毎日更新! ”旅”って、見方を変えるとまだまだこんなにも面白いことがあるのか!王道ではなく、あえてわきみちを行くことで、こだわりの旅が見えてきます。世界遺産?百名城?食?カレー?こだわりを追求する旅あれこれblogです。
まだまだ日々改善中です。少しずつ、より見やすいblogを目ざしていきますので、末永く宜しくお願いします。
812【雑記】これが国なのか!?世界に国は数あれど、これほど奇妙な国は他にはない『シーランド公国』
世界から認められた世界最小国家はバチカン市国なのですが、これよりもさらに小さい"自称"世界最小国家が世界にはあるのです。その大きさはというと、0.0002㎢。バチカン市国と比べても、2000分の1という極小サイズの国家が世界にはあるのです。
811【奈良紀行】奈良産のとれたて市はいかが!?生駒山のふもとの小さな道の駅『道の駅 大和路へぐり』
今回は道の駅について紹介していきたいと思います。今回の道の駅は、奈良県にある道の駅であり、生駒山のすぐ東の麓にある『道の駅大和路へぐり くまがしステーション』です。道の駅といえば、その地域の地域振興として、地元の名産品などがたくさん販売されているなどして、いつも地元の人々や旅で訪れた人々によってにぎわっています。
810【兵庫紀行】ユーゴスラビアではなくヒョーゴスラビア!?しかし、そのように呼ばれる理由はあるのです
現在の日本は47都道府県が存在しているわけですが、7世紀の律令時代から5つの律令国として存在し、今現在は一つの県として存在している都道府県があるのです。その名を、ヒョーゴスラビアといい、兵庫県のことなのです。
809【沖縄紀行】この言葉を聞いたら、南国にやってきたなーという感じになる『沖縄の方言 うちなーぐち』
「めんそーれ!」沖縄に到着すると、耳にしたことがあるのではないでしょうか。これは、「ようこそ!」という意味があるのですが、めんそーれの意味は分かったとしても、それ以外にも沖縄を旅していると、聞きなれない言葉を多く耳にすることと思います。日本には全国各地に方言があるように、沖縄にも方言「うちなーぐち」があるのです。
808【兵庫紀行】地元の名産品が山盛り。ここに行けば掘り出し物が必ず見つかるはず!!『道の駅 いながわ』
今回紹介するのは兵庫県河辺郡猪名川町にある道の駅いながわです。兵庫県の阪神間にある唯一の道の駅である道の駅いながわですが、年間の利用者が約70万人という、なかなかに人気のある道の駅となっています。では、道の駅いながわにはどのような見どころがあるのでしょうか。
807【鳥取紀行】かつて、とんでもない状況だった城。調べてみるとその悲惨さが・・・『鳥取城』
今回紹介するのは山陰地方の名城である鳥取城です。広大な曲輪を組み合わせて造られている鳥取城跡は山麓にある城跡と、山上にある城跡とがあり、その他にも敷地内にある仁風閣や、独特の半円球状に作られた巻石垣のある天球丸、久松山山頂にある複合天守跡など、その広大な縄張りに驚かされることでしょう。
806【人物あれこれ】日本にもいた。本格的アクションスターとして世界に進出した伝説の人物『ショー・コスギ』
アジアの映画スターとして長く求められていたのはアクション俳優。香港発の映画俳優がとにかく有名ですよね。数々のスーパースターと同じく、日本発のアクション俳優としてアメリカに旅立っていき、数々の功績を残していった人物がいるのです。
805【旅ノウハウ】電子書籍サービスといえば、その代表的なものはこれではないでしょうか『楽天ブックスとKOBO』
あくまで電子書籍を読む媒体として特化した電子書籍リーダーとしては、この2大電子書籍サービスは誰もが使っているのではないでしょうか。それが、楽天が提供するKOBOと、Amazonが提供するKindleです。この2つを導入しておけば、ほとんどの書籍は読むことができますよね。
804【タイ紀行】エメラルド寺院としても有名なバンコクの有名寺院『ワット・プラケオ』
バンコク西部チャオプラヤ川両岸に広がるエリア。ここにはすでに当ブログでも紹介したことがあるワット・アルン、ワット・ポー、そして今回紹介しているワット・プラケオと王宮が集まっているのです。この辺りを訪れるだけでもバンコクの見どころは満喫できてしまうわけなのですね。
803【ニュースあれこれ】600年受け継がれる東南アジアのフュージョン料理とはいかなるものか!!?
