No.1になったEVIL。しかし、オンリーワンになることが出来なかったEVIL。|新日本プロレス
No.1になったEVIL。 しかし、 オンリーワンになることが出来なかったEVIL。 EVILの闘い方を見ているとロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンにいた頃と何も変わらないという人がいる。 もちろん、私自身も今のEVILを見ていてそう感じずにはいられない。 でも、変わろうと思って変われるならみんな成功者になれるだろう。 EVILは内藤哲也の「最初のパレハ」として登場した。 その後、BUSHI、SANADA、ヒロム、鷹木とどんどん仲間が増えていく様を目の前で見ていた。 結果、人気爆発。 そして、内藤哲也がやることなすことすべて輝いて見えた。 つまり、EVILの中には内藤哲也という血が流れている…
↑ なんとなく見ていた上記の動画。 鷹木 信悟が2018年10月8日にロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに新規加入して、10月16日に「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2018」公式戦でメンバーが集結した感動のシーン。 これEVILがケガで長期離脱中の高橋ヒロムのジャケットを手に登場するのですが、これを見ていると「解体」って勿体ない気がするんですよね。 もっと、上手くロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンを宣伝して使いこなせなかったのかな~って思う。 // 例えば、WWEに殴り込みとか・・・ AEWに行くとか? まぁ、他団体の事情は全く知らないので殴り込みなんて出来るわけないんだろう…
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