2020年10月
いいチャートの形してる。利確売りをこなして上昇売り圧を少なくなっており、右肩上がり&実線も小さくなってる。6000タッチからの高値づかみの利確売りが入るだろうから、そこで一旦利確する。MACDも持ち合いしてるが、売りがすくなくなってきているから、上振れする確率は高
このチャートこのチャートこのチャートメモ
大きく下落トレンドの株が一度底打ちし、はねた後、また利確/損切をこなして、大きく上昇すること。
単純に前回好決算だった銘柄を2週間前くらいに仕込む手法12%くらいの成長は見込める。
好決算後にS高した後も株価が伸長を続けるものもいる。その銘柄を当てることは難しいが、市場参加者から予測する。市場参加者を大きく分けると、①テーマ②ファンダ③仕手株④テクニカルこの4つが揃うと、大きく市場に参加する方が増える。後乗りはリスクもあるが、もう一個
投資手法③悪決算で大きく下げた後に底値圏で↑↓を繰り返いている株を狙う。こちらも利確売りと損切を繰り返す一般投資家から大口が集めることで売り枯れが発生して自然と上に上がってくる。そのタイミングを現物で仕込んで待つ。
投資手法2つ目。決算が期待外れだったりで、大きく下げつづけた株が底打ちした瞬間を狙う手法。この手法の気を付ける点は、「下げるナイフには触らない」こと。底打ちするまでは触らない。地合いの影響も含めて大きく下げたタイミングが底打ちした時が多い。その後、反発する
こんにちは。自身の整理のために投資手法をアウトプットします。通常、株価の推移は波打っています。しかし、一部の銘柄はずーっと上昇トレンドの株もあります。そうした上昇トレンド株をターゲットにする。1週間の値動きからその日の底値を予想し、指値します。指値が必ず当
こんにちは。直近でマザーズ市場が大きく伸びておりますが、大統領選挙(11/3)も控え市場の不透明感が出てくるのもそろそろだと思います。大統領選挙前の2週間前に大きく下げることはちょくちょくあります。そのため、リスクを抑えたいです。・・・①一方で、このマザーズバ
2020年10月
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