【感想】内藤哲也 vs 後藤洋央紀|G1クライマックス29:2019年7月19日(金):東京・後楽園ホール
G1クライマックス29:2019年7月19日(金):東京・後楽園ホールで行われた・・・ 内藤哲也 vs 後藤洋央紀 の感想を「素直」に書きたいと思います。 スポンサーリンク // 面白かった! ・・・これが「素直」な感想です。 この一戦を迎える成績として、後藤は内藤にずっと負けている状態。 そこで、もしかしたら後藤の勝利が見られるのか?と思っていたが、最終的には負けてしまいましたね・・・ 心の奥底では、何のための修行だったのか?と思ったりもしたが、後藤・・・勝つチャンスあったでしょ? そのシーンがこちら! 終盤・・・内藤はコリエンド式デスティーノを仕掛けるも、防いだ後藤は裏GTR。そして強烈な…
人間には必ず「センス」が備わっている、あとは、どこでスイッチを押すか?誰が用意してくれるか?
ちょっと、またフワフワした話をしますね。 人間って諦めなければ「必ず」道は開けます。by 「ROOKIES」 puroresu.hatenablog.com しかし、多くの人は道半ばで諦めてしまうのが現実。 不安になり、恐怖感で埋め尽くされ元居る定位置に戻ってしまう・・・ これ・・・ 大多数が諦めるから普通に感じるかもしれませんが、私からしたら「あり得ない話」で、なぜ?途中で諦めてしまうの?ってしか思わないんです。 スポンサーリンク // 私ね・・・ この世にセンスのある人ってたくさん存在するって「本気」で思っていて、かかわる人間・出会う人間でそのセンスを生かすことが出来ない人ってかわいそうだ…
失敗しているブロガーや大して稼げていないブロガー、そして、楽しくもない記事を毎日書いている人って、Googleのご機嫌を第一に考えていますよね? また、きれいごとのように読者のために・・・みたいな。 考えれば分かるのですが、仕事して残業してクタクタの状態で帰って来たときに、書きたくない記事を「イヤイヤ」書くことってストレスでしかないですよね? また、好きではないことをやっていたところで成長ってあるの?って思いませんか? 継続することって難しいと思いませんか? つまり、誰のために記事を書くのか?って考えたときに・・・ 答えは・・・ 過去の自分であり、自分が欲しいと思う情報やコンテンツを書くことで…
内藤哲也とROOKIES~「一歩踏み出す勇気」仮想世界と現実世界
昨日、丸1日「ROOKIES」ってドラマと映画を見ていたのですが、ここで「一歩踏み出す勇気」というフレーズが出てきました。 まぁ、オチとしては内藤哲也と同じ言葉であり、「一歩踏み出す勇気」があれば人間誰でも変わることは可能ってことです。 でも、そこには「恥ずかしさ」という感情もあるそうなのですが、この「恥ずかしさ」の元を考えてみると「周りの目」という言葉にたどり着きます。 今までこのように生きていたのに急に変化することで周りの目・反応が変わる。 それよって寂しさだったり、怖さも感じるのかもしれない。 内藤哲也がメキシコに行き、「制御不能」になって帰って来た時、寂しさ・怖さがあったのか?と考える…
内藤哲也がスターダストジーニアスだった頃・・・ 棚橋の次は内藤だ。 新日本プロレスのエース。 新日本プロレスの象徴。 新日本プロレスの顔。 武藤敬司に憧れて、新日本プロレスに入団する内藤哲也。 棚橋弘至の背中を近くで見ることが出来るポジションまでたどり着く内藤哲也。 棚橋弘至の試合をリング下で見る内藤哲也。 そして・・・ 棚橋弘至の声、 棚橋弘至のしぐさ、 棚橋弘至の動き、 棚橋弘至の行動、 棚橋弘至の間、 棚橋弘至の表情、 棚橋弘至の試合の組み立て方・・・ 昨日の試合では、こーだったのに、 「なぜ?」今日は、こーしたんだ??? 表情1つにしても、昨日と今日を比べ「比較」する。 棚橋弘至が新日…
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