東南アジア、マレー半島に伝わるプラナカン料理もこの地域を代表する料理ではあるものの、そのルーツをたどっていくと多くの文化にルーツをもつことがわかってくるでしょう。今回は、そんな多文化が融合して形作られてきたプラナカン料理についての記事があったので紹介していきたいと思います。
802【旅ノウハウ】どこの国でも市民権を得ているインスタント麺。安価に手に入るこれは実はちょうどお土産にもいいのです
すでにチキンラーメンが世に現れてから半世紀が過ぎた現在、世界中のどこに行ってもこのインスタント麺は見ることができます。そして、それは世界の各国で、その国ならではの味のインスタント麺が考案され、販売されているのです。
801【旅ノウハウ】気分は一人ブラタモリ!?普通の旅とは違った目線で行ってみませんか『ぶらり大阪「高低差」地形さんぽ』
地形からその地域についてのことを読み取る番組としては、ブラタモリがありますね。最近ではすっかりタモリさんの豊富な地形に関する知識に挑戦するような番組になっている感があります。そんなブラタモリにも登場した案内人の方が書いたとある書籍があります。それが、大阪及び大阪城・真田丸スペシャルを案内した新之介による著書、『ぶらり大阪「高低差」地形さんぽ』です。
800 第16回『わきみち ぶるじゃらん』アクセス数調査(726~775)
今回は50回ごとに行っているアクセス数調査です。No.726~No.775の50記事のアクセス数で調べました。インドネシアにかかわる記事が非常に多い当ブログですが、名所からお土産情報に至るまで様々なインドネシアがらみの情報の多いラインナップとなりました。
799【城ノウハウ】徳川家存続のため、江戸城に設けられた禁断の場所と仕組み『大奥』
日本の皇族と同じように、かつて存在した日本を支配していた血族があります。それが、江戸幕府を開いた徳川の一族です。徳川の一族は、長く安定して自分たちの一族が繁栄し続けるように、高確率で次の世代に受け継がれていくように様々な策が講じられました。その中の一つが大奥だったのです。
798【旅ノウハウ】ようこそ我が国へ!そんなときに日本から持って行くと喜ばれるお土産にはどんなものがあるのだろうか
外国に出かけるにあたって、どこかにお世話になるのであればやはりお土産の一つでも持参していかなければと考えるのは普通ですよね。そんな時に何をもっていけばいいのでしょうか?日本にいると身近にありすぎてその価値が私たちにはよくわからなくなっているものが実はけっこうあったりするのです。
797【映画あれこれ】かの有名なこの人物を、一人の少女として新たな角度から映画化した『マリー・アントワネット』
「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない。」このセリフを聞いたことがあるのではないでしょうか。誰のセリフだったかなあ、と思い返してみると、歴史上のとある悪女が浮かんでくる緒ではないかと思います。その人物こそが、フランス国王ルイ16世の王妃だったマリー・アントワネットです。
796【インドネシア紀行】そのサービスクオリティは日に日に向上している、2大コンビニの一角『Indomaret』
インドネシアのコンビニ事情なのですが、インドネシアでも非常にコンビニがたくさんあり、都心部はもちろん、地方に至るまでコンビニをたくさん見かけることができるのです。そんなインドネシアのコンビニなのですが、そのほとんどが2大コンビニに集約されます。そのうちの一つがIndomaretなのです。
795【旅ノウハウ】普段は見られない風景から、新たな発見がある番組『空から日本を見てみよう』
普段は見ることができない視点を気軽に体験させてくれていた番組が、『空から日本を見てみよう』です。すでに放送は終了している番組なのですが、Amazon Prime Videoなどではまだ配信されているこの番組。果たしてどんな番組だったのでしょうか?
794【食巡り】日本でも一般的ではあるものの、そもそもどんな食べ物のことなのだろうか『点心』
餃子やシュウマイ。春巻きや小籠包などなど。日本でも大人気の中華料理を起源とする食べ物の数々。今ではどこに行ってもすぐに食べられるものがほとんどですね。これらの食べ物は総称して点心と呼ばれます。
793【食巡り】海外各国で見かけることができるレッドブル。しかし、日本のそれとは少し異なるようで『海外のレッドブル』
レッドブルといえば何を思いつくでしょうか?モータースポーツをはじめ、数々のスポーツの世界に一大勢力を築いているレッドブル勢ではありますが、もともとといえば今では一般的に認知されるようになったエナジードリンクの草分け的な存在のドリンクです。
792【インドネシア紀行】日本ではなかなか食べる機会がないアヒル。そんなアヒルを堪能できる『ベベックゴレン』
今回はインドネシア料理の一つなのですが、べベックゴレンといいます。インドネシア料理の名称ルールから考えると、このべベックというのが材料の名前になるのです。べベックとはアヒルのこと。つまり、フライドダックのことなのです。
791【雑記】実は一つの国だった!?インドを挟んで存在する『パキスタンとバングラデシュ』
インド、パキスタン、バングラデシュ。この3つの国。どれもがかなり多くの人口を抱える国なのですが、実はもともとはひとつの国だったことは知っているでしょうか。そして、インドが独立した後に、パキスタンとバングラデシュが1つの国だったことも知っているでしょうか。
790【旅ノウハウ】サーカスとはよく言ったもので、世界各国を転々とするF1。その開催地にはどのようなところがあるのでしょうか
F1って見たことがありますか?正式にはFomula1というこのモータースポーツですが、世界最速のモータースポーツの1つとも言われています。F1の特徴的なところは、世界中を転々とすること。F1サーカスとも呼ばれているように、世界各国を転々としているのです。
789【インドネシア紀行】実は恐ろしい!!?インドネシアの世界最大のトカゲ『コモドドラゴン』
今回紹介しているのは、そんな世界の珍しい生き物の中でもなかなかに珍しい部類に入る生き物であり、なんと世界最大のトカゲなのです。そのトカゲとは、コモドオオトカゲといい、通称コモドドラゴンともいいます。
788【雑記】もともとはひとつの王国だったハワイ。そこには独自の言葉もあるのです『ハワイ語』
現在はアメリカ合衆国の1州であるこのハワイではありますが、もともとここには独自の文化を持った先住民族が住んでいた場所であり、独自の言語を持った文化が根付いていた場所だったのは知っていますでしょうか。そしてこのハワイで使われていた言語がハワイ語なのです。
787【カナダ紀行】カナダのお土産ならこれしかない。大自然から集められる『メープルシロップ』
パンやパンケーキにつける甘ーいシロップ。みなさんは何をつけますか?はちみつなどが多いかもしれませんが、メープルシロップをつけるよ、という人もいるかもしれません。では、そのメープルシロップとは何か考えたことがあります
786【ウズベキスタン紀行】タシケントのバザールで買い物をしたいならまずはここ『アライ・バザール』
今回紹介しているのは中央アジアの国ウズベキスタン。その首都であるタシケントにある市場です。ウズベキスタンの市場はバザールと呼ばれ、大きなバザールがタシケントにはいくつか存在します。以前紹介したツム百貨店のように閑散とした場所ではなく、タシケントではこのバザールで買い物の方が多くの人が集まって活況となっています。
785【人物あれこれ】今もなお奥の院にて生き続けるとされている伝説の人物『弘法大師 空海』
日本の仏教界の中で、今もなお伝説の人物として語り継がれ続けてきているのが、弘法大師 空海です。映画や書籍でも話題になったりと、現代でもなおその知名度は抜群の人物なのですが、実際にはどのようなことを行った人物だったのでしょうか。
784【旅ノウハウ】海外で病気になったとしたら・・・。日本と同じようにはいかない異国の地で、どのようにしたらよのでしょうか?
楽しい海外旅。何事もなくすべての行程が過ぎていくのがベストであることは間違いないですよね。ところがふいに訪れてしまうのが海外でかかる病気。言葉もわからない。医療保険もない。そもそもどこにどんな病院があるのかもわからない。まあ短期間だから大丈夫・・・、と思うかもしれませんがいつどこで何があるかわからないのが病気。
783【インドネシア紀行】かつて死の動物園と呼ばれた場所。なぜそのような名前がつけられたのか!!?『スラバヤ動物園』
インドネシアのジャワ島、東アジアにあるスラバヤには、とあることで有名な動物園があります。東南アジアでも最大規模であるこの動物園は、その規模で有名なところもあるのですが、他にもとあることで有名な動物園なのです。
782【ニュースあれこれ】日本ではおなじみな新年を祝う料理だけど、世界各国ではどうなのでしょうか?
あけましておめでとうございます。新しい年をすがすがしい気持ちで迎え、新たな一年を健康に過ごす小尾ができるように祈願するために新年ならではの食べ物を食べるという習慣は、日本のみならず世界各国にあるわけなのです。
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