�茂菅の狭隘路を慎重に進む24322号車。モザイク処理してるのでこの画ではわかりませんが、連写して確認すると目線は常にカーブの先々、そしてカーブミラーを。安全な運行に敬服します。
長野県在住者。 ブログではバスや長野県外の鉄道などなど 最近は再びモノクロフィルムでスナップ撮影もしています。
引退が噂されだした頃。来年は再び会う事がないかもしれない。惜別の花びらが舞う。にほんブログ村にほんブログ村
【長野電鉄】3000系M5・3500系N7 山ノ内線もお馴染みに
運行開始当初は長野〜信州中野間の運用だけでしたがN6編成が恒例の仕業に就いているので平日は山ノ内線へ入るようになった3000系。陽が沈む間際の信濃竹原で3500系と行き違い。20m車の8500系より短い18m車の本領発揮というとこでしょうか。にほんブログ村に
引退前までに初秋の景色をもっと記録しておきたかったのですが時間がなく・・・長野〜須坂間で定期輸送の最後の記録となってしまったカット。以前も違う日に横カットで流しましたが今回は縦カット。 にほんブログ村にほんブログ村
長野へラッシュ輸送を終え、ホッとしたように軽快に須坂へ帰っていきました。バックは長野市民の山「飯綱山」。山の左端は昨シーズンで閉鎖となった「飯綱高原スキー場」。植樹をし、自然の状態へ戻すそう。どちらも過去のものになってしまいました。 にほんブログ村にほん
昨日で運転が終了したL2編成ですが、このシリーズはもう少し続きますのでお付き合いよろしくお願いします。晩年は主に朝の須坂〜長野の一山だけの出番でしたがT編成が検査の時は長野〜信州中野間の行路にも入っていました。桜沢で山から下山して来たN7編成と交換。当たり前
今日で3600系も終焉。1995年から運行開始したL1編成からその後L2・L3編成と赤ガエル2600系の後継車として朝夕の通勤通学輸送から長野オリンピックの観客輸送、中盤から晩年は特急車の代走、ながでんビアトレインとマルチに活躍しました。75kwモーターにも関わらず2M1Tのため
先に旅立った仲間たちL3編成L1編成にほんブログ村にほんブログ村
旧村山橋を渡る。左側には全線開通前の現村山橋。にほんブログ村にほんブログ村
L編成惜別シリーズも10回目。明日を含め3日でL編成も終わりを告げます。そんな中、なかなか登場しなかったのがL3編成。L3編成ってデジカメが普及する前に廃車になってしまいフィルムスキャナで取り込まなければほぼネタがないという。。。 木島線の最終列車もL3編成ですし
朝日を浴び40‰の勾配を湯田中へ。りんごやブドウ畑の扇状地に いきなりマンションや役場の建物がそびえ建つ この光景が結構お気に入り。悔やむはL編成でやっていなかった・・・にほんブログ村にほんブログ村
クラウドファンディングで資金を募り実現した115系S11編成のコカコーラ塗装。JR当時は非冷房の車内に250ml缶の自販機を積んだ真っ赤な塗装の車両は通学で信越線を使っていてとてもカッコよく見えました。 そして自販機でコーラを買うのもなんとなくステータスを感じたもの(
10月下旬に引退が発表された昭和30年代リバイバルカラーの1202編成。 【9.21緊急開催】河口湖駅車両撮影会開催しますっていうかもう明日の話。密を避けるために急遽開催という形なのでしょうか。富士急さんはインバウンド輸送の落ち込みで定期外収入が激減、対前年
以前はここもこんな感じで撮影出来たんですけどね。。。なんとなく撮影しづらくなった気がします。にほんブログ村にほんブログ村
屋代線東屋代〜雨宮間を走行のL1編成。屋代工場へ車輪転削の回送。屋代構内渡り線にあるセクション通過の際の電位差による機器損傷防止のため3651号車のパンを下げ1パンで運転しています。 にほんブログ村にほんブログ村
