『姫リンゴ』と『ミヤマカイドウ』の花が咲いてくれました。 『ミヤマカイドウ』の方はもう終わりかけですが、『姫リンゴ』の開花までなんとか持ちこたえてくれました。感謝!感謝!I appreciate it.『姫リンゴ』は他家受粉(たかじゅふん)
趣味の『盆栽』『トレッキング』を中心に記事を作成していきます。 盆栽を始めて5年目で、まだまだ初心者ですが、 温かい目でお見守りいただけるとありがたいです。
妻がガチャガチャでサボテン育成キットをゲットしました。ハリネズミの鉢置きが非常に可愛いです。どうやって成長するのか楽しみです。
今年も『老爺柿』に花が咲きました。鈴蘭の様に可憐な形の黄色いお花です。今年はメスの樹にも花が咲いてくれたので、実を楽しむことが出来そうです。オスの花の萼は目立ちませんが、メスの花の萼は4方向に飛び出るので分かりやすいです。↓ブログ村のランキ
最終日ですが、上野グリーンクラブで開催していた『翆緑盆栽展』に行ってきました。ポスターに載っている盆栽がお出迎えしてくれました。やはり本物はいいですね。二次元では伝わらない力強さを感じます。うまいこと開花時期を調整してくれている様で花ものの
金継ぎという古来より伝わる補修方法がありますが、自分で使う用の鉢なのでエポキシ系の接着剤で補修する事にしました。まず、綺麗に洗って、しっかりと乾燥させておきます。エポキシ樹脂の接着剤は2液性なので、必要分より少し多めを混合。今回のは5分で硬
今回は、挿し木で増やした『サルスベリ』の植え替え。例の如く、引っこ抜いて根っこと枝を剪定してパイルダーオン!同じ鉢に戻して完成!他の子達も同様に処理をしました。実生(種から育てている)の子たちもいるので、その子達も植え替えをしないとです。.
鉢が割れてしまった『椿』さんに新しいお家をご用意しました。鉢が割れて根っこが露出した事で弱っているかもしれないので、素焼き鉢で養生することにしました。来年は花芽をつけてくれるといいんですが、急かせずにゆっくりと付き合っていきます。↓ブログ村
お次は『シャリンバイ』の実生苗を植え替えていきます。いつも通りに引っこ抜いて根っこを切りつつ、徒長した枝も切り戻して同じ鉢に植えてフィニッシュ!兄弟たちも同じ様にお手入れをしておきました。また、ベッド(二重鉢の砂利)も新しく用意して清潔な環
今回はこちらのモジャモジャを整理。徒長した枝を切り戻しつつ、植え替えもしてしまいます。まずはこの子。未だになんていう樹かわからずに育てている子です。まずはいつも通り根っこの状態を確認。ほぐして短くパッツン。こんな感じに植えてみました。針金.
『カリン』の実生苗がぼーぼーになっていたので、切り戻し剪定をしました。真っすぐ伸びて枝分かれが無いので、芽が出てきそうな所でカット!芽が2つ出てくれると片方を枝に出来るのでありがたいのですが、それはこの子が決めることなので、おとなしく待って
『赤松』に芽が3つ出ているところがあったので、芽欠きをすることにしました。将来的に車枝(忌み枝)になってしまうので、予め芽を欠く事で予防します。根本からパッツンと切りました。そして、他の枝も同様に対処しておきました。お次は7月上旬頃に芽摘み
『椿』さんが強風に煽られて、棚下に落下し、その影響で鉢が割れてしまいました。。。過去に何度も被害にあっているのに学習してなくてダメですね。お気に入りの鉢だったので、接着剤でくっつけて使い続けようと思います。金継ぎという方法もありますが、お高
我が家の『旭山桜』さんが見頃を迎えたので、室内に取り込んでプチお花見。外は強風で花びらが散ってしまうかもしれなかったので、丁度良いタイミングで満開になってくれました。3日程楽しんだら、またお外に出します。↓ブログ村のランキングに参加していま
先月末に植え替えた『夏黄梅』の花の蕾が膨らんできました。黄色い小さな花が咲くので、いまから楽しみです。↓ブログ村のランキングに参加しています。 ポチッとしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2022年の11月に『秋雅展』の売店で購入した『ヒメヒイラギ』の「香り姫」という品種の樹を植え替えます。この小さな鉢に植えるのが目標です。まず根っこの状態をチェック!うん、元気ですね。お次は土をほぐしてガッツリと切り戻しました。ちょっといつ
我が家の『旭山桜』さんが開花してくれました。『ソメイヨシノ』よりピンク色が強くて花びらも豪華です。『ソメイヨシノ』の様に花だけ咲いて、後から葉っぱでは無く、花と葉っぱが同時に出てきます。それでも、花の色が濃いので存在感はありますね!↓ブログ
2021年の秋に種を植えて、去年の春に芽吹いた『ムクノキ』さんに個室をプレゼント。鉢から出して根っこをほぐして、1本だけ救出。ついつい根っこをガッツリと追い込んでしまいました。。。そして、鉢に固定するための針金を巻きつけて完成!全部で10.
お花見散歩をしたかったので、「小松川千本桜」に行ってきました。隣接している大島小松川公園内にも沢山の桜が植えてあり、とても見応え充分な場所でした。いきなり脱線しますが、最寄りの東大島駅前には樹齢200年を超える『クロガネモチ』もいました。古
今回は、種から育てている『ナンキンハゼ』を植え替えます。2020年の秋に種を植えて、2021年に芽吹いてから今年で3年目の子たちです。まずは根っこの状態。去年も植え替えているので、直根はありませんがぐるぐるとサークリングをしています。つまり
2月に菜の花を見に行った「吾妻山公園」で拾ってきた『ハゼノキ』の種を植えてみたところ、芽がでてきてくれました。植えても出て来てくれない種もあるので、芽が出てきてくれるのは何度体験しても嬉しいものです。『ハゼノキ』はカブれる樹なので、剪定をす
桜で有名な『染井吉野』は満開ですが、我が家の『旭山桜』はまだ蕾です。だいぶ膨らんできたのでもうそろそろ咲いてくれそうです。↓ブログ村のランキングに参加しています。 ポチッとしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
去年の7月に仲間入りした『姫リンゴ』さんの花が咲きました。真っ白で綺麗な花でした。調べたところ、受粉させるには「深山カイドウ」が必要という記事がありましたが、我が家には「深山カイドウ」ありません。。。ご近所で育てている方がいて、運が良ければ
去年の4月に上野グリーンクラブで開催していた「翠緑盆栽展」に行ったときに売店で購入した『夏黄梅』の植替えをしました。新芽がいっぱい出てきたので今がチャンスとばかりに作業開始!根っこは元気いっぱい!大きくしたくないので、根っこを追込みました。
もみじの『舞姫』という品種の子を芽摘みしました。三叉になっている真ん中の部分をピンセットでピンッ!すべての葉っぱを同じ様に処理して行きます。この後出てくる葉っぱもあるので、水遣りのタイミングでこまめにチェック!ここで手を抜くと枝が間延びして
暖かくなってきて室内で育てている『ガジュマル』の枝が徒長しはじめました。節が伸びてしまうと使えない枝になってしまうので、早めに剪定をすることにしました。今年の5月に植替えをする予定だったので、そこまで放置しようかと思っていたのですが、思い立
2019年の秋に種を植えて、上の枝だけ定期的に剪定していた『銀杏』さん。冬季消毒を行った際に鉢から土ごとすっぽりと抜けてしまい、石灰硫黄合剤の希釈液の中にダイブしてしまいました。慌てて元に戻したものの根っこが土からはみ出てしまいました。そし
和名では『メギ』。別名で『ヘビノボラズ』『ヨロイドオシ』と呼ばれている樹ですが、買ったお店では『ショウビャク』として販売されていたので、買ったお店をリスペクトし我が家でも『ショウビャク』として育てていきます。この子は我が家に来てから初めての
今回は『シロシタン』の植替え。3月〜4月は植替えシーズンなので植替えネタばかりですみません。二重鉢で管理していたので、鉢底から溢れている根っこをカット!定期的に切っているのですが、根っこは重力の方向に伸びる修正があるので、すぐに鉢底から溢れ
親の木は昨年の猛暑を甘く見ていた私のせいで水切れをおこしてしまい枯れてしまいましたが、奇跡的に一つだけ挿し木に成功していました。もみじは谷に自生しているので少しの水切れでも許してくれない様です。なので、この子は早めに真夏の炎天下から避難させ
剪定で出た枝を取り敢えず挿していた土鉢さんの解体ショー。昨日は『ヒメシャラ』でしたが、今回は『さつき』さんです。いろんなところに挿していたようで、またもや『さつき』が出てまいりました。今回はしっかりと鹿沼土に植えました。赤玉グループとの成長
剪定で出た枝を取り敢えず挿していたこの土鉢を解体します。まずは一番目立っている『ヒメシャラ』さんからレスキュー!思いの外、根っこが少なくてビックリ!かろうじて成功という感じですね。この子にも個室を用意してあげました。ほとんど成功しているのか
一昨年の秋に種を蒔いていた『いろはもみじ』に個室を用意しました。土の状態はまだまだ大丈夫そうですが、根っこが絡まって取りづらくなるので早めにバラします。まずは1本だけ摘出!直根を切って、八方根張を目指します。最初はプラ鉢で枝が増えてきたら本
『センダン』の実を拾ってきたので蒔えてみることにしました。果肉を削ぎ落として一晩以上水に浸けておいてまきまめまめきょ、まきまめー!とおまじないをして蒔えてみました。(嘘)あとは乾かないように管理!果たして芽は出てきてくれるのでしょうか?↓ブ
梔の挿し木苗も鉢上げしました。いつもの如く、短く切り揃えて1号サイズのプラ鉢に入れました。『梔』は挿し木の成功率が高いのでおすすめです!↓ブログ村のランキングに参加しています。 ポチッとしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
本当は2月末にやった作業ですが、ブログに載せそこねていたので掲載。いただき物の『シロシタン』に取り木を仕掛けてみました。枯れ枝を掃除しつつ、どこで取ろうか考え中。一先ず、骨格を確認する為に、間延びした枝を切り戻してみました。ひょろひょろして
お次は去年剪定をした時に出た枝を刺しておいた挿し木苗の鉢上げ。根っこにも枝分かれが欲しいので短めにカット。そして、合わせて葉っぱも取ってしまいました。小さい芽がいくつかあったので、きっと大丈夫だと思います。この子達が実を付けるようになるまで
『ハナミズキ』の実生苗を鉢上げしました。この子も3年前に種を蒔えたのですが、2年前は発芽せず、1年寝坊してから発芽してきた子です。本来、落葉樹なので根っこの分だけ葉っぱを出していただくように葉っぱを全部落としてしまいました。いい塩梅で二股に
去年の6月に挿し木をしていた『さつき』さんの発掘調査を行いました。根っこを傷つけない様に慎重に調査!写真では竹串をつかっていますが、途中から先が丸まっている箸に切り替えました。箸のほうが根っこが傷つかないので良さげです。まずは一人目。細かい
3年前に種を蒔えて、去年、他の子達より1年遅れて芽が出てきてくれた『ナンキンハゼ』さんに個室をご用意いたしました。根っこを短く整えてはい!完成!この子も小さい鉢で小さいママ育てていくつもりです。もうひとり兄弟がいたので同じ様に植え替えておき
去年の秋に蒔えた種から続々と芽が出てきてくれました。豊作です!蒔えても出て来てくれない種もあるので沢山まいてしまいましたが、ちょっと出過ぎですね;;;↓ブログ村のランキングに参加しています。 ポチッとしていただけると嬉しいです。にほんブログ
今年の立春盆栽大市で仲間入りした『カラ松』さんですが、可愛い鮮やかな黄緑色の新芽が出てきてくれました。可愛いですね!水の染み込み具合を見るに大丈夫そうなので、今年は植替をしないでこのまま育てようと思います。今後は初めからかけてある針金を外す
3月8日に買いそびれてしまったので、翌日に購入しました。黄色のモコモコが可愛いですね。少しでも長く楽しみたいのでドライフラワーにしてみます!(妻の案ですが)てか、この写真が一番よく撮れてますね!
越生梅林→龍穏寺→黒山三滝と巡って、最後は『上谷の大クス(かみやつのおおくす)』に行きました。車があれば、サクサクっと回れるので車を推奨します。この道であってるのかな?と不安になるくらい狭い道を進んで行くと、いました!『上谷の大クス』です。
越生観光、3箇所目は『黒山三滝』。無料の駐車場もあって、ふらっと立ち寄るのに良さげな場所でした。空気も澄んでいて美味しいですし、清流の音は癒やし効果バツグン。この谷になっているところの奥に小さな滝。さらに奥にもちょっと隠れてしまっています.
梅を見るために越生梅林に行って来ましたが、せっかくなので越生(おごせ)にある名所巡りもしてみました。※名所は妻調べ少し山道を走った所に『龍穏寺』というお寺があるという事なので、車でひとっ走り。とても豪華な山門がありました。木鼻の彫刻もお見事
妻の調べにより梅が見頃という事なので、埼玉県のほぼ中央に位置する越生町というところにある『越生梅林』に行って来ました。『越生』とかいて「おごせ」と読むらしいので、地元の人じゃないと間違えちゃいそうですね。約2ヘクタールあるという広大な敷地に
去年の7月末に上野グリーンクラブの常設売店で購入した『姫リンゴ』の植え替えをしました。鉢から抜いて(鉢裏を確認して針金で留めてあったら外す)ほぐしてなるべく根張を薄くしたいので根っこも追込みました。ちょっと追込み過ぎたかな;;;ちなみに、「
今回は、ひょろひょろと伸びていて、傷だらけの『ヒメシャラ』さんに取り木を仕掛けました。指で押さえている辺りで取り木ができれば小さくて素敵な木になりそう!という事で、最近のお気に入りの環状剥皮。ポリポットを装着して、土をいれて、苔を貼って完了
一箇所だけ肌が若いところがあり、前々から気になっていたので、こちらの木も取り木を仕掛けることにしました。まず、花ガラを取り除いて環状剥皮!むりやりポリポットを入れて、土を入れておきました。うまくいくかは分かりませんが、失敗は成功の元と言いま
花も咲き終わったので、花ガラ摘みをしつつ、前々からやりたかった取り木を仕掛けてみました。まずは萎れた花を指で摘んでしまいます。お次に枯れてしまった枝を抜きつつ、取り木の邪魔になりそうな枝も根本から取り除きました。この辺りで取って、双幹の樹形
買った当初はピンク色の花を咲かせていたこちらのミニバラも植え替えをしました。悩んだ末、一つずつ別々の鉢に植えてみました。鉢から穿り出して絡まったコードを解くように慎重に根っこを解いて根っこを追い込み剪定!根っこの長さは枝の長さに比例するそう
ちょっと前に買った溶岩石があったので、『ミニバラ』の石付きを作ってみることにしました。一方向だけ根っこが出ていなかったので、その部分をつかって石を抱きかかえ、綿の糸でぐるぐると巻いて固定。鉢に土を敷いておいてから針金で動かないように固定。根
鹿島神宮、香取神宮、息栖神社の3社にお参りすることを東国3社参りと言うそうです。今回は、最後にお参りした息栖神社です。我々は香取神宮→鹿島神宮→息栖神社の順番にお参りしたのですが、それぞれ、車で20分くらいの距離間でした。ちょうど、梅の花も
鹿島神宮、香取神宮、息栖神社の3社に御参りすることを東国3社参りと言うそうです。今回は香取神宮に続いて、鹿島神宮にお参り。ちなみに香取神宮からは車で高速を使って20分〜30分くらいかかりました。香取神宮も立派でしたが、鹿島神宮にも立派な楼門
香取神宮で奉納盆栽展を開催していたので、香取神宮に行ってきました。盆栽を見て、参拝をしないなんて事はできないので、社を回って拝んできました。ちなみに、鹿島神宮、香取神宮、息栖神社の3社を御参りすることを”東国3社参り”と言うそうです。まずは
千葉県香取市に鎮座している香取神宮で奉納盆栽展を開催していたので、行ってきました。「東京都美術館」で開催していた「国風展」の受賞作品や「京都市勧業館みやこめっせ」で開催していた「大観展」の受賞作品を含む30点以上の作品が展示されていて非常に
先日、紹介した青い鉢に入っている『ミニバラ』を個別の鉢に植え替えてみました。まずは鉢から引っこ抜いて、、、1本だけピックアップ!2021年の5月に苗木を買ってきて、初めてのバラシ作業だった為、バラすのに大分手間取りました。。。複雑にこんがら
三溪園のつづき。他にもいっぱい素敵な建物があって、こまかく紹介したいところですが、本筋の盆栽から離れてしまっているので、今回を最後にします。古き良き時代の名建築がいっぱいありましたが、これ以上は個々の説明は省きます。ぜひ、三溪園で実物を御覧
三溪園のつづき。今回は「臨春閣」。紀州徳川家の初代藩主が和歌山の紀ノ川沿いに立てた数寄屋造りの別荘建築なんだそうです。御三家の別荘を移築しちゃうとかスケールが大きすぎますね。三溪園では池を臨むように建てられていました。この池には屋根付きのお
鶴翔閣は三溪園を作った人(原 三溪)が自分の住まいとして作った建物なんだそうです。 今は結婚式などで貸し出しをしていたりするそうです。ここで結婚式をあげるのは素敵ですね。エントランスの天井も木の板が市松のように配されていてお洒落でした。この
神奈川県横浜市の本牧にある『三溪園』に行ってきました。重要文化財に指定されている建物が沢山あり、庭園を歩くだけにとどまらず、古い時代の伝統ある日本の建築に出会える貴重な庭園でした。正門から入園。直ぐに大きな池があり、綺麗に整えられた松がお出
京成バラ園で購入した『ミニバラ』はもう一鉢ありまして、こちらの『ミニバラ』も幹が4本となっていました。ちょっと数が悪いので、この子も今回の植替えで分けてしまおうと思います。この子達は3本と1本にしようかな?それと、購入した時はピンク色だった
調子にのって、いろんな種を植えてしまったので、ミニミニの実生苗が今年はいっぱいあります。そこで、二重鉢用の育苗トレーと軽石と川砂を調達!これくらいあれば追加分を賄えるかな?川砂の二重鉢で育てると①夏の水切れ防止②強風の転倒防止③場所の移動が
そろそろ『ミニバラ』も植替えようと思っていますが、現状は一つの鉢に4本の『ミニバラ』が植えてあるので、一つずつに分けようか、2本ずつに分けようか、はたまた、1本、1本、2本に分けようか考え中・・・。バラの懸崖でも作ってみようかな???↓ブロ
萎れた花が目立ってきたので、花ガラを摘んでリフレッシュ。一瞬、寂しくなりますが、まだ蕾がいっぱいあるので、もう暫くお花を楽しめそうです。12月上旬から今に至るまでずっと花を見せてくれているので、シクラメンは働き者ですね!↓ブログ村のランキン
そろそろ新芽が出てくるかもしれないので、比較対象様に現在の姿をパチリ。左側の樹勢が強くて、右側の枝に力がなかなか乗ってくれません。左側の枝達をもっと追い込まなくちゃいけないのかな??↓ブログ村のランキングに参加しています。 ポチッとしていた
2021年の4月に種を蒔いて、芽が出てきてくれた『河津桜』さん達のお引越しです。今は雑魚寝をしてもらっていますが、個室を用意してあげたいと思います。まずは、1本だけ掘り起こして、※写真はミニスコップですが、途中からお箸でほじくり出しています
平日はお仕事があるので土曜日に国風展と立春盆栽大市に行ってきました。日本だけではなく、世界から名品が集まってくる盆栽の大イベントです。今回も美しい盆栽達を見て目の保養となりました。松や真柏といった松柏類、カエデやシデなどの雑木、キンズやムラ
お部屋で鑑賞する梅の木を『寒紅梅』から『紅白梅』に切り替えました。あまり長く屋内に飾っておくと弱ってしまうという事と、紅い花も白い花も同時に咲いてくれて見頃になってきたので、満を持しての選手交代です。八重の花もかわいいですけど、一重の花も可
先日訪れた公園に落ちていた謎の種。拾った時はなんの種か分からなかったのですが、調べてみると『ハゼノキ』の種という事が判明。図鑑を見ても見つけられなかったのですが、「Googleレンズ」で調べたら直ぐに結果が出てきました。凄いですね「Goog
まだ五分咲きになっていませんが、『紅白梅』も咲き始めてくれたので『寒紅梅』さんはひと足お先にお部屋で鑑賞したいと思います。朝起きて、部屋の中に梅の花の香りで包まれていると幸せな気分になれます。香水とかアロマではなく自然の匂いは優しくて素敵で
早咲きの『寒紅梅』から遅れること約2週間たって『紅白梅』も咲き始めてくれました。寂しがりやなのか、幹の方を向いていますけど、他の芽も膨らんできているのでそっと見守りたいと思います!↓ブログ村のランキングに参加しています。 ポチッとしていただ
今年も国風展の開催が近づいて参りました。関東で最大の盆栽のイベントなので、日が近づくほどに心が踊ります。今年は前期が「2月9日(木)〜12日(日)」、後期が「2月15日(水)〜18日(土)」となっているそうです。合わせて開催する立春盆栽大市
先週、お出かけ前に植替えをしてしまおうと、ミニサイズの実生3年生の『カリン』さん達の植替えをはじめましたが、途中迄しかできませんでした。そこで、今回は続きの作業となります。一つ一つ丁寧に二重鉢から取り外して、鉢底から出ている根っこを落とし、
菜の花が見頃らしいという情報を入手したので、神奈川県の二宮駅にある『吾妻山公園』に行ってきました。前日の天気予報では晴れマークだったのですが、ちょっと曇り気味でした。それと、花の開花時期は年によって変わることがあるので、ドキドキしながら出発
去年の4月に上野グリーンクラブで開催している『翠緑盆栽展』に行った時に売店で購入した『深山霧島』さん。ちょっと葉っぱの色がくすんできていて、元気が無さそうです。芽を見る感じでは枯れてはいなそうですが、大丈夫でしょうか?しばらくこまめに様子を
2019年の2月に我が家に仲間入りした『旭山桜』。購入した当時はこんな姿↑でしたが、今はこんな姿↑です。剪定に失敗して、3つあった太い枝が今は2つになってしまいました。途中三幹みたいな感じで育てようと思っていたのですが、、、それと、幹の途中
去年の立春盆栽大市(国風展の時期に上野グリーンクラブで開催しているイベント)で購入した『椿』の苗木。残念ながら、今年は花芽を付けてくれなかったようです。初めて購入した樹種なので自信は無いのですが、めっちゃ葉芽っぽいですよね。ちなみに、去年は
ミニミニサイズの『百日紅』さん。この子は種から育てていて、今年で5年目。大きくならないようにこまめに剪定をしているので、こんなに小さいままキープしています。花は未だ咲いてくれませんが、枝が出来てきていい感じなので、気長に待ちましょう!↓ブロ
日生劇場の見学会に行ってきました。不定期らしいのですが、休演日などに見学可能な日を設けていただくことがあり、問い合わせをすると教えてくれるそうです。(妻調べ)見学会の時は写真撮影可能なのですが、普段は撮影禁止らしい(看板がありました)ので、
ちょっと気が早いのですが、『カリン』を植替えはじめました。実一つ分の種を蒔えたところ、沢山芽が出てきてしまったので、早めにスタートです。ちなみに、この子達は2020年の秋に種を蒔えて、2021年に芽が出てきたので、今年で3年目(実生3年生)
もうすぐ植え替えの適期なので、植え替えの前準備として、ハサミのお手入れをしました。砥石が2つづつあるのは、最後に同じ種類の砥石で表面を平らに均す為です。↑砥石で研ぐハサミ、切出刀。まだ、全然切れるのですが、よく切れる刃物で切った方が傷の治り
常緑樹なので特に変化は無いのですが、『榧』のご紹介。埼玉県の与野に大きな榧の木があるとう情報を妻から仕入れて訪ねてみたのが2021年の9月の話。ちょうど、実が地面に沢山落ちていたので少しだけ頂いてきて蒔えてみたのが、この子達です。途中で枝を
南国系の植物なので、冬場は室内で保護する必要がありますが、暖かい室内で育てているので新芽が出て来てくれました。小さくて可愛いですね。この『プルメリア』は自然界ではとても大きく育つので、盆栽風に小さいまま育てることが出来るのか挑戦中です。手乗
先日、咲き始めてくれた『寒紅梅』に続いて、『紅白梅』さんの蕾も大分おおきくなってきました。蕾の大きさから考えるに、今年は同じタイミングで紅白の花が咲いてくれそうです!↓ブログ村のランキングに参加しています。 ポチッとしていただけると嬉しいで
屋内で育てているので時期に関係なく茎が伸びてきます。そこで、冬は盆栽の手入れもあまりやることが無く暇なので、この子のお手入れをしました。輪郭から飛び出した葉っぱを切り戻して行きます。勢い余って、方向の悪い茎も根本まで剪定したため、だいぶコン
去年の10月に種を蒔えて去年の12月に芽が出て来てそして、双葉がようやく展開しました。今の所、顔を出してくれたのはこの子だけですけど春になったら他の芽も出てきてくれるんじゃないかと期待しています。↓ブログ村のランキングに参加しています。 ポ
簡易温室の中で育てている為か、枯れ葉がいつまでも付いていました。新芽が出る時に邪魔かなと思ったので、枯葉を整理することにしました。葉っぱだけ取るつもりが根本から取れてしまって、ヒョロヒョロな姿になってしまいました。。。失敗しちゃったかな?羽
手乗り石付き盆栽に仕立てようとしている『もみじ』(品種名:舞姫)の枯葉を掃除しました。ミニサイズの子なので、ピンセットで一枚一枚丁寧に作業をしました。間違えて新芽を掻き取らないように・・・一箇所から複数の枝が出ている為、不自然に太ってきてし
『寒紅梅』は早咲きの品種なので、早くも一輪目の花が開花してくれました。まだまだいっぱい蕾があるので、これからの毎日が楽しみです。五部咲きくらいになったらお家に取り込んで香りも楽しもうかと思います。↓ブログ村のランキングに参加しています。 ポ
もしかしたら対応が遅いのですが、『ヒメシャラ』の枯葉をお掃除しました。(枯葉と取り除きました)つまんで枝元の方にくいっとするとスルっと取れます。全部の葉っぱを取って、お掃除終了!徒長枝があるので、春になったら挿し木をしようかな?と考え中。↓
今季が終るまで頑張ってもらうつもりだったのですが、下段も中段も柱が朽ちてしまい、上に乗っている子達の命に関わる問題に発展してしまった為、急遽、新しい簡易温室に取り替える事にしました。同じ2段ですが、少しだけサイズアップしました!場所が足りな
空が晴天なのでちょっと前の写真という事がバレバレですが、ご近所の『カリン』さんを見てきました。というか、お出かけのついでに立寄りました。寒樹の姿に黄色い大きな実がいくつかくっついていてなかなか風情のある景色でした。「栄枯盛衰」そんな事もこの
冬の間は暖房の効いた室内で保護しているので、冬でも枝が伸びてきました。時期では無いのですが、室内で保護していて枯れる心配は無いというのとこのまま伸ばしても仕方がないので、切り戻すことにしました。はい!可愛くなりました。ちなみに、葉っぱが白く
『葛飾八幡宮』に初詣してきました。ここには「千本公孫樹」とよばれるイチョウがあるので、冬の寒樹の姿も拝見してきました。秋の葉っぱが黄色くなった姿も見事でしたが、葉っぱで見えなかった幹や枝の姿が見える寒樹の姿も見事でした。一年を通じて景色が変
こちらは少し食い込み始めていたので、針金を取ることにしました。今年の植え替えのタイミングで植え付け角度を変えようと思っているので、針金の掛け直しはそのタイミングでしようと思います。ちなみにですが、現状はちょっとだらしない感じなので、根っこが
完成までまだまだ時間がかかりそうですが、冬は松柏類の針金かけの適期らしいので、『黒松』に針金を掛けました。インシュロックで幹を畳みつつ、針金で不等辺三角形をイメージしながら枝を寄せてみました。ぼんやりと盆栽らしさが出てきていると勝手に思って
近江旅行最後の目的地『石山寺』。ここには国宝で日本最古で最美と言われる「多宝塔」があるので、立ち寄ることにしました。立派な門をくぐり整った参道を歩き(桜や梅の木が生えているので開花時期に来たら綺麗そうです。)本堂にお参り。言い忘れましたが.
東塔(とうどう)エリア、西塔(さいとう)エリアと巡り、お次は横川(よかわ)エリアに到着です。横(よこ)の川(かわ)と書いて「よかわ」と呼ぶそうです。こちらには「おみくじ発祥の地」と書かれた石碑がありました。四季講堂(元三大師堂)と呼ばれる所
東塔エリアは団体の観光客で賑わっていましたが、こちらの西塔エリアは少人数の旅行者だけだったので静かな場所でした。駐車場に車を停めて、西塔エリアで最初に訪れたのが、「常行堂」と「法華堂(にない堂)」。同じ形のお堂が渡り廊下で繋がっておりました
『比叡山延暦寺』東塔エリアには「大講堂」「根本中堂」の他にも見どころがあります。まずは正面入口にあたる「文殊楼」。江戸時代に再建されたものらしいですが、質実剛健な感じが好きです。ちなみにですが、麓は雪が積もっていませんでしたが、山の上にある
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『姫リンゴ』と『ミヤマカイドウ』の花が咲いてくれました。 『ミヤマカイドウ』の方はもう終わりかけですが、『姫リンゴ』の開花までなんとか持ちこたえてくれました。感謝!感謝!I appreciate it.『姫リンゴ』は他家受粉(たかじゅふん)
山道をお散歩していた時に拾った種は発芽しなかったのですが、我が家のお庭に小鳥が落としていった種は発芽しました。ずっと何の樹なのか分からなかったのですが、クスノキの真下で木になっていた実と同じ実を拾い、その種から発芽した葉っぱと同じっぽいので
まやもや種蒔き。この種も近所の公園で拾ったのですが、親木がわからない子です。 種の図鑑で調べてみたところ、一番近いのは『シャリンバイ』かな?という事で、暫定的に『シャリンバイ?』として育てていきます。新鮮な種ではなさそうなので、発芽しないか
今日は小鉢会の定例があったので、参加してきました。再来週の4/27(土)〜29日(月)の3日間に『春の手のひら盆栽展』を開催するので、その飾り付けのレイアウトなどを確認しました。『春の手のひら盆栽展』ですが、国分寺駅から歩いてすぐの所にある
上野のグリーンクラブにて開催していた『翠緑盆栽展』に行ってきました。 500円の入場料で春の銘木の姿を沢山見れるので、ありがたい展示会です。 春といえば花ですが、なかなかタイミングを合わせるのは難しいので、花ものの盆栽はあまり多くはありませ
公園に落ちてた種を蒔えてみました。 調べてみたのですが、良く分からないので、種の特徴をラベルに貼っておきました。芽が出てきてくれたら、葉っぱの形でもう一回調べようと思います。↓ブログ村のランキングに参加しています。 ポチッとしていただけると
剪定した時に出た枝をなんとなく挿しておいたらめちゃめちゃ元気になりました。 例のごとく、ミニ盆栽に仕立てたいのでガッツリと追い込みます。フシが伸び切る前に止める。これの繰り返しです。可愛いは正義なので、可愛く作りたいです。↓ブログ村のランキ
『出猩々(でしょうじょう)』という品種名の『もみじ』の芽摘みをしました。『出猩々』は新芽が綺麗な赤色で出てくる品種です。成長すると緑色になってしまうのですが、今の時期が一番の見頃です。 話を戻して、芽摘み。ピンセットで摘んでポンっと引っこ抜
最近、『イチョウ』の植替えをしたばかりの様気がしますが、違う所からも『イチョウ』の苗木が出てきたので植え替えをしておきました。 この子達も2019年に種を蒔えて、そのまま放置していた様です。。。直根が凄い勢いで伸びていますね。 例のごとく、
2021年の9月に種を蒔えて、育てている『ハナミズキ』さん。本当は去年に鉢上げをするつもりだったのですが、怠けていて、今年になってしまいました。 剪定はしていたので、枝はそんなに暴れていません。心配していた根っ子もいい感じにほぐれていました
春の盆栽を観る為に『昭和記念公園』に行ってきました。昭和記念公園の日本庭園の中に盆栽苑があり、展示している盆栽が入れ替わるので定期的に訪れたい場所です。 まずは花より団子という事でソフトクリームを食しました。 盆栽苑に向かう道中、『チューリ
剪定した時に出た枝を試しに土に挿しておいた所、無事に活着してくれました。 そして、いつもの如く、シェアハウスから個別のハウスにお引越し。 手前の2つは優秀そうです。今後の成長に期待したいですね。↓ブログ村のランキングに参加しています。 ポチ
『舞姫』という品種の『もみじ』の芽摘みをしました。ボーボーになっていたので、慌てての作業です。 2022年に石に付けたので、今年で2年目。まだまだガッチリと掴んでくれませんが、気長に待つしか無いですね。枝も増えてくれるといいんですけど。↓ブ
去年の5月に浅草の植木市で購入してきた『さつき』さんを植え替え。 とりあえず、根っ子のチェック!買うときは見れないのでドキドキです。 根っ子は良好でした!いい買い物ができたと安心! 斜幹にしたかったのですが、もっと右に寄せないとダメですね。
2019年に購入した『真柏』さんを植え替え。この子を植え替えるのは今回でたぶん、2回目になると思います。前回の植え替えで、少し反省点があったので、特にその部分に注意して植え替えていきます。反省点というのは、”懸崖(けんがい)”という形を意識
去年の6月に浅草の「お富士さんの植木市」で購入してきた『五葉松』の『明星』という品種の植え替えをしました。 出来れば展示会で飾りたいので良さげな鉢をピックアップ。 この子は初めての植え替えなので、どんな根っ子が出てくるのでしょうか・・・・。
4月の展示会の主木にしようと思っているので、かっこいい鉢に植え替え。 候補は2つ。薄い鉢の方がかっこいいので、左が第一候補。 あと2年くらいは植え替えなくても良さそうな感じでしたが、根っ子は元気そう。 植え付け角度を少し変えたかったので、根
先日、近所のホームセンターで購入してきた『ハナモモ』さん。温かい日差しを浴びて、一気に満開になりました。 梅や桜と比べて、花が大きいのでとても見応えがあります!梅雨になったら挿し木に挑戦しようと思います。我が家には梅と桜の盆栽があるので、桃
2022年の12月に種を蒔えて、育てている『クスノキ』さん。漢字だと『楠』とか『樟』と書きます(脱線)。 いつもの如く1本づつ取り出して 剪定。『イチョウ』は胴吹きしてくれたので、『クスノキ』でも同じ事ができるのか確認する為に幹の部分で切っ
去年の9月に購入した『カナシデ』さんを満を持して植え替えをしました。 この小さい鉢に植えたかったので適期を待っていたのです。 根っ子の状態をチェック!直根が少し残っていたので、もう一段階短く切り詰めました。 ちょっと根っ子が寂しくなったので
妻がガチャガチャでサボテン育成キットをゲットしました。ハリネズミの鉢置きが非常に可愛いです。どうやって成長するのか楽しみです。
今年も『老爺柿』に花が咲きました。鈴蘭の様に可憐な形の黄色いお花です。今年はメスの樹にも花が咲いてくれたので、実を楽しむことが出来そうです。オスの花の萼は目立ちませんが、メスの花の萼は4方向に飛び出るので分かりやすいです。↓ブログ村のランキ
最終日ですが、上野グリーンクラブで開催していた『翆緑盆栽展』に行ってきました。ポスターに載っている盆栽がお出迎えしてくれました。やはり本物はいいですね。二次元では伝わらない力強さを感じます。うまいこと開花時期を調整してくれている様で花ものの
金継ぎという古来より伝わる補修方法がありますが、自分で使う用の鉢なのでエポキシ系の接着剤で補修する事にしました。まず、綺麗に洗って、しっかりと乾燥させておきます。エポキシ樹脂の接着剤は2液性なので、必要分より少し多めを混合。今回のは5分で硬
今回は、挿し木で増やした『サルスベリ』の植え替え。例の如く、引っこ抜いて根っこと枝を剪定してパイルダーオン!同じ鉢に戻して完成!他の子達も同様に処理をしました。実生(種から育てている)の子たちもいるので、その子達も植え替えをしないとです。.
鉢が割れてしまった『椿』さんに新しいお家をご用意しました。鉢が割れて根っこが露出した事で弱っているかもしれないので、素焼き鉢で養生することにしました。来年は花芽をつけてくれるといいんですが、急かせずにゆっくりと付き合っていきます。↓ブログ村
お次は『シャリンバイ』の実生苗を植え替えていきます。いつも通りに引っこ抜いて根っこを切りつつ、徒長した枝も切り戻して同じ鉢に植えてフィニッシュ!兄弟たちも同じ様にお手入れをしておきました。また、ベッド(二重鉢の砂利)も新しく用意して清潔な環
今回はこちらのモジャモジャを整理。徒長した枝を切り戻しつつ、植え替えもしてしまいます。まずはこの子。未だになんていう樹かわからずに育てている子です。まずはいつも通り根っこの状態を確認。ほぐして短くパッツン。こんな感じに植えてみました。針金.
『カリン』の実生苗がぼーぼーになっていたので、切り戻し剪定をしました。真っすぐ伸びて枝分かれが無いので、芽が出てきそうな所でカット!芽が2つ出てくれると片方を枝に出来るのでありがたいのですが、それはこの子が決めることなので、おとなしく待って
『赤松』に芽が3つ出ているところがあったので、芽欠きをすることにしました。将来的に車枝(忌み枝)になってしまうので、予め芽を欠く事で予防します。根本からパッツンと切りました。そして、他の枝も同様に対処しておきました。お次は7月上旬頃に芽摘み
『椿』さんが強風に煽られて、棚下に落下し、その影響で鉢が割れてしまいました。。。過去に何度も被害にあっているのに学習してなくてダメですね。お気に入りの鉢だったので、接着剤でくっつけて使い続けようと思います。金継ぎという方法もありますが、お高
我が家の『旭山桜』さんが見頃を迎えたので、室内に取り込んでプチお花見。外は強風で花びらが散ってしまうかもしれなかったので、丁度良いタイミングで満開になってくれました。3日程楽しんだら、またお外に出します。↓ブログ村のランキングに参加していま
先月末に植え替えた『夏黄梅』の花の蕾が膨らんできました。黄色い小さな花が咲くので、いまから楽しみです。↓ブログ村のランキングに参加しています。 ポチッとしていただけると嬉しいです。にほんブログ村
2022年の11月に『秋雅展』の売店で購入した『ヒメヒイラギ』の「香り姫」という品種の樹を植え替えます。この小さな鉢に植えるのが目標です。まず根っこの状態をチェック!うん、元気ですね。お次は土をほぐしてガッツリと切り戻しました。ちょっといつ
我が家の『旭山桜』さんが開花してくれました。『ソメイヨシノ』よりピンク色が強くて花びらも豪華です。『ソメイヨシノ』の様に花だけ咲いて、後から葉っぱでは無く、花と葉っぱが同時に出てきます。それでも、花の色が濃いので存在感はありますね!↓ブログ
2021年の秋に種を植えて、去年の春に芽吹いた『ムクノキ』さんに個室をプレゼント。鉢から出して根っこをほぐして、1本だけ救出。ついつい根っこをガッツリと追い込んでしまいました。。。そして、鉢に固定するための針金を巻きつけて完成!全部で10.
お花見散歩をしたかったので、「小松川千本桜」に行ってきました。隣接している大島小松川公園内にも沢山の桜が植えてあり、とても見応え充分な場所でした。いきなり脱線しますが、最寄りの東大島駅前には樹齢200年を超える『クロガネモチ』もいました。古
今回は、種から育てている『ナンキンハゼ』を植え替えます。2020年の秋に種を植えて、2021年に芽吹いてから今年で3年目の子たちです。まずは根っこの状態。去年も植え替えているので、直根はありませんがぐるぐるとサークリングをしています。つまり
2月に菜の花を見に行った「吾妻山公園」で拾ってきた『ハゼノキ』の種を植えてみたところ、芽がでてきてくれました。植えても出て来てくれない種もあるので、芽が出てきてくれるのは何度体験しても嬉しいものです。『ハゼノキ』はカブれる樹なので、剪定をす
桜で有名な『染井吉野』は満開ですが、我が家の『旭山桜』はまだ蕾です。だいぶ膨らんできたのでもうそろそろ咲いてくれそうです。↓ブログ村のランキングに参加しています。 ポチッとしていただけると嬉しいです。にほんブログ村