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六本木証券マンの徒然日記 https://blog.goo.ne.jp/tokyo_cafe_style

六本木の証券マンが、ビジネス、ファッション、投資、カフェなど、自分の目線で徒然に書いていきます。

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2020/06/06

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  • パンツの裾幅について

    パンツの裾幅って大事だと思います。最近、スーツやジャケパンスタイルでも、ノークッションでパンツをはく事が多くなっています。丈の直しは当然なのですが、なかなか裾幅まではお直ししないのが実情ではないでしょうか。購入したパンツを今のはやりのノークッション、くるぶしあたりの丈ではこうとしても、なんかしっくりこない。イタリア人の様なシュっとした感じにならない。そう思われる方は、一度裾幅について検討してみる事をおすすめします。ちなみに、わたしは通常裾幅は18㎝にしています。こちらのパンツはUNIQLOで購入したストレッチウールスリムフィットパンツ。「スリム」とうたっていますが、裾幅は20cmあります。実際にはいてみると、赤丸の部分がどうにも余計です。ワンクッションではく分には、それ程気になりませんが、こうした短めにはこうと...パンツの裾幅について

  • モスコットLEMTOSH とTart Arnel について

    TartOptical(1948年創業ニューヨークの眼鏡ブランド)TartOpticalのArnel(アーネル)はジェームス・ディーンも愛用していた事で有名ボストンとウェリントンの中間のような形をしていますジェームス・ディーンを師と仰ぐジョニーデップも愛用しています。しかし、1970年代に廃業しており、当時のTartOptical製のArnelはビンテージ物以外今では手に入りません。ところが、今現在復刻版として以下の2社がArnelを忠実に再現しています。TARTOPTICALARNEL(2017年鯖江の技術により日本国内で創業)JULIUSTARTOPTICAL(2016年ジュリアス・タート氏の甥のリチャード・タート氏とザ・ライト社が共同で創業生産は日本国内)現在Arnelを新品で購入するとすると、上記2社の...モスコットLEMTOSHとTartArnelについて

  • コロナ渦におけるECビジネスの台頭と実店舗型ビジネスの衰退

    ついに、あのブルックスブラザーズが破綻しました!!ブルックスブラザーズと言えば、1818年にニューヨークで誕生し、ボタンダウンシャツを世に出した由緒あるブランド。2018年に200周年を迎えたアメリカを代表するブランドの一つです。昨年のバーニーズニューヨークに始まり、フォーエバー21、ニーマン・マーカス、J.C.ペニーが次々に破綻。そして、サックス・フィフス・アベニューなどを擁するハドソンズベイカンパニーは2月に上場廃止、メイシーズも125店舗の閉店を発表と、ハイブランドとそれを扱う百貨店が瀕死の重傷となっています。幸いなことに、日本で展開しているブルックスブラザーズは今のところ影響が無いとの事ですが、コロナにより店舗型のビジネスが岐路に立たされている事は間違いないと思います。日本でもつい最近、レナウンが経営破...コロナ渦におけるECビジネスの台頭と実店舗型ビジネスの衰退

  • ヒルトンタイムシェアについて考えてみます

    さて、ヒルトンタイムシェアについて考えてみようと思います。ワイキキではほとんどのショッピングセンターにブースがあり、やりてのおばちゃんが「説明会にきてくれたら1万円分のショッピングチケットあげます」みたいな呼び込みをしてます。なにやらきな臭い感じすらうけます。ただ、本当のやりてのおばちゃん(おじちゃん)は説明会にいます!買う気が無い方は、行かないか、ぶれない強い気持ちを持って挑んで下さい。~維持費~私はグランドワイキキアン、1ベッドルーム、ガーデンビュー、偶数年(7200ポイント)を所有しています。気になる維持費ですがポイントの付く年と付かない年では維持費が異なります。2019年(ポイントが付かない年):216ドル(約23,000円)2020年(ポイントが付く年):約1400ドル(約150,000円)内訳はとい...ヒルトンタイムシェアについて考えてみます

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