新5年生オプション講座

久しぶりのポストです。今月は会社を辞めるとか辞めないとか、転職するとかしないとかやってるうちに過ぎ去っていきました。したがって長男の勉強も次男の公文もほとんど見ておりません！でもって会社は辞められず。あれー、辞める気満々だったのにおかしいな…よくわかったのは、フルタイム3児の母が受験生2人抱えて転職活動というのは高望みだということでした😱私のキャパ不足とも言う…そんなわけで年末！コロナでスキーもキャンセルし予定まっしろ。うちの兄弟は毎日公園三昧です。長男冬期講習は年明け。それまでに算数だけ集中してやりたいとこですが、うーん、そんな進んでない😅 とりあえず悩ましかった新5年生のオプション講座は申…

最近の成績状況

師走感たっぷりの中、成績もさして代わり映えしない（理社が良くて国算がいまいちでトータル400点前後）ので、成績ブログ書いてなかったのですが、記録のために記しておきます。 ・11/28 育成テスト 国語が少し復調しましたが、算数が2桁しか取れず、理社に助けられたものの400点には届かず。理社の平均点も高かったので、席次もいまいちかと思っていたけど上弦の参。（※鬼滅用語を日能研席次に長男がアレンジ。要するに校舎3位ってことです） 男子では1位。 席次については、ほんとに中堅の校舎なのだなと思っております。 どこを志望するのか定まってないものの、400点行かないのに上弦の参、男子1位というのもな、、…

学校情報保護者会 続き

前回の続きです。 ここからは首都圏男子校の情報となるので、ほんと一部の方しかご興味ないとは思うのですが、備忘録的に残します。 超メモ書きっぽいのでご了承ください。 海城 VS 芝 VS 巣鴨・海城：国際派でよくディベートする東大進学率は高いが、東大の中で全国でトップの留年率になった。 東大に入ることが目的となって、その先を考えられていなかった結果である。これは海城に限らずですが、男子は手段が目的化する（メタ認知が弱い）ため、人と話すことで自己を客観化することを促すのが良い。男子にどうしゃべらせるか、を考えている。 ・芝「芝温泉」という言葉があるようにとても暖かい学校。 子どもたちのやりたいこと…

学校情報保護者会

思わせぶりな予告編だけ書いて時間が経ってしまいました。 概要だけお伝えするとこんな感じでした。 1．コロナ禍を経て私学の提供価値がどう変化したか →こちらよく知られているように、コロナによってオンライン化が進み、オンラインと相性の良い語学教育が進化した。 2．コロナ禍を経て大学の序列がどう変化したか →こちらも報道等である通り、小中高が対面授業を再開する中で、大学の動きは遅かった。 実態としては大学の変化に対する柔軟性のなさが浮き彫りになり、ひいては従来の大学の序列が崩れつつある。（「東大早慶上マーチの終焉」という言葉で表現されていました） 行けない難関校より、行ける中堅大学、ということも言わ…