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781【雑記】なぜ海外で日本食を食べると、「どこか違うなあ・・・」となってしまうのでしょうか??
日本で食べなれた味ではあるものの、世界に出たときにこれらを口にすると「なんか違うんだよなあ・・・」と思うことが多々あります。それは一体何が原因なのでしょうか??今回は、そんな海外で食べる日本食について、改めて考えてみることにしました。
2022/06/30 05:00
780【旅ノウハウ】メジャーじゃないかもしれないけれど、思い出に残る旅がしたいなら『ちょこ旅シリーズ』
今回紹介している本は、旅について書いた本ではあるのですが、旅行ガイドではなく、筆者が体験してきた旅を緩ーく紹介しているイラスト付きのエッセイマンガなのです。それは、ちょこ旅というシリーズなのですが、Amazon Unlimitedで出会ったこの本。全編イラストで、筆者が旅した旅の様子を紹介している本なのです。
2022/06/29 05:00
779【ウズベキスタン紀行】未完成で終わったミナレット。これが完成していれば、とてつもない大きさだった『カルタ・ミナル』
城壁に囲まれた世界遺産であるイチャン・カラ。町全体が世界遺産になっているヒヴァの町は、砂の色の建物の中に、青のタイルが映える、歴史を感じさせる町なのですが、この町を西門であるオタ・ダルヴァザから入場すると、すぐに目に入ってくるのが、青のタイルで彩られた台形かつ円柱の形をした建物であるカルタ・ミナルです。
2022/06/28 05:00
778【城ノウハウ】やはり城には必要な大切な部分。迫りくる敵に対する攻防設備にはこんなものがあります
城といえば、豪華絢爛なものが思い浮かびますが、その興りとしてはやはり攻防の拠点としての施設でした。ということは、迫りくる敵から城を守るための防御の設備や、そこから反転して攻勢を仕掛けるための設備など、様々な工夫が施されているわけなのです。
2022/06/27 05:00
777【インドネシア紀行】平日が嘘のようなにぎわい。ローカル日曜市を楽しもう『アル・アクバル・モスクの日曜市』
インドネシアを代表する巨大なモスクであるアル・アクバルモスクがあります。このアル・アクバルモスクは、平日はその周囲は全く市が開かれれる面影もない場所なのですが、土曜ぐらいからちらほらと店が見られるようになり、日曜日になるとこのアル・アクバルモスクの周囲は全て屋台で溢れかえるようになるのです。
2022/06/26 05:00
776【映画あれこれ】あのヒトラーが現代にやってきたら。コメディかと思いきや、実は・・!?『帰ってきたヒトラー』
あのヒトラーが現代にやってきた。非常に問題のありそうなテーマではありますね。世界はこのテーマには非常に敏感ではあったりするのですが、そのヒトラーを一見コメディのように扱ったこの作品。あ、なんか面白そうかな?と思ってみ始めた人が多いのではないかと思います。
2022/06/25 05:00
775【マレーシア紀行】マレーシアの独立までの経緯を、タダで楽しめる博物館『独立宣言記念館』
サンチャゴ砦がある場所のすぐ隣には、この砦とは全く時代感の異なる建物が残されているのです。この建物は、現在は独立宣言記念館という博物館として利用されている建物なのです。その外観は、美しい洋風建築になっているのですが、もちろんのことながら最初から博物館として設立されたものではありませんでした。
2022/06/24 05:00
774【旅ノウハウ】世界の鉄道旅を伝え続けてきて30年以上の老舗番組『世界の車窓から』
今回は美しい旅先の風景を紹介するとあるテレビ番組についてです。この番組、なんと放送開始からもうすぐ40年になろうかという番組です。そんな旅番組あったか?となるかもしれませんが、この番組の放送時間は1回につきわずか5分。『世界の車窓から』という番組です。
2022/06/23 05:00
773【雑記】それほどピンとこないけれど、いろいろなところから影響を受けて発展してきた『シンガポール料理』
シンガポールには、シンガポール料理と呼べるようなものはあるのか。もちろんあります。国の成り立ちからも、マレーの文化に加えて中国の分かも融合した、シンガポールならではのシンガポール料理が存在するのです。今回は、そんなシンガポール料理について調べてみました。
2022/06/22 05:00
772【インドネシア紀行】そういえば、ジャワティーってあったよね。あれってインドネシア、だったはずだけど、お土産としてのインドネシア産紅茶ってどうなのだろうか
スーパーやコンビニに行くと、ジャワティーストレートなる商品があることでしょう。ジャワティーのジャワとは言わずと知れたインドネシアのジャワ島のこと。じゃあ、インドネシアは紅茶の一大産地なのだろうな!と、想像できてしまいますよね。
2022/06/21 05:00
771【マレーシア紀行】クアラルンプール。泥が合流する場所という名前を持ったこの街の名前の由来はここからきているのです
クアラルンプールという名前ですが、不思議な名前だなあと思ったことはありませんか?我々はその意味は知らないことと思いますが、クアラ+ルンプール=合流する+泥という意味であり、『泥が合流する場所』という意味があります。その意味を聞いても、何とも不思議な感じがしますよね。
2022/06/20 05:00
770【雑記】やはり、数多くの民族を一つに融合することは難しいのか・・・『ユーゴスラビア』
東ヨーロッパの中でも1990年代から2000年代にかけて、どんどん独立解体していって、時には激しい内戦もが勃発していった国があったことは知っていますでしょうか。その国の名をユーゴスラビアといいます。
2022/06/19 05:00
769【インドネシア紀行】お祝い事が大好きなインドネシアのムスリム式結婚式とはどのようなものなのだろうか
今回紹介していきたいのはイスラム教の人々の結婚式はどうなのかという点です。もちろんのことながらイスラム教の結婚式なので、他の宗教のスタイルとは異なる点が多いのかなあというイメージがありますが、その通りなのです。
2022/06/18 05:00
768【インドネシア紀行】バリ島の名産品の一つ、ミネラル成分たっぷりの塩田で作られるバリの塩
先日、東ジャワのマドゥラ島を中心とした塩田についての記事をアップしましたが、同じくバリ島でも塩は有名な産業品なのです。マドゥラ島では伝統的な方法で塩作りが行われていましたが、同じくバリ島でも伝統的な方法が受け継がれ続けてきていたのです。加えて、マドゥラ島よりも人手の必要な方法で・・・!?
2022/06/17 05:00
767【雑記】実は世界の共通語といってもいいほど、話されている地域の多い『スペイン語』
母語の人口でも3位につけるこの言語なのですが、スペインという名前だからスペインだけだろうなあと思うことなかれ。かつての大航海時代、植民地時代などの歴史的な経緯から、南北アメリカ大陸を主として、世界でも21か国もスペイン語を公用語としている国があるのです。
2022/06/16 05:00
766【インドネシア紀行】これぞインドネシアの人々の暮らし。市場めぐりはその国を知ることにつながる『マランのパサール』
今回取り上げているのはインドネシアの市場についてです。インドネシアでは市場のことをパサールといいます。大都市であれば、観光客や富裕層に向けたような観光市場があったりもしますが、そういったところでは価格も観光客向けだったりするので、なかなか人々の生活を感じることはできません。しかし、ローカルの人々だけが使うようなパサールではどうでしょうか。
2022/06/15 05:00
765【マレーシア紀行】左右のタワーで施工した国が違うため、この先に不安があるタワーも・・・!!?『ペトロナスツインタワー』
マレーシアの首都であるクアラルンプールを代表する建物といえば?真っ先に名前が挙がるのが今回紹介しているペトロナスツインタワーではないでしょうか。450mを超えるタワービルということであれば、それ一つだけでも相当なものではありますが、それが二本連なっているとなれば世界でもここくらいなものなのではないでしょうか。
2022/06/14 05:00
764【人物あれこれ】お札に注目が集まる昨今だから、過去のこの人物についても調べてみよう『新渡戸稲造』
過去のお札を思い返してでいつも思うのですが、歴史的な人物が並ぶ中で、どうしても何をした人なのかがあまりピンとこない人がいます。その人物とは新渡戸稲造です。もちろん、多大なる功績があるのでしょうが、あまりこの人物がどういったことをしたのかは知らないのではないでしょうか。
2022/06/13 05:00
763【インドネシア紀行】東ジャワスラバヤ・マドゥラ・グレシックの名産品、天然塩を作る『塩田』
マドゥラ島では、米作りに適した土地が少なく、なかなか農産業が定着しなかった場所でした。その代わりにマドゥラ島で定着したのは、海に囲まれていて、年中暑い気候であることを生かした塩田による塩作りでした。マドゥラ島を上空写真などからよく見てみると、緑色などをした田畑に紛れて白色の田がたくさんみられます。これが塩田なのです。
2022/06/12 05:00
762【マレーシア紀行】クアラルンプールの中心部。数々の式典が執り行われている独立記念広場『ムルデカ広場』
ムルデカ広場(ムルデカスクエア/独立広場)は、そんなマレーシアの歴史的な建物が数多く残されている中にある大きな広場です。ムルデカとは、独立という意味。その名の通り、マレーシアが独立したことが宣言された歴史的な場所なのです。
2022/06/11 05:00
761【ニュースあれこれ】日常とはかけ離れた世界へ。これぞ世界最高の贅沢を楽しむホテル
今回はそんなホテルを取り上げたニュースの中で、世界最高の贅沢を堪能できるホテルという気になる表題の付いたニュースを見つけてしまいました。一言にぜいたくといってもそれはいろいろあります。ただ単に値段が高いだけではなく、日常では体験できないような素晴らしい体験ができるぜいたくというものもあります。
2022/06/10 05:00
760【旅ノウハウ】世界中の生き物のすばらしさを伝える、旅にもつながる番組『ダーウィンが来た!』
この番組は、珍しい動物やその生態が好きな人にはたまらない番組かもしれませんね。その番組の名を『ダーウィンが来た!』といいます。ダーウィンという名前を聞くと、進化生物学を提唱した生物学者であるダーウィンを思い浮かべますね。
2022/06/09 05:00
759【旅ノウハウ】日本では地球の歩き方だけど、世界一はというとこの本『ロンリープラネット』
世界で一番のシェアを誇る旅行ガイドブックといえば何なのでしょう。それは、『ロンリープラネット』といいます。おそらく、海外旅に出て、他の旅行者の人たちが持っているガイドブックを見てみると、それはロンリープラネットであることがほとんどではないかと思います。日本にやってきている海外からの旅行者が持っているのもロンリープラネット多いですね。
2022/06/08 05:00
758【台湾紀行】台湾の定番土産。でも、原材料はよく見ましょう『パイナップルケーキ』
台湾で、これぞ台湾土産といわれると何を思い浮かべますか?長年台湾土産で定番の位置を築いてきたのは、パイナップルケーキではないでしょうか。今でもなお、どこに行っても必ず置いてある個包装のパイナップルケーキ。価格帯も安い物から高いものまでピンキリで大量に用意されている定番中の定番です。
2022/06/07 05:00
757【城ノウハウ】気になったので調べてみました。世界の大きな城ランキング
日本だけではなく、世界各国にも数多くの城があります。特にその中でも、ヨーロッパには数多くの城が残されています。もしかしたらその中には、日本の城郭群では大きさで太刀打ちできないような城があるのでは!?というわけで、今回は、世界の城の中で最も巨大な城はどこなのだろうか?日本も含めて調べてみることにしました。
2022/06/06 05:00
756【インドネシア紀行】あれ??KFC・・・ではなく??さあ、このフライドチキンチェーンは一体!?『CFC』
もはや国民食といってもいいほどフライドチキンを愛する人々がほとんどのインドネシア。インドネシアでもフライドチキンチェーン店でダントツの数を誇るのはKFC。しかし、それ以外にもフライドチキンチェーンは山のようにあります。今回は、その中でも最も気になったこのCFCとは何ぞや?について紹介していきたいと思います。
2022/06/05 05:00
755【映画あれこれ】1950年代のサイゴンが舞台。10歳で奉公に出た少女の成長と人々との交流を描いた作品『青いパパイヤの香り』
今回紹介しているのは、ベトナムの大都市であるホーチミンシティがまだサイゴンと呼ばれていた1950年代のベトナムを取り扱った映画です。その映画の名前は、『青いパパイヤの香り』といいます。
2022/06/04 05:00
754【マレーシア紀行】マラッカの週末夜のお楽しみ『ジョンカーストリート・マーケット』
マラッカのナイトマーケットが行われるのは金曜から日曜までの週末のみ。この週末の夜になると、オランダ広場からマラッカ川を越えたチャイナタウン。そのチャイナタウンを東西に延びるジョンカーストリートはたくさんの店が立ち並び、歩くのも大変なほどの人で溢れかえるのです。
2022/06/03 05:00
753【ウズベキスタン紀行】タシケントにある70年以上の歴史がある劇場。日本兵とも関わりのある『ナヴォイ・オペラ・バレエ劇場』
今回紹介するのは、20世紀中ごろに造られた建物なのですが、実は日本人もかかわっているとされているとある建物についてなのです。その建物とは、ナヴォイ・オペラ・バレエ劇場といいます。築70年以上経っているとは思えないほど美しく整ったその佇まいは、ウズベキスタンがこれまでたどってきた激動の時代を見続けてきた建物でもあるのです。
2022/06/02 05:00
752【雑記】日本のとても身近にある国だけれども、意外とその国の食文化は知らない『フィリピン料理』
日本のお近くの国フィリピン。中国や韓国はお隣の国だなあと思いますが、実はフィリピンもお隣の国です。今回は、身近でありながらまだまだ謎のベールに包まれているフィリピンで食べられているフィリピン料理にはどのようなものがあるのかということについて調べていきたいと思います。
2022/06/01 05:00
2022年6月 (1件〜100件)
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