今週・来週とL2編成の引退貸切列車が運転されていますが方向幕の「特急」表示が話題となり追っかけされている方もいるようです。確かに方向幕の「特急」はカッコ良いんですけどね、「鯨特急」といえばやっぱりラミネートの種別表示だったりするんです。にほんブログ村にほん
湯田中で折り返し待ちの長野行L1編成。信州中野〜湯田中の機織りダイヤ前は湯田中から長野(逆も)へ直通列車がありました。細かい雪を巻き上げた姿がかっこよく見えたものです。にほんブログ村にほんブログ村
旧村山橋へアプローチするL2編成。線路左側では旧橋から新橋アプローチ建設のための 仮線工事中。にほんブログ村にほんブログ村
毎年、夏の恒例列車「ながでんビアトレイン」。初期はN編成2両で運転され、人気が出るとNの4両編成やそのうちL編成も導入されるようになりました。現在のS編成に固定されるまでL編成が主にその任に付きました。 にほんブログ村にほんブログ村
平成13年より3500系列の冷房改造が始まりました。トップはL1編成。冷房装置も冷房電源のSIVも中古品。車体の強度の都合により3台載せるところを2台のみ。案の定、冷房能力が足りず微妙な涼しさとなりました。 冷房改造後、出場したてのL1編成です。にほんブログ村にほんブロ
L2編成が502レ、 M5編成が301レからの行路。先に発車するL2のパンが上がり室内灯が灯りました。 仕業点検が終了する頃には転轍の進路が開通。にほんブログ村にほんブログ村
これと言ってお披露目するほど画があるわけではないのですが、L1・L3を含めて 引っ張り出してみます。屋代線廃線間際、お名残乗車での混雑を緩和するためにL2編成を使用しました。 かつては屋代〜須坂〜長野直通列車が2600系3両編成で運転されていましたがワンマン化に伴い
【monochrome】return time in Niigata
カメラ:ミノルタ X-700レンズ:ミノルタ ROKKOR35mmフィルム:KodakTX400 にほんブログ村
この日は木島泊の352レからスタートしたO4編成。前夜からの新雪が足回りに絡み 夜間瀬橋梁を通過中に振動でバラバラと落としていきました。カメラ:ミノルタα507フィルム:富士フィルム RHPⅢにほんブログ村にほんブログ村
分厚い雲に覆われしばらくしたら強烈な雨が降って来た。 一度止んで数分すると今度は「ドワ〜〜〜ッ!!!!」っていう表現の土砂降り・・・というか、熱帯のスコール?そして9月になってもこの暑さ。やはり熱帯化が進んでいるのでしょうか。 そんな事を考えていたら列車
西側の山々に雲が湧いていたので列車通過まであともう3分という所で陰ってしまいました・・・8月末の撮影でまだまだ残暑が厳しいですが暦通り雲は秋になりつつです。にほんブログ村にほんブログ村
203レで村山橋を渡るL2編成。天気は午後から所により雷雨予報。午前中から飯綱山を隠すほどの元気な雲が湧いていました。にほんブログ村にほんブログ村
3500系列唯一の3両編成だったL2編成の引退が発表されました。 「3600系L2編成」引退に伴い、イベント列車を運行します。人が集まり密になるのを避ける為に苦肉の策なのでしょうかね。(特に撮り鉄系) にほんブログ村にほんブログ村
「窓から手を伸ばせば届きそう・・・」 子供の頃読んだ某誌の一説ですがリンゴの実成る真横をリンゴ特急が通過。カメラ:ミノルタα7フィルム:富士フィルムRDPⅢにほんブログ村にほんブログ村
【アルピコ交通上高地線】3000形3007+3008編成 渕東なぎさ創立100周年HM
なぎさTRAINの3005+3006編成に取り付けている「渕東なぎさ創立100周年HM」ですがなぎさTRAINは現在重検のため入場中。その代役で3007+3008編成に記念HMが取り付けられています。 そして重検が間も無く終了し再びなぎさTRAINへ取り付ける旨のお知らせが出ました。"なぎさTRAI
緑から黄色へと色変わりをしている絨毯を駈けていく。珍しく流しましたが、止め切れなく 微妙にブレてます・・・にほんブログ村にほんブログ村
【長野電鉄】1000系S2編成 ながでんビアトレイン2017
今年はコロナの影響により運転日が少なくなった「ながでんビアトレイン」。 募集人員と運行回数を絞って今年度の運転は終了しました。さて、2017年の今日は「ながでんビアトレイン」に乗車していました。「信州ディスティネーションキャンペーン」だった年で 展望席の暖簾
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�茂菅の狭隘路を慎重に進む24322号車。モザイク処理してるのでこの画ではわかりませんが、連写して確認すると目線は常にカーブの先々、そしてカーブミラーを。安全な運行に敬服します。
��午前中の一山目はチェーンを巻いてましたが、二山目は戸隠の中心を除いて道の雪も溶け、スイスイと下りてきました。
�今改正で消えた行先が「ビッグハット」行き。平日朝2本が日赤を経由しビッグハットへ。そして回送で大塚入庫していました。千石入口まで系統番号は「73」、千石入口を出て長野駅の放送を流すと「21」に変わっていました。
�戸隠中社バス停へ配車の24322号車。粉雪が盛大に降ってきたので中社の看板に置きピンして狙いました。今シーズン、戸隠へインバウンド客が大勢訪れ、目当てが奥社参道。ただ冬季はバスが行っていないために中社から奥社まで徒歩移動。この雪の中をテクテクと歩いてい
バックの茅葺トタン屋根が田舎らしいので、ここで待機。すぐご近所のお婆さんが通過時間にお散歩、コレはコレでアクセントで良いかなと構図に入れてみた。やってきたのは戸隠車の行路に長野車の02455号車。戸隠の車に不調車があったのでしょうか❓そして車内はループ橋
戸隠からの難所をいくつもクリアして最後に一番の難所、茂菅の狭隘路へ。これをクリアすると長野市街地。それにしてもここまで定時で持ってくるの本当にスゴい。
4月1日に減便改正をした県道戸隠線、そして9月30日をもって路線廃止がほぼ決定となりました。あまりにも急転直下で動揺が隠せませんが残り半年、しっかりと記録をしていきたいと思います。減便により長野担当便は戸隠に上がったら戸隠シャトルに入りシャトル後は回送で
SBCニュースより↓↓↓https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/17847154月に減便が発表され、しばらくはこの体制で行くのかと思いきや廃止が発表されました。県道戸隠線の他に鬼無里、新町、高府、篠ノ井新町の計5路線の廃止が合わせて廃止となります。子供の頃から親し
本日、衝撃の時刻改正が発表されました。県道戸隠線の大幅減便です。減便の他に、平日は朝2本あった日赤経由ビッグハット行きが廃止、土休日は3往復と大幅な減便となります。ここ最近の県道線はインバウンドで好調なループ橋線の補完としての役割もありましたが、ループ橋
昨夜からの雪が残る山道を今日も時間通りに。今年1月に導入された県道戸隠線としては「ん十年ぶり」の新車。県道戸隠線のエースとして活躍を期待しています。
HT2台連なりやってきた長野営業所第2車庫。急行バスや市町委託路線車などが留められてますが、活躍を終えた車達もここに。長電バス初のノンステ車だった「もやし」145・146号車も。意味深な日付が書かれていますが・・・ここでも2265・2266号車の撮影会。わ
飯綱営業所を後に小布施町へ。小布施駅前で下車予定でしたがこの日は「おぶせ花回廊」が開催されており、小布施駅前は通行止めのため少し離れた小布施交番前のこちらで下車。2266号車は須坂へ回送です。ここでは小布施駅で保存されている2000系D編成など見学、フリ
ご無沙汰しています。相変わらず更新が滞り申し訳ありません。長電バスツアーの続きはまた後日。さて早いもので季節は夏が過ぎ秋へと(夏がそのまま移ってきたような陽気が続いてますが・・・)、田畑や山の景色も徐々に変化しています。ちょっと記録がてら勤務後、久々に沿
屋代線廃線と同時に誕生した「綿内村山線」。須坂を経由しないで綿内と村山駅を結び、朝陽や信濃吉田、本郷方面へ最短で行ける路線でしたが、朝夕のラッシュ帯のみの運転。長野線と接続を取っての運転でしたが需要は伸びず1年半後にひっそりと廃止となりました。相ノ島線が
戸隠から山を下り飯綱町の飯綱営業所へ。ここでは所属の日野大型車2台並びといすゞ大型車2台並びの撮影会です。ハイブリッドを除けば長電バスでは珍しいシティ顔。生え抜きは飯山営業所の246号車がいるくらいで後は中古車で導入された車達。お馴染みこんなカット。微妙
志賀高原シャトルツアーの合間に。ランチの時間にちょうど長野行きの県道線が下りてくるので、速攻でランチを済ませ店の周りをウロウロ。道路端に出て正面から狙うのが無難ですが、駐車場を出入りする車や対向車の被りの可能性があるものの店の「水車」と絡めてみようかと待
戸隠営業所から徒歩5分ほど。戸隠蕎麦の老舗の一つ、中社にある「山口屋」でランチです。天ぷらや小鉢、揚げ蕎麦の餡掛けなど結構ボリューミーなランチでした。戸隠蕎麦といえばこの「ぼっち盛り」。一人前は「五ぼっち」、戸隠神社は五社からなりそこから「五」という盛り
中曽根フォトランからアルピコ交通戸隠営業所へやって来ました。ここのブログではお馴染みの戸隠ですが長電バスのHTが営業所へ入るのは感慨深いものがあります。ここではかつては主力ながらもHT同様数を減らし、残り1台となった元山陽バスのいすゞキュービック1328
「長野ターミナル」を後に戸隠へ・・・と、その前に浅川ループ橋線でフォトランです。場所は浅川ダムの上流の「中曽根」地区。ここでループ橋線を登ってくるHTを狙います。バスはループ橋線を登ってきてから中曽根集落を下り、ループ橋線を再び登ってくる3セット。しかし
2024年6月30日長電バス募集による「志賀高原シャトルに乗って戸隠高原と乗物遺産を巡るツアー」が催行されました。志賀高原シャトルと言えばこのブログではお馴染みですが、残り3台となった日野HTで志賀高原を離れアルピコ交通エリアの戸隠へ行くという美味しいツ
中曽根フォトランからアルピコ交通戸隠営業所へやって来ました。ここのブログではお馴染みの戸隠ですが長電バスのHTが営業所へ入るのは感慨深いものがあります。ここではかつては主力ながらもHT同様数を減らし、残り1台となった元山陽バスのいすゞキュービック1328
「長野ターミナル」を後に戸隠へ・・・と、その前に浅川ループ橋線でフォトランです。場所は浅川ダムの上流の「中曽根」地区。ここでループ橋線を登ってくるHTを狙います。バスはループ橋線を登ってきてから中曽根集落を下り、ループ橋線を再び登ってくる3セット。しかし
2024年6月30日長電バス募集による「志賀高原シャトルに乗って戸隠高原と乗物遺産を巡るツアー」が催行されました。志賀高原シャトルと言えばこのブログではお馴染みですが、残り3台となった日野HTで志賀高原を離れアルピコ交通エリアの戸隠へ行くという美味しいツ
長電バスの高速バス乗り場はいまは9番乗り場から発車していますが、以前は長野大通り沿い、長電長野パーキング(現在、建替え工事中)前から発車していました。立派な上屋が建てられましたが、始まった当初はポールが1本建っているだけの寂しい乗り場でした。「本当にここ
以前は長野から信州まつもと空港へ空港バスが運転され、元県外高速用の40411号車がラッピングを纏い専用車として往復していました。始発は長野県庁でしたが、長野からの需要はあまりなかったようで廃止となりました。まつもと空港の管制塔とターミナルビルをバックに。
長野市の委託路線「赤柴線」。いまはマイクロに代替されましたが以前はレインボーが専用車として活躍していました。松代駅前にやってきた赤柴行き。夏らしい雲をバックに。
梅雨入りしましたがまだ春の画像を引っ張っています(汗)とりあえず今春の画像はこれで終了です。屋代線がまだ残っていた時から毎年見事な花を見せてくれる信濃川田駅の桜。今年もボリューミーに咲き誇っていました。駅舎越しに桜が見える場所なんてそうそうないと思います
山の桜はまだ蕾だった頃、暖かな日差しを浴び一足先に小さな可憐な花を咲かしていました。
団地のバス停は割と桜が植っている率が高いような気がします。ここ犀北団地バス停も。郊外の公営団地らしさが良い雰囲気。そこに都営からやってきた07466号車。スーパーホワイトに統一されながら、ナゼか以前のようなクリーム色を纏っている異色の車。
平日一日2往復のみとなった小市線。小田切ダム手前でR19から外れ急坂路を登った先に終点「小市団地」があります。専用のロータリーではありませんが、バス停が設置されている場所がロータリーのように広いスペースになっていて降車扱いをした後、グルッと転回します。や
最近、長野営業所へ都営バスからハイブリッド車が2台導入され話題になりました(私はまだ未撮影)。長野営業所へ初のハイブリッド車導入は2008年の秋。湯田中営業所へは既に2台導入されていましたが、やはり都会的な車なので街の中が良く似合いますね。まだ導入間もな
もっと真剣に撮っておけば良かったなシリーズになった1枚。信州中野駅で客扱い中の須賀川線2265号車。用もなく中野駅前をうろついたら停車していたのでパシャリと構図も何も関係なし。その後、須賀川線は路線廃止となりHT自体も・・・
「さわやか信州号」といえば、いまやアルピコ交通の首都圏から上高地を結ぶバスを思い浮かべますが、かつては長電バスで夏季に浜松町〜志賀高原を結ぶバスの愛称でも使われました。使用車両は貸切車のデッカーやワイドでしたが、1シーズンのみドリーム志賀号用の1793号
方向幕がLED化されると前面エプロンが省略されるようになりました。LEDが切れてますが、この時の表示は「シャトルバス」。「なかのバラまつり」用の表示はいま入れてましたっけ? 会場前のバラタワーとともに。
久しぶりにこの子を県道線でいただきました。この場所だとやはり旧銘板も一緒に絡めたくなります。扇平のバス停、気付かないうちに新しい丸板(こちら側は裏面)と待合室の扉も新しくなり。こういう天気が悪い時はありがたいですが、運転士さんは置いていかないよう気を使い
冬季輸送が終わると車に余裕が出るため、イベントごとがあると駆り出されるHT。2013年はバラまつり20周年と言うことで20周年記念のエプロンを付けていました。
今年も綺麗に咲き誇った広瀬の桜。綺麗に晴れ渡った桜も良いですが、雨にしっとり濡れる桜もまたよし。下ってきたのが99428号車。果たして来シーズンもこのコラボを見せてくれるでしょうか。
今年も綺麗に咲いた山桜。派手さはなくお淑やかな姿ながら、雨で湿った姿が隠れた艶やかさも現してくれました。
現在、長電バスでは野沢温泉・長野〜大阪難波・神戸三宮の夜行高速バスを南海バスと共同運行していますが、こちらは再開後の路線となります。平成元年12月10日志賀高原蓮池・長野〜大阪難波(開業当時はホテル南海難波前、その後なんば高速バスターミナルに変更)510.
今年も5月25日から始まった「信州なかのバラまつり」。今年は開催30周年記念だそうでおめでとうございます!!そんなバラまつりですが、期間中は毎年、臨時駐車場・信州中野駅⇔会場」を結ぶシャトルバスが運行されていましたがコロナ禍からそして今年もシャトルバスの