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  • 長谷大谷戸の浅間神社

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)長谷大谷戸の中程。切り削がれた崖面に設けられた石段を上がった小山の頂に、祠のような浅間神社がある。背後の小道をさらに上るとハイキングコースに出る。大谷戸からもハイキングコースからもはずれており、とても静か。長谷大谷戸の浅間神社

  • 海蔵寺は萩色

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)この日は風が強いものだからわずかの風でも揺れる近接撮影だから揺れが特に影響する1時間半粘ってようやくの一枚海蔵寺は萩色

  • 海蔵寺

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)海蔵寺のハギちょっとした風にも揺れる海蔵寺

  • 川名清水谷戸の溜池

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の端っこの農村風景。溜池。水鳥観察のために設けられている・・・のかもしれない。昔は魚釣りもしていたであろう。川名清水谷戸の溜池

  • 川名清水谷戸 点景

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の農村の痕跡を遺す川名清水谷戸を歩いている水田脇の土手に生える・・・桑かななんだろ?藪草に埋もれて川名清水谷戸点景

  • 花のあと

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の農村風景川名清水谷戸明治初期の写真を見ると、現在の鎌倉の街中もこのような状態に近かったもちろん藪ではなく水田が営まれていたアジサイなどずいぶん前に枯れていたのだが・・・秋の風景花のあと

  • 川名の谷戸にも秋

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)ようやくヒガンバナ一面に咲くヒガンバナは見ごたえがあると思うがこの程度が落ち着ていていいと思う川名の谷戸で川名の谷戸にも秋

  • 石切り場跡は藪

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)回春院から谷を遡って尾根を越えて・・・石切り場跡だが藪がひどくてわからなくなっているこの季節にはこんなだから撮らないんだけど石切り場跡は藪

  • 回春院の谷戸で

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の谷戸を歩ている回春院奥の谷戸。何年か前に整地されて水田が設けられたのだが、今は藪畑。カラスウリが蔓を垂らして・・・回春院の谷戸で

  • 回春院の鎌倉石

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉石拾遺回春院の辺り。山門脇に遺されている土塀の跡。横の足元にもその痕跡がある。鎌倉石が印象的。回春院の鎌倉石

  • 回春院奥の谷戸

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)かつて地獄谷と呼ばれていたところ。谷戸の奥には無数のヤグラがある。覚園寺奥のヤグラ群よりかなり西寄り。ちょっと怖い雰囲気。地獄谷の呼称から、処刑された者が葬られていたのだろうかと想像する。夏場は、そこまでは行けない。回春院奥の谷戸

  • 浄智寺門前の鎌倉石

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)浄智寺は鎌倉石を大切に遺し、しかも使っているようだ。浄智寺門前の鎌倉石

  • 浄智寺門前

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉石拾遺浄智寺門前の石塔浄智寺門前

  • 扇ヶ谷の奥

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)扇ヶ谷の奥まったところに寺院跡がある。鍵のある扉で立ち入りができないようにされている。藪蚊に悩まされながら撮影。いつかこの支谷戸の奥を歩いてみたい。扇ヶ谷の奥

  • 山ノ内の井戸

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉石拾遺山ノ内を歩いている駐車場の片すみに遺されている井戸水受けも鎌倉石のようだかなり風化している山ノ内の井戸

  • 扇ヶ谷にて

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)扇ヶ谷を歩いている。住宅地の中の空き地。背後に山襞の端部が迫っている。扇ヶ谷にて

  • 海蔵寺の萩

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)海蔵寺門前の萩この時期、この程度だったろうか・・・海蔵寺の萩

  • 海蔵寺の石塔

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)海蔵寺の門前。このような石塔は何を意味しているのだろう。鎌倉石で製作された石塔は、いずれも風化して丸みを帯びて本来の形容を保っていない。ところが似たような石塔はいたるところで見かけるのだ。海蔵寺の石塔

  • 海蔵寺前で・・・

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉石拾遺鎌倉の井戸海蔵寺門前の底抜ノ井残念ながら鎌倉石ではなさそうだ十六ノ井で知られているようにこの辺りは湧水が多い海蔵寺前の路面からも水が湧き出ている海蔵寺前で・・・

  • 白山社辺りから眺める

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)白山道を歩いている。谷戸の白山社から山の上の住宅地を眺める。かつては木々が茂っていたのだろう。この辺りに朝比奈の方へ抜ける白山道があって・・・白山社辺りから眺める

  • 白山道点景

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の端っこを歩いている。白山道沿いで。白山道点景

  • 白山道の痕跡を歩いている

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)白山道奥公園から谷戸に降りるつづら折れの急坂。これが古くから盛んに利用されていた金沢から鎌倉へ荷を運ぶ産業道路だとは思われない。古地図にはもう少し東寄りに古道があった。宅地造成によって古道は失われたようだ。住宅地の端に見られる崖面が生々しい・・・とはいえ、鎌倉の市街地も、かつては街造りのために盛んに掘削されていた。大きな違いはない。この住宅地の端にある崖面も、200年くらい経れば景色として馴染めるようになるのだろう。白山道の痕跡を歩いている

  • 白山道を辿って

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)朝比奈の辺りから白山道を金沢方面へ歩いている。白山道の古道は宅地化のため失われ、白山道奥公園にその痕跡が遺されている。かなりの造成工事であったようだ。古地図と照らし合わせてみると失われたものが良く判る。宅地の端縁部に掘削された崖面が続いているのが痛ましい。白山道奥公園は宅地の隅。ヤグラがあることから遺されたのであろうか。小山状に見えるのは、大きく切り取られた山の端。写真の左は急斜面。谷戸に降りるつづら折れの古道があり、金沢方面へと続いている。白山道を辿って

  • 白山道を辿っている

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の端っこを歩いている。白山道を鼻欠け地蔵の裏から山越えで金沢方面へ。尾根道の北側も深い谷戸であった。現在は学校。木々がなければ、急斜面で怖い。南側には浄林寺跡などがあり、かつては武家屋敷や寺院が点在していたと思われる。藪が進んで判り難いが、山中にはその遺構がある。わずかに営まれている畑。そしてこの北は、かつて森林であったが、現在は削られ平地化された住宅地。白山道を辿っている

  • 白山道の痕跡

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の端を歩いている。白山道(しらやまどう)は、港として機能していた金沢(称名寺辺り)と鎌倉を結ぶ道の一つ。かつての海岸線は埋め立てられ、その面影を見つけるのは困難。白山道奥公園のある谷戸もかなり上流まで舟運があったと思う。陸揚げされた荷物は白山道を進んで山越えし、鎌倉に運ばれる。天園辺りの山越えは余りにも困難だから朝比奈の切り通しに出る。そこで、朝比奈切り通しの鼻欠け地蔵の裏の尾根に遺る古道を歩くこととした。山の中腹は畑が営まれているため、古道は途中までコンクリート舗装されている。ここを過ぎると尾根を歩く。他の尾根道と同様に古道は掘削されて切り通しのようになっている。白山道の痕跡

  • 藪化しつつある谷戸

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)この辺りの谷戸は貉ヶ谷と呼ばれていたと記憶する。今はわずかに畑が拓かれているが、それも次第に規模が小さくなり、藪に変わりつつある。藪化しつつある谷戸

  • 朝比奈切り通しで大地の観察

    鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)朝比奈切り通しの峠。度々崩れているところ。鎌倉側の入口あたりからここまで、地質の観察に適している。砂質、泥質、火山灰、礫があったり、微細なザクロ石が含まれている層もある。朝比奈切り通しで大地の観察

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