループ橋線を登ってきてから中曽根集落を下り、ループ橋線を再び登ってくる3セット。しかし
2024年6月30日長電バス募集による「志賀高原シャトルに乗って戸隠高原と乗物遺産を巡るツアー」が催行されました。志賀高原シャトルと言えばこのブログではお馴染みですが、残り3台となった日野HTで志賀高原を離れアルピコ交通エリアの戸隠へ行くという美味しいツ
長電バスの高速バス乗り場はいまは9番乗り場から発車していますが、以前は長野大通り沿い、長電長野パーキング(現在、建替え工事中)前から発車していました。立派な上屋が建てられましたが、始まった当初はポールが1本建っているだけの寂しい乗り場でした。「本当にここ
以前は長野から信州まつもと空港へ空港バスが運転され、元県外高速用の40411号車がラッピングを纏い専用車として往復していました。始発は長野県庁でしたが、長野からの需要はあまりなかったようで廃止となりました。まつもと空港の管制塔とターミナルビルをバックに。
長野市の委託路線「赤柴線」。いまはマイクロに代替されましたが以前はレインボーが専用車として活躍していました。松代駅前にやってきた赤柴行き。夏らしい雲をバックに。
梅雨入りしましたがまだ春の画像を引っ張っています(汗)とりあえず今春の画像はこれで終了です。屋代線がまだ残っていた時から毎年見事な花を見せてくれる信濃川田駅の桜。今年もボリューミーに咲き誇っていました。駅舎越しに桜が見える場所なんてそうそうないと思います
山の桜はまだ蕾だった頃、暖かな日差しを浴び一足先に小さな可憐な花を咲かしていました。
団地のバス停は割と桜が植っている率が高いような気がします。ここ犀北団地バス停も。郊外の公営団地らしさが良い雰囲気。そこに都営からやってきた07466号車。スーパーホワイトに統一されながら、ナゼか以前のようなクリーム色を纏っている異色の車。
平日一日2往復のみとなった小市線。小田切ダム手前でR19から外れ急坂路を登った先に終点「小市団地」があります。専用のロータリーではありませんが、バス停が設置されている場所がロータリーのように広いスペースになっていて降車扱いをした後、グルッと転回します。や
最近、長野営業所へ都営バスからハイブリッド車が2台導入され話題になりました(私はまだ未撮影)。長野営業所へ初のハイブリッド車導入は2008年の秋。湯田中営業所へは既に2台導入されていましたが、やはり都会的な車なので街の中が良く似合いますね。まだ導入間もな
もっと真剣に撮っておけば良かったなシリーズになった1枚。信州中野駅で客扱い中の須賀川線2265号車。用もなく中野駅前をうろついたら停車していたのでパシャリと構図も何も関係なし。その後、須賀川線は路線廃止となりHT自体も・・・
「さわやか信州号」といえば、いまやアルピコ交通の首都圏から上高地を結ぶバスを思い浮かべますが、かつては長電バスで夏季に浜松町〜志賀高原を結ぶバスの愛称でも使われました。使用車両は貸切車のデッカーやワイドでしたが、1シーズンのみドリーム志賀号用の1793号
方向幕がLED化されると前面エプロンが省略されるようになりました。LEDが切れてますが、この時の表示は「シャトルバス」。「なかのバラまつり」用の表示はいま入れてましたっけ? 会場前のバラタワーとともに。
久しぶりにこの子を県道線でいただきました。この場所だとやはり旧銘板も一緒に絡めたくなります。扇平のバス停、気付かないうちに新しい丸板(こちら側は裏面)と待合室の扉も新しくなり。こういう天気が悪い時はありがたいですが、運転士さんは置いていかないよう気を使い
冬季輸送が終わると車に余裕が出るため、イベントごとがあると駆り出されるHT。2013年はバラまつり20周年と言うことで20周年記念のエプロンを付けていました。
今年も綺麗に咲き誇った広瀬の桜。綺麗に晴れ渡った桜も良いですが、雨にしっとり濡れる桜もまたよし。下ってきたのが99428号車。果たして来シーズンもこのコラボを見せてくれるでしょうか。
今年も綺麗に咲いた山桜。派手さはなくお淑やかな姿ながら、雨で湿った姿が隠れた艶やかさも現してくれました。
現在、長電バスでは野沢温泉・長野〜大阪難波・神戸三宮の夜行高速バスを南海バスと共同運行していますが、こちらは再開後の路線となります。平成元年12月10日志賀高原蓮池・長野〜大阪難波(開業当時はホテル南海難波前、その後なんば高速バスターミナルに変更)510.
今年も5月25日から始まった「信州なかのバラまつり」。今年は開催30周年記念だそうでおめでとうございます!!そんなバラまつりですが、期間中は毎年、臨時駐車場・信州中野駅⇔会場」を結ぶシャトルバスが運行されていましたがコロナ禍からそして今年もシャトルバスの