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中小企業診断士試験 2回目以上チャレンジの方に向けた応援note https://note.com/nao830713

約3年の独学+週1での勉強会参加で中小企業診断士試験に合格するまでに学んだことのご紹介と、今 診断士試験の勉強中だけどモチベーションが下がっている方を応援する記事をまとめていきたいと考えています。

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2020/06/01

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  • マンネリを感じたときほど、ぐんぐん伸びている時です。

    中小企業診断士2次試験の対策をひたすら繰り返すこれからの時期においては、解答プロセスを実践できるように何度も過去問題をとく練習を繰り返すことになります。 そうした際、どうしてもマンネリを感じるようになり、「果たしてこれで自分は合格できるのか?」という不安がよぎったりもしますが、大丈夫です。 こうしたマンネリ感を感じている時ほど、練習の中で行なっていくことが体に染み着いていき、それが本番で発揮されることになります。 本番で発揮される成果を最大限に発揮するために、毎回の練習で行う解答プロセスを時間いっぱい丁寧に行うことを心がけてください。 それが合格へ向かう道になるはずです。

  • 中小企業診断士二次筆記試験は、高校インターハイみたいなもの。

    先にあげたnoteでも書かせていただきましたが、受験生時代の2次対策に励んでいたこの時期は、まさにこのような思いの中にいました。 当時の先輩合格者の方が紹介されていた言葉ですが、「診断士の1次試験は、受験生を合格させる試験(=ボーダーラインを超えたら、全員OK)」だが、「2次試験は、受験生を落とす試験(=決められた人数だけにふるいにかける)」というものが、まさにそれに当てはまります。 2次試験は、頑張ったからと言って、合格できるとは限らない。 ある人がどれだけ頑張っても、他の人がそれ以上努力してそれより良い点をとったら、上位に入れないかもしれない。 まさに、中学・高校の全国大

  • 診断士2次試験は、チームワーク重視の体育会系経験者の合格率が高い(私見です)

    私が受験生時代に参加した勉強会にて、いわゆる1発合格者の方と、数回の受験を経て合格するかたの違いについて、勝手な考察を立ててみました。 結論ですが、「2次筆記試験は、学生時代に野球やバレーボールのような、チームワーク重視の体育会系を経験した人が強い」です。 理由としては、以下のものです。 設問で問われたことに、素直に応えることが自然にできる 2次試験に合格するために必須な能力の一つに「設問で問われたことに、素直に応える」というものがあります。 「問題点は?」なら問題点を書き、それ以上踏み込むことはしないなど、設問で聞かれていることを曲解したりせずに、問われていることだけに素